F 2016-02-13 22:23:08 |
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__Ruhr__
基本、セイチャットルール厳守
荒らしや横槍等禁止
初心者Uターン
中級者~参加可能
ロル50~無制限
裏行為禁止
受け身、相槌のみレス禁止
ストーリー重視
冒険と戦闘が多め
恋愛発展は一段一段
ギャグからシリアスまで幅広
1日1回orそれ以上の返事が出来る→
→時間に余裕のある方
__World__
世界樹が聳え立つ"剣と魔法の世界"
その生命の樹を支える"四大精霊"
"五つの大陸"と"五つの国"
文明や民度は多種多様
"人間・獣人・エルフ・ドワーフ・妖精等"
何処からともなく現れる"魔物"
命知らずが挑むのは"ダンジョンと魔境"
ギルドの広場は本日も大盛況
嗚呼、然し
この世界の"闇"は何よりも深く重い
__Story__
無銘の冒険者は名も知らぬ少女を拾う
少女は言った「私には記憶が無い」と
冒険者は答えた「ならば共に行こう」と
記憶の欠片を探して、二人は世界を旅する
__???__
『私は限界です』
『増え過ぎた人類』
『行き過ぎた文明』
『世界は確実に滅びの道を辿っています』
『私はまず災厄を招き人類の数を減らそうとしました』
『戦争や気象等の災害』
『しかし人類の破壊行動は止まりません』
『私は次に変革を起し文明を衰退させようとしました』
『魔法や魔物等の変異』
『しかしそれでも勢いは衰えません』
『私は最後に審判を下します』
『人類がこの世界にとって本当に必要かどうかの、最終的な判断です』
『私は世界樹"ユグドラシル"』
『今その意志の一部を切り離しました』
『ユグドラシルの代行者よ』
『世界の、人類の、善悪をその目で見て』
『いずれ全てを知ったその時は』
『私の元へと還って来て下さいね』
『人類を生かすか殺 すかの選択は』
『貴方の記憶を見て』
『私が判断致しましょう』
__Chara__
提供
"無銘の冒険者"
〆元は帝国軍人。帝国の非道さに嫌気がさして軍を辞めた。今は冒険者としてギルドを転々としながら世界を旅している。
募集
"記憶の無い少女"
〆一般的な知識はある。無いのは己の記憶のみ。強がりでツンデレで弄られやすい。知的好奇心が旺盛だが、それはユグドラシルの代行者として無意識的に刷り込まれたものである。本人は無自覚で自分は只の一般人だと思っている。
名前_ローラ・ソリティア
年齢_16
容姿_濃く、どちらかといえば藍色に近いような青い髪を腰ほどまでに伸ばしていて、それよりは少し明るめの色の瞳をしている。猫目がちなアーモンドアイで暗いところでも物がよく見える。肌は白く、薄紅の唇と頬はそれによく映える。顔立ちは整っている方。赤紫に縁取りは金のローブを着ていて普段はフードを被っている。ローブの中の服は時期のより半袖や長袖、ピンクや水色など様々に変わる。キュロットなどを好んで履いている。身長158cm、体重42kg。
性格_物事は冷静に淡々と捉えるタイプ。凛としていてなんでもてきぱきこなすように見えて案外ドジっ子で思わぬミスをしたりする。その度にあれやこれやと照れ隠しに言い訳を重ねる。天の邪鬼な一面があり自分の思いを素直に伝えることを苦手とする。好奇心は旺盛であり、その好奇心を満たすためなら危険を危険とも思わず突っ込んでいってしまうことがある。素直ではないものの心根は案外優しく、困っている人は放っておけない。しかし、素直に手を差しのべることはできず遠まわしに自分がやったとバレないように手助けをする。また、実は泣き虫であるが強がり故人前ではほとんど泣かず、1人で泣いていることが多いもよう。
備考_接近戦というよりは魔法での攻撃、援助、回復などを得意としていて自分の身長よりも20~30cm程小さな杖を持っている。記憶がないことを寂しく思っていてそのことをからかわれたりすることをあまり好まない。
(/思っていたよりも早くプロフィールを作れましたー!なにか不備などありましたらなんなりとお申し付け下さい!すぐに直しますから!)
(/ 不備はありません!プロフありがとうございます!
こちらのプロフは萌え萎えを聞いてから作成したいと思いますので、そこの部分を教えて頂けたらと思います!)
