主 2016-02-13 23:45:09 |
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> セトさん
あ、セトさん !!
( 休憩時間に入り、教室を出て校舎内をうろちょろしていると、知り合いである相手の姿を発見し。上記呟き小走りで相手の所へと行けば「セトさん期末試験どうでしたか」己は明らかに凹んだ様子だが相手はわりと普通で、はぁとため息吐き乍ため息尋ねて。 )
(/ セトさんOKです、参加許可します!!
わざわざなおして下さりありがとうございます^^;
こちらにも来て下さるのなら掛け持ちどうぞ!! )
> マリーちゃん
.. マリーちゃん !? どうしたの〜
( 教室に居てもする事がなく、テストの点数の事を忘れたくて気を紛らわそうと校舎内を散歩がてらに歩き回っていると、今にも泣き出しそうな相手が目の前にいて驚いたように相手へと駆け寄れば上記声かけ。きっと何か用事があって来たけど迷子になっちゃったんだろう、と勝手に脳内で推測し。 )
(/ マリーちゃんOKです、参加許可します!!
宜しくお願いしますね^^ )
> 皆様
(/ 小中高一貫です ! 学年とかもあるので絡みづらいと思います、すいません! でもドッペル全然ありなんで!! )
>キサラギ
キサラギ…?
(なにか相手に言われた気がするが、赤点がよっぽどショックだったのか全く聴いておらず、力なく相手の名前を呼ぶとふらふら~…とおぼつかない足で相手の真っ正面に行き「キサラギ、何点だった…?」と。突然に。相手の解答用紙を指差しながら)
(/参加許可、ありがとうごさいますっ!たまに意味わからないロルとかあるかも知れないので、そのときは遠慮なく注意してくださいませっ!此れからよろしくお願いしますっ!)
>セト様
(/主様の許可が降りてから絡ませて頂きます!)
>マリー様
(/主様の許可が降りてから絡ませて頂きます!)
(/ わあああ 、 素敵トピ発見です .. !! 楯山文乃ちゃんを希望させていただきたいです . )
ふふ , 今日もいい天気。 ( ある昼下がり,水の入ったジョウロを片手に少女が訪れたのは中庭にある花壇。少しずつ訪れつつある春に備え、先日植えた種に水をあげにやってきた。外はぽかぽかと暖かな天気、ちらりと空に向けては雲ひとつない快晴で。こんなにも良い天気なのだから、もしかしたら芽が出てるかもと期待を胸に寄せながらやってきてみるものの、昨日と変わらない景色が花壇には広がっており。苦笑いを交えながら花壇の前にしゃがんでは「..あはは、 流石に植えたばかりだからまだ芽は出ないよね。___早く君たちの綺麗な姿がみたいな、」とぽつり呟いては暫くの間見つめて、)
(/不備等がありましたら遠慮なく伝えていただけたら幸いです*ご検討をお願いします !! )
(/ すいません、これからチョコ作りする為
レス後で返します^^;;はっぴーばれんたいん!!←
>11様、文乃ちゃんOKです、参加許可します!
これから主が帰ってくるまでに希望して下さる方がいれば、仮参加という形で参加してくださってて構いません!! )
>セト
セト…!
(扉を開け、教室に入ってくる少女。「今日、学校が休みだったから、遊びに来たよ!」嬉しそうな好青年の机の元までいくと、嬉しそうに相手に話しかける。
(/無理やりですが、絡ませて頂きました!これからよろしくお願いします!)
>モモちゃん
…モモちゃん…!
(突然、知らない人に声を掛けられビクッと体を大きく震わせる。恐る恐る後ろを振り向くと、相手の姿を確認すると嬉しそうな表情を浮かべ、上記を述べる。「良かったぁ…」タタタと小走りで相手のところに行くと、安堵の表情を浮かべると、堪えきれずに涙を落とす。
(/許可ありがとうございますー!これからよろしくお願いします!)
