麻衣 2016-02-10 01:24:38 |
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誤解を恐れずにいうのであれば、生きているということは必要な存在なのだと思いますよ。
必要なくなったときに退場するのだろうと思っています。
自分では感じなくとも必要な存在なのだろうと。
押し付けがましく聞こえたら指摘してください。
心の負担を増やしたくはないので。
何ができるわけではありませんが、こまめにみていますよ。
私は薬のことは詳しくないので答えられません。
ただ、私が話を流してしまっているので、麻衣さんが服用しているのはこちらです。
>セロクエル、エビリファイ、タスモリンが、朝、昼です。
>
>夜は、ドラール、テトラミド、ロザレムです。
>
>アーテンは、フラッシュバックした時ですかね・・・
わかる方がいらっしゃったら、お願いします。
セロクエルどうやら他の安定剤とは相性が悪いようです。副作用は立ちくらみ、眠気、めまい、口の渇き、手の震え等。
エビリファイは不安、不眠、焦燥。おそらく麻衣様はこれが多いのではないでしょうか?
タスモリンは過敏症状…発疹などですね、喉の渇き、目のかすみ、散瞳、これは瞳孔が開いてしまうことです。めまい、幻覚、妄想、運動失調、見当識(けんとうしき)障害、ねむけ、ふらつき、吐き気、嘔吐(おうと)、食欲不振、便秘、尿が出にくいといった排尿障害等だそうです。
続いて夜編。
ドラールの副作用は主にもうろう状態、一過性前向性健忘、ふらつき、転倒等。もうろう状態は意識がないのに人と話したり、行動したりする状態です。一過性全高性健忘は記憶が飛ぶような状態のことです。また副作用とは別に耐性がつきやすかったり、依存性が高かったりするとのこと。
テトラミドは眠気、体重増加、ふらつき、めまい、口渇、便秘、尿閉等。中でも眠気と体重増加が目立つそうです。抗うつ剤の中でも比較的安全な部類だそうです。
ロザレムはふらつき、頭痛などがあるそうですが、頻度は少ないそうです。また、睡眠薬は依存性が高いのですがロザレムでは依存症は認められていないそうです。
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