提督 2016-02-09 10:22:55 |
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で、も!今はもう愛は知っちゃってる、でしょ?お互いに深い絆でさ?(冗談にこちらも軽くそんな事を言ってみるが、よく考えたらちょっと恥ずかしい事言ってるので微妙に照れていたり)
もちろん私自身でもお気に入りよ。で、でも一目惚れって言ってたからこの髪がいいのかな、なんて……まぁあなたは好きか大好きか愛してるか可愛いか愛しいとか…どんな髪型してもそういうんだと思うけど…あ(などとからかいつつも髪が解けるとクセもつかずぱさりとストレートヘアになり)……勝手に解くなんてまったくしょうがない、ホントしょうがないわ。……許すけど(軽く咎めつつも髪をなで付けファサッと後ろに流し…どうかな?と、はにかんでみせて)
あったり前でしょ、こんなドキドキするの早々慣れるワケないし恥ずかしいし、…でも今は恥ずかしいばっかりじゃなくてあなたの顔を見ていたいのよ。…恥ずかしいけど(長く唇を重ねた後に見つめ合…っていたが、……もうおしまい?と照れながらほんのりおねだり気味につぶやき)
あはは、あなたは最初から最後まで誰にも負けてないわ。私の提督さんは私の目を離させなかった。一人じゃなくて二人なんだって思わせてくれてた。もうこれからいっときも離れないからね!……ね、少し強く抱きしめて…(まーヘンタイだけどねー、と冗談も交えながらも抱き合ったこの瞬間をもっと刻みたくて、痛くしてもいいから強くとお願いし)
冗談が本気でやりそうだから困るわ。美味しい前にちゃんと他の栄養取りなさいね?…でも結局雄も私も相手が一番で自分のことは二の次だったってことだよね。ありのままの自分が思うのはいつだってあなたの笑顔なんだから…(撫でる手が心地よくて目を閉じてすっかり身体を任せたままで。…そんな甘い雰囲気のまま二人の部屋に戻り)
…何だか執務室ばかりにずっといたからこの部屋はちょっとだけ新鮮に感じるわ。…そういえば今だから言うけど私の…というか翔鶴姉ぇとの部屋にもついにあなたを入れることなかったでしょ?……あれね、ほんとは翔鶴姉ぇを護りたかったんじゃなくて…翔鶴姉ぇにあなたを取られちゃったら、とか一緒の部屋で私より翔鶴姉ぇの私物に興味を持ったらやだなとか…翔鶴姉ぇの匂いに包まれるあなたなんて想像したくなかったとか……いわゆる、その、嫉妬なんだよね……あはは、結構私嫉妬深いのかな(と、いつになくどこまでも素直で、たはは…と頬をかき)
(/……じゃ、じゃあほら、脱がしてみなさいよ?(お馬さんモードなので腰元から首元に移動しつつ(肩車の事前位置みたいな?))…あれこれなんか私の新しい扉が開きそうだからやめた方がいいかな…←
あ、あ、あれ?これってデレなの!?私デレて?…いやいやいや、それはその!…ととととにかく二日にいっぺんになりつつあるから元に戻すためにあなたもなんか一言応援しなさいよ!?←何だか自分で何言ってるのかわからなくなるくらいの動揺。ツンデレ道は深い…!
もちろん瑞鶴への愛ならいくらでもな…こんな暖かい気持ちになるんだしやっぱり捨てるのは無理そうだな(自身の発言で照れ臭そうにしている相手の頭を撫でつつ)
確かにあのスタイルを見ればいつもの瑞鶴って感じがして安心感はあるよな…でもこうして髪型変えてみてもやっぱり目の前にいるのは俺の愛する瑞鶴だ!間違いない(綺麗だな…と心からの言葉で相手の髪を褒めて)
それは俺も同じ気持ちだ、でもキスしたらお互いの顔はよく見えないぞ…?(相手の顔を見ていたい気持ちは同じだと口にした上で、キスをねだられれば少し意地悪く言いつつ顔を再び近付けていき)
瑞鶴…そうだな、俺たちはずっと一緒だ!このまま離したくない、なんて言ったらどうする?(ギュッと強く、少し苦しく感じるかもしれないぐらいの強さで抱きしめ、耳元で囁くように)
冗談だって、俺の期待に応えて瑞鶴たちが頑張ってくれたおかげで多少奮発したぐらいじゃそこまで生活に困るようなことにはならないぞ、まあ…食うに困って霞を食って生きていたらそのうち瑞鶴に会いにいけるような領域に到達できるかもしれないな(なんてまたも冗談を)
そりゃ…瑞鶴のことは大切にしたかったし、部屋に招き入れるからには相応の覚悟ってやつがないと、な?ああ…でも今夜は別に一緒に居たいだけでそんな意図じゃないし無理強いなんてしない……(一応邪な考えは否定しておき、続く相手の言葉に耳を傾け)覚えてるか?まだ瑞鶴が秘書に任命されたばかりの頃、口では色々言いながら翔鶴ならこんな時どうしたかを事細かに聞いてきたり、それ以上に働こうとして無茶したこと…。全部翔鶴に負けたくなかったからなんだな。全部わかってた…ていうか翔鶴から色々聞いてなんとなく察してたけど
