え、 嗚呼、 怒られるかな、って。( へら。 ) うん、沢山見付けた。那鬼も今度一緒に行こうよ、気に入ると思うんだ、( 玄関の外、指差して。 )
帷がそういう性格なのは理解しているのだから怒る訳ないだろう。( ふっと笑み浮かべ。 ) それはよかったな。_ ほぉ、ならば今度案内してくれ。( 腕組興味深そうに。)
久々になってしまったが1度上げておくことにしよう。( 手摩りつつ。 )
那鬼 っ、良いもの見つけたんだ ! ( 何かを抱えつつ、扉を開き。 )
久しいと思えば何を見つけてきたのだ。取り敢えず落ち着け。( 目ぱちくり、くす。 )