提督 2016-02-09 10:22:55 |
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そーだねー、わかってるわかってる。お互いお酒の勢いはあっても本心だよね。コレで冗談だっていうならアタシ立ち直れないやー……深海棲艦になっちゃうかもねぇ(ウフフ、と怪しく含み笑いをして)…提督だってアタシが嘘でしたーって言ったらどー?
いやいやいいと思うよー?好きな人には良いとこ見せたくなっちゃうじゃない?カッコよく見せたり……戦果を頑張ったりさー?そゆとこ、嫌いじゃないからねぇ(何か思う所があるのかくすくす笑って)
……っ!?あっ!ち、ちょっとこっち向いちゃ……!だ、ダメって…(赤くなって普段は決して見せない潤んで恥ずかしがってる表情を見られて、思わずぎゅっと抱きしめ返し)……ダメ、だよー……もぅ(いいながら落ち着くまでずっと抱きしめ続け)
…………(しばらく抱き合って落ち着いてきたのか、やや体を離すと、見事なまでに流れるように土下座されて)……ふふ、あはは、アタシだってまさかこんなことになるとは思ってなかったからさ、そりゃー用意してるワケないよー…(土下座する提督の前にしゃがむと笑いながらフォローし)
…だからそれでいいんだってー、プロポーズはお酒の席でしたっていうのもなんかねって思うし?…20射線の酸素魚雷二回攻撃なんてしないから、ほら立ってたって、お互いの気持ちが確認できただけでもいいでしょ?(提督の肩をぽんぽん叩き)
それは洒落になんないよ北上さん…ていうか、深海棲艦が元艦娘って都市伝説…だよなぁ…?(軽く顔をひきつらせつつ)
それでもまあ、後ろめたいことは別に無いしあんまり身構える必要もないわけだけど
戦果とかそんなのより北上さんたちが無事に帰って来てくれることの方がずっと大事だけどなー(此方もクスッと笑い返して)
ごめん…でも今みたいな北上さん、すごく可愛いと俺は思うよ、何ていうか新しい魅力の発見っていうかそんな感じがしてさ(抱きついてくる相手の頭をポンポンし、それから顎に手を添えてクイッと自分の方へ向かせて)
やっぱり北上さんも女の子なんだなー(ニヤニヤ)
良かった…流石に身の危険を感じたよ…(寛大な相手の対応にホッとして)
北上さん!俺、待たせないようにするから、本当はすぐにでも結婚したいぐらいだって気持ちには嘘はないからな(両手でがっしり手をつかまえて)
都市伝説だよー。イ級なんかクジラだか魚みたいだし駆逐艦の誰にも似てないじゃない?(やだなーもー、と手をひらひら振って)…うんうん、アタシらに限ってはないない(あはは)
だね、全員無事が一番大事。でもみんな提督に褒めて貰いたくて頑張ってるからそこは汲んであげてね?
…ご、ごめんじゃないよぉ…可愛いとか追い打ちもいらないから…ぁっ、み、見るなぁ〜…(顔を上げさせられ、恥ずかしさの余りにギュッと目を閉じ)…そうだよー、私だってそれなりには女なんだから、わ、わかったら許してよー(羞恥の限界なのか、あぅあぅ呻き)
うん、楽しみにしてるから。なるべく早くねぇ(にひひ、やっと落ちついたいつもの笑みで返し)…あー、でも大井っちに何て説明しようかなぁ…
それを聞けて安心した…まあ、そもそもこれは俺が嘘を言わなければこの話しは最初から心配いらないわけなんだけどさ(ふぅ、と小さな溜め息を吐いて)
汲んであげて、ねぇ…随分と他人行儀なこと言い方だな、そんなこと言ってさ一番褒めてもらいたくて張り切ってるのは北上さんだったりしてな(クスクス)
そんなこと言われても、こんな北上さんは滅多に見れないしなぁ(いつになく動揺している相手を見て楽しげに)
許そうかなぁどうしようかなぁ…(顎を持ち上げ此方を向かせたままサディスティックな笑みを湛えていて)
そうだなぁ…確かにそれは問題だけど、でもきっと大井も俺たちが誠心誠意話せばきっとわかってくれる…はずだ(少し言い淀みながらも最終的にそう言い切って)
だから素直に話そう、北上さんだって大井にはちゃんと祝福された方がいいだろ?
