松野チョロ松 2016-02-10 18:08:02 |
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>トピ主様
(認証ありがとうございます!!いえいえ、そちらこそとっても私好みの三男で嬉しく思っていおります。当方リアルが忙しく、平日はほぼ置きレス&闇オチ+亀レスにレス出来ない日があるかと思いますがご了承くださいすみません)
(絡み文透過させていただきます!お好きなように絡んでくださいませ!)
>All
―――弟が随分かわいがってもらったようで、お返ししなきゃと思いましてねぇセンパイ(学校の校舎の影、一般生徒はおろか教師もろくに近寄らない不良の穴場?で数名の生徒を壁際に追いつめ若干血と泥で汚れた手をヒラヒラと振りながら状況に似合わないとぼけた口調で上記を言いつつ、目つきだけは鋭く。怪我だらけでボロボロになった生徒たちが逃げて行ったあと、ブツブツと悪態をつきながら空を仰ぎ見ていて)
(なんかめっちゃ変になってすいません。こんな感じでロルを回します)
> おそ松兄さん
( / いえいえ、主として当然の事をしたまでですよ ( きりっ / …、 ) うわぁあっ、まさか此方のpfまでお褒め頂けるとは…、!! 有難う御座います、御期待に沿えた様で何より嬉しい限りで御座いますっ、! レス頻度の件了解致しました、わざわざ詳しくご報告して頂き感謝致します。把握しましたので、無理だけはしない様にお願いしますねっ。 )
( / めっちゃ変、?! 全っ然読みやすくて絡みやすかったですよ、此方こそ稚拙な物で申し訳御座いませんっ…。御言葉に甘えて好きな様に絡ませて頂きましたが、もし絡みづらい等ありましたら御気軽にお教え下さいな、!! )
っ、…あれ、おそ松兄さん…、? ( 先程同じクラスの生徒達にとある場所を指定され来るよう言われた為嫌々ながらも其処へ向かっている途中、何だか数々の悲鳴が聞こえ角を曲がろうとした所で硬直し。誰かいるのだろうか、それとも仲間割れか、なんて考えてしまえばさぞ容赦しない様な奴なのだろうという結論に到る。本来ならばこんな暗い場所は嫌いだし恐怖と嫌悪感から直ぐに踵を返す事だろう。が、それとは話が違ってくる。自分が此処で逃げ出せば他の兄弟へ害が無いとも限らない。両手で胸を抑え、大きく深呼吸し自分を落ち着かせるのと同時に覚悟を決めればゆっくりと重たい足を進め角を曲がり。しかし見慣れた影が視界に入れば目を見開き動けなくなり。まさか彼が自分に暴力を振るっていた奴等の大元か、何だか昨日よりも傷が増えている気がしてまさか先程の悲鳴を造りだしていたのは彼で…、もしくは彼は自分が此処に来ることを知っていたのか…。と、一瞬にして頭が真っ白になる。此処でバレてしまってはもう後が無い、となんとか笑顔を貼り付けては「…えっと、何してんの。こんな所で、…」と声を掛けて。)
、
>チョロ松
……ん?チョロ松じゃんかー、何でいんの?
(逃げていった生徒の背中を冷たい視線で見送っていた後自分の手を見てしばし無表情で呆然としていたが、横から聞きなれた声が聞こえてくるとそちらへ顔を向け相手を確認すると同時にへらへらとした顔に戻って尋ね。「んんー、遊んでた。」相手の問いかけに対しまさか彼を守るための報復だとは素直に言えず、いつも言っている言葉を使い濁した風に語り)
(しょっぱなから闇オチで申し訳ありませんでした!多分こういうことが続くと思います、なるべく頑張りますのでよろしくお願いします!)
