提督 2016-02-09 10:22:55 |
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だだ大丈夫、そーっと、そ〜っと…(深呼吸して恐る恐る耳かきを入れていって)…司令官、絶対動いちゃダメよ…(真剣な眼差しでカリ…カリ…と少しずつ進め……初めての割りには上手くいっているようだ)…深追いは禁止…適度な距離を保ちつつ前進…(ブツブツ
いたずらっ子の理屈…?(顔を覗き込まれて目を見返して)…うーん…付け込まれ易い要素があるってことかしら(頭に置かれた手にホッと胸を撫で下ろし)…思ったことがすぐでちゃうのも困ったも、かしら。それもやっぱり食べるのと一緒で深く考えないでありのままの私でいい、のかな(複雑ね、とため息をつき)
…………
(/さあ、一旦離れたけどどうする?司令官の好きにしていいわ!)
⒈部屋に戻ると青葉がいて録音されていた(たぶんギャグ路線)
⒉雷の妖精さんがいて最近の雷の様子について聞かされる(たぶんシリアス?)
⒊他の艦娘を呼んで晩酌(話の進め方次第でいろいろ)
⒋特別なことは起こらず明日へ
⒌司令官に何かイベントの案がある?
(/とりあえず離れたとのことで返すべきか悩んだのだが返事が来ている分は返しておこうと思う。ややこしくなりそうなら蹴ってもらってもかまわない)
わかっている…動けば痛い目を見るのは俺だからな
(膝枕という美味しいシチュエーションにテンションは上がるが今回ばかりは何もせずにいて)
…初めてにしては上手いな…気持ちが良くて眠ってしまいそうだ
(段々と不安もなくなり、そっと目を閉じて)
そうだな、しっかりしているようでいて意外に隙がある、一生懸命に背伸びしている故に余裕というものがない…そんな一面もまた雷の