そ、だから心配いらないいらない♪アタシたちにはもう嘘もなにもないでしょ?ねー?(あはは、と笑って)
…ぎくっ…い、いやその、そんなことは……い、いいじゃないさー、アタシは提督の為だったら何だっ……て…(反論できず声がどんどん小さくなって)
…ち、ちょっと、何楽しんでんのさー…も、もうアタシ限界なんだけど…は、離し…はうぅ…(目を開けられず、弱々しく提督の肩をぺしぺし叩いて。その赤くなってふるふる震える姿はいつもとは掛け離れていて)…て、提督がイジメるよー……
そ、そうだよね…きっとわかってくれるよ。アタシの親友だもん……いつもずっと一緒だった大井っちに認められないと…アタシちゃんと幸せに笑えない……(不安そうに手をきゅっと握り)
そうだな、嘘をついたら魚雷千発撃ち込んでもらっても構わないぞ(眼鏡キラン)
北上さんがこんなにも素直に気持ちを表に出してくれたのってここへ来て以来初めてじゃないか?いやはや、こんなにも俺を想ってくれていたのかと思うと感慨深いな(ナデナデ)
イジメなんて人聞きが悪いな、これも北上さんへの愛だぞ(主導権を握ってすっかり得意気で)
いつものすーぱー北上さまも今みたいな乙女な北上さんも両方満遍なく愛してやらないとね
心配するな、大井は誰よりも…いや俺の次に北上さんの幸せを第一に願っているような奴だからな、だからどんな形であれお前を泣かせるようなこと絶対しないさ(勇気づけるようにガシッと手を握ってやり)
それにあいつのことだ…もしかしたら北上さんの気持ちに既に気づいているかもしれないぞ、北上さんのことになると大井は妙に鋭いからな…
ああでもどうかなぁ、結局そんな場面になってもアタシは提督を撃てないかも……って仮定の話に真面目になっちゃダメだね、あはは(ほんと提督にやられちゃってるよー、とガックリうなだれ)
いやほんとにね、初めてだよ。こんなに素直になっちゃって…いつものアタシはどうしちゃったんだろ…(なでなでされながらも、はぁ、と深いため息)…完全に愛に負けちゃったよー……すーぱー乙女北上ちゃんなんて格好つかない、セキニン取ってよね…うぅ……
ん……(ぎゅうっと手を握ったまま)…確かにそうだね。いつもなら提督と飲んでる辺りで乱入してくるのに、今日に限ってお風呂の誘いも添い寝の誘いもマッサージの誘いも何にもないし…アタシの想う以上に大井っちはアタシのこと想ってくれてるのかも…
ほうほう、さしもの北上さんも恋心には勝てなかったと見えるな(からかうような口調で)
まあ、これで実際に躊躇なく撃ち込むなんて言われたりしたらそれはそれでヘコむけど…
どうにもなっちゃいないさ、いつもの飄々とした北上さんも今みたいな北上さんも両方とも北上さんだって事実は変わらない訳だし(撫でていた手をポンポンと弾ませてから離して)
えー、俺は好きだけどなぁ、北上ちゃん?(胸元を軽く指で突いて)
そういうこと、まあ俺はあばらの一本や二本は覚悟しとくよ(軽い冗談混じりに肩を竦め)
なんて、これは冗談として…北上さんはもっと大井を信じてやれ、大井は実力もあるしイイ子なんだからさ、親友が一番に信じてやらずにどうするんだ
