名無しさん 2016-02-13 21:46:42 |
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(/お気になさらず!暫くの間括弧は外させていただきます)
ロルは80前後でレスは1日一度とさせていただきましたが、良かったでしょうか?
それと、此方は犬猫どちらがいいですか?それとイメージの人間換算の年齢も指定があれば。(10代20代ですとか、高校生ぐらい、とか。)
(( ロルは結構ばらつきがあります故、80ギリギリだったり100越えたりと微妙になるかもしれませんが御了承下さい。
文的に..勝手に男装女子系のイメージをしているので猫かなぁと。
でも、此方も猫なので合うかどうかは問題ですが。
人間的には高校生ですかね。
普段動かしてるのが中高生(主に高3が多い)なので、その方が違和感なくいけるかと。))
それは此方もですね、前後20位がラインでしょうか
分かりました。此方も猫で高校生ぐらい。
名前 キサラ
性別 女
年齢 人間換算で17
容姿 猫の時 黒猫ではあるものの大抵の場合埃などで少し白くなっている。
擬人時 身長は170センチ程、首元が大きく見えるような黒髪のショート。暗いムラサキの瞳は普段概ね8割程までしか開かず、眠いようにも睨んでいるようにも見える。表情の差はじっと見ていたら分かるくらい。
性格 あまり積極的には人(猫)と関わろうとしない、一匹狼。しかし根は優しく幼い猫や捨て猫の世話を焼いてやったり。今まではある程度すると独り立ちさせていたもの
の貴Cはそうでなく…
その他 一人称は「私」二人称は「お前」、呼び捨て。1人でいる事が多いが近所の猫には慕われている。
とりあえずpfを書きましたので、気になる点などあれば。
おぉ、有り難う御座います。
では、此方も。
名前 / エル
性別 / 女
年齢 / 人間換算で16
性格 / 甘えたで人に積極的に寄っていくことが多かったが、捨てられてからは心を封じるようになった。恋愛には一途で依存しがちだが、心を開くまでが長い。人を信用することがなくなり、一人の方が気が楽だと思っている。
容姿 / 猫時…毛並みが揃った綺麗なロシアンブルー。捨てられる前は水色の首輪を着けていた。
擬人化時…身長163cmとまぁまぁ平均的、黒に近い銀髪で、背中あたりまで伸ばしている。瞳は黄色でややつり目。
備考 / 一人称は私、二人称はあんた又は呼び捨て。新しい2匹目の子猫が可愛いせいで自分には見向きもされなくなり、捨てられたため子猫のことを嫌っている。
(/可愛らしい猫ちゃん…!早速書き出しますね!)
…これは一雨来そうだ
(ヒゲになんとなく湿気を感じ、空を見上げれば鈍色の空。そう呟いている間にぽつり、ぽつりと雨が降り始め、大通りから路地裏にさっと飛び込む。建物の間が狭いので雨は殆ど落ちてこない。と、視界の端に何かが見え路地裏から顔だけを出す。それは少し遠くに佇むロシアンブルーの猫で、「…そこ、寒いだろ。こっちに来いよ」雨がもろに当たってしまうその場所は寒いだろうと声をかけて。)
( いえいえ、とんでもないです。そちらの子もクールで私好みですよ-)
別に、あんたには関係ないでしょう?