>アヤノちゃん
うわぁ…!
(校舎の中を迷っていたら、いつのまにか中庭に出てしまっていた。そこには、これから花が出る予定の花壇が。すっとしゃがむとこれからどんな花が咲くのだろうか、と想像を膨らませる。そんな空想を浮かべながら、何も無い花壇をじっーと見つめる。
(/絡みにくいかもしれませんが、絡ませて頂きました。これからよろしくお願いします!)
>キサラギさん
あ、キサラギさん!これ見て下さいッス!すごくないッスか!
(早く休み時間が来ないかうずうずして待っているとチャイムと学級長からの号令により授業が終わりを告げたと相手が教室にくるとちょっと興奮気味にテスト全体を計算した紙を見せて、ワクワクキラキラした目をしていて
(いえいえ、こちらが設定を熟読してなかった故の失敗ですので…
許可ありがとうございます!かけもちの件ありがとうございます!
>お姉ちゃん
あ…お姉ちゃん何してるんスか?
(昼食の時間、今日は天気もいいし中庭で食べたいと思い、弁当を片手に中庭に行くと姉の姿があり、あんな所に座ってどうしたのだろうと思うと近づいて肩を叩き問いかけ
(絡ませて頂きました!セトの文乃ちゃんの呼び方が分からない…(汗)
>マリー
マリー!嬉しいッスけど…迷わなかったッスか?
(相手が驚くも優しく笑って迎え入れるも同時に小学生棟は高校棟よりは近いものの遠いし少し心配そうな顔をして
(可愛いマリーちゃん!いえいえ、絡んでもらって私が嬉しいです←おい
(トピ巡回してると久しぶりに見つけたカゲプロトピに興味惹かれ且つオリキャラ有りと見て…オリキャラで参加希望です!
名前 有栖川 希有
読み ありすがわ けう
年齢 16 学年 高校一年生
性格 少し引っ込み思案のコミュ症だが、好きなもの、人の前では明るく心配症でちょっとオカン化する事があり…。頭は十番台を頑張ってkeepしているが気を抜くと二十番台にすぐ落ちてしまうので精一杯頑張っている。運動神経は結構いいが目立たないようあまり本気でやらない
容姿 黒髪の肩したまであるロングで前髪は6:4ぐらいでピンで留めている。身長は160cmちょうど女子の中で若干大きい部類に入る身長、本人とっては少しコンプレックスな所であるとのこと。私服は大体ラフでズボン多めの格好だがたまには可愛いスカートなんて履きたいなななんて思うもなかなか自分からは履けないようで…。
能力 目を廻す/見てしまうと軽く眩暈が起きる。見た時間×二倍くらいが効力らしく(鏡を使った自分検証より)目の能力が上手く使えない日は学校をやむなく休む為か若干登校日数が足りないらしい。
その他 小さい頃はやんちゃな暴れん坊という女の子らしく無かったらしいが昔落ちた小鳥を高い木の上に戻そうとした時に手を滑らせいきなりの出来事に反応出来ず頭から落ちた様で一度死んでしまったがカゲロウデイズに飲み込まれ能力を持って帰ってきた。それからは罪悪感から大人しく、消極的な子になり鳥を見ると悲しそうな顔をする。数学と英語が苦手
ロルテスト
ふぅ…よかった……
(期末テストが終わりテストも返却され数学と英語も今回はそんなに致命的ではなかったのでホッとして直しをしていると授業終了のチャイムがなると日直の号令が聞こえ、号令に合わせて礼をするとホッとして席に着いて上記を述べて
>セト
うん、途中で先生に道を教えてもらったんだ。
(理由を問いただす相手に、此処まで来れた理由を話す。ふと、机にあるテストに目を向けると、「すごい…!セト、頭良いんだね。」自分には理解できない数式や公式を説いている彼に尊敬の眼差しを向ける。
(/わわっ、そんなこと無いですよ!?むしろ、貴方様のセトがあまりにも好青年すぎて、上手くマリーちゃんでロルを回せるか自信が無くなって来ました/汗)
>有栖川君
此処かな…?
