なりきりセイチャットTOP > １対１のなりきりチャット > わんわん物語。 （弱pd/bl/ご主人様募集中につき、）
小野田 坂道 2016-02-13 01:09:31 |
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提供
小野田坂道： 犬種はコーギー/原作通りの体格/ふわふわとした垂れ耳
募集
荒北/御堂筋/巻島/新開
※原作通りの年齢or大学生、社会人など年齢不問
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ルール
似非につきご了承をば/ロルなしか豆ロル/一週間に一度は顔出し
えっと、小野田坂道です（ ぺこり）
今日は僕を拾って下さるご主人様をさがしにきました。
できることならなんでもします、わがままも言いません！
……でもラブヒメだけは見せてくれると嬉しいな〜とか（ ぼそぼそ）あ、あとたまに秋葉に連れてってくれたりとか！！（ ぱぁぁっ/尻尾ぱたぱた）…ダメですか？
お話はご主人様とはじめてであったところからはじまります。
もし、僕がもっと小さいほうがいいとか、そういう希望があったら言ってください！できる範囲でならがんばりますので（ 拳ぎゅ）
ではっ、今からご主人様を待とうと思います（ 体育座りでダンボールの中に座り込み）
ぅう…寒いなぁ……次のラブヒメまでには、来てくれると嬉しいんだけど（ ぶるり）
…ん？君、こんなとこで何やっているんだい？（ ダンボールの中に座っている相手を覗き込み ）
と、いう訳で。参加希望したいんだがいいかな、小野田くん（ ウインクぱちん、ばきゅん／← ）
設定の年齢は原作基準か大学生。どちらが良いかは君に合わせたいと思ってるよ。相性もあるだろうから、無理だと思ったら断ってくれても構わないからさ。良かったら検討よろしくな！（ パワーバーもぐ、手ひら。 ）
わっ、こ、こんばんは！（ びくッ/あわ）
えっと僕を拾ってくれる人を探してまして…（ 耳しゅん、ちらり見上げ）
勿論ぜひお相手お願いします！（ ぺこり）
もしかして永遠に誰も来てくれないのかなーなんて思っちゃいました（ ←ぇ/にへら）
年齢は僕としてはどっちでも構わないんですけど、大学生設定の方が都合がいいかなーなんて思ったり…。
あの、フツツカモノですけど、是非是非よろしくお願いしますっ！（ 深々お辞儀）
オレにとっては、このトピはかなり好みだったからな。声掛けようか結構悩んだよ（ ふは、 ）
それじゃあ、オレが大学一年生で一人暮らし。場面は、夜遅くなって友人の家から自分の暮らしてるアパートに帰っているオレが、アパート近くでダンボールの中に座っている君を見つける…って感じでいいかな？
もしこれでいいなら改めて初回回そうかと思ってるんだけど、もし何かあれば言ってくれたら嬉しい。
ん、此方こそ。宜しくな、小野田くん（ くす、頭ぽふぽふ ）
…っと、悪い、訊き忘れてた。
小野田くんは犬って設定みたいだけど、他の犬や猫も人間体でいるのかな？それとも、小野田くんが特殊とか？
気になったんで、その辺のことも教えて欲しい（ 軽く両手ぱちん、苦笑 ）
ほんとうですか！なんていうか……すっごく嬉しい、です（ にぱ）
あ、ハイッ！それで大丈夫です！というかむしろ素晴らしい設定をありがとうございます（ あせ/ぺこぺこ）
では初回文お待ちしていますね！
あとその、背後は豆ロル初心者でしてイマイチ不慣れなとこもあると思いますが温かい目で見てあげてくださると嬉しいです（ 撫で受け/相手ちらり見上げ）
犬猫の設定なんですが僕だけ特別変異という設定になります。特別変異した理由についてはアニメが好きすぎて、みたいなご都合設定でいいかなぁ…なんて←（ 後頭部ぽり）
あ、新開さんは僕の方に付け足してほしい設定とかありませんか？例えばそうですね、その正体は実は某機動戦士だった、とか！（ 目きらきら/←）
オレの方も雑談みたいに話す以外には豆ロルには慣れきってないし、それはお互い様ってことで。楽しくやろうぜ、小野田くん（ ふ、と微笑 ）
設定についても了解。今のとこは、オレからの希望は無いけど……もしこれから希望する設定が出てきたら提案してみてもいいかい？勿論そっちも、オレに対して希望があるなら遠慮なく言ってくれな！（ に、 ）
それじゃ、初回回していくよ。返すのが面倒だったりしたら此処までのレスはざっくり蹴っていいからさ（ ／全蹴り可。 ）
・・・・
すっかり遅くなっちまったなー…（ 雨が降る中、街灯に照らされているだけで暗い帰路を歩いて／溜息、 ）…、ん？誰かいる…。 ＿＿＿君、こんなとこで何やっているんだ？このままじゃ風邪ひいちまうぜ？（ 街灯下、ダンボールの中に座っている人影見つければ近付き／首傾げ、 ）
わかりました！
我慢しないで言いたいことはいう、約束ですね（ にぱり）
素敵な初回文ありがとうございますっ！ではでは街灯の下でお会いしましょう（ 手ぶんッ）
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…さ、む（ ぷるぷる震え、真っ赤になった手先擦り合わせて）＿＿…あ、こ、ここ、これ（ 顔あげ/濡れた唇震えながらダンボールに書かれた文章指差し）
悪い！遅くなっちまった、（ 両手ぱんっ／視線そろり ）
・・・・
ん？……、（ ダンボールに記された文章に目を落とし、驚いたように目瞬かせ ）…あー……まァ、このままじゃお互い風邪ひいちまうし。オレん家すぐ其処だから、雨宿りがてら詳しい話を訊かせて貰ってもいいかい？（ 食指くいっとアパートの方角に、／首傾げながら手を差し伸べ ）
いえっ！リアルが優先ですのでお気になさらず！
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（ 文章に目を通す相手ちらり見遣って）…い、いんですか？（ 目ぱぁあ輝かせ）…あの、じゃあお邪魔します（ 寒さに震える弱々強い声で/伸ばされた手に添えるように触れ）
流石に、この雨の中放置なんて出来ないしな。ん、（ 苦笑、／添えられた手を掴み立ち上がらせ ）
（ 相手を連れてアパートまで来れば鍵を開けて中に入り ）どうぞ。…っと、その前にタオルか。ちょっと、そのまま待っててくれな（ 相手促し玄関に引き入れ／先に自室までタオルを取りに行き、玄関へ戻るなり相手の髪をタオルでわしゃわしゃ。 ）あーあ、こんなにずぶ濡れで…先に暖まった方が良いな（ 服越しに全体をタオルで拭きながら眉寄せ、 ）
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