(/ふ、太ももに挟まれて幸せ過ぎて頭がどうにかなりそうだ…!その上この手で脱がすなんて大丈夫か俺の理性、耐えてくれるだろうか…←
いや、まあ、確かに以前のように毎日やりとり出来たら嬉しい!だけど既に毎日大変そうだしこれ以上頑張れなんて言うのも酷だと俺は思うんだよな…だから、また今より多くやりとり出来るようになるって信じて待ってるからさ、負けないでくれ)
それはとっても嬉しいし幸せなことなんだけれども……辛かったら忘れてもいいんだからね?…なんてね……でもじゃあもっと色々髪型挑戦してみればよかったかなぁ…こういうのとか(撫でられると嬉しそうに微笑みつつ少し感傷的な言葉を言いかけるが、気を取り直して髪型に話をシフト。髪を横にまとめて、指を輪にし髪を押さえて加賀風サイドテールにしてみせ)…ねぇ、見てみたい髪型とかある?…どうせ最後だからサービスしちゃうよ?個人的にはロング派だけど、見たいならショートにしてもいいし…今だけの大サービス!お買い得よお客さん!(どんな髪型でも自分は自分だとお墨付きを貰えれば嬉しそうにそんな事を言い始め)
いいもん、後でじっくり見るから。今はこうしていたいの……んっ…(…いじわる、と言葉で言いつつも全く不機嫌な様子はなく…今度は自分から押し付けるように唇を重ねて。始めは軽く、何度も確かめる様に。…次第に、深く——深く———)
…は、ぅ…んっ……私だって嫌だよ、離したくないよ………もう、意地悪なんだから…罰としてもっと愛してるって証明して。聞かせて、抱きしめて…(ぅ…、と苦しいのか少し呻きながらももっととねだり、それは自分に提督との想い出を強く残るようにと願いにも似た思いで…自分も強く、きつく抱きしめ返し…)
それってもう人の範疇を超えて仙人になってるじゃない。そんな仙人になるとますます再会が遅くなりそーだけど、我慢できるかなぁ?(などと冗談には冗談で重ねて。しかし無理強いはしない、なんて言葉を聞けば、もー…と頬を膨らまし)…バカね。ほんとに。…最後なのよ?最後の最後まで我慢してるんじゃない。大体ね、女の子にそーゆー衝動がない訳じゃないのよ。私だって、私だってあなたが欲———こほんけほん!いい?今夜は一緒に寝るの!男見せなさいよ。そんだけ!(と、詰め寄って指を突きつけつつ自分の最後まで隠していた気持ちを吐露し…言いながらみるみる真っ赤になればわざとらしく咳をして、この話はまぁまた夜が深まったらにしましょ、と話を先送りに)
…ぇ?…うぇぇ!?///う、ウソウソ!?最初からわかってたの!?え?ヤダそれちょっと……ぁわ、はぅわぁあああ///(今だからこそ聞かせられる衝撃の真実!とばかりに聞かせたのに実は最初からわかってたなんて言われてしまうとどこもかしこも真っ赤のまま頭を抱えてへたりこんで、恥ずかしそうに呻き声だけをあげ続け)
(/「…本編でも攻めてるけど詳細描写はダメだからね、続きは有料でーす♡」って明石さんが言ってたから頑張って耐えてね!←…でもこの状態で素足になって乗ってもただの組体操よね?このお馬さんスタイルの背中に立てばいいんでしょ?そのくらいならやってあげるけど…(提督のあたまをぽんぽん撫でつつ)
むー、そんな頑張ってる人に言っちゃいけない、みたいな一般論は置いといて、聞きたいのよ。頑張って、応援してるぞってちょっと頭撫でながら言ってみなさいよ、いいから。…じゃないとふてくされるぞー?←
うんうん、やっぱり瑞鶴はどんな髪型も絵になるな、その髪型だと加賀の妹分みたいだ(敢えてそんな意地悪を言ってみたり)
そうだな…急にそう言われると難しいけど、せっかくだしツーサイドアップなんて見てみたいかもしれないな
ん、ッは…瑞鶴…(次第に気持ちが高ぶり、相手の唇の隙間を自身の舌で割って口内へと滑り込ませ)
っ…そう…だよな、ごめんな瑞鶴。愛してるぞ(相手の腕にも力がこもれば苦しげに小さく息を吐き、しかしその痛みも今は相手と自分を繋いでるのだと思うと辛くはなく、穏やかに微笑みかけ)
どうだろうな~?瑞鶴にもう一回会えるっていうんなら、俺はそれすら耐えられそうな気もするけどな(それぐらい相手を想っていると自信ありげに)
いいのか!?瑞鶴がそう言うんなら今夜の俺は躊躇いもなく狼になるぞ!勿論瑞鶴を傷つけないように優しくする所存だっ…(興奮したり感激したり、すっかり変態的なハイテンションで)
俺は、確かに最初は一目惚れだったけど、瑞鶴のことを色々知れば知るほど好きになっていったんだぞ?そんな意外に嫉妬深いところも少し素直じゃないところも照れ屋なところも全部全部…そんな瑞鶴を最後まで愛し尽くしたい、それが今の俺の本当の気持ちだ(自身もしゃがんでへたりこむ相手を包み込むように抱き締めて)
(/うぐぐ…わかっているともっ、ディープキスと押し倒しぐらいまでで押さえておくさ。その代わり存分に愛するから覚悟しておけよ!
