ルルーシュ・ランペルージ 2016-02-11 19:49:59 |
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>ゼロ
悪趣味じゃあなくて悪戯心でキスしただけよ。広まっても誰も気にはしないと思うけど。さっき偵察に行ったのよ。有難う。(キセルを持ち上記を微笑みながら述べ冗談を言いいつ行ったかを教え労われたら礼を述べて)
そうね、ゼロ。ええ。分かってる。一旦自分の、ラボに帰るわ。(返事し名前を呼び人扱き使う相手に文句を言わず、ラッピングを拾い行き先を告げ戻りに行こうとして)
>ロロ
坊や出て来たら、どうだい。(物陰に隠れ此方を観察する相手に気付けばキツイ口調で上記を述べて)
(/初めまして宜しくお願いします。非似ですけどね。)
>>ロロ
そうか、あんまり硬くなるなよ?ロロを傷付ける奴なんて居ないから。俺もお前が来てくれて嬉しいよ。
(駆け寄って来た弟の頭をそっと撫でてはふわりと微笑んで)
(/いえ、これからよろしくお願い致します!)
>>ラクシャータ
悪戯心でキスされても困るんだが…。此方は困るんだ、特にナナリーには…。なるほどな、よく気付かれなかったな。
(相手を横目で軽く睨みながら妹の顔を思い浮かべては苦い顔をして、偵察の件について納得してはあっさり出来た相手を意外そうに見つめて)
あぁ、分かった。俺も後で顔を出す。
(帰ると告げる相手に頷いては後で行くと告げて)
>ラクシャータ
……貴女は、兄さんのなんなんですか?
(出てこいと言われれば足取りは重いものの相手の前へと姿を現して。挨拶をする間もなく、自分の慕う兄と親しげに話すこの人物は一体何者だろうかと険しい表情で開口一番質問をし)
(/はじめまして!つっけんどんなロロで本当にすみません…。こちらこそ似非になってしまうと思いますが、宜しくお願いします。)
>兄さん
本当…?良かった、兄さんのその言葉だけで僕は救われるんだ。
ねえ、兄さん。今日は生徒会の仕事はあるの?
(嬉しそうに撫で受け、兄の微笑みに心底安心を感じながら ふと気になったことを訊ねてみて)
>ゼロ
どうしてさ、ただの悪戯だよ。気にする事は無いと思うけど。ナナリーって、新しくブリタニアの王妃になった人かい?気付かれ掛けたけど上手くすり抜けたよ。(キセルを指に挟み不思議そうな顔で尋ね新しい女王の名前を口にする相手に尋ねた後ラボの脱出の事を話し)
了解お茶でも用意して待ってる。(手を上げ返事し歩きラボに帰れば白衣を脱ぎ、クッキー箱を机に置き洗面所に行き手を洗って)
>ロロ
私は、あんたのお兄さんの知り合いだよ。安心しなって取りはしないよ私が好きな物は自分が開発したロボだからさ。(落ち着いた様子でキセルの煙を吐き自己紹介した後宣言し)
(/いいえ。ロロらしくっていいと思います。とんでもない似てますよ。此方こそ宜しく。)
>ラクシャータ
…そうですか。
僕はロロ・ランペルージです。よろしく。
(深い仲ではないのだということが分かり安心したのか警戒を解いて。改めて挨拶と自己紹介をすれば軽く一礼をし)
(/ありがとうございます!そう言っていただけるとありがたいです。)
>>ロロ
まったく、大袈裟だなロロは。今日は確か無いはずだが…それがどうかしたのか?
(弟の言いようにクスッと笑って、顎に手を添えて考える素振りを見せては告げ、首を傾げては問い掛けて)
>>ラクシャータ
悪戯でキスなんて…はしたない。…いや、クラスメイトの子だ。ロボ作り以外にも長けているんだな。
(思わず本音を口にして、妹の名を簡単に出してしまった自分を後悔してから嘘を吐いて誤魔化し、脱出の事を聞けば感心したように頷き)
>兄さん
やった!…あのね、今日は早く帰れたら兄さんにクッキーの作り方を教えてもらいたいと思って…兄さん料理がすごく上手いでしょ、だから僕も何か出きるようになりたいなって…
(控え目にだが自分の願いをなんとか口に出しては恐々相手の様子を伺って)
>ゼロ
はい、はい、悪かったわね。御免なさい。そう。うん、ここの作りとと違って凄く簡単な構造の、お陰で抜け出しやすかったわ。(返事し謝り問い詰める事も無く呟き頷き学校とラボ比べながら上記を述べて)
>ロロ
うん。ラクシャータ・チャウラーよ、宜しく。ロボの研究や医療に携わってる権威よ。(頷き片手を差し出しながら自己紹介と職業を言って)
(/どういたしまして。喜んで貰えて嬉しいです。)
>>ロロ
クッキー?…はは、俺が教えなくても佐世子さんが居るだろうに。そうだな、今日は何処に行く予定も無いし作るか。
(ポカンとした顔をしてから苦笑いを浮かべ、しかし弟の頼みとあらば仕方が無いと快く引き受けて)
>>ラクシャータ
悪いと思ってないだろまったく…。そうだと逆に不安だな、機密情報をこうもあっさり取られて…よくテロに合わなかったな。
(呆れ顔で相手をみながら溜息を吐き、ラボを眺めてははは、と笑って)
>ラクシャータ
ロボ…ってことは博士ですか?