(教室から顔を出し、きょろきょろと辺りを見回す。知らない人ばかりで少し怖いのか小さく体を震えさせる。
(/何て素敵なオリキャラ…!絡ませて頂きました!呼び名は、気に食わなかったら言ってください(変更します)これからよろしくお願いします!)
(参加希望です!)
ロルデスト
あ、キド、キサラギちゃんテストどうだった?僕はちなみに赤点なかったよ?
(授業が終わり、学校が終わると二人のクラスへいき。クラスへ入るやいなや答えを聞かなくても明らか答えがわかっている二人に中間テストの結果をニコニコしながら問えば、自慢とばかりに二人に自分のテストの結果を見せびらかすように答案用紙を見せつけ
>マリー
そうなんスか!なら、大丈夫っスね……そんなことないっスよ!今回がよかっただけっスよ …あっ、でもこれは良かったっス!
(相手がそう言うと心底安心したようにホッと息を吐き、帰りは担任に任せようと思いつつ相手にそう言われると首を降って否定してから何か思い出したように点数を計算した紙の全体点数を指差して言って
(いえいえ、そんなことないですよ!可愛らしいマリーちゃんですよ
>有栖川さん
(可愛らしいオリキャラですね!ですが性別が書かれていないんですが…
名前 有栖川 希有
読み ありすがわ けう
年齢 16 学年 高校一年生
性別 女
性格 少し引っ込み思案のコミュ症だが、好きなもの、人の前では明るく心配症でちょっとオカン化する事があり…。頭は十番台を頑張ってキープしているが気を抜くと二十番台にすぐ落ちてしまうので精一杯頑張っている。運動神経は結構いいが目立たないようあまり本気でやらない
容姿 黒髪の肩したまであるロングで前髪は6:4ぐらいでピンで留めている。身長は160cmちょうど女子の中で若干大きい部類に入る身長、本人とっては少しコンプレックスな所であるとのこと。私服は大体ラフでズボン多めの格好だがたまには可愛いスカートなんて履きたいなななんて思うもなかなか自分からは履けないようで…。
能力 目を廻す/見てしまうと軽く眩暈が起きる。見た時間×二倍くらいが効力らしく(鏡を使った自分検証より)目の能力が上手く使えない日は学校をやむなく休む為か若干登校日数が足りないらしい。
その他 小さい頃はやんちゃな暴れん坊という女の子らしく無かったらしいが昔落ちた小鳥を高い木の上に戻そうとした時に手を滑らせいきなりの出来事に反応出来ず頭から落ちた様で一度死んでしまったがカゲロウデイズに飲み込まれ能力を持って帰ってきた。それからは罪悪感から大人しく、消極的な子になり鳥を見ると悲しそうな顔をする。数学と英語が苦手
ロルテスト
ふぅ…よかった……
(期末テストが終わりテストも返却され数学と英語も今回はそんなに致命的ではなかったのでホッとして直しをしていると授業終了のチャイムがなると日直の号令が聞こえ、号令に合わせて礼をするとホッとして席に着いて上記を述べて
(ご迷惑おかけしました…(汗)
>> 主様
(/許可いただき有難う御座います ! 此れから宜しくお願いします 。)
>> 茉莉ちゃん
___ お花 好きなのかな ? ( 暫しの間、花壇を見つめた後、此処にきた本来の目的である水をあげようと思い立ち上がり,花壇に水を与えていると小柄で可愛らしい彼女の姿を視界に捉え。どうしたのだろうか、と少し首を傾げ、彼女の様子に見つめているともしかして、とぴこんと閃き。彼女の方に歩み寄っていけばそっと話しかけてみて。)
(/ 絡んでいただき、有難う御座います!! いえいえ、そんなことは全然ないですよ!むしろ、話しかけやすかったです ! 有難う御座います,)
>> 幸助
