海冬 蒼介 2016-02-14 11:07:25 ID:326e2e966 |
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( / はい、これからも低浮上乍返信を...と。もし、1ヶ月経っても来なかったら死んでます、はい /白目 )
待つのが好きですって? お優しい所に変わりは無いようで何よりで御座います。っとと、返信の速度も遅くなってしまいますが出来るだけ早く返信して主様といつものように関われる事を期待して身体を治すことに優先致しますね。前は匿名が待つ側だったのに、今では待たれる側...。お恥ずかしい様な嬉しい様な。1ヶ月くらい経ちましたね、既に / 笑 )
( /良いのですか?てっきり怒られるのか、と...( 彼を見つめ怒らない?なんて甘えるように視線送りつつ、撫でられるとふふ、と笑みを浮かべ目を細めて見せ )
【そうか…。まあでも、例え匿名様が死んじまったとしても、オレは再募集なんかしませんけどね。
オレの相手を務まるのは、貴女しかいないだろうからな…(うわ、オレは何を言っているの…/// /←)
そのお気持ちはとても嬉しいのですが、返信の速度なんかお気になさらず、とにかく今は自分の事を一番にしてください。無理をして、匿名様の体調が悪化なんかしたら、オレは心配するんで。
…その代わり以前のような調子に戻ったら、本編の方もオレとのイチャイチャも再開させるんで覚悟しとけ!(殴
一ヶ月…、そうですねぇ…。返信出来なかった期間も合わせたらと言えど、早いものですね! つってもまあ、匿名様にはまだまだオレと付き合ってもらいますけど。…あ、いやこれはその、あ、愛のこ、告白とかじゃないですよだだだ断じて((
しかし待つ側ってのは、何て言うか…こうもソワソワするモノなんですね。返信来るかな、どんな反応をしてくれるかな、返信が来ないなぁ…何かあったのかな?とか、色々…。匿名、お前もこういう心境だったんだな…(←】
【オレはお前が、こうして来てもらえるだけで嬉しいんだ。心配はしても…怒る事はないさ。(まるで小動物のような、いたいけな彼女の様子を目にしてか、彼の口元は軽く緩み、自然に笑みが溢れる。…内心、彼女に対する愛しさで、口付けをしたくなった気持ちを抑えながら)】
( / 流石に死にはしませんよ。まだまだ平均寿命は遠いです。はい (`・ω・´)キリッ 本当ですか ? ( やん、きゅんきゅんする/// )
( / 返信遅くなったり、レス返信が短くなるかもしれませんがご了承くださいませ。どうか、ご勘弁を... (( / お言葉に甘やかせて頂きます。ありがとうございます ! イチャイチャ...期待してますね ! ほうほう...、何となく主様の攻略法が見えてきたかも知れませんね... / じとー
私もですよ ? そわそわしてたり、返信があった日は凄く嬉しくなったり、無かったら返信待って返信合った日に遊び呆けよう、と...して、事故りましたね / にっこり
私も、こんな気持ちでしたよ。とても嬉しいです。いぇいいぇい←)
( /やっぱり、主様を選んで良かったです...( うるりうるり、と目下に涙を溜めながら嬉しそうに満面の笑みを浮かばせ。抱き締める力を強めながら彼の気持ちに気が付いた様に小さく口角を上げながら見上げ ) )
【ああ、本当だ。だから、どうか最後まで…オレと共に未来を歩んでくれないか?お前の、オレの寿命を迎える、その時まで…(つ結婚指輪/←)
まあまあ、そんな堅苦しくならないで。気楽でいいんですよ、気楽で。返信は幾らでも待ちますし、長さだって気にしません。ですから、無理してオレの長さに合わそうとしないで大丈夫ですよ!ねっ?
おう、とことん甘えちゃいな!(( 匿名様が今まで味わったことのないようなイチャラブを繰り広げて、メロメロのヘロヘロにしてやりますよ…って、攻略法!?ど、どういうコトだよソレ…///!