うん、それは違うっ…悪くないけど何かが違うぞっ…!←
そうだな…それじゃあいつもお疲れ様…また沢山話せるようになる日を楽しみにしてるからさ、頑張れ。応援してるぞ(頭なでなで)
私の姉は翔鶴姉ぇだけだって。……まぁ、うん、でも……加賀…さんはホントは嫌いじゃなかったの。最後まで内緒だったけどね(意地悪に苦笑しながら実はそれ程憎んではいないのよと髪を押さえる手を離し)
ツーサイドアップ?…やっぱり提督さんて二本のしっぽがあれば何でもいいんじゃないの?…あ、せっかくだし提督さんが結んでよ。ここ鏡ないからやりにくい(普段とそんなに変わらなくない?と笑いながらリボンを差し出し、結んで欲しいと微笑み)
ぁっ…んっ、んん…//……ふぁ、はぁ……わ、私も愛してる……雄……大好き……っ(深くキスを紡ぎながら強く抱きしめあって、苦しさを愛に感じて。上気した頬に潤んだ瞳で提督を見つめながら、時が経つのも忘れていつまでも愛を深め……)
———
……あはは、ほんと提督さんの愛には敵わないや。ホントに艦娘の魂でも何でも呼出せそう。目標決めたらひたむきに信じて進む……やっぱり雄はカッコいいな…(隣に腰を降ろし腕を組むようにくっつきながらよりかかり、その自信と意思は素直にカッコいいと褒めて)
…ん、んん…///や、だってさっきもあんなに深くキスしちゃったし……ね?狼でも何でも、雄だったら受け入れるよ。……こ、こういう時は…えっと、食べりゅって言った方がいいのかな、なんて//(恥ずかしいのか目線は合わせず、ぽそぽそと小声で承諾し)優しくても乱暴でも…愛されてるなら、いいかな……♡
ぅ、うぅ……///恥ずかしい…やっぱりよく見てたんだ。…でも、だからなのかな、私は最初提督さんなんてただのヘンタイとしか思ってなかったのに、今はもうこんなに片時も離れたくない愛しい存在になっちゃって……人生ってわからないよね(狼狽えた自分をなだめるように抱きしめる提督にちょっとだけ落ち着いてきて)そ、そろそろ夕食の準備する?…ターキー……焼くんでしょ?(と、恥ずかしさを誤魔化すように予定を尋ね)
(/はわわわわ////ち、ちょっと提督さん描写細かすぎない?そもそもDキスの表現もグレーゾーンな気がしないでもないんだけど///…だ、だからキス部分は飛ばしても…///(両手で顔隠し…指の隙間からチラッと見つつ←
…でもだって、素足で踏むってそれ以外なくない?…条件満たしてるのに違うなんて…じゃあ組体操で膝の上に立つやつやればいいの?(確かサボテンって技)←
えへへへへ♪さーんきゅっ♪提督さん!私頑張るからね♪よーし!ちょっと元気でたわ!…景気付けにツッコミ用ハリセンを新調しようっと!←
そうか、まあ喧嘩するほど仲がいいともいうからな…加賀もあれで瑞鶴や翔鶴のことを何だかんだよく気にかけていたし(相手の言葉に納得する部分があって頷き)
そうかもなぁ…勿論それは瑞鶴限定でだけどな?まあ、任せておけ。こんなこともあろうかと既にイメトレはバッチリだ!(リボンを受け取ればどこからかクシを取り出してやる気充分で)
ははは、また新たな俺の魅力で瑞鶴を更に惚れさせてしまったようだな…俺も罪作りな男だ(冗談めいた口調で口にしてからもう片方の手で頬にそっと触れて)
ああ…あれはとても良いものだっt……たべりゅうううぅぅっ!…やっぱり瑞鳳のよりも瑞鶴の方が俺には破壊力が高いな…うちの瑞鳳は俺が執務室に連れ込んでしつこく頼んだ一回しか言ってくれたこと無かった……(思わず我慢しきれず相手の手首を掴まえて床に押し倒してしまって、それからついつい相手に今まで内緒にしていたことまで勢いで話してしまって大量の冷や汗を流して硬直し)
俺の感じた可能性、運命は間違って無かったってことだよな!自分の気持ちを信じて突き進んで良かったって今だからこそ改めてそう思えるな(そう言って立ち上がって)
そうだな、パーティーに備えて色々と前準備もあるし…一緒に調理場までいくか
(/他でもこれぐらいやってるやってる、むしろ表現としては弱いぐらいだぞ?←
乗るんじゃなくて踏むんだよぉ!…更にゴミを見つめるような瞳でぐりぐりとなじるような言葉もセットだと尚良いな←(サボテン懐かしいな…←)
よしっ、その意気だ!俺のために頑張ってくれ、愛してるから……って、そのハリセンでいったい何をひっぱたくつもりなんだ…←)
(/明日というか日付的には今日だが、もしかしたらやりとりが出来ないかもしれないから今の内にちゃんと言っておくな?
