ルルーシュ・ランペルージ 2016-02-11 19:49:59 |
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>ゼロ
そうだよ。あんたが死んだら大変だからアタシが特別に開発したんだよ。どういたしまして。確かに頼まれてないけど持っておいた方が便利だろうと思ってね。必要な人物だけは覚えてるよ。大丈夫そこのあんたとか尋ねるからね。ああ、その、ディートハルトとか言う奴がイライラしてたよ。まあいつもの様に気が向けば戻って来るから安心しなよって言ったらなんて言うのか余計怒った。分かった。普通に正門から入って来たんだけど。安心して名前は出してないからロイドと言う人の同僚って言ったら通して貰えた。ここの建物構造が面白いね。それに迷宮ぽくて好きだわ。
(キセルを吸い吐き手を頬に乗せ返事し何故作ったかを述べ礼を言われたら眼を背け答え手を横にやりながら持たせたい訳を話し。自分にとって利益になりそうな人の事だけは、覚えてる事は頭に入れてる事を告げ此方を心配する相手にソファーに手を添え起き上がり胡坐を掻き相手を見ながら、もしもの時の対処法を述べキセルを咥え手をポンと叩き留守番中の相手の事を思い出し先程同じ様な事を少し言った後自分の意見や結末を言い返事し何処から入ったを教え立ち上がり歩き、窓辺に行き学園を褒め道に迷いながら見た建物を思い出しながら話し褒めて)
>ルルーシュ
ありがとう、ルルーシュ!(自分のために元気付けてくれている相手に笑顔でお礼を言い「ゆっくり意思疎通を図っていこうかな。」とアーサーを見つめながら頷き)
>ラクシャータさん
プリン...伯爵?あぁ、ロイドさんプリンが好きだから...(相手の自分の上司に対するあだ名に一瞬ハテナを浮かべるも好物を思い出しだからかと納得すると「はい、ランスロットのデバイサーをやってます。」と軽く自分のことを説明し「確か、輻射波動のこととかゲフィオンディスターバーのこととか話してましたよ。」と相手の作った機械や機能について語っていたなと思い出しつつ)
>枢木
そう、あたしは、そう呼んでる。それが由来よ、あだ名の。やっぱりね、あれプリン伯爵の作品でしょう。KSRを開発したのは、あたしよ。プリン伯爵は、いつも隙が有り過ぎなのよ、だから、ウィルスをネット上にばら撒かれシステム停止するのよ。プリン伯爵のロボが性能が甘過ぎるから、ゼロに壊されるのよ。(無表情で自分が呼んでる理由を述べあだ名の由来を話し納得しいつも相手が乗ってる呂簿について尋た後自分の組織が作ったものの自慢をし少しだけ愚痴った後キセルを咥えて)
>ラクシャータ
ふっ、私が勝手に死んで行くことはない。だが耐熱性や耐久性のあるスーツは確かに大事だからな、そこは賞賛しよう。そうか、別に支障がないんだったら構わない。彼奴は意外と気が短いからな、単独行動や勝手な真似はさせないように見張っておけ。ロイド…あぁ、あのイカれた伯爵の事か。この学園にはほとんどのブリタニア人生徒が通っているからな。
(作った理由を聞いては小さい笑みを零し否定を述べて、パイロットスーツについて褒め言葉を残しながら組んでいた足を入れ替え、必要最低限の名を覚えているならそれに越したことはないとほっと少し安心した様子で顔には出さず、彼に勝手な行動をされては堪らないと思い見張っておくように告げ。親友の上司が確かそんな名前だったなと思いながら記憶に残る顔を思い浮かべて、建物を褒める相手に座ったまま窓の外に見える庭を眺めながら述べ)
>スザク
気にするな、俺たちは友達だろ?(微笑みながら首を傾げて「猫は気難しいからな、その方が良いだろ。」うんうんと頷いて)
>ゼロ