> おそ松兄さん
…ちょっと、通り掛かっただけ…。
( いつも通りヘラヘラとした笑みを此方に向けてくる相手に若干恐怖すら覚えるも、問い掛けに対しては勿論此処で馬鹿正直に話す訳もなく適当にはぐらかそうと。次いだ言葉にまさか、と頬伝う冷や汗拭うも「遊んでた、って…さっきの、喧嘩の事…、?」と恐る恐る問いを返せばもしかして彼も呼び出されたのかと一瞬考え込んでしまい、しかし流石に口ぶりからそうとは感じ取れず。自分が此処に呼び出された事を知っていたのか、もしくは本当にたまたま其処で喧嘩していたのか、のどちらかだろうと相手に近寄りながらポケットに手を突っ込み )
( / いえいえ、お気になさらずっ…!! 此方も良くある事ですので、もう気にしたら負けという事でっ、!! () はい、改めて宜しくお願い致しますねっ。 / 蹴可 )
、
へぇ、そーなんだ。……
(さすがに正直に答えるほど彼もバカではないだろう、案の定はぐらかしてきた相手に対し特に追究することもなく口角を上げながらへらへらとした笑みを浮かべるも目つきだけは笑っていなく。「ああー、そうだよ。売られたケンカは買う、ジョーシキだろ?」相手の頬に伝った冷や汗を見れば本当の事は告げられず、喧嘩といわれれば取り繕うそぶりも見せず肯定し)
> おそ松兄さん
…そんな常識無いと思うけど。怪我とかしてない…?、
( 特にそれについては追究しない様子に少し安堵感を覚え胸を撫で下ろすも、笑っている様で笑っていない彼の表情に一瞬背筋が凍り付く様な感覚に見舞われ。とりあえず怪我していたら手当てしなければいけない、と相手の体の心配しつつそう問い掛けては首を傾げ。「…喧嘩ならもう良いだろ、早く帰ろう。」とこのままずっと此処に居てはまた面倒な事に巻き込まれ兼ねない為そう告げるなりいつも通り何処か困った様な笑み溢し )
、
>チョロ松
してないしてない、あんな奴に俺が先手取られるとでも?
(心配そうにこちらを見てくる彼の言葉にどこか安心感が湧き上がってくるのを感じるも、それを表に出すことはなくヒラヒラと右手を振りながら軽めの口調で言いつつ、最後の方には口角が吊りあがりどこか怖さを感じる笑みへと変貌し。「そーだな、帰るか。っと、その前に手ぇ洗ってくる。」彼の考えは的確で自分もこの場を離れたかったのでそれに賛同するが、自身の手についた血を早く洗い流したいため近くの水道へ歩き出し。彼が見せた笑みは自分がみたい笑顔ではなく、どこか寂しげな気持ちもなって)
> おそ松兄さん
っ、…まぁ、確かにそうだよね。
( 掛けられた言葉に納得してしまうのは恐らく彼が喧嘩等に関してあんな口だけの奴等に簡単に潰されてしまう程度の実力では無いことを知っていたから、そんな強い部分に惹かれたのも事実ではあるのだがそれは自分には到底追い付ける筈も無い物で。しかしなんだか言葉の最後の方は彼の表情が一変し見たことも無いような笑みへと変われば、いつも見ている彼とは思えず一瞬言葉に詰まり。「ん、分かった。」相手の手を洗いたい、という気持ちも分かり特に何も気にする事はなくその場に立ったまま相手が戻ってくるのを待ち。いつの物なのか皆目検討もつかないが壁や地面についた赤い血痕の様な物を一つ一つ目で追えばこの場所は危ない、という事は流石に自分でも分かり視線を上げ小さく溜息を )
、
>チョロ松
(チョロ松から少し離れた所の水道へ来ると勢いよく水を出し手を洗い。ここからはチョロ松が見えない代わりにあちらからもこっちが見えないので、貼りつけていた笑顔を取り無表情で淡々と洗っていく。しばらくぼーっとしていたがチョロ松を一人にしてはいけない気がして、早足で彼の元へと帰り。「―――……どうした?チョロ松」静かに戻ると彼がため息をつく音が聞こえたので、なんとなく気になり後ろから回って声をかけて)
> おそ松兄さん
っ…、?!ご、ごめんなさいっ…、!!