名前_テオバルト・クレヴァー
年齢_21
容姿_硬い髪質の銀髪で、襟足がやや長めのショート。見た目は悪くなくそれなりに端正で、涼し気な顔立ちのカッコイイ系。スッとした切れ長の瞳はネイビー色。ワインレッドの縁取りがされた襟の立った黒色のコートを着ており、長さはヒザ程度。背中には菱形と十字と三角形が織り重なった赤い模様が描かれている。コートの前は開けていて、中はコートと同系色のローブっぽい服。コートの襟には、金の菱形の金具で留められた白い紐のループタイが通されている。ズボンはコートとローブっぽい服と同じ色で、ベルトの付いたロングブーツも同じ色。冒険者にしては身なりが良い格好。身長178cm。
性格_落ち着いた物腰だが人に振り回されるタイプ。歯に衣着せぬ物言いをするため周囲の反感を買いがちだが、侮辱ではなく意見を述べているだけなので本人はあまり気にしていない。ある意味で馬鹿正直。ややツンケンしているが、自身が気に掛けている人物には執着する。なお計画的に見えて、偶に無計画な一面がある。
備考_バリバリの接近戦。細く長い銀の片手剣と銀の銃を場面に応じて使う。元帝国軍人だが、帝国のことは好いていない。また、世界の闇の部分(奴隷など)についてもあまり好ましく思っていない。
(/ プロフ作れました!何かご指摘があればどうぞ!)
(/とってもカッコいいキャラでうちの子なんて勿体ないくらいです!それでもよろしければこれから宜しく御願いいたします!)
(/こちらこそよろしくお願いします!
お話の流れなんですけど、ローラちゃんの記憶の手掛かり(実際には無いけど)を探す為に色んな場所を巡って、宿代とか稼ぐ為にダンジョンやら魔境に入ったりする感じですね。後はたまーに世界の闇のエグい描写が入るぐらいで。基本的にはファンタジー世界を旅する話です。
なおローラちゃんの秘密が分かるのはだいぶ後半の予定です。ちょいちょい頭が痛いとか声が聞こえるとか、などのフラグは全然立てて貰っても大丈夫です!
あと、魔法ですが人間で魔法が使える者は少ないので(テオバルトは魔法×です)ローラちゃんは暫し狙われる立場に置かれる可能性もあるかもしれません…!
取り敢えず、本編を始める前に何か質問はありますでしょうか?)
(/話の流れなど把握いたしました!質問等も大丈夫です!うちの子は狙われやすい訳ですね…。となりますと、テオバルトくんには御迷惑をおかけしてしまうことも多々あると思います。当人は一生懸命やっているつもりなので温かく見守ってあげてください。よろしくお願いします!)
(/おお良かったです!それでは初回ロル書いてきますので少々お待ち下さい。あっ、話は出会いからと出会って数週間でしたら、どちらがお好みでしょうか?)
(緑の大陸_ラシアット大陸にある"迷夢の森"。ギルド広場の掲示板からこの森の中を縄張りとする、背中に苔の生えた猪のような魔物_モスボア討伐の任務を請け負ったのは良いものの、鬱蒼とした森の中はヤケに静かで鳥の鳴き声一つしない。おまけに昼間だと言うのに、空まで覆っている木々のせいで太陽の光が差し込んで来ない為、森の中は薄暗く寒い。己が着ている一般的な冒険者や剣士のイメージとは程遠い、襟の立った黒色のコートを着直せば、これぐらいの寒さなら許容範囲内かとブーツを履いた足を進めて行き。__迷夢の森の最奥地。恐らく昔は遺跡があったのだろうが今では遺跡とは呼べないほどその建物は崩壊していて、周りの地面には瓦礫の残骸が転がっているのみ。そのような開けた場所へと辿り着けば、手配書のモスボアを探そうとして行き。しかし不意に足が止まる。最奥地の中心部、朽ち果てた祭壇らしき場所に"少女"がいたからだ。何故こんな魔境に子供が…?と考えつつもその顔を見ていき。ギルド広場の掲示板に捜索願が出されていた者でもなく、だからと言って身なりからして自分のような冒険者と言うわけでもない。けれど、場所が魔境なだけに放ってはおけず、どこか不思議な雰囲気を纏う彼女に話し掛け)
──……お前、こんな所で何をしている?
(/取り敢えずこのような形で初めてみました。何か質問不備がありましたら遠慮なくどうぞ! あっ、一つ言い忘れていたのですが、人間と言う言葉は人間のみを指していて、人類と言う言葉はエルフやドワーフなどの人型の生き物も含む言い方です、紛らわしくて済みません(汗))
…貴方こそ、誰?ここは人が来るようなところではないんじゃないの?
( ふわりと鼻をくすぐる新緑の香りに瞳を開くと香りの通り辺りは森で。しかし、自分がなぜこんな所にいるのか、そもそも自分が誰なのかもわからず途方に暮れて。自分が誰かわからなければ動き出すことも出来ず1人訳もわからぬ状況にいれば次第に恐怖が脳を支配し始めて、助けを求めようと「誰か、」と言いかければ相手の声が聞こえて。驚いたのかびくりと肩を揺らすもそれを相手に悟られるのが嫌らしくなんでもない風を装い返事をして。警戒しているらしくじとりと睨みつけるように相手の全身を見ればこの身なりなら自分を助けてくれるかもしれないと思ったのか「…ちょっと。助けてくれないかしら。」と相手の表情を伺いながら尋ねるもその態度は助けを求めるものとは思えない程にツンとしていて。 )
(/了解いたしました!詳細な所まで説明いただきありがとうございます!)
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