今年も一年間ありがとう。また来年もよろしくな!よいお年を!)
その点私と雄は喧嘩なんてしな———いや躾と制裁はあるかもしれないけど、ずっと仲良しだったよね、うんうん(自分達は喧嘩の心配もなく、などと言おうとしたが手は何度かあげてるので、追求を避けるべく笑ってごまかし)…そ、そんなトレーニングしてたのは初耳だったけど…じゃあお願いね?途中で髪に夢中になって顔埋めたりもふもふしたりしないでよ?…あ、後ろ向いた方がいい?(あのクシはいつも持ち歩いてるんだろうか?などと少しだけ気になったがまぁヘンタイだからそんなこともあるんだろうと一人納得)
じゃあ罪作りなカッコイイ提督さんは罰で償わないとね?(頬に触れた提督の手の上から更に手を重ねて、手のひらに頬をスリスリと動かし、幸せそうな微笑みを浮かべ…)罰としてセキニンを取ってもらいまー……ひゃっ!?(と、そのまま手首を捕まれ床に押し付けられれば、驚いた様に目を瞬き恥ずかしそうに見上げて。……しかし提督の告白を聞いてしまえば、へー…と半目に)それで食べりゅって聞いて瑞鳳にもこうしたんだ?…ほー……へーー……ふーーーん……(床に押し付けられたままであったが、恥ずかしがる乙女な顔はどこへやらひたすらジト目で)……で、食べたの?どうなの?
私も雄についてきて、そして信じてよかったわ。…こんなこともなければ改めて自覚も素直にもなれなかったけれど……そう考えたら最後は最後なりに良い思い出になれたってとこね…(一緒に調理場に、の言葉にうんと頷き、手を組んでぴったりくっつきながら向かい)…ところでターキーの作り方なんて知ってるの?…アレって焼くだけだっけ?
(/ぅぇぇ?//アレで表現弱い方なの?!…い、いやでもそんな運営さんとのチキンレースを繰り広げなくてもソフトでいいしゃない!…ふんわりとして比喩言葉でいいじゃない?!…また別の意味で恥ずか死しちゃうし…!(オロオロあわあわ)
踏む…って言うとどうしても無限1upのイメージしかでてこないんだけど…!…じゃあ私に酷い事しなさいよ。そうすれば目つきはどうにか……大体どこを踏めっていうのよ…
へへへ////何か照れるからツッコミ入れるのよ♪もちろん提督さん以外に叩くものなんてないわ。除夜の鐘ってことで108回ぶちのめすの(グッとにぎりこぶし)私もこんなに長くつきあってくれてありがとうね…♪良いお年と、また来年もよろしく……ね♡(にこっ
それはそれで不満をため込まずに正面からぶつけ合えるぐらいに深い仲だってことだよな(ポジティブにそう解釈をして)
そ、それは勿論、わかってるさ…瑞鶴には俺がそんなことするような男に見えるのか?安心して背中を向けて任せてくれよ
いやー…それは、その…ほら、他の鎮守府の瑞鳳が日頃そんなことを提督に向けて言っているなんて知ったら俺としてもやっぱり一度は聞いてみたい訳で…でも、断じて手は出してないぞ!瑞鶴のことを思い浮かべながら俺は必死に衝動に耐えたんだ…!むしろこれって勲章ものじゃないか!?(刺すような視線にたじろぎ、自分にしては理性を保って頑張ったと正当化しつつ押し倒したまま甘い雰囲気にどうにか再び持って行こうと画策して)
まだまだ最後なんて言うなよ、瑞鶴にはもっと沢山俺からの愛情と楽しい思い出を持って行ってもらうつもりなんだからな!お楽しみはこれから…そうだろ?(密着してくる相手に微笑みかけ)
任せておけ、クリスマスに女の子のために腕を振るうことも想定して基本的なクリスマスの料理は全部押さえてある。ターキーもケーキもフライドチキンもなんでもござれだ
(/規約に引っかからない限り愛し合っているなら全力で想いを伝える一つの手段としてアリだと思うんだ!…でも、紳士な俺は瑞鶴が本気で嫌がるなら無理強いはしないぞ
