主 2016-02-13 23:33:24 |
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まあ…みんなにも久しぶりに会いたいしな
(急に机を叩くので驚いた様子で包丁を置き。相手の声のトーン的に少し怒っているのかと思って上記を述べ。「良ければお前も来れば」独占欲が強い相手、一緒に行くのであれば問題無いだろうと上記を言い
行く!(ぱぁあっ、と表情明るくし、満足そうに返事し「じゃ、顔洗ってくる」と上機嫌な様子でリビングから出ていき、洗面所へ向かっている途中でポツリと一言)
……絶対誰にも触れさせない。
ああ、良かったよ
(相手が納得してくれて良かったと安堵し。相手の分の食パンも切り、トースターに入れてトースターのタイマーを回し。「ふぅ」とため息をつくと、ベーコンを焼き始め
……ふう(しばらくしてサッパリした顔で戻って来ては、すぐにその場で支度をテキパキと終わらせ、カタン、とテーブルに片手着きながら椅子引いて座り、相手の口つけた珈琲カップ手に取り、ごく、と飲んで)
良かったら新しい珈琲、淹れるけど
(相手が珈琲を飲んでいるのを見ればそう言って。食パンやベーコン、サラダをテーブルに運んでは「ほら、食べるぞ」と伝え。
ん、じゃあお願いしよっかな(相手の口つけたのがいいと言わんばかりに先ほどのカップずい、と押し付け、目の前に置かれた朝食見ては、目を輝かせて)
はい、どうぞ
(淹れ終わった新しい珈琲と天然水をテーブルに置き「簡単なものでごめんな」と彼女が作ってくれるものを脳裏に浮かべながらそれと自分の作ったものを比較して
ありがとー(両手でカップ持ち、ふー、と息吹きかけ冷ましながら「ううん、亮が作ったものならなんでもいいし」とクスッ、と優しく微笑むも、どこか独占欲で満ちたトーンで喋り)
そっか。じゃあ、いただきます
(相手が言ってくれたことは率直に嬉しく、少し微笑んで。合掌をしては上記を述べて自分で作ったものを食べ始め)
ん、すっごく美味しい(そんな相手見つつ、さて自分も、とパクッ、と一口。瞬間パッと顔あげ相手に感想述べた後、またもぐもぐと食べ始め)
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