有栖川有栖 2016-02-15 15:55:50 |
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…失踪か
(パソコンに向かって何やら新たなテーマを考えていて何を書こうかと悩んでいてふとテレビをつけて見ていて。ニュースが流れていてアイドルが踊ってるのを見て後に「失踪」にまつわる話で頭の中に何やら想像が閃きそう呟いてテレビを切ってパソコンの方へ移動し)
…zZ
(延々とキーボードを打っていき内容はある3人のグループのアイドルがおり3人の1人が失踪し1人が事件に巻き込まれ。最後に残った1人は2人の行方を追うが最後には意外な展開に待ち受けていたな感じにして。気づけば話は途中まで出来ていて有栖川は腕を頭につけながら眠ってしまった)
…zZ。んん…寝てもうたか
(数分後ふと目が覚め何やら嫌な夢を見たが思い出せずまぁいいかと片目をゴシゴシしながらやりかけていたストーリーを続きから打ち始め)
…こっからがいいんやけど
(まず「失踪」がテーマで3人のアイドルがいて1人は失踪し1人は何かの事件に巻き込まれて残った1人は2人の行方を追うが最後には意外な展開になるのが内容で最初は3人の普通の楽しい芸能活動して時は過ぎある一人のメンバーが意味不明な行動と独り言をし始め次の日から姿をくらますそこまでとめて有栖はちょっと休憩で手を伸ばして背伸びをし)
んんっと
……
(両手をあげて肘を掴みながら背伸びをしてパソコンに向かい続きをやろうと打ち始めて。姿をくらました1人は行方が分からず1人は仕事がない日で散歩に信号で渡ろうとした時急にトラックに跳ねられて死亡。だがその事件には裏があり計画的にやったのではないかと疑いがあり。残された1人はこれからどうしたらいいか活動を続けていいのか分からず不安になり)
こっからやなー
(有栖がそう呟いて続きをやり始め。1人は不安になりながらもこれからどうすればいいかを考えてまず1人の失踪からどこへ消えたのかをかんがえて思い当たるとこに移動して。そのままパソコンから離れてふぅと息を吐いて)
……ふぅ
ふぅ…
(肩を腕回して首を左右コキコキと揺らし時間はいくら経ったのか時計を確認して数時間ぐらい経ってなくフワと欠伸し)
もうやめよう
(ここでやめにしてセーブし保存してパソコンの電源を切ってソファーで横たわって本を読み始めて)
……
推理小説家ってのは、こんなに暇なものなのか。
(相手の部屋へと入ってみれば見るからに時間を持て余している様子。気だるげに後ろ頭を掻き遠目から室内を眺め。)
>火村
おっ火村。
(ソファーで横になっていて火村に気づけば確かにそう見えるが有栖はそれを否定し「ちゃうわ」と起き上がって立ち上がり)
ちょっとネタが行き詰まってただけや。お前もコーヒー飲むか?
(相手にそう言って何か飲もうかと近くにはコーヒーしかなくコーヒーを淹れながら相手にも聞いてみて)
>火村
今回の事件どうや?
(コーヒーを相手の分も淹れてコーヒーを淹れてる二つのコップを両手にコップの掴む部分を掴んでソファーの近くに相手に渡しながら火村が見てるのを聞いてみて)
続き書くか
(相手の側にコーヒーを置いて自分のは持ったままパソコンへ向かいさっき途中だったので続きをやってみるかとやり始めてみて)
>火村
そか?何かあったら力になるで?
(素っ気ない相手に頼って欲しそうな言い方をして/え)
…駄目やわ思いつかへん
(パソコンで打つがなかなか思いつかずうーんと弱音を吐いて)
>火村
え?手伝ってくれるの?
(まさか相手の言葉からそんな事言われるとはと驚いてくるっと振り向きながら火村を見て尋ねてみて/←)
─手伝うとは言っていない。─君が独り言を言いたいなら、構わないが。
(優雅にも見える所作で珈琲を再び啜り前髪越しに相手を視界の中に捉えて。)
>火村
えー何やもう手伝ってくれてもええやん
(こう言う事は分かってはいたがいざ言われるとムスッな表情になり/え)
ってか俺がおらんとこの独り言だって聞けへんで?暇になるやろ!
(何を言い出すのかビシッと指を指して俺がおらんと寂しいはずやとそう呟いて/おい)
…寝てたか。
何や変な夢見たわ
(ぁあっと両手を伸ばして腕を回し)
何か火村が拉致される夢見てもうた。犯人は…こんなん火村でも言えへんな。あんな夢あり得へんわただの夢やし忘れよ
(思い出せば変な夢だったと忘れようとしてパソコンに向かい小説の続きを打ってみて)
上げ。ってかあの絡み可笑しかったらレス蹴ってええからな?お前の好きにしてええから
カタカタカタカタカタ…
あー…やっと終わったわ
(パソコンに向かい数時間やっと完結まで言って打ち終わった後その文をコピーして保存し編集者へいつでも持ってけるように済ませ。やっと終わったと両手を挙げて右の肘を掴みながら「んんっ」と伸ばし)
…時絵さん、火村おらんし暇やな。あっ速いけど何か思いついたからやろうかな
(辺りを見渡して静かな空間が漂っていて1人やなと感じてその時小説のテーマを頭に浮かんで新たなストーリーやらも閃き)
ってな訳でこれからやるけど来たら来たでええからよろしくな。いつでも待ってるから
(そう言ってパソコンに向かい何やらカタカタと文字を打っていって)
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