だねー…どんな敵よりも強いって、ほんと……これが摩耶や長門さんあたりだったら笑い飛ばすんだろうけど(からかうような口調にむぅ、とむくれて)
そ、そうだよね。アタシはアタシだよね…ちゃんと切り替えられるよね…?こんなんじゃ隊のみんなに悪…(すっかり弱気を見せるようになったのか、すがるような言葉をあげ…た所で突つかれ)…つーつーくーなー!提督はちょっとデリカシーが足んたいよー(ブーブー文句を言い)
ちぇ、それアタシの言葉じゃないのさ…やっぱり提督はズルいよ、アタシの欲しいことちゃんとわかってるんだから……結構色々抜けた所あんのに、そーゆーとこだけ、ほんとズルい……うん、ちゃんと話して、ちゃんとわかって貰うよ…アタシ、大井っち大好きだもん(にこっと笑うと頷いて)
どうかな…あいつらだってもしかしたら北上さんみたいに何かをきっかけに骨抜きになることもあるかもしれないけどなー、それこそ誰かに恋をしたり…とか?(悪戯っぽく笑い軽く肩を竦め)
北上さんは大丈夫、ずっと提督として、一人の男として北上さんのことを見てきた俺が保証するよ(相手を優しく抱き寄せて背中をトントンと撫でて)
…ははっ、そう怒るなって、これは北上さんを元気づけようと思って…これは言うなればそう、愛のあるスキンシップ!断じてただ触りたかっただけとかそんな邪な感情はない
北上さんが不安に押し負けて忘れてしまっていそうだったからさ、俺はただそれを思い出させる手助けをしただけだよ(得意気な顔をして)
それに、たまにはこうしていい格好しておかないと俺の提督としての沽券に関わるし。
よしよし、北上さんの不安も解消されたとこでそろそろ本当に寝るか
ぐっ…当事者だけに何も言えない…けど、幸せになるならそれもアリかー(苦笑して、でも提督は渡さないけどね、と付け加えて)
うぐぐ…こうして完全に甘やかされてて安心してるアタシがいる…(撫でられ安心するし、ぽふっと提督に寄りかかり)…愛のあるスキンシップねぇ…そう言うと愛より邪な感じにしか受け取れませんけどー?(ジト目で見上げつつ……嫌じゃないけどさ、と本当に小さく呟き)
まったく…提督はカッコいいんだかそうじゃないんだか…まぁありそうめない沽券は置いといて、おちゃらけた提督も頼れる提督もまとめてアタシの…愛する…提督だってことで!(まだ恥ずかしいのか愛する、の部分だけ声が小さく)
…ん、そうだね、寝よっか……アタシも大井っちが待ってると思うし…(腕に寄り添いながらふと思いつき)あ、三人で寝てもいいよ?たぶん明日の作戦に支障出るけどねー(なーんて冗談冗談、と笑いながら)
俺だって北上さん以外のものになるつもりはないなー(しれっとそんなことを言い放ち)
北上さんは意外に甘えたがりで一途なんだってことがわかって俺としては微笑ましくもある訳だけどな(口角をつり上げて笑い)
ははは…まあ、この邪な感じも愛情故ってことでここは一つ…
せめて北上さんには疑問を持たずにそこはカッコいいって断言して欲しかったよ…(遠い目をしてははは、と苦笑していて)
んー?ごめん、提督の前の言葉がよく聞こえなかったなぁ、何する提督って言ったんだろうなぁ~?
