匿名 2016-02-10 20:03:29 |
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名前、如月 和人(きさらぎ よりと)
年齢、17歳
容姿、身長170cm、黒髪癖っ毛、猫目の少し女顔。前髪の左側には2本のヘアピンで髪を軽く止めている。普段は赤に白の線が二本入ったスニーカーをはいており、平日は制服に赤のパーカー
性格、のらりくらりとしており、1人が好き。ボディーガードに付きまとわれるのが嫌いなため、よくボディーガードをまく。あまり笑わず、真顔や仏頂面が多い。
(こんなキャラですみません!)
(/はい、分かりました!)
和人、お邪魔するよ
(軽い足取りで今日も屋敷へやってきてインターフォンを鳴らしてはズカズカと屋敷の中に入っていき)
……何、また来たの?
(自分のボディーガードとして先日からやって来るようになった相手を見れば、少し嫌そうな顔をしながら相手に言えば、軽くため息をつき
ああ、白鷺は和人のボディガードだからな
(上記を言えばにっこり微笑み、嫌そうな顔をしているので「そんな顔しない。ほら、はやく用意して」と相手の姿を見て)
はぁ……
(ため息をもう一度つくと自室に向かい、服を脱ぎ始めて学校の制服を着て。支度が終われば屋敷を出て学校へと向かい。「何で学校まで来るんだ」普通学校には来ないだろと思いながら、隣を歩く相手を横目で見ながら聞いて
そりゃあボディガードだからね、いつでも和人が安全に暮らせるようにだよ
(自分も相手と同じ学校だからという理由もあるが、やはり一番は相手の安全を保証するためであり、相手の顔を見て少し嬉しそうに上記を述べ
佑が同じクラスなんて知らなかったけど
(クラスメイトなどに興味がなかったのか、相手が同じクラスメイトであることさえ知らず。「佑のせいで周りから注目集めるし…」どちらかと言えば美形の相手が常に側に居ることで周りから視線を集めており
気にしない、気にしない。ってか、それぐらいは覚えておけよな
(確かにボディガードが着いていたら注目ぐらい浴びるだろうと考え。ふてくされた様に「ったく……まぁ良いけどさー」とクラスメイトのことも覚えていない相手を見ては腕を組んでそう言い)
はぁ…俺なんか守ってどうするんだろ…
(軽くため息をつき。数分後、学校に着けば教室に向かい、席について。「………」自分が教室に入れば周りの視線を集め、そのまま席に座れば誰とも話さずに机に突っ伏して
(/すみません、気づいてなかったです!)
なぁ、和人は友達作らないのか?
(相手が誰とも話さないのでつまらなくないのかなと前の席に座っては自分の髪をいじりながら相手の方に体ごと向けてそう質問し
(いえいえ、大丈夫ですよ!)
1人の方が楽。佑こそ俺じゃなくて友達の所に行けばいいだろ?
(突っ伏したまま顔だけを相手の方へ向ければ、相手がいくらボディーガードと言えど学校では襲われる事はないため、友達の所に行けばいいと言えば、相手の友達であろう男子グループをチラッと見て)
えー、どうしてまたつれないこと言うのかなー、白鷺は和人のボディガードだ
(相手の頭を少しクシャッとしては少し笑いながら上記を言い。「確かに友達も大事だけど、それ以上に和人のボディガードをしていないと和人が心配だからな」相手の顔を見て頬杖をつきながらにっこりと微笑み
別にいらないのに
(相手の笑顔を見れば、ふいっと顔を反らして上記を述べて。数分後、担任が入ってくればいつも通りやることをこなし、また出ていけば1時間目の担当の教師が来て授業が始まり。「……んっ…」目を覚ますと授業がすっかり終わっており、クラス内のクラスメイト達の会話に耳を傾けて
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