( 兎に角急いでこの場から離れたい、地面にこべりついていてどんなに洗っても取れそうにない血痕を眺めていたら段々気分が悪くなって来るのと同時にまたさっきの奴等が戻って来ないかがどうしても心配で仕方無く。しかしそんな事を考えていれば真後ろから声が聞こえ考え事に夢中になっていたせいか彼が近くに居たことを忘れており瞬時に振り替えっては謝罪の言葉と同時に深く頭を下げ。ふと視線を上げれば目の前にいるのは彼でありそれに気付けばヤバい、と一瞬硬直するもバッと顔を上げれば「あ、おそ松兄さん、…!! つ、つい考え事しててっ全然気が付かなかった…、」とぎこちなくも笑み浮かべ )
( / 申し訳御座いませんっ、上げ有難う御座いますっ…、!! 此方リアル多忙でして少し返すのが遅くなってしまいましたっ、恐らく暫くは落ち着くと思いますので…、!! / 蹴可 )
(いえいえ、こちらこそ催促させてしまったようになってしまいすみませんでした。大丈夫です!リアルが多忙なのはお互い様ですから!/蹴可)
>チョロ松
うぇっ!?……あ、あぁ。いいけど……
(彼に話しかけると想像よりずっと違った反応だったため一瞬飛び退くほど驚き数歩後ずさるも、顔を上げこちらを見て何かマズッたような顔をしていたので何かあったのだろうかと思いながらも、その後の相手のぎこちない笑みを見てとりあえず落ち着かせようと頭を撫でようと手を伸ばして)
> おそ松兄さん
あー、…うん、気にしないで。
( 相手が後退る様に後ろに下がれば絶対可笑しく思われた、と焦るもとりあえまりにそれについて触れて来ないという事は気にしている訳ではないのだろうと自分に言い聞かせれば相手から伸ばされたに小首傾げるも「…さ、帰ろう…、?」と手首を軽く握り )
>チョロ松
そうか?ならいいけど……
(気にしないで、という相手にそこまでいうのなら特に気にする必要のないことなのだろうと思いそう呟いて。「あ、あぁ。―――帰るか。」撫でようと延ばしかけた手は心とは裏腹に空中停滞してしまっていて撫でるになでられず弟からの視線に少し恥ずかしくなってすぐ引っ込め、手首を握られたことに少し驚くもそこは長男の余裕という奴で平常の顔を作れば、相手の言葉に頷けば歩き出し)
> おそ松兄さん
っあ、… ご、ごめん…、
( いつも通り余裕そうな笑みを此方に向ける相手に安堵の表情を浮かべるほっ、と片手で胸を撫で下ろすも無意識の内に相手の手を引っ張って歩いていた事に気付けばばっ、と手を離し両手をポケットへ突っ込んでぎこちない笑み浮かべ。パーカーで隠しているものの手首に巻いている包帯に気付かれては話しにならない、怪しまれない様になんとか話を逸らそうと「…そ、そういえば、今日って彼奴等部活だったよね?、」と咄嗟に思い付いた弟の話題を )
>チョロ松
……いや、いいぜ。早く行きたいんだろ?
(自分の顔を見てどこか安堵したような雰囲気になる相手を見て離された手をチラ見しては少し残念な気持ちになるも顔には出さず。捕まれた瞬間に相手の手首に白いものが見えた気がしてその後の彼のぎこちない笑みを見れば少しひっかかるものがあり。「あー、そうだな。カラ松はもうすぐ舞台っていってたし。」明らかな話題返還に長男である自分が気づかないはずがなくそれでも彼なりの理由があるのだろうと思いながら、話に乗りつつ歩は止めず)
> おそ松兄さん
…あ、うん。早く帰ろ、…。
( 危なかったと勝手に危機を乗り越えた気がしてそれこそ勝手に安心感じ覚えればふぅ、と小さく溜息溢し。相手が自分の質問に答えてくれた事に対しやった、と言わんばかりに薄く笑み浮かべつつ「…へぇ、また舞台か。流石だよね、カラ松兄さんは。」と何とかいつもの調子に戻さなければとなるべく明るい声音で )
(遅くなって本当にすみません。リアルが忙しく、なかなか顔を出せないです。)
>チョロ松
あぁ、しばらくは帰りが遅くなるとよ。ハハッ、まぁまた喧嘩でもして舞台降板にならなきゃいいけどな。
(横を歩く彼の言葉にニッと笑いながらも相手が浮かべた薄い笑みにはどこかしら違和感を覚えつつ、転換した話題に思いの外食いついてくる相手に対し差し障りのない答えを空笑いをしながら述べて。「十四松も試合が近いっつってたな~」部活といえば、我が弟たちの中でバリバリ運動部の五男を思い浮かべれば前に彼がそんなことを言っていたなと何気ない風に言って~
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