まい 2016-02-11 02:34:42 |
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星野源 SUN Baby 壊れそうな夜が明けて 空は晴れたよう Ready 頬には小川流れ 鳥は歌い 何か 楽しいことが起きるような幻想が弾ける 君の声を聞かせて雲をよけ世界照らすような君の声を聞かせて遠い所も 雨の中も 全ては、思い通り こっから先は面倒なので、止めときます。
初音 ミク ゴーストルール
どうだっていいことを 嘘って吐いて戻れない 時効なんてやってこない 奪ったように奪われて
今日だって叶わない 思ったように騙せない 腐っているぼくには 腐ったものがわからない
おいで ここまで 捨てい
「隠して仕舞ったんだ__。」
メーデー ぼくが解ったらもう抱き締めなくて易々んだよ
メーデー ぼくと解ったらもう一度嘲笑ってくれるかな
マボロシだって知るんだよ
嘘憑きだって知るんだよ ネェ
歌詞や漢字間違えてるかもです…。;;
[千綿ヒデノリ カサブタ]
明日へ続く坂道の途中で すれ違う大人たちは呟くのさ
「愛とか夢とか理想もわかるけど 目の前の現実はそんなに甘くない」って
つまずきながらも転がりながらも
カサブタだらけの情熱を忘れたくない
大人になれない僕らの強がりひとつ聞いてくれ
逃げも隠れもしないから笑いたい奴だけ笑え
せめて頼りないの自由の芽を摘み取らないで
水をあげるその役目を果たせばいいんだろう?
[KK 自傷無色]
君のような人になりたいな 「僕らしい人」になりたいな
望むならそうすりゃいいけどさ でもそれって本当に僕なのかい
子ども騙しな夢ひとつ このまま僕は死.ねばいいのに
こんな僕が生きてるだけで 何万人の人が悲しんで
誰も僕を望まない そんな世界だったらいいのにな
こんな僕が消えちゃうだけで 何億人の人が喜んで
誰も何も憎まないなら そんな嬉しいことはないな
[BUMP OF CHICKEN K]
週末の大通りを黒猫が歩く
御自慢の鍵尻尾を水平に 威風堂々と
その姿から猫は 忌み嫌われていた
闇に溶ける その体目掛けて 石を投げられた
孤独には慣れていた 寧ろ望んでいた
誰かを思いやることなんて煩わしくて
そんな猫を抱き上げる 若い絵描きの腕
「こんばんは、素敵なおチビさん 僕らよく似てる」
腕の中もがいて 一瞬引っ掻いて
孤独という名の逃げ道を
走った 走った
生まれて初めての優しさが 温もりが
まだ信じられなくて
どれだけ逃げたって 変わり者は着いてきた
:第二文芸部
ああ 狂おしいほどの焦れったさ感じて I can't wait
もう 止められない衝動の夜 何度も越え
失くしたもの 見つけたもの
雨に打たれて見上げた空
流れ出したフレーズの中に
解き放たれていく私という名の小さな存在
広がり続ける宇宙(せかい)の果てまで
Go West! Go West! 駆け抜けて
そう 机の上 描いて見せた予想図はOne Way
でも思うより道は一つじゃないことを知る
たどり着いたこのstage(ばしょ)にも
ゴールテープなんてない I know
胸が疼く 高まりとともになぜか不安になる
私らしさってずっと探してた
いつまでも一緒に どこまでも一緒に
信じて 歩いて行く
もっと高く もっと高くって手を伸ばしてみた
ぶつかり合う音 嫌いじゃなかった
いつまでも一緒に どこまでも一緒に
サヨナラは言いたくない
フレーズの中に解き放たれていく
私という名の小さな存在
広がり続ける宇宙(せかい)の果てまで
Go West! Go West! 駆け抜けて
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