_元_人喰い鬼、 2016-02-13 15:54:43 |
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ああ、それで構わん。… 飽き性か、だから居たり居なかったりしてるのだな。( 紙じ、頷き。 ) 大好きとはな。… まぁ、俺もお前のことは好いているが、( 腕組み驚き、ふっ。 )
まぁ、大体身長は同じという事か。そのうち俺が見下すようになってると思うが。( 目細め、口角上げ。 )
他意は無いんだけどもね、 体がこう‥勝手に。( 頬ぽり、 )そうそう、 だ-いすき。 わあ、貴重なお言葉有り難う、( 表情ぱあ。 )
まだ伸びる予定だから、それは有り得ないかな、( ふふ、)
それくらい分かってるさ。逆に帷が何処にも行かず大人しくしている方が気味が悪い。( 腕組み頷いて。 ) そんなに貴重でも無いだろう。言って欲しいのなら言ってやらんことも無いしな。( 頬緩、 )
ほぉ、それは見物だな。… っと少々肌寒くなってきた事だし家に入るか。( 身体摩り、家に入り。 )
‥寂しいとか思わないの ? ( 深くため息、 )え、本当に? じゃあさ、また今度言ってよ、( にい。 )
嗚呼、うん。 久々だなァ、( 相手の後を追うように久々の相手の家の室内へと。 )
さぁ、どうだろうな。 … 寂しくなければ探したりしないと思うが。 ( 横目で見、口角上げ。 ) 気が向いたらな。( 目細め。)
だろうな。ま、そんなに変わった所はないが。( 歩み進め暖炉付け。)
まあ、それもそうだねェ、( 腕組んで、こくこく。 ) じゃあ、気が向くまで気長に待とうかな、( ぐぐ、と伸び。 )
この家の匂い好きだなァ、那鬼の匂いするし、( すんすん、と匂い嗅ぎつつ、暖炉の前へ。 )
なら、後は帷の想像に任せるとするか。( ゆるり頷き。 ) ま、せいぜい頑張れ。… もしかすると一生気が向かないなんてこともあるかとしれんが。( 相手見、 )
そうか ? 俺にとっては何の匂いもしないが … そうだな。確かに俺も帷の匂いは好きかもしれん。( 首傾け、暖炉前にきた相手に顔近づけ匂い嗅ぎ。 )
那鬼は 寂しがり屋なんだねェ、( ふふ、 )うん。任せて。 頑張るのは得意だよ ‥ って、それは反則ではないかい ? ( 目をぱちくり。 )
匂いするよ、いい匂い。 わあ、嬉しいなァ.そう言ってもらえるの。( 嬉々とした表情で相手の話を聴いていたが、 近付いてきた相手に がばっ、と抱き付き。 )
案外そうだったりするかもな。お前が来る前は1人の方が楽だと思っていたが、( 顎に手添えて、ふっと表情緩め。 ) 反則ではないだろう。気が向く時など俺にも分からんからな。( 目細めて楽しそうに口角上げ。 )
そうか。まぁ、いい匂いならばよかったが。… ッと、お前はいきなり抱きつくな。( 少々嬉しく頬緩ませ、抱き着かれては驚くも相手の匂いがするためすんと匂い嗅ぎ。 )
ふふ、独りも案外寂しいもんだろう ? ( 素直な態度の相手のその姿、可笑しそうに笑って。 )平等じゃないなァ、( 怪訝そうに眉寄せ。 )
善いじゃないか、好きなんだもの、( 身近に感じる相手の体温、愛しそうに強く抱き締め。 )
今思えば何処かでは寂しいと思っていたかも知れん。_ ま、今は帷が居るのだから寂しいとは思わんがな。( 昔のこと思い出し目細め、相手視線向け。 ) そうか ? ならばお前がその気にさせればいい事だろう。( 少々挑戦的に口角上げ、 )
ま、偶にはこういうのも悪くないか。… 丁度暖も取れることだしな。( 相手の背に腕回せば抱き締め、ふっと呟き。 )
さてと、今日もあの自由気ままな馬鹿狐を気長に待つとしようか。取り敢えずこのままでは気付きにくいだろうから上げておく。( 暖炉で暖を取りつつ。 )
おかえり、_ お前は何をこそこそしている ? ( くすり口角上げ、 )
そうか。… で、何か面白いものはあったか ? ( 相手に近づき、首傾け尋ね。 )
え、 嗚呼、 怒られるかな、って。( へら。 )
うん、沢山見付けた。那鬼も今度一緒に行こうよ、気に入ると思うんだ、( 玄関の外、指差して。 )
帷がそういう性格なのは理解しているのだから怒る訳ないだろう。( ふっと笑み浮かべ。 )
それはよかったな。_ ほぉ、ならば今度案内してくれ。( 腕組興味深そうに。)
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