瑞鶴に酷いことなんて…そんなこと冗談でも俺にはとても…強いて場所を指定するなら頭とかお腹とか?←
ですよねー←でも、瑞鶴とならそんな年越しも悪くないと思ってしまっている俺がいる…!それから日付が回ったな。あけましておめでとう!今年もまた一年よろしくな
P.S.初詣 瑞鶴の晴れ着 みてみたい(謎川柳風←)
あら、良いこと言うじゃない。…まぁ不満をぶつけてたのは私だけな気がしないでもないけれど……あなた的には何か不満とかあったりしなかったの?…この際だからあるなら聞くけど?(…イタズラするような男にしか見えない。と思ったが言わずに背を向け、せっかくの機会なので不満があれば聞いてみようと尋ね)
手は出してない、か……とりあえずは信じてあげるけど…手を出さないにしてもこうして勢いに任せて押し倒したりはしたの?あと勲章っていうか我慢できて普通は当然なんですケド?…それとも男の人ってみんなこうなの?(相変わらず押し倒されたままでも視線はじと目のまま、甘い雰囲気はかけらもなく尋問は続き…もし手を離せばすぐさま鉄拳が飛んできそうな雰囲気が続いて)
もちろん、この際だから普段できなかったことや言えなかったこと、聞けなかったことにやりたかったことまで…全部全部持っていくから♪…それじゃ二人で愛の共同作業…やりますか!…あ、エプロンと三角巾ある?(お楽しみはこれから、の言葉に大きく頷き台所へ。どうせなら作れるもの全部やって豪勢にしようと気合いを入れて)
(/嫌…じゃないし興味はないこともないけれど、あまり表現に自信はないし……っていうかなんでそんなに力説してるのよ?←
頭とお腹って急所じゃない!死にたいの?……いや、つまり優しくぐりぐりすればいいのね?…あ、厳しい目つきも難しいから提督さんは目隠しすればいいんじゃない?……うん、何だかできそうな気がしてきたわ!←
ん、あけましておめでとう、提督さん♡こちらこよろしくね♪…本編終わった後にそのまま初詣に行くのも有りかも。御神籤と露天と御参り、それから甘酒でも飲む?ついでに提督さんも晴れ着着よ?←
不満か…不満なら無いこともなかったな、瑞鶴がツンデレなのはわかるんだけどももう少しデレデレ甘々なスキンシップというやつをしたいと思ってはいた…けどもそれも今日叶ったしやっぱり瑞鶴への不満なんてないってことだな、うん(深いキス、寄せ合う身体、いつもよりも物理的にも精神的にも近い距離感に残った不満も解消されたと言い切って)
…瑞鶴の髪ってやっぱり綺麗だよな、こうして改めて解いて触れてみると余計にそれが際立つっていうか(クシで髪を優しく梳かしながらしみじみ呟き)
し、してないぞ…まさか瑞鳳を押し倒した上でその日のことを高級卵で口止めなんて絶対にしてないからな!?(甘い雰囲気どころか鉄拳制裁濃厚な状態に、錯乱して思わずいらないことまで口走って)
…男は変態だ!欲望に正直で悪いか!?こんなシチュエーションでも瑞鶴にムラムラしてしまうっ…それが俺っ…(最終的に開き直って両手振り上げて声高に)
愛の共同作業…!いい響きだな、是非ともやろうっ…いやー、まるで新婚みたいだよなぁ(こちらも同じく気合い十分といった様子で)
あっ、三角巾とエプロンならそこだぞ。エプロンの後ろ結んでやろうか?
(/自信がないのは俺も同じだから心配無用だぞ!やる気を示すにはやっぱりこれぐらい勢いも必要だろ?
優しく優しく、時に少しだけ強く激しく頼むぞ←しかし目隠しとはなんてアブノーマルな…!まさか瑞鶴からそんな発想が出てくるとは…わかってるな←
確かにアリだな…流石瑞鶴ナイスアイデアだ!しかも二人晴れ着でお似合いカップルって訳だ、本編の後ということはケッコンカッコガチも控えてるし縁起もいいだろうな!)