.. あ 、幸助 !! ん 、この間埋めた種に水あげようと思って ! ( まだまだ芽が出るの先なのかな、土を手に取りさらさらと触れているとふいに肩を叩かれ,反射的に振り返ってはそこにいたのは弟の姿。弟の姿であったことに安心から柔らかな表情を、浮かべながら隣にあるジョウロに視線を落としながら上記の言葉を。しかし、今はお昼休み。皆教室や学食でお昼をとっているであろう時間であるのに、彼が此処にいることに不思議に思えば「そういう幸助こそ、お昼休みなのにどうしたの ??」と不思議そうに首を傾げながら問いかけて)
(/絡んでいただき有難う御座います!!確かお姉ちゃんとか姉ちゃん辺りだったかと !! うろ覚えで申し訳ないです、)
> キドさん
えっと.. 3点です。
( 正直彼女が己と同じような点数を取るとは思っておらず、内緒にしておこうと思ったのだが点数が同じくらいなら話は別で、かなり凹んだ様子の相手に自分の点数を聞かれれば、周りの人に聞かれないように小声で上記答え。「もう、絶対の絶対で秘密ですね」今にも泣きそうな声で前記述べれば再びため息吐き。 )
(/ いやいやとんでもない!! 私こそ眠気やら何やらでヘンテコなロルになる時もよくありますので ← 宜しくお願いしますね^^ )
> アヤノさん
.. あ。アヤノさーん !!
( 昼食を食べ終えお腹もパンパンになったので、ちょっとでも動いて消費しようと校舎をただただ歩き回り、外に出ると中庭にいる相手の姿を発見して。相手の姿を見つけて嬉しそうに上記述べれば小走りで相手へと近寄る。「お花の水やりですかー?」ジョウロを持っている相手に分かりきったことを聞いてしまうものの、そのままにっこり微笑んで。 )
(/ 絡み遅くなりすいません !
モモはアヤノちゃんの事なんて呼んでたんでしょうか..
初代団長さん とかな気もするんですが ←
とりあえずこれから宜しくお願いしますね^^ )
> マリーちゃん
.. わわわわ、泣かないで〜
( 己が声をかけると安心したようにボロボロと静かに涙を流した相手に焦り、上記述べて頭をポンポンと撫でれば「あ、もしかしてセトさんに会いにきたのー?」と何かを思い出したように尋ねれば相手の返事も聞かずにキョロキョロと彼を探し始めて。 )
(/ いえいえ! こちらこそです^^ )
> セトさん
.. む、自慢ですか~
( 己のテンションとは明らかに違ったので さぞかし点数も良かったのだろうと推測すると同時に相手のテストを半ば強引に見せられてはジトーと相手を見つつ上記述べ。そう言いつつも羨ましそうに自分とは全然異なる丸ばかりのテストを見つめては「私は全然ダメでした」としょんぼり。 )
(/ 全然大丈夫ですよ !!
はい、宜しくお願いしますねー^^ )
> 希有さん
.. 失礼しまーす
( 授業終了のチャイムが校内に鳴り響き、皆一斉に立ち上がり休憩を始める。テストの点数に不満やらショックやらいろんな気持ちがわき上がり、とりあえず廊下に出れば窓から高校生の教室が見え、たまたま目に入ったのが彼女で。早歩きで高校生のいる校内に移動し教室へとやってくれば上記述べ乍相手に近寄っていき「希有さん、テストどうでした?」なんて唐突に尋ねて。 )
(/ オリキャラで参加OKです、宜しくお願いします!!
原作キャラと知り合い設定でも初見設定でもどちら
でも構いません^^ 絡みやすいほうにお好きにどうぞ! ですが、私の場合ちょっと知り合い設定でいってしまいました^^; すいません! )
> 16様
(/ ぜひぜひ!! pf待ってます^^ )
> カノさん
私は、まあ、はい。いつもと同じ感じでした..