(機械には少し興味があるようで、相手の役職を聞けば少し目の色が明るくなり差し出された手を軽く握ればじっと観察するように相手の顔を見つめて)
>ゼロ
ご名答。うん、だから、それ私が研究所で調べておいてあげる。ホント、プリンの様に柔らかいシステムだったよ。(目を閉じ微笑相手を褒めUSBメモリーを指差しながら此方に寄越すよう言い。システムを褒めて)
>ロロ
うんそうだよ。(頷きキセルを口に咥えて)
>>ラクシャータ
相変わらず分からない奴だな。コレを渡す理由にはならないが、任せたぞ。ふっ、褒めていないだろうそれ。
(眉を寄せては告げ、指を指されたUSBを取り出しては投げて手渡し。鼻で笑って)
>ゼロ
褒めてくれて有難う。分析終わればあんたに返してあげるわよ。バレてた。(礼を述べ約束を取り付け茶化すように述べた後受け取り手に持ち学校を出たらラボに行きコンピュータにUSBメモリーを差込み座り分析し始めて)
>兄さん
ごめんなさい…どうしても兄さんに教えてもらいたくて…。こんな変なお願い、聞いてくれてありがとう。
じゃあ、学校が終わったら道具を用意して待ってるね!
(兄といられれば作るものは何でも良かったのだが、突飛な願いでその相手を困らせてしまったことに気がつき眉を下げながらも了承をもらえたことに直ぐ様明るい表情になって)
>ラクシャータ
ふうん、じゃあ黒の騎士団が乗るナイトメアを作ってるのも貴女なんだね。博士だしもっとゴツい人かと思ってた。
(数々の高性能のナイトメアを思い浮かべながらマシンと作り手のギャップに少々驚いた様子で)
>ロロ
失礼な事言うわね、ロロ。そうよ、でも良く知ってるわね。それで、あんたは一体何者なんだい。ゼロの弟にしてはちょっと詳しい過ぎるじゃあないかい。(煙を吐き自分のイメージを聞けば怒り黒の騎士団や自分が我が子の様に大事にしてるロボの名前まで言う相手を褒めた後警戒心を抱きながら質問して)
>お兄様
ありがとうございます、お兄様。(ぱあっと花の咲くように微笑み喜んで、車いすで相手の方に向かおうとするが、いつもとは何か勝手が違うようで上手く入室できず「あれっ?」と色々と試してみるも解決できず、あたふたし)
(/許可ありがとうございます!よろしくお願いします。)
>all
知っている方もいるような気がしますが、此処で会うのは初めてなので、ご挨拶させていただきますね。私はナナリー・ランペルージといいます。ルルーシュお兄様の妹です。これから、よろしくお願いします。(車いすに座り目は閉じたままだが、辺りを見回すように顔を向けてから、何事も挨拶と穏やかに微笑みつつ自己紹介し、最後の言葉と共にぺこりと頭下げ)
(/2期よりも1期寄りのナナリーなりにしていく所存です。亀ですが、よろしくお願いします。)
>ナナリー
初めまして私は、ラクシャータ・チャウラーお医者さんよ。ふーんなるほどね。此方こそ宜しく。彼方の、お兄さんのルルシューに診察をしてくれる様頼まれて来たの。後彼方専属の看護婦さんが休暇が終わるまで世話を頼まれたの。(普通に家に上がり部屋を回ってる時に相手を見付ければ近付き、膝を曲げ腰も曲げキセルを咥え自己紹介を済ませ医療に携わってた経験を生かし相手に触手で診察し唸り納得し家に来た理由を述べた後佐代子の事について話した後立ち上がって)
(/此方こそ宜しく似非なラクシャータですけど。了解です。亀レス好きですので気になさらず)
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