麻衣 2016-02-10 01:24:38 |
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槞さん
自分自身に嘘をつくとストレスがすごくて…
でも、ちゃんと、いまだって笑顔ふりまいていますが…
その代償が…切るってだけのことでせ(苦笑)
>1892
安楽死は
そこに至るまで壮絶な痛みと苦しみを味わった人が、最後の一瞬、ほんの一瞬だけ、それらから逃れたい気持ちであり、あなたの仰る「楽」とは違うものでしょう。
あなたのような考えもあるのでしょうが、大多数は苦しみ抜いての死は求めてはいないはず。
先にも書きましたが、「ピンピンコロリ」を願う参拝者は本当に多いのです。(叔父が僧侶です)
私自身、大切な人を何人も亡くしています。
痛み、苦しみの中、穏やかに死なせて欲しいと言われたことも何度もあります。
死は哀しく怖いものです。
大切な人には苦しみ抜いて逝って欲しくはありませんね。
通りすがりさん
そうでしたか…
やはり、大切な人を亡くすのは心が痛みますね…
私は…大切にされているのでしょうか?
私は、おばあちゃんっ子だったので…亡くなってから、病気が悪化してしまって……
今だ、情緒不安定で…
>1899
おばあちゃん子だったということは、おばあちゃんもあなたを大切に思っていたからですよね。
ご家族に対して思うところはいろいろあるでしょうが、大切に思っていない人を治療させたりはしないはずです。
親は自分を責めます。
外に出られないあなたを目の当たりにして、育て方に問題があったから、病気になるほど繊細過ぎる子になってしまったのではないかと。
どうしたらいいかわからず、キツい言葉を投げかけてしまうこともあります。
でも、あなたのことをどうでも良いと思うなら、
とっくに放置してますよ。
今は病気ですから、特にいろいろと敏感になってしまったり、傷つきやすいでしょう。
ですから、人の気持ちや行動の意味を必要以上に考えるのは得策ではないと思うのです。
今は大切に思われている実感がなくても、あなたは確かにおばあちゃんに愛されていた。
おばあちゃんに愛された自分を自分で大切に思うことです。
ひどく苦しんでいるあなたに自死は何がなんでも駄目だとは言えません。
ただ、もう少し動けるようになったら、働けるようになったら、気持ちも変わることがあるかもしれない。
いつでも**るから、覚悟が無い今はまだ死ぬ時ではないと思います。
生きておばあちゃんを毎日思ってあげることです。
おばあちゃんには、愛されていたと想います…
親に…愛されているのかわからなくて……
おばあちゃんを想うことが出来なくて…
こんなに、汚れてしまった心で想うことは失礼ではないかと…
何故汚れていると考えるのでしょう。
愛してくれた人を思い、懐かしむことが供養です。
あなたが汚れていようがなんだろうが、供養して差し上げることが恩返しだと思います。
あなたはもう幼い子どもではありません。
親の愛を疑って泣く子どもではありません。
麻衣様
そう、ですよね…これからの時期長袖は…
でも止めろ、とも言えませんね。止めてしまえば解決するわけもなく、悪い方へ転がり落ちていくでしょうから…だからといって続けても解決はしないでしょうね
ミシェルさん、場の空気を明るくしようとしてくださっているのでしょうが麻衣さんや槞さんは本気で苦しんでいるのです。もう少し真剣に考えてください。
お初にお目にかかります、槞さん。少し前からお邪魔させてもらっている神無月と申します。
大してお役には立てないでしょうが少しでもお二方の気持ちに寄り添えたら良いなと思っております。
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