それは…半分くらい私のせいじゃない気がするんだけど。主にあちこちに色目使う誰かさんのせいで飴より鞭寄りになっただけだし(と、やや言い訳っぽく頬を膨らませながら呟き)…解消されて良かった訳だけど、まぁ今更ながらもう少し優しくしてあげてもよかったかな…とはふんわり思うわ
(背を向けおとなしく髪を梳かれながら、気持ちよさそうにリラックスしつつ)…そりゃね、あなたに褒めて貰いたいのもあったし、戦闘が忙しいからお洒落はできないでしょ?だからせめてお手入れして綺麗にしておこうと思って
……やっぱり押し倒してるんじゃない!このばかっ!(両手首は押さえられていても、思い切り勢いをつけて、腹筋の要領で提督の顎に頭突き←)
開き直ってんじゃないわよ、まったくもぅ……悪いに決まってるじゃない?ムラムラしても今はお預けよ!このヘンタイ(すっかり甘いムードが轟沈してしまったのでため息をついて。……続きはまた深夜にね!と勢いで宣言すればさっさと起き上がって押さえられていた手首をさすり)
ん、わかった(言われた通りにエプロンと三角巾を取り出し、髪を簡単に纏めれば背中をむけて)じゃあお願い、あなた……なんて//(新婚みたいだと言われてそんなことを口にし……やっぱりちょっとだけ恥ずかしかったのか照れてしまい)
(/ぇー?自信なさそーに見えないんだけどなぁ?(疑いの目←)…でも勢いは提督さんの方があるからまたそんな雰囲気になったらリードして貰えると……こほん、が、がんばるわ…//(目逸らし)
あ、今ならうさみちゃんみたいな視線できるかも←
…まぁいいわ、わかったらさっさと横になりなさいよこの……えーと……駄馬?(鉄拳制裁とはまた違うのでいまいちどうしていいかわからない子がここに← とりあえずそれっぽいこと言ってればいいんでしょう、うん)
…え?…提督さんも振り袖着るの?…うーん……新ジャンルねこれは…←
明石「提督さん!着物なら加賀小紋など如何でしょうか?お安くしときますよ?でも驚きました。まさか女装癖があるとは…←」
つまりヤキモチを妬いていたということだろう?…あ、なんかそう考えたら尚更瑞鶴が愛おしく思えてきたような…(頬を膨らませる相手を見ていれば再び愛おしさがこみ上げてくるようで)
うーん…でも何だかんだ瑞鶴の過激なまでのツンが堪能出来なかったらそれはそれで寂しかったような気もするし、なかなか悩ましい問題だな(考えれば考えるほどに深みにはまり、優柔不断にそう述べて)
なるほどなー…普段結んでると分かりづらいけど手触りも艶も翔鶴にも負けず劣らずだな…あっ、ちなみにこれはまだ瑞鶴が来る前に翔鶴に頼まれて髪を梳いたことがあったから知ってるのであって俺が強要した訳じゃないぞ!
だべりゅ!?(強烈な頭突きに仰け反るようにもんどりうって倒れて)
そうそうこれこれ…今日1日で忘れかけていたこの刺激…これでこそ瑞鶴だ…ぐふっ(色々お預けにはなったが、なんとも晴れやかな表情で最後はガックリと)
瑞鶴…可愛過ぎか!さっきからずっと可愛いしかないぞ!?ふへへ…(やや興奮気味に言いながらエプロンを結んでやり、最後にさり気なく腰付近からお尻にかけてそっと触れる典型的なセクハラをかまして)
(/やる気だけはあるぞ!任せておけ←謎の自信
目こわっ←
ひひーん!よろしくお願いします、瑞鶴さまっ←しかしこの変態ノリノリである
そ、そうだぞ、俺ぐらいのレベルの美男子ともなると女形ぐらいは余裕余裕…←(普通に男ものの晴れ着があると本体が勝手に勘違いしてたなんて言えない←)
(/あ、できた。ずっとエラーだったんだけどなんだったんだろ?…とりあえず再投稿っと)
や、や、ヤキモチなんか…なんか……いや、うん……だ、だってしょうがないでしょ?あちこちフラフラしてるんだもん、最高の女の子だって言われてもどうせみんなに言ってるんじゃないかとか言われてかなり嬉しいような恥ずかしいようなで照れて慌てて手が出ちゃうのよ。彼女の前で他の子のことに夢中になるなんて本来女の子に絶対やっちゃいけないことなんだからね?その場で泣かれてフららても仕方ない物件なんだからね?あとヘンタイなのもダメなんだからね?わかって?不安なのよ?そのうちガサツな女だと思われないか後で一人後悔する時もあるんだから…!(ツンツン部分ですら受け入れて愛してくれている事実に、もう!もう!と顔を赤くしながら胸の内を打ち明けて)
………ま、まぁ私はまだいなかったし、姉でもあるし……でもそっか、やっぱり翔鶴姉ぇもあなたのこと好きだったのかな……だとする突然横から来て提督を取ってくヤな女みたいな私になるんだけど……恨まれてないかな、大丈夫かな…(好きな人以外に髪なんて好き好んで触らせる筈がない、姉は提督が好きだったんだろうかと嫉妬よりも別な方向で悩み始めブツブツと)…いや、それでも雄を渡すつもりなんてないし悲しいけども恋も戦争なのよね……
