Onee 2016-02-11 23:49:26 |
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おお、手際めっちゃいいっすね。( 相手じい、ふは。) 冗談やめてって、俺ホストとか接客するの得意じゃないし。… はーい。城ヶ崎楓、22歳よろしく。( ピース。)
返信したのはいいけどちょっと寝落ちしそうっすわ。…カクテル飲みたかったしまだ話したかったけどまた今度まで我慢してるんで、またよろしく。( 欠伸、手ひらひら。)
そりゃ、この仕事に就いててぷるぷる震えてたらやべえって。....了解、またいつでもどうぞ。気が向いた時に足運んで。(笑/彼を見送り)
さて、新たなお客さんが...もうこんな夜だしなぁ。(作っていたアプリコットフィズをカウンターテーブルへ置き席へ腰下ろして欠伸を一つ)
....ねみ。さて、今日も今日とて、働きますかっと。(扉の看板を『open』にひっくり返させると外の空気を一度か、二度吸い再び店の中へ。いつものテーブル拭きをこよなく済ませていればカウンター席へと腰を下ろし)
名前/ 伊勢崎 愁 isezaki syu
年齢/ 23
容姿/ 身長180。濃紺のスーツに青の細かいチェック柄のネクタイ。黒髪は短く、生まれもってのストレート。細縁の眼鏡着用。
性格/ 理屈っぽく、矛盾を好まない。笑顔はあまり見せないが、人と話すのは好き。
_お邪魔します。
(店の趣が気になり、フラッと足を運び、一応挨拶(?)をしながら店内へと入っていき。)
(/短すぎるプロフとロルですが、不備はないでしょうか?
ああ。いらっしゃいませ。...仕事帰りか?お疲れさま。(お客の姿に立ち上がると彼の格好に問い入れながら片手を席へ向け)お好きな席へどーぞ。
(勿論大丈夫です。ロルはそちらに合わせます、ぜひよろしくお願いします!)
ありがとう。
(促されればカウンター席の真ん中よりは端の方へと腰掛けて)
_休日出勤ってやつだな。
(相手の問いに応えつつ、携帯をポケットから取り出し、連絡等来ていないか確認をしてから再び仕舞い)
(/ありがとうございます!宜しくお願いします。
へえ。休日出勤...そりゃまた大変な事だ。改めてお疲れさま。この後もお仕事入るようならあんまりゆっくりできない感じか?
(端へと腰下ろす彼を見据えた後、そっとメニュー表を目前に置いてやり)
決まり次第注文よろしく。
いや、もう職場には誰もいないはずだ。
(置かれたメニューを開き、目を通しながら話し。数枚ページを捲ってから、眼鏡を1度押し上げて)
_生ハムと、お薦めのワインがあれば貰いたい。
(注文をすればメニューをパタリと閉じて)
じゃあ、終わりか。...了解。少々お待ちを。
(ページを捲った後注文を述べられては、片手をひらり)
にしても、お前はどっかの大手企業のお偉いさんかなんかかー?(生ハムとそれに合うワインを考えながら準備中)
いや、まだ偉くなれるほど勤めていない。 __君がここの店主なのか?
(相手の様子を見ながら話し。テーブルの上に両手を組んで置いて。)
へえ。ああ、でもお前って社長とかそういうイメージが...。将来もしもまたここに来た時には、お偉いさんになってそう。...そうだな、つい最近オープンしたお店なんだよ。ここ。
(小さく笑いながら漸く準備を終えると、生ハム乗せた皿と辛口白ワインが注がれたグラスが添えられたトレイを片手に彼の目前にそれらを置き)
...さて、お待たせ。味に合うといいけど。
(トレイを片手に持ったまま上記告げ)
いただきます。 __うん、美味い。
(出されたグラスに手を伸ばし、白ワインを一口含んで飲み込んでから、その感想を述べて)
__君は若そうに見える。それで店の一つを持つとは、凄いな。
それは良かった。...おいしいって言って貰えるのが嬉しいものだよ、俺。
(彼の言葉に薄く笑みこぼしては、再び元の場へ戻りトレイ置いてグラス拭き)
そうか?...決意して開業したはいいものの、赤字を出して潰れないかが...なんて。ま、出来る限りの事は頑張るさ、ちなみに23歳。お前はいくつなんだよ?
同い年だな。 __なぜ、店を持とうと思ったんだ?
(意外な共通点に、相手への興味が更に湧いて。生ハムを摘まみ、口に広がる味に、内心で美味いと思うが、その感想を言うよりも、興味の方が勝って、問い掛けて)
へえ。奇遇だな。...店を持った理由か。...ま、ざっと言っちゃえば自分で一からお店を営業したかったんだ。親父がbarだったんだけど、お前はまだ若いんだから自分でもっといろんな事に挑戦してみるのもありって言うもんだから。だから、俺は後を継ぐんじゃなくて、俺なりの店、ここのbarを開業したって訳だ。
(思い出すように目を伏せながらグラス拭いていると小さく笑って肩竦め)そんな深い理由でもないだろ?
いや、そんなことはない。 何となく起業して失敗していく奴もいる。
(相手の話を熱心に聞いてから、上記を述べ。それからワインに手を伸ばし)
_君も、一緒にどうだ?
(手にしたグラスを軽く傾けて掲げ、共に飲むよう誘い)
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