主 2016-02-13 23:33:24 |
通報 |
萌えは、萎え以外ならなんでも、とおっしゃいましたが、一応ちょっぴり入れてみました;
不愉快でしたらすみません。
ありがとうございます!
こちらは気分的に萌えとかが変わるのでお相手様の好きなようにしてくれたら良いかなと思い、萌えをなしにした次第でございますので不愉快なんてとんでも無いです。
こちらのpfができ次第、始めていきたいと思いますので、どのような場面でも構いません、絡み文お願いします。
名前 岸和田 亮(きしわだ りょう)
年齢 19歳
サークル テニスサークル所属
性格 明るく、友達もできやすい。誰とでも仲良くなり、チャラそうにも見えるが恋愛に関しては彼女以外興味はない。感情が顔に出やすく、表情豊か
容姿 顔は平均以上だがそれほどイケメンというわけでもない。スタイルはどちらかといえば良い方で身長はだいたい180cm。黒髪に紺色の瞳。私服はモノトーンなものが多い
備考 スポーツ全般はできる。勉強は普通ぐらい。テニスの他にはバスケをよくやる
了解しました!
では、主様がいつでも絡んでこれますよう、今のうちに絡み文を書いときますので、プロフィールが出来次第絡んでくれればと思います。
それと名前も、参加希望から刹那に変えさせていただきますね。
ふぁあ、おはよう…(口を開け眠そうに欠伸しつつ、リビングに入ってきて挨拶一言。そのまま冷蔵庫に向かい、何かないかとパカッ、と冷蔵庫開け)
おはよ
(珈琲を淹れてTVでニュースを見ていたところに相手がやってきたのでそう一言述べ。「顔、洗ってこいよ」と相手の眠そうな顔を見れば言って)
ん、洗ってくる…( パタン、と冷蔵庫閉じくるりと振り返って洗面所向かい、リビングから出ようとドアの取っ手に触れ「そういえば、昨日の夜通話してた人って、だれ?」と目線だけ向け問いかけて)
そっか……女の人?(少しムッ、とし低いトーンで聞き、今度は相手に顔向けじー、と見つめ。ぎゅう、とドアのとって握り締め)
そうだよ、また今度高校の時の友達で会おうみたいな話になってさ
(ニュースを見ながら淡々と相手に伝えていき。キッチンに行ってトーストでも焼くかなと食パンを取りだして切っていき
っだめ!(ピクッ、と体動かせ、ズンズンと近付き隣に行きバンっ、と机叩き、唇噛み締めながらギロッと見上げ「どうしても、行かないとなの……?」と優しく微笑見せるも目が笑っておらず)
まあ…みんなにも久しぶりに会いたいしな
(急に机を叩くので驚いた様子で包丁を置き。相手の声のトーン的に少し怒っているのかと思って上記を述べ。「良ければお前も来れば」独占欲が強い相手、一緒に行くのであれば問題無いだろうと上記を言い
行く!(ぱぁあっ、と表情明るくし、満足そうに返事し「じゃ、顔洗ってくる」と上機嫌な様子でリビングから出ていき、洗面所へ向かっている途中でポツリと一言)
……絶対誰にも触れさせない。
ああ、良かったよ
(相手が納得してくれて良かったと安堵し。相手の分の食パンも切り、トースターに入れてトースターのタイマーを回し。「ふぅ」とため息をつくと、ベーコンを焼き始め
……ふう(しばらくしてサッパリした顔で戻って来ては、すぐにその場で支度をテキパキと終わらせ、カタン、とテーブルに片手着きながら椅子引いて座り、相手の口つけた珈琲カップ手に取り、ごく、と飲んで)
良かったら新しい珈琲、淹れるけど
(相手が珈琲を飲んでいるのを見ればそう言って。食パンやベーコン、サラダをテーブルに運んでは「ほら、食べるぞ」と伝え。
ん、じゃあお願いしよっかな(相手の口つけたのがいいと言わんばかりに先ほどのカップずい、と押し付け、目の前に置かれた朝食見ては、目を輝かせて)
はい、どうぞ
(淹れ終わった新しい珈琲と天然水をテーブルに置き「簡単なものでごめんな」と彼女が作ってくれるものを脳裏に浮かべながらそれと自分の作ったものを比較して
ありがとー(両手でカップ持ち、ふー、と息吹きかけ冷ましながら「ううん、亮が作ったものならなんでもいいし」とクスッ、と優しく微笑むも、どこか独占欲で満ちたトーンで喋り)
そっか。じゃあ、いただきます
(相手が言ってくれたことは率直に嬉しく、少し微笑んで。合掌をしては上記を述べて自分で作ったものを食べ始め)
ん、すっごく美味しい(そんな相手見つつ、さて自分も、とパクッ、と一口。瞬間パッと顔あげ相手に感想述べた後、またもぐもぐと食べ始め)
トピック検索 |