…あぁびっくりした。…でもちょっとだけもったいなかったかな、あのまま………ううん、いやいや甘いムードになれる話題じゃなかったからしょうがないよね。…大丈夫?…でもあなたが悪いんだからね?(逆に倒れてしまった提督のかたわらにしゃがんで頬を指でツンツンつつき)
ありがと…ってそんな褒めたって別にきゃっ!?///(背を向けてすっかり油断した所に腰やらなんやらふれられて、びくっと体が跳ねて普段出さないような上ずった声を上げて)…ちょちょちょ、何するのよ?!///(そして慌てて振り向いて。よっぽどびっくりしたのか肘打ちなど鉄拳制裁はなかったが、少しぷるぷるしながら耳まで赤くして睨み)
(/…もう、提督さんてほんとどうしようもないわね?こんなんで喜んじゃって、部下に服従して寝転んでる上司がどこにいるのよ?ひひーんじゃないわよこのへんた………えと、あの、痛くない?大丈夫?(一応素足で提督のお腹をぐりぐり……という割には随分と優しく余りチカラを入れないで。ちゃんとそれっぽく口では強めに言ってはみたが最後には心配に←)
待って!ちゃんとあるから!男性用晴れ着あるから!袴とか!…わざと女性用用意してそれも加賀小紋で「あぁまるで加賀に包まれてるみたいだ」みたいなヘンタイセリフ言ってもらって用意したハリセンでスパーン!ってする計画だったんだからそこで素になられるとなんだかこっちが恥ずかしいわ!?←
それでも瑞鶴は最後まで俺のそばに居てくれたよな…どんなことがあっても爆撃しても殴って蹴って踏みつけても瑞鶴は最後には必ず笑って許してくれる……浮気は男の甲斐性だし俺は反省はしない!それでもこんな俺と出会ってそばにいてくれてありがとな…そんな瑞鶴だからこそ照れ屋で時々素っ気ないところも少しガサツなところも全部余すところなく愛せたんだ(あくまでも自分のスタイルは貫き通し反省もしないがそれでも相手への感謝を述べ)
まあ、俺ほどのいい男だし翔鶴が惚れてしまったとしてもそれは当然と言えば当然だよな……なんてな、瑞鶴が心配するようなことはないぞ。翔鶴は瑞鶴がやってきてしばらくした頃に俺は翔鶴から告白を受けた…俺はそれでも瑞鶴を選んで翔鶴は最後には納得して身を引いたんだ…本当はこのことは瑞鶴には黙っておいて欲しいって言われてたんだけど最後に姉妹の関係に遺恨を残さないためならきっと翔鶴も納得してくれるだろう
ははは…大丈夫だぞぉ、やっぱり瑞鶴の一撃は効くなぁ…頭がまだグラグラしてるぞ(楽しげな口調でそう言って身体起こせば相手の額と自分の額を合わせて)
流石は瑞鶴、程よく締まっていて尚且つ形のいい素晴らしく良いものを持っているな!…さて、それじゃあ作業に移るか(言いたいことだけ言って調理に移ろうとするフリーダムっぷりを発揮して)
(/おおっ…いいぞぉ…そのどこまでやっていいものか探りながらの初々しい感じがまた…た、たまらん!いいぞもっとやれっ←
なんてことだ…いつもなら下調べをするんだが瑞鶴の言葉を信じるあまりよくよく調べもせず返事をした結果がこれか…!一生の不覚っ←)
…当然。愛してるもの。だから許すの。そして言いなりじゃなくて二人で歩むんだから意見も躾もするし女癖は認めないわ。でも認めないけど譲歩はするし満足して貰えるように努力もする…だからお互い様。……ふ、夫婦ってそういうものでしょ?(ヤキモチ妬いたり不安になったりもしたが、しっかりとした提督の感謝を聞けば苦笑して、これが愛よね、などと頷いてみせて)
…そっか、そうなんだ……翔鶴姉ぇ……ごめん、そして雄……ありがと、私を選んでくれて。…向こうでいっぱい謝っておくから。…もちろん、それでもあなたは譲らないけどね(額と額を合わせられると目を閉じて微笑み)
…まぁ痛くなかったら躾にならないでしょ?…てゆか自業自得ってツッコミを入れたいところよ?はいはい痛いの痛いの飛んでけー……って全然反省してないでしょ、そして私の羞恥心を煽って有耶無耶にする予定なんでしょうけど…そうはいかないんだから(そして目を開けると軽く触れ合うようなキスをしてすぐに離れ)……ばか//(…やっぱり照れた模様←)
ち、調子に乗ってぇ……もう!今日でなかったらフライパンか包丁持ち出すところよ?(本日の度重なる急接近に少し慣れてきたのか頬を膨らませる程度でしょうがないなと諦め、材料を冷蔵庫などから取り出し並べ)…ほら!ちゃんと指示してよ?あとあなたもエプロンして手ぇ洗いなさいよ
(/わ、わかったわ…こ…こう?痛いって思ったら言ってね?(と、少しずつ足にチカラを入れ始めて)…なんで私こんなことしてるんだろう?←
あなた何回一生の不覚してるのよ?あなたのそのセリフ今日が初めてじゃないからね?(くすくす←
それでこそ俺の愛した瑞鶴だ!今ならそんな瑞鶴のことだけを見て共に歩んでいけそうな気がしてるんだけどなぁ…残念だ…なんてあんまりこんなこと言ったら瑞鶴を困らせるよな、ごめん(頭に手を置き優しく撫で)
