色んなアニメのなんでもありのなり茶

>灰猫様
(/大丈夫ですよ！良ければ絡み文お願いします！)

>春　

俺も花、好きなんだ。かわいいからね！
(隣に立って笑顔で返すと、梅の木を見つめる)

(/蛍丸ちゃん、かわいいです♪)

OKです！

>all

総悟)まなか、次は団子屋行きやしょう(歩きながら言う)
まなか)うん、いいんだけど…見回りは？(歩きながら言う)
総悟)そんなのわかっだろ？いつものサボリでさぁ(欠伸をしながら言う)
まなか)はぁ…まったく総兄ったら………(呆れながら言う)


(これでOKでしょうか！)

>>蛍丸ちゃん
可愛い…うん、凄く可愛い！ふふ、蛍丸ちゃんと一緒だ。(一度貴方の横顔に笑みを向けては己も梅を見上げ楽しげに両手を挙げて。)

(/そう言って頂けて有り難く安心しました☆)

>総悟、まなか
何かすごい世界だなぁ…。
キモノっていう服装初めて見た。
(周りをキョロキョロしながら)

>>沖田さん、まなちゃん
あ、まなちゃんだ！(二人の姿を見た途端一番に目に留まったのは年の近い少女、早速とばかりに駆け寄り「あ、沖田さんこんにちは。」少女の兄である貴方にペコリとお辞儀し。)

(/初めまして！絡ませて頂きました、宜しくお願い致します！)

>アシュリ・クローズ

総悟)おい、そこのお前ちょっといいかぃ？(アシュリに声をかけ)
まなか)えっ、どうしたの？(総悟の後からついてきて)
総悟)いや、見慣れない服を着てキョロキョロしてる不信な奴を見つけたんでねぃ(まなかに言う)
まなか)総兄……すみませんね(総悟をジト目で見てからアシュリに謝り)

>総悟、まなか
別に。僕から見たら君達も見慣れない服着てるけどね。
(二人を見て)

>志村 春

まなか)春ちゃん！(春を見つけて嬉しそうにし)
総悟)あっ、春じゃないですかぃ (春に気づき軽く頭を下げるくらいのお辞儀をする)

>アシュリ・クローズ

総悟)……天人かぃ？
まなか)ちょっと総兄、いきなり……(少し焦るように言い)
総悟)この反応を見てたらそうとしか…
まなか)はぁ……(ため息)

>総悟、まなか
天人？何それ。
(首をかしげ)

>アシュリ・クローズ

総悟)知らない…ってことは天人ではなさそうですねぃ
まなか)天人って言うのは…(周りを見渡し)あっ、ほら あの辺にいるエイリアンみたいな人達？だよ(天人に目線を向けて)

>総悟、まなか
全然違うよ。あんな未確認生物みたいな。僕は『吸血鬼』。

>アシュリ・クローズ

総悟)あれでもお偉いさんなんですぜぃ
まなか)吸血鬼って言うとあの血を吸うやつ？
総悟)本当にいたんですねぃ

>>沖田さん、まなちゃん
えへへ、今日はお兄さんとお出掛けなの？(少女へと顔を向けては明るい笑みを浮かべ少し首傾け問い「春は一人で探検してるのです。」少女の兄へと顔を向けると胸元で両手拳握り締め説明し。)

>総悟、まなか
そうだよ。この世界、すごく興味あるなぁ。
僕の世界には吸血鬼とごく僅かの人間しか居ないからね。

>志村 春

まなか)見回りしてるんだけど総兄がサボリ始めちゃって…(苦笑い)
総悟)団子食べれたんだからいいじゃねぇかぃ
まなか)………まぁね、 へぇ、探索かぁ(小さいのに立派だなと思い)
総悟)そりゃぁ、立派なもんですねぃ

>アシュリ・クローズ

まなか)じゃあこんなに人間がいるのを見るのは初めてなんだね
総悟)血吸えたりするんですかぃ？
まなか)多分吸えるんじゃない？

>総悟、まなか
吸えるよ。
(牙を見せて)

>アシュリ・クローズ

総悟)あっ、(何かを思いついようだ)じゃあまなかの血を吸ってみてくだせぇ(にやっとしながら言う)
まなか)えっ！？(驚く)………後で仕返ししてやる…

>総悟、まなか
え？でも痛いよ？多分。