なんだ冗談か…今夜ぐらいは北上さんと寝たい気分だったんだけどなー(冗談とも本気ともつかない口調で言っては名残惜しそうに髪を撫で)
まあ、今日のところは大井に北上さんを託すとするよ
んぐっ……さ、さらっと恥ずかしいこと言わないっ!…甘えたがり一途とかいーうーなー!(照れ隠しに提督の肩を結構強くバンバン叩いて)……わかったからわかったから、邪でもなんでも許すから恥ずかしいこと言うの禁止っ(びしっと指を突き付け)
断言もなにもおちゃらけてるのは事実じゃないのさー。それにそゆとこも嫌いじゃないんだから受け入れなよー(にひひ)…えっ、えーと、だから、あ、愛……愛しゅ……(羞恥に負けてセリフを噛んでしまい、顔がまたみるみる赤く……思わず両手で顔を隠し)
…こほん、添い寝は大井っちから許可もらったらいくらでもいいよ(ちょっと困り顔が入った笑顔で撫で受け)…うん、女の子には男子禁制の込み入った話があるんだよー♪……んじゃ、また明日ねぇ、提督ー………愛してますよ〜だ(にへっと笑い提督の頬にちゅっとキスし、早足で寮に駆け……、ぁ、ついでに施錠と消灯やっといてー、と笑顔で最後に付けたしていった…)
痛っ、痛いって、ごめんごめん北上さん(悪びれた様子もなく軽く身を竦めながら)
出来るだけ本音が口を突いて出てしまわないように気をつけるよ
それは否定は出来ないけども…まあ、北上さんがそう言ってくれるなら前向きに受け止めておきますか(ニッと笑い)
ぷっ…あー…えっと、悪かった北上さん、まさかそんなに取り乱すなんて…くく(お腹を抱え、笑いを堪えきれない様子で)
そりゃ楽しみだなー、ちゃんとダブルサイズの布団を用意して待ってるよ(邪な笑み)
あ、ああ…(不意打ちに対応しきれずにただ呆然とそれだけを呟いてはその後ろ姿を見送り)
ズルいのはどっちなんだか、全く…おやすみ北上さん(一人残された部屋で苦笑混じりにポツリとそう呟き)
(/はいはーい、いい区切りきたのでここで休憩はいりまーす!
いやー、提督はいいねぇ。痺れるねぇ…言い回し反応全てにニヤニヤしちゃうよー…寝ようかって反応されなきゃ半永久的にイチャイチャしちゃうね、これ(にひひ)
しかしやってみてアタシ(北上さん)は意外に難しかった…!提督の求めるイメージのアタシとはちょっと違ってたような気もしないではない…()
では恒例の選択肢参りまーす!
1、北上さんと会話続行
2、北上さん+大井で会話続行
3、提督指定の艦娘で新しい話(3択)
4、アタシ指定の艦娘で新しい話(3択)
5、提督に何かして欲しいことがあれば
あ、そーいえばこないだ見逃したっぽいからもっかい言うけど、夜更かし止めはしないけど無理はしないでね〜♪
アタシの背後さんは起きてるのこの時間が限界だよ……(スヤァ…
(/いやいや、北上さんが俺をノセるのが上手いんだよ。こう、男を立てるいい女っていうか、そういう雰囲気が俺から言葉を引き出すんだよね←
俺は全然違和感とか感じなかったけどなー、すーぱー乙女北上ちゃんもいい方向性の可愛いキャラ崩壊だったし(ニヤニヤ)
この選択肢なら今回は4番で!俺の好きな艦娘で立て続けに楽しませてもらったし、次は北上さんがやってみたいっていう艦娘を是非とも見せてもらいたいな。
ごめん、時報にも毎回反応した方がいいのか悩んだ結果スルーしちゃったけどちゃんと返しておけば良かった…!(頭下げ)
で、夜更かしの件だけど夜型の仕事してる関係で俺の背後は夜の方が元気なんだよね、遅い時間の返信はあんまり大きな声じゃ言えないけど仕事の合間に返信してるだけだったりもするし大丈夫。
でも、心配してくれてありがとな)
(/ん、まぁノセるのもノってくれなきゃ成立しないわけで…提督は玉乗りがうまい、と…(メモメモ←
いやー、そんでもやってるうちにすーぱー乙女北上ちゃんはちょっとやり過ぎかなーって思ったんさー……楽しめたなら問題なしだけど(にひひ)気がついたら飄々さに羽が生えてどっかいっちゃったんだよねぇ…