にっこり、じゃありませんよ匿名様…。まあ、大事に至らなくて良かったですけど…。
オレだって嬉しいですよ。匿名様のような女性と、こうして出会えて…(イケボ/蹴】
【──…そうか。(短い、たった一言の返事。活字にすれば冷たい印象を与えるが、彼の口から発せられたこの言葉には、自然に表れた薄い微笑みによく合う、穏やかで喜悦な気持ちが乗せられている。そして…)
っ…──それにしても、みっともない顔だな…。嬉しいのか悲しいのか、分かりやしない…(彼女の様子を見てこちらの想いを悟られたと思ってか、照れ臭さでお茶を濁すようなことを口にしつつ、紅潮し始めた顔を背け…。そのまま彼は、彼女の頬に手を添えて、目下に溜まる涙を親指の先で拭い取れば、再び“ぎゅう…”と両腕で抱き締めてあげて)】
( / 本当ですか?やっぱり主様好きです(♡)けけ…結婚指輪ですか!?ああああ、匿名も主様を満足できる様に尽くしたいと思います(?)結婚指輪を下さるのであれば匿名は主様にネックレス…を。付けてくれますか?主様。(シルバーハートのネックレスきらりっ) )
( / 嗚呼、早く退院します!!!何故でしょうか…、長くなってしまうのです。(照笑)長くて面倒だな、とか思っていましたら言って頂けるともう即座に短く、読みやすい様に変えさせて頂きますよ(ドヤドヤァァ)体験した事の無いようなイチャラブですと!? ああああ、どうしましょう。楽しみ過ぎてまた悪化しそうです…///(あざとさたっぷり)読解力とか色々低下していると思いますが楽しんで頂けるように精一杯本編を楽しませれると良いななんて思っております(あははん←)そうです、もうこの1ヶ月学ばせて頂きました。主様の攻略方法(土下座)
全然持病とか何で、大丈夫大丈夫です! もうすぐ退院なのでもう暫くお待ちくださいな。
あ…えと、改めて主様? 匿名はですね、主様と出会えて感謝してますよ?アドバイスしてくれたり、褒めてくれたり、結婚指輪貰ったり(薬指にはめ乍)これからもお話して下さりますか?(チラリ← )
( / うん…(小さく呟いた彼。彼なりの精一杯の返答なのだろうか。ぎゅう、と効果音の付きそうなほど抱きしめる彼に安心したような…。胸板に頬を這わせ目を細めがちに開かせつつも小さく笑みを1つばかり浮かべて見せると)
ふふ、…自分だって林檎みたいな顔…してるけど。(自身でも、嬉しいのやら悲しいのやら曖昧な。頬の涙を親指の先端で拭われ、悪戯っぽく対抗する様に彼の顔を覗きこみ、笑みを浮かべると彼の頬へと手をゆっくり這わせ此方へと紅潮した顔を向かせて見ようか__) )
【な…!? そんなハッキリ…好きって言わなくたっていいじゃないですか…。恥ずかしいなぁ…///
オレだって、匿名様に負けじと尽くさせていただきますよ。オレたち、結婚して夫婦になるんだし(!?
…ああ、勿論…。(差し出されたハートのネックレスを彼女から受け取り、それを早速自身の首につけ…)…ありがとう、匿名。大切にするよ。
…ふっ。確かに…なるべく短めで、読みやすい文章ってのは良いモンですが…生憎オレは、このように誰かと絡んでいる場合は、長文であればある程喜ぶような人間なんですよ。…何が言いたいかって言いますと、長くなってしまう匿名様を嫁にしたくてしょうがないんです(殴
悪化!? いやいや、それは困るぞ…!折角体調が良くなって、退院も近付いて来ただろうに…このあざ匿名がッ!(←
ほほう…。ならば、期待してお待ちしますよ!匿名様の完全なる復活と、本編の再開を! あー…、本編で伊織ちゃんと海冬が再び絡むのが楽しみです…
いや勝手に学ぶなよ///!あくまで此処は、お互いになりきるキャラクターで楽しむ所であって…本体であるオレは、ただの説明役っつーか…、その…((
はい、待ってます…!主人の帰りを今か今かと大人しく待っている飼い犬のように!…だからさっさと退院しやがれ!家族が心配するだろ!(蹴
…お話をするも何も、匿名様はオレの将来のお嫁さんですから…断る理由など、微塵もございませんよ。…と言うことで、オレと誓いのちゅーを(ry
そして匿名様。五日も返信が遅れてしまい、大変申し訳ございません…!もう居なくなってしまったとは思いますが、最低限の礼儀として御詫びを申し上げます…。】
【──…っ…。(『林檎みたいな顔をしてる』という言葉を耳に、自分の今の顔が赤く染まっているのかと思うと、更に羞恥が高まってしまって、ますます顔を合わせられなくなり…。このままでは、思考が停止してしまいそうな気がする…。落ち着くまで、彼女から顔を逸らしたままでいよう…──そう、内心で決して。…しかし、彼女は此方の心中を知ってか知らずか、頬に手を添えてきて、背いている顔を振り向かせようとする。今の自分の顔を、正面から見られてしまう……それぐらいの考えすら、頭に浮かぶ暇すら無いままに、頬に添えられる彼女の手に誘われ──向かい合う事となって…)
