海冬 蒼介 2016-02-14 11:07:25 ID:326e2e966 |
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【な…!? そんなハッキリ…好きって言わなくたっていいじゃないですか…。恥ずかしいなぁ…///
オレだって、匿名様に負けじと尽くさせていただきますよ。オレたち、結婚して夫婦になるんだし(!?
…ああ、勿論…。(差し出されたハートのネックレスを彼女から受け取り、それを早速自身の首につけ…)…ありがとう、匿名。大切にするよ。
…ふっ。確かに…なるべく短めで、読みやすい文章ってのは良いモンですが…生憎オレは、このように誰かと絡んでいる場合は、長文であればある程喜ぶような人間なんですよ。…何が言いたいかって言いますと、長くなってしまう匿名様を嫁にしたくてしょうがないんです(殴
悪化!? いやいや、それは困るぞ…!折角体調が良くなって、退院も近付いて来ただろうに…このあざ匿名がッ!(←
ほほう…。ならば、期待してお待ちしますよ!匿名様の完全なる復活と、本編の再開を! あー…、本編で伊織ちゃんと海冬が再び絡むのが楽しみです…
いや勝手に学ぶなよ///!あくまで此処は、お互いになりきるキャラクターで楽しむ所であって…本体であるオレは、ただの説明役っつーか…、その…((
はい、待ってます…!主人の帰りを今か今かと大人しく待っている飼い犬のように!…だからさっさと退院しやがれ!家族が心配するだろ!(蹴
…お話をするも何も、匿名様はオレの将来のお嫁さんですから…断る理由など、微塵もございませんよ。…と言うことで、オレと誓いのちゅーを(ry
そして匿名様。五日も返信が遅れてしまい、大変申し訳ございません…!もう居なくなってしまったとは思いますが、最低限の礼儀として御詫びを申し上げます…。】
【──…っ…。(『林檎みたいな顔をしてる』という言葉を耳に、自分の今の顔が赤く染まっているのかと思うと、更に羞恥が高まってしまって、ますます顔を合わせられなくなり…。このままでは、思考が停止してしまいそうな気がする…。落ち着くまで、彼女から顔を逸らしたままでいよう…──そう、内心で決して。…しかし、彼女は此方の心中を知ってか知らずか、頬に手を添えてきて、背いている顔を振り向かせようとする。今の自分の顔を、正面から見られてしまう……それぐらいの考えすら、頭に浮かぶ暇すら無いままに、頬に添えられる彼女の手に誘われ──向かい合う事となって…)
…少し、風邪気味なだけさ…(持ち前の冷静さを以て、なるべく上手い言い訳をしようとしたものの、口から出たのはその場しのぎ程度にもならないような、上手ではない言い訳で…。彼がこの程度の言葉ぐらいしか口に出来なかったのは、お互いに抱き締め合っているこの状態と、出来れば見られたくはない、ほんのりと赤く染める自身の顔を、愛する彼女に正面から見られているのが原因だろう。…しかしながら、自分はこのままどうなるのだろうか。彼女のペースに乗せられ、普段誰にも見せないような一面を、晒してしまうのか…)】
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