チェンジ！？“BL”

募集してます！！

募集中です！

>主様

失礼します、お相手募集板にて参加希望をした者です！
素敵設定に惹かれました、是非不良男子君やらせて頂きたいです！

ふおおおおおぉぉぉ！！！
来てくださってありがとうございまずぅぅううう！！
是非お願いしたいと思います！！！

あ、↑のぬしっす！

>主様

有難うございます！設定の方書き溜め中ですので今しばらくお待ち下さい！！

了解ですっ！！
ぬしの方も書いてきます！

すいません、大体のキャラクターは出来ましたが不安ですので宜しければ参考までに先に主様の設定の方見せて頂けないでしょうか？無礼を承知でお願い致します…！

「え？あれ？なんで、僕の顔…」

「ぼぼぼくは違います！ごめんなさいっ！」

名前/岸谷 雪斗(ｷｼﾀﾆ ﾕｷﾄ)

年齢/16 高１

性格/おっとりとしてて気弱。小さい時から人に関わらず家で過ごしていた超インドア派。静かにしてろと言われれば静かにしてるような素直な面もある。人と揉めることが嫌で自分が悪くなくても謝ってその場は終わろうとする。そのためによく厄介ごとに巻き込まれる。

容姿/黒髪で全体的に長い、前髪は目にかかるくらいでプラスメガネをかけてる為根暗に見える。線が細くひょろひょろとしたもやし体型。あまり笑おうとはしない、笑わない理由はちゃんとある。
ちゃんと見ると普通に整った顔をしているがそれを出そうとはしない。

備考/漫画やアニメ、ゲームなどが好きなオタク。姉の影響で腐男子になる。
委員会や部活は入ってないが休み時間などでいるところは図書室や保健室が多め。
勉強はできるが運動はできない、すぐに体力が切れる。

(/遅くなって申し訳ないです！！
何の捻りもないものですがこんな感じです！！)

「ｯ、痛てぇんだよこの野ろ…は？」

「本当にロクなことが起こりゃしねェ…」

名前/瀬戸 悠希(ｾﾄ ﾊﾙｷ)

年齢/16 高1

性格/感情の波が激しい。但し少し声を荒らげる程度で仲間には勿論、敵にも極力拳をあげない事にしている優しいやつ。だが生まれ持った鋭い目のせいで怖がられる。猫によく懐かれるが満更でもない。

容姿/高校に入って染めた金髪で1本赤メッシュが入っている。地毛は黒。目が悪いことや目つきが悪いため度入りカラコン。色は茶色。
身長175で筋肉は付くところは付いているお得体型。
ピアスを開けていて片耳には小さな透明の石のついたピアス、もう片耳には青色の石がついたピアスをつけている。

備考/ 不良になったのには色々と訳があるが、持ち前の目つきの悪さでかなり位が上がったこともあった。
絵を書くのが得意で萌イラストから風景画まで簡単にこなす。自分ではそんなに描きたがらないが頼まれたら断れない。

(/ひいぃ遅くなってしまった割にあまり捻りのないキャラクターで申し訳ないです……。素敵な主様に比べてひどいpfですがこれでも無い頭を使って頑張りましたので……。
不備などありましたら遠慮なく仰って下さいね！)

(/ひええええええイケメン過ぎです鼻血出ますっ
これといった不備はありません。というか完璧過ぎます！！
あ、雪斗の身長表記し忘れてたので170ぐらいにします！
不備はありませんし、どこの場面からやりたいですかー？)

(/最初からトリップをつけ忘れてたので今付けます！)

(/お褒めの言葉嬉しいです！
家の馬鹿息子のキャラ設定がキャラ設定なだけに何か不躾な事をしてしまうかも知れませんがこちらとしては誠心誠意やらせて頂きますのでどうか愛想をつかさないでやってください…親子揃ってメンタルが酷いので…
始まりについては特に希望はありません、主様にお任せいたします！)

(/大丈夫ですよー私のところの息子くんも気弱なだけでもしかしたら泣きわめくわわがまま言うわなことをやらかすかも知れませんので、広い心で受け止めてあげてくださいな
分かりました！！始まりを書いてきますのでしばしお待ちを！)

いたた…も、申し訳ございません急いでたもの…で…？あれ？なんで僕の顔が…
(夜遅くまでゲームをやっていたためかいつも通りの時間に起きられず、一緒に暮らしてる姉はさっさと1人で家を出ていて。人生初の学校に遅刻しそうになっているからか走っていると、少女漫画によくある曲がり角で人とぶつかるシーンがリアルに起きてしまい慌てて謝り顔を上げるとそこには16年間いつも鏡に写っていた自分の顔があり、驚きのあまりに固まってしまい。)

っ、痛ぇな！どこ見て…
(完全に寝坊したがもういいや、何てのんびりと考えて学校のある方向とは真逆の猫のいる路地裏へ向かっていると何かが当たり、それは慣れている人間のぶつかった感触であり、威嚇するように怒鳴りつければそこには慣れしたんだ自分の体がありこちらもまた思考停止状態に陥り、)

あ、えっと…ご、ごめんなさい！
(ぺたぺたと自分の顔や体を触り少しつねってみて痛いという感覚が来てはこれが夢じゃないことがわかり泣きそうになって。とりあえず謝りこれからどうしようとおろおろとあたりを見渡していて、病院が無いのを確かめては相手の顔が見れず顔を俯かせて。)

たく、気をつけろ
(ぺたぺたと顔を触っている相手に｢生き別れの双子に違いない、だから大丈夫｣、等馬鹿なこと考えて立ち上がり何時ものように振る舞うも暫くそのまま黙り込むと相手の顔をもう一度良く見て｢お前…その格好、何なんだ？｣と問いかけて、)

はい、気をつけます
(しょぼんと落ち込んだような表情をしてペコッと小さく頭を下げ。立ち上がる相手を目で追いかけ顔を見られてる気がすることと相手の問いかけにもしかしてわかってないのかなと思い、曲がり角にあるカーブミラーを指さし「あれを見てください」と小さく呟いて)