松を真ん中に、（募）

…あ？何してんのクソ松（石片手にジロォ/その手を離せ）どーも。松野家四男､松野一松。俺みたいな世間のゴミがお相手しようと思うんだけど…いい？（首コテ）

来てくれたのか一松…！俺の可愛いブラザーなんだ、もちろん歓迎するぜ。ゆっくりして行くといい。…だからその物騒な物をしまってくれ、な？（ 引き攣った笑顔で石握る片手ごと両掌にて包み込み、）
そしてブラザーよ、俺の属性、性格等に何か希望はあるかい？他の誰でもない血を分けた兄弟の頼みなら何でも叶えてやろう。パロディなんかも希望であれば応えられる。…さあどうだ？（ じっ、／ ガン見である。）

なんか暇そうなクソ松が見えたから弄ってやろうかとと思って…遊びにきてやったまで（ニヤァ/上から目線やめなさい）やだ…って言ったらどーする？てか…こうも両手握られちゃ仕舞おうにも仕舞えないんだけど…離せ､今すぐに（ｹﾞｼｹﾞｼｯ）
…見んじゃねーしウザイ（ドカッ､/暴力ダメ絶対）いい…そのまんまでいて…あ、性格も。属性に関しちゃ…どちらでも行けるって書いてたよね？なら…攻めにしてほしいかも。パロ…かこれと言って特に…クソ松こそ俺になんか希望ある？

空虚な時間を彷徨っていたんだ…しかし一松が来てくれたからもう心配ないな。……や、やだ？あたたたッ！っじゃあそれを俺に向かって投げないと約束してくれ…！そうしたら離すから！（　いつもの涙目ながらも握る手は離さずに　／頑張れ　）
当たりが強くないかブラザー！？なんだ、何か嫌なことでもあったのか？俺で良ければ相談に乗るぞ…？（　衝撃を受けた個所を抑えながらハッ、／いつものことです　）フッ…そのまんまの俺が好き、か。諸々了解した。パロや設定は俺も特には……、それじゃ何か思いつくまではこのままダラダラ話していく感じでいいか？

ｹｯ…そんまま未知なる世界に彷徨い続けていればよかったのにてめェなんか（視線ｽｽｯ　/素直になんなさい）　あーもうウザいから泣かないでくれない？本気でやるわけないでしょ。脅しだからお・ど・し。分かったんなら手離せ弱虫､石の端が当たって地味に痛いんだけど（ｼﾞﾛォ､/
はぁ…?嫌な事…?ないない。アンタに相談することこれっぽっちもないからお気になさらず…だからちょっと蹴らせて（拳ｸﾞｸﾞｯ　/言ってること違う‼）
いや､ちげェし。別にそんなんじゃねェし。ん…それで構わないよ。そっちの方が気が楽だから､ね。何か思いついたら書くっつうことで…んじゃ､改めてヨロシク､クソ松。

未知なる世界か…それはそれで悪くはない。普通じゃない世界に普通じゃない俺、ピッタリだとは思わないか？（　妄想を膨らませてフフン、相手ちら、）おどし……、なぁんだ脅しか！それならそうと早く言ってくれよ。…ああ、すまない…俺としたことが大切なブラザーに傷を負わせてしまうなんて。血は出てないか？（　慌てて包む手の力を緩めれば状態を確認するべく眉尻を下げたまま問うて、／反省　）
おち、落ち着け、落ち着くんだ一松。拳を握るんじゃない。…！っそうだ、今日は何の日か知っているか？（　焦りの窺える声音でカレンダーの方向へ視線を向け、／回避…？　）
恥ずかしがらなくても良いのさブラザー、なんなら俺の胸へと飛び込んできてもいいんだぜ。…ん、宜しく頼む。この通り返信速度にはムラがあるが多めに見てやってくれ。（　頬ぽり、）

…それ､さ…自分で自分の事真面じゃないって認めてるって受け取っていいわけ?普段から真面じゃないのは知ってたけどさ。自分で言うのもどうかと思うんだよね…てか自覚あったんだ、（　驚き､）
別に…､なんともないから…手離してくれる（　ふぅ､チラッ　）
…あぁ゛?…今日って…（カレンダーチラッ､）あー…リア充共の毎年恒例行事でしょ?バレンタイン。それがどーかした?…ふひひ､まさかとは思うけど何､手作りチョコくれんの?（　首ユルリ､ニマァ､　）
…え､アンタの胸に飛び蹴りしていいの?（/違､）んなら遠慮なくさせてよ。失神…かどうかも怪しいかもしんないから覚悟してよね…（　後ろに一歩､二歩下がり､/逃げて､超逃げて　）…んん､大丈夫。アンタのペースで返事くれたらいいから。俺は何時までも……､待ってる…し（　ﾌｲ､ﾎﾟｿﾎﾟｿ､　）