おっけ、アタシ選別の練習台キャラをお選びだね?←
1、呂500(元気で明るい)
2、朝潮(真面目で忠犬)
3、扶桑(被害妄想で不幸)
でもあんま好みのコじゃなかったら、やりたいのはまだまだいるから別のコにしてもいーよー(にぱ)
あ、ちゃんと時報読んではくれてたんだねぇ…なら問題なし!←…ちょっと気になるコトがある時だけ発信してるから、目を通してくれるだけでいいよー♪
そっか夜のお仕事かぁ…睡眠削ってるんじゃってちょっと心配だったけど、無理してないならオッケーだよー。がんばってねぇ…ってちゃんとお仕事しなさーい(あはは
(/玉乗りって…サーカスか何かか!(ビシッ)
って、思わず突っ込み入れちゃったよ
まあ、色々思うところはあってもさ最終的にお互いが楽しかった、で終わればいいさ。ほら、終わりよければ全て良しってな
うーん、みんな予備知識のあまりない未知数の娘達で悩むなぁ…俺の背後のロリコン説がそろそろ浮上してきそうだし、その流れをぶったぎる意味でも扶桑に相手して貰おうかな(メタ発言おつ)
いやー、こういうすれ違いがあるとここにも既読機能が欲しくなるな(冗談めかした笑みを浮かべ)
ははは、ちゃんとなんて言葉で俺を縛ることなんて出来ないのだぁ)
(/あら…提督、ノリツッコミ、ありがとうございます…←
ふふ、そうですね…提督はいつも楽しませてくれますので、こちらも大変楽しいです…(にこ)
あら、予備知識が少ないと…対応に困って楽しみが目減りするんじゃありません…?(傾げ)…私は両方楽しんでこそ、と思いますので……やはり提督に挙げてもらって選ぶ方が良いのでは…と。
……そうですね、私が前に選ばなかった暁、比叡さん…やや似非になりますが弥生、翔鶴さんから選んでも構いませんし……え?づほさんですか?あの方はまだ調査中でして…調べても卵焼きの話しか出てこないもので…
ああ、北上さんや比叡さんが並んでましたので趣味は疑ってはいませんが…変な語尾付きの子はわかりやすくてやりやすいですし可愛らしいですよね…私は無駄に大きいだけですが…うふふふ…(どんより)
まぁまぁ、既読機能はそのうち束縛感に繋がりますし、すれ違って話合うのもまた良いものです…
……そうですか、私が戦果を稼げないからお仕事に身が入らないんですね……うふふ…←
(/はは、同じ気持ちでいてくれてるんだなー、俺もいつも楽しいよ(ニッ)
とかいうけどさ、北上さんに関しても性格を触り程度と酸素魚雷ネタぐらいしか知らなかったし実は言うほど予備知識に差はないかもしれない、それこそ見た目以外全く知らないかにわか知識程度があるかの違いみたいな((
一応大百科とか色々読んで最低限の知識は仕入れてきたし今回はやっぱり扶桑さん相手でお願いするよ、自分好みの娘ばかりじゃなくてたまには他の艦娘とも絡んでみたいし楽しくなりそうだからな
ちなみに余談だけど艦これで一番好きなのはづほちゃんだからいつか調査が進んで建造出来たらいいなぁ…とかいう独り言、まあ気にしないでくれ←
語尾…ああ~、夕立とかその辺り?
いいじゃん大きいって最高だよ!大艦巨乳主義!大は小を兼ねるんだ!…と、これは北上さんには秘密で頼みます(間宮羊羹ササッ)
ま、それもそうだな、覗いたのに全然返事してくれない…とかなるのは、なぁ
そういうんじゃないんだけどなぁ…それに扶桑には扶桑の活躍出来る場所がある、次の提督はそういうとこちゃんと見つけてくれる筈だよ↓新しい提督のPFね)
名前/桜崎 煉(オウザキ レン)
容姿/茶色のツンツンの髪。身長176cm。やや細めな見た目からではわかりにくいが身体つきはがっしりしている
性格/大らかでマイペース。我が道をゆく傍若無人を絵に描いたような人物。
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