(雨が降ってきて、体をどんどん冷たくしていく。なんで、こうなってしまったんだろうか?あの子が来なければこんなに惨めな思いをする必要だってなかったのに。雨に濡れながら色々と考えていると、遠くから黒猫の声が。黒猫なのに、埃を被っている。これは確実に野良猫だ。同情なんて要らない、元に戻れればそれでいい...そう思い上記述べては、どんどん歩いて相手から離れていこうとして)
…………。
そうか。悪かったな
(雨より冷たい態度で接されたようだ。毛並みから見ても恐らく飼い猫、しかし首輪がないので捨てられたかあるいは逃げてきたか。なんであれ元飼い猫が苦労せず生きていける世界ではない、ここは一度突き放し過酷さを身をもって知ってもらう事にする。路地裏に戻ったようにみせすぐにその後を追う、見逃して死にでもしたら…とても気分が悪くなる。)
(相手が路地裏に戻っていったことを確認すると、思いきり走ってあの家の前について。通った人を感知してつくライト、雨に濡れたポスト。ついさっきまで此処にいたのに何故か懐かしくなり、何もないのに泣きそうになって。「はぁ...戻れたらいいのにな。あの子なんていなくなればいいのに」誰もいないという安心感から思わず呟いており、たまたま家の前を散歩している犬と飼い主が通ったことに驚いて一歩下がると落ちていた大きな石ころを踏んで盛大に転び)
…捨てられたか。人間なんて自分勝手なもんだからな…
おい、大丈夫か?
(物陰から見ていればエルの独り言が聞こえてきて事情を察して。犬に気付けなかった辺り放っておくと危ないと感じて。そう考えている間に盛大に転んだエル、もし怪我でもしていたら死活問題、もしかしたら歩けないかもしれない。そっと近づいてまた声をかける。しとしとと寒い雨が降り続けていて)
いっ..別に、気にする必要なんて、ないんだからっ
(冷たい雨が擦りむいた前足に染みてかなり痛い。誰かが..きてくれたらいいのに。そう思うも声をかけられると、先程強がって冷たく当たったばかり。いきなり後悔した、さっき素直に従っておくべきだった。相手が正解だったと認めたくないのか突き放すように言ってしまい)
( 追加設定、ツンデレ。慣れるとより濃くなるかと。)
……そうか。
さて。丁度雨宿りできる場所まで行く所だが、誰かに乗られても気づかずおぶっていっちまうかもなぁ?
(まだ素直になれないのか、と内心呆れる。それを見捨てられないキサラもキサラで、できるだけそのプライドを傷つけないようにと取計らった。
猫が他の猫を背負って歩くというのはかなりの重労働になるが、怪我を悪化させないためには必要なこと。一陣の風が吹き抜けた。)
(/了解しました。最終的には打ち解けていただけると。)
……そうか。
さて。丁度雨宿りできる場所まで行く所だが、誰かに乗られても気づかずおぶっていっちまうかもなぁ?
(まだ素直になれないのか、と内心呆れる。それを見捨てられないキサラもキサラで、できるだけそのプライドを傷つけないようにと取計らった。
猫が他の猫を背負って歩くというのはかなりの重労働になるが、怪我を悪化させないためには必要なこと。一陣の風が吹き抜けた。)
(/了解しました。最終的には打ち解けていただけると。)
…一人でも歩けるし……
(強がってみるもやはりただ弱いだけだとはわかっていて。言い終えてから、名前を言っていなかったことに気付き「私はエル。貴女は?」と尋ねてみては相手を見て。急に足が強く痛み出す…これは、一人で歩くのは結構厳しいかもしれない。素直に甘えた方が身のためかもしれないが、相手に負担をかけるのはただの迷惑。色々と考えているうちに口に出しているものの、自分ではそれに気づいていない様子で)
( すみません、書いてる途中でブラウザが終了になったため、書いたのに送れてませんでした…。)
……素直なんだかそうじゃないんだか
私はキサラ。痛いんなら無理すんな、下手したら使い物にならなくなるかもしれないからな
(はあ、と大きな溜息を吐く。さっさと頼ってくれた方が楽なのに何を悩んでいるのかと最早苛立ちを覚えてしまって。「さっさと移動して手当を受けるか、この雨の中長々考えてから移動して手当を受けるかどっちか選べ。私の事は気にしなくていい」遠慮で死なれてしまっては気分が悪いので、少し強い口調で言って)
キサラ..か。.....前者でお願いします
(やっぱり強がっている場合じゃない。選択肢を出され控えめに答えると、もう少し雨の弱いところに移動しようと思いゆっくりと動き出して。「雨、止まないかなぁ...」そう呟くも、前の家で朝見た天気予報では一日中雨。ずっと降り続けることはわかっており)
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