ああ、それからたっぷり感謝もしておいてやってくれ…俺の分までな。誰よりも何よりも俺たちのことを心配して幸せを願ってくれていたのも翔鶴なんだからな(額を合わせたまま相手の頬にそっと触れて)
この痛みもまた瑞鶴が俺を愛していてくれた証…!こうして身をもって覚えておきたいものなのさ。だから当然、俺は反省なんて……(不意打ちのキスに一瞬硬直し)こうして忘れられない思い出を一つずつ増やしていけば瑞鶴の顔も声も身体のぬくもり、唇の感触まで余すことなく全部俺の中に留めることが出来るんだろうか(まだ足りないとばかりに離れた相手を再び抱き寄せて)
ははは、瑞鶴の弓と爆撃で鍛えられた俺にはどちらも脅しにもならないぞ!(すっかりタフになった様子で笑って流して)
よし、任せておけ!…と、その前に手洗いと…エプロンは瑞鶴が結んでくれ
(/おほーっいいゾ~これ…やっぱり瑞鶴の生足ふみふみは最高だな…(恍惚の表情←)細かいことは気にしたら負けだぞ…考えるな、感じろ…ほら、こうしてると瑞鶴も胸の奥底から沸き上がってくる新たな感情があるだろ?それをもっと吐き出して…ホラホラホラ←
俺自身書き込んだのは初めてじゃない気がしてる…あぁ~下手こいた~……でもそんなの関係ねぇっ←古い)
ええ、残念。とっても…だけど。これから雄をいっぱい困らせるんだからこのぐらいなんともないわ。ジタバタしたってしょうがないし……なんてね、あなたが私を困らせるのは今に始まったことじゃないでしょ?…だからこの撫で撫でで許してあげようじゃないの。ごめんなんていいからて(事もないといった風に振る舞い、もっと撫でて…と甘えつつ)
当然。…だけどでも、どうせなら三人で集まりたいわね。70年か80年くらい先かな?それとも本当に仙人になって呼び出したりして……ふふふっ、夢が広がるわ。壮大な未来の約束よ♪(頬に触れる提督の手を心地良く感じながら微笑み)…ん、だから余すことなく覚えていって。私はあなたのものだから…必要なら何度でも覚えるためにぶんなぐってあげるから(口では軽く言いつつも、忘れないでくれるなら何でもするといった様子で抱きよせる腕に包まれ、身を預け)
あはは、それでこそ雄よね♪思えば良く生きてたものだわ(しょーがないなぁとくすくす笑って提督の背に回ればエプロンの紐をリボン結びにして)…うん、雄もエプロンが似合うわ。イクメンっぽい。これで女癖さえなければ完全無欠だったのに、天は二物を与えないものねぇ…(提督の姿をうんうん頷きながら眺めて、じゃあ始めましょうかと調理を開始し…)あ、指示もちゃんとしてね?艦隊指揮よりかは楽でしょ?
(/湧き上がってくる感情……うん……ヘンタイだー!って泣きたくなる気持ちしか湧き上がってこないからね?(ぐりぐり)あなたと一緒にしないで?(ぐりぐり)…どうしてそんな嬉しそうなの?(…ごりっ←)…あっ、チカラ入れすぎた……ほらもういいでしょ?弩Mを喜ばせる方法なんかわかんないんだから
…しょうがないよね、だって踏まれて喜ぶヘンタイさんだし……ネタはわかるけど芸人の名前がなんだったか思い出せない…まぁいいか、へんたいだし←
そうか、こんなことでいいならいくらでもしてやるぞ…それと併せてもう一つオマケのサービスなんてどうだ?(頭を撫でながらもう片方の手で腰の辺りを抱き寄せれば額、頬、首筋と順番に口づけを落として)
なるほどそれもいいな…どんな形でも俺たちはまた会える、これが最後じゃないんだってそう信じて俺はこの先も生きていくぞ…そしてもしも三人で再会が出来たなら次こそは姉妹丼に挑戦を…(途中までいい話し風にまとまりかけていたが最終的には邪な妄想全開でニヤニヤして)
ははは、なんならあばらの一本や二本持ってかれても後悔はないぞ。でも、今は痛みよりも瑞鶴をもっと感じていたいな?(冗談っぽく笑ってから再び唇を重ね、そっと唇を食み)
まあ、俺ほどのいい男ならどんな格好でも絵になるのは当然だよな?…それと多少欠点があるぐらいの方が人間として魅力的だろ?瑞鶴への愛なら誰にも負ける気はないし瑞鶴をこの世の誰よりも幸せにしてやれる自信もあった…これだけあれば充分じゃないか?(完全にそう開き直って自分を正当化していて)
っと…そうだな、それじゃあまずは中に詰める野菜を切っていくぞ…(早速そう指示を出して二人共同で調理を進めていき、料理が完成に近付けば近付く程に残された時間の少なさを実感していき…)
(/とかいって、そのうちきっと瑞鶴もこの感じが快感に…おうふっ…これ以上やると気持ちよくなっちゃう。もういいよ。ヤバいヤバい←
執拗なまでの変態呼ばわり…正直興奮する…!でも俺は変態は変態でも変態という名の紳士だから…芸人の名前はどうでもいいからこれだけは覚えて帰って←)
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