( 授業が終わり休憩に入れば、教室に入ってきて話しかけてきた彼に一瞬驚き。彼の手にはそこそこ良い点数の解答用紙があり、それを自慢げに見せつけてきては己達に点数を聞いてくる相手に上記答えるも、点数までは言わず。「キドさんも点数取れないくらいですし、今回すごく難しかったんですよ !! 」なんて言い訳も付け足しておこうか。 )
(/ カノさんOK、参加許可します !! 返事が遅くなり申し訳ないです^^; 宜しくお願いしますねー!! )
キサラギ
キサラギちゃんは元から出来てないよね~?
(相手の言葉を聞けばニヤニヤした顔で、最初から分かりきっていたといった風な口調で相手に言って。「ボクがキサラギちゃんの顔に変身してテスト受けた方がよかったよね~」と目を赤くすれば相手の顔に変身してみせて
>> 桃ちゃん
___ あ、桃ちゃん !! (お花に水をあげていると自分の名前を呼ぶ声がし,振り返ってみると其処に居たのは元気いっぱいな彼女の姿を視界にとらえ。いつもと変わらず明るい彼女の姿に自然と表情が綻びながら手をひらひらと振りながら上記の言葉を紡ぎ。彼女の問いにこくんと縦に頷きながら「 ふふ、あたり 。 桃ちゃんはなにしてるの ??」と言葉を発しては不思議そうに彼女を見つめ。)
(/いえいえ!可愛い桃ちゃんに絡んでいただけてとてもとても嬉しいです!!有難う御座いますっ!わたしもちょっと曖昧なのですが,初代団長さんとアニメでは言っていた気もするし,でもでもアヤノちゃんだった気も…!曖昧で申し訳ないですっ。勿論です!此方こそ宜しくお願いします!)
>> 桃ちゃん
___ あ、桃ちゃん !! (お花に水をあげていると自分の名前を呼ぶ声がし,振り返ってみると其処に居たのは元気いっぱいな彼女の姿を視界にとらえ。いつもと変わらず明るい彼女の姿に自然と表情が綻びながら手をひらひらと振りながら上記の言葉を紡ぎ。彼女の問いにこくんと縦に頷きながら「 ふふ、あたり 。 桃ちゃんはなにしてるの ??」と言葉を発しては不思議そうに彼女を見つめ。)
(/いえいえ!可愛い桃ちゃんに絡んでいただけてとてもとても嬉しいです!!有難う御座いますっ!わたしもちょっと曖昧なのですが,初代団長さんとアニメでは言っていた気もするし,でもでもアヤノちゃんだった気も…!曖昧で申し訳ないですっ。勿論です!此方こそ宜しくお願いします!)
(/遅れてすみません!テストだったので…;;)
名前:姫月・菜悠歌
読み:きづき・なゆか
性別:女
年齢:18歳(高校3年生)
性格:女友達以外にはよく人見知りする、
慣れたら普通に会話は出来るが
相手と会話する時に謝る事が多い
容姿:腰ぐらいまでの長さの黒髪を2つに結んでいる、
少したれてる青色の目、
身長150cm(よく小学生と間違えられる)、体重は軽め
能力:目を借りる
(相手の能力を一時的に借りる事が出来る)
備考:母がロシア人で父が日本人のハーフ、
きょうだいが姉3人、兄が1人、妹3人、
ほぼ女の家庭で育っているものなので
男性と接するのは苦手(父と兄は平気)、
7歳の時の8月15日に一番上の姉と事故に遭い能力を手に入れた、
アヤノと貴音とよく話す、勉強は得意な方だが運動音痴、よく転ける
>all
はぁ~…中間より下がってる…。
ママに絶対怒られるよ、これ……。
私は勉強しか取り柄無いのに。
(椅子に座りテストの点数を見て、
中間では5教科400点は取れていたのに今回は390点で落胆しており)
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