まあ信じてるけどね。有難う。ええ。分かったわ。知ってるああ言う男にはミルクか魚の煮干でも食わしておいた方がいいと思うわ、アドレナリンが放出されてるせいで、いつも以上に体温が高いし息も荒い心臓が弱い人なら倒れてるわよ。分かったわ。そう、あの変わり者の、プリン伯爵よ。今の所動いてないけど、いつ動くかわからない。そうなの驚いた。カレン達は上手く馴染んでるの?ゼロあんたも良く、ブリタニアと仲良し子良しできるわね。(珍しく信頼する言葉を述べ礼を述べ返事し頼まれた事を引き受け呟きディートハルトを猫扱いした後例え話を述べ終われば返事し酷い言葉を述べ迷ってる合間に見た、プリン伯爵の基地の内情を述べ腕を組み学園の生徒の事を聞かされたら驚き遊ぶ生徒を見つめながら仲間を思い尋ねた後相手の方を向き笑いからかって)
日にちを空けてしまってすまなかった…。
これからもこんな事が続くが必ず返すからその時は返して欲しい。いや、これは我儘だな。無理して返す必要はない、ただそうしてくれると嬉しいというだけだ。ラクシャータには申し訳ないがもう少し待ってくれないか?時間をちゃんと作ったら返す。俺は必ず帰ってくる、それは約束しよう。じゃあ、また後でな。
>ゼロ
いいわよ別に。いいけど、無理に時間作らなくてもいいわよ。後ゼロあんたに頼まれた事しておいたから。後これ私からの、バレンタインチョコあげる。出先の近くの店に、あったチョコを買って来ただけなんだけど良かったら食べて。待ってる。(許し優しい言葉を述べ報告した後挨拶する相手に、チョコの箱を投げ渡した後キセルを吸い待ち続ける事を話し)
>ラクシャータ
あぁ、では頼んだぞ。まぁ、お前もそんなに変わらないだろラクシャータ。そうか、此方も迂闊には動けないな…。あぁ、一応仲良くやっていけてるみたいだな。ふん、私は別に馴れ合いをしている訳では…これも計画の内さ。(ディートハルトへの例え話などを聞き流しながら手をひらりと上げて施しロイドの変人度はかなりの物だが相手もそれなりだなと思いながらからかう様に鼻で笑いながら告げ。内情を聞きぽつりと呟き、生徒会のメンバーを思い浮かべては小さく微笑み仲間は上手くやっていると告げてはからかわれていると分かっていながらも苦い顔をして)
あぁ、すまないな。チョコレート?そういえばそんな時期だったな。お前もこうゆう事をするんだな、騎士団の奴らにあげたらどうだ?あぁ、なんならロイドとか。(許しを貰えればお礼を言い、チョコの箱を受け取ればからかう様にニヤリと笑い)
>ゼロ
気持ち悪い事言わないでくれるあんなのと一緒ににだけはされたくないわ。了解後で探りは入れておくけどさ。そう、じゃあ扇達には、そう言っておくね。入って来た時にさ写真見させて貰ったけど馴れ合ってる様に見えるわ。そう言う事にしておく。おや帰って来たみたいだよ、ここのメンバー私?この人に説明して貰ってじゃあね、ゼロ。(膝を曲げキセルを離し嫌そうな顔で上記を述べ返事し約束した後返事しカレンちゃんの様子を伝える事を約束した後近付きキセルを吸い吐き写真の事表情を思い出しながら答え相手を笑顔で見つめからかうのを辞め男女の話し声や足音が聞こえれば声を掻け、ドアを開け入って来ると同時に顔を近付け、ファーストキスを奪い顔を上げ髪を直し怒りながら質問する子や興奮気味や好奇心で質問して来る生徒に首を傾け呟き相手の肩に手を乗せタッチした後耳元で挨拶してから名前を呼び足早に生徒会室を後にすれば玄関へと向かって)
いいよ、そう。もうその直終わったけどね。あんたが、どんな顔をするか見たいからあげただけさ。冗談イヤよ。プリン伯爵は大嫌い。(許し上記を述べ相手にあげた理由を述べ怒りながら断り名前を呼んで)
>>ラクシャータ
んんっ⁉︎…なっ、ラクシャータ!!い、いや違うんだシャーリー!色々間違っているぞ!