…少し、風邪気味なだけさ…(持ち前の冷静さを以て、なるべく上手い言い訳をしようとしたものの、口から出たのはその場しのぎ程度にもならないような、上手ではない言い訳で…。彼がこの程度の言葉ぐらいしか口に出来なかったのは、お互いに抱き締め合っているこの状態と、出来れば見られたくはない、ほんのりと赤く染める自身の顔を、愛する彼女に正面から見られているのが原因だろう。…しかしながら、自分はこのままどうなるのだろうか。彼女のペースに乗せられ、普段誰にも見せないような一面を、晒してしまうのか…)】
【匿名様が姿を現さなくなって、今日で二週間が経過しましたが…大丈夫でしょうか、匿名様。あぁ…オレは心配でならんぞ、嫁よ…!((
…来ていただけなくなったのは、やはりあれですかね。オレの長文のレスが返信しにくいのが原因ですかね…。…だとしたら、申し訳ない事をした。
匿名よ…君がこの手紙を見ているのなら、どうか姿を現してはくれないか。
僕の言葉(>>46)に、返事はいらない…。ただ、君の姿を目に、君の声を耳にしたい…!(←】
( / 死の果彷徨い1ヶ月…本当に申し訳有りません…。まさかの、携帯料金払わずでした。そして今日ようやく退院が決まり、お知らせとお詫びを兼ねて…なんて言い訳ですが。(土下座)
幻滅致しましたでしょうか ? ( うろうろ、)
主様ぁぁあ? 主様不足ですよー? 今度は匿名が待ち続ける番に御座います。主様が来るまでいつまでもお待ちしております故に、無視して貰っても構いませんし、罵倒(♡)をしてもらっても構いません。主様を心からお待ちしております。
____主様、(彼の居場所は何処へやら。お部屋の隅にちょこん、と腰を降ろし暗闇に包まれる部屋でただ1人きり。2人の頃は狭く感じたこの部屋もいつになく広く、何処か怖い気さえもしていた。1人でに開く口から漏れた言葉は上記のみ。己が悪かった
のだからしょうがないことなのに彼は帰ってくるのでは無いか、もしかしたら___なんて甘い期待を心に宿らせて。)
____…ッ。
(明る気なインターホンの音に身体は自然に玄関へと急いだ。靴も履かずに扉を開けてみたら、彼の姿が…なんて心を踊らせきぃ、と軋む扉。明るくなる己の顔。彼の姿が…あるはずも無く、そこに立ちすくむ1人の男性に首を傾げ見上げて見ると配達のお兄さん。いつのまに明るくなっていた顔もいつもの無表情へと早変わりをしていた___さて、彼は何処へやら))
【自分が立てた“あのトピ”……なんとなくだけど、一から見てみるかな…って、ん…?
よ、“49”? あれっ…、確かオレが最後に書き込んだのって“47”だよな? …誰か来たのか。
そう思った矢先、一体誰が書き込んだのか確認してみようとトピを開いた瞬間……オレは驚いた。
──匿名様。貴女が二ヶ月と約三週間ぶりに、顔を出していたことを……っ!!
そして、今度はオレではなく…、貴女がオレを待っていてくれていたことを!!
…やい匿名! 貴女の最後の書き込みから六日が経っていますが、見ていますか? と言うか、まだ居ますかね…?
もし居ると言うのなら、オレのことを待ってくれていると言うのなら、一言でもいいので声を掛けてくれませんか?
この書き込みから一週間経とうが、一ヶ月経とうが、半年も経とうが、一日に一度は必ず見に来ます。なので匿名様、
オレの前に…どうかもう一度、姿を現してくれませんか? 先も述べましたが、一度以上は必ずこのトピを見に来るので!】
【海冬「…匿名。オレもアンタの書き込みが残されていた事に…驚いた。このサイト自体に、アンタが
まだ居ると言うのなら……オレたちの所に、また顔を見せに来てほしい。…藍沢。勿論、お前にも…。
──それじゃあ、また…」】
( / ごめんなさい。また遅れてしまった…
さあさあ、主様見てますかー?( うろちょろ )
匿名もずっと待ちますとも!だって、主様loveですからね( どやっ )まぁ、少し短くなりますがこれから寝るのでこのくらいて___
…会いたかった
(ぼそり、呟いた言葉に潤んだ目元。彼を見つめ愛おしそうに緩く、背中に回した手は段々と強くきつく締めていく。))
( / 主様見てませんわね(お目目きらりん)二人共中々時間合わないですね、もうそろそろ半年になるのでしょうか…。時が経つのは早いですね。時には憎くなるもの。最初は主様がお忙しく、次は私が長期入院、そして次は主様があたふたされて。また、次は私が主様を待たせる番になるのでしょうか? ですが、待つのも好きです。待たせるのも好きです(ふふーん♡)
匿名はですね、主様大好きっ子1号ですのでどんなに主様が来なくても、セイチャット卒業してもいつか戻って来て下さるのを楽しみに待っております故、心踊らせてますけどね?
この前は寝る時間帯に見てみたら、何と主様からのお返事が…。嬉しくて眠い中書いていたので凄ーく短くなってしまったので今から長くしていきたいと思います(ぐぅ、)
『ねぇ、主様?今何処に居て、何をしてるんでしょうか?それすらも匿名は気になってまいります。主様がまだセイチャット卒業してないと良いなって思うけどね、どうしても不安で仕方無いです。匿名が…匿名が入院してた時も主様こんな気持ちだったのでしょうか?胸がきゅ、と握り潰されそうです
では、また見に来ますね___』)
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