(キスを奪って行った相手に目を見開いてから追い掛けようと立ち上がろうとするも生徒会のメンバーに足止めを食らい後で覚えていろよと内心でど突きながら取り乱す仲間たちを宥めるのに専念して)
そうだな。バレンタインは俺は結構もらう方だからな、反応には少し困る。はは、そうか。もう明日はホワイトデーだからな、お返しだ。(苦笑いを浮かべてから本心を述べて、クッキーの詰まった箱を渡して)
>ゼロ
頑張って。(戻りドアを開け一声掛けた後玄関に行きセシルらが居るロボット開発所に行き、こっそり侵入すれば色々と見つめデーターを抜き取ったりダミーに変えたりした後戻る途中で昔の、ゼミ仲間に会いそうになれば隠れほとぼりが冷めたら早歩きで学園の中庭に行き座り、抜き取ったデータのチップを見つめて)
うん。やっぱりか。それって自慢と言う奴かい?モテテルと言う自覚はあるんだ。大変だね、モテる男は。うん。有難う。誰かに貰ったのは初めてだよ。(頷き納得した後モテを自慢する相手に尋ねた後からかい労い頷き礼を述べ嬉しいそうな顔で受け取り箱を嬉しいそうに見つめながら話し)
失礼します。お兄様、私も参加してよろしいですか?
(/亀レス、初ナナリーなりですが、良ければ参加受諾願いたいです。)
>>ラクシャータ
…一体全体どういうつもりなんだ。
(どうにか生徒会のメンバーを落ち着かせては生徒会室から脱出し、先ほどキスされた唇にそっと手で触れながら追いつかない思考回路を何とか動かして考えていて。気分転換に中庭へ出ると相手を見つけあからさまな不機嫌な表情で登場し)
俺はスザクと違って天然ではないからな。自分が他人にどう思われてるかなんて大体分かる…大まかではあるがな。冷やかすな。そうか、因みに俺のお手製のクッキーだ。有難く食べるんだな。(何食わない顔でさらっと述べながら横目で相手を見やり、箱を指差しながら自慢げに告げて)
>>ナナリー
ナナリー!あぁ、勿論だよ。
(/此方も亀ですのでお気になさらず!参加大歓迎です!!)
>ゼロ
うろたえるあんたを見たのは初めてだったよ。面白い物見させてくれてありがとう。少し意地悪がしたくなったからしただけで怒る必要は無いと思うけどね。後あいつの、ラボのデータを盗んでおいたよ。それとダミニーに書き換えておいたから。(腹を抱え笑い目に涙が浮かべば指で拭い面白い物見させてくれた相手に礼を述べキスした理由を述べ上記を述べた後USBを掴みチラつかせながら見せ報告し)
そうなの。自己分析が得意なんだねゼロ。御免。わお、それなら大事に食べないとね。研究の合間にでも食べるわ。有難う。(きょとんとさせ呟き相手を褒め怒られたら謝り自慢する内容を聞けば驚き機嫌良く上記を述べ、いつ食べるかを教え礼を述べた後ラッピングをゆっくり外し)
兄さん、僕も参加していい…?
(物影から顔を出しながら恐る恐る伺って)
(/似非になってしまうかもしれませんが…参加希望です!)
>>ラクシャータ
ふん、悪趣味にも程があるな。危うく勘違いが広まる所だったんだぞ?仕事が早いな、ご苦労だった。
(笑いながら述べる相手をムッとした表情で眺めながら溜息を吐いて文句を言い、USBを半ば強引に奪えば少し眺めた後ポケットの中へ閉まってお礼を告げ)
こんなの誰だって考えれば分かることだ。それが最適だな、甘い物を食べて研究が進めば此方も都合が良い(普通だと言わんばかりの顔で言い、研究の合間に食べると告げた相手に同意で頷いては意見述べて)
>>ロロ
ロロじゃないか!勿論だよ、そんな所に居ないでこっちに来いよ。
(微笑んでから手招きをして)
(/此方も似非ですのでお気になさらず!参加大歓迎です!)
>兄さん
…うんっ!
ありがとう兄さん。初めての場所って緊張しちゃって…でも兄さんに迎えてもらえたから本当に良かった。
(「嬉しいな」と頬を緩めながら物影から出て兄のもとへ駆け寄り)
(/許可をしていただきましてありがとうございます!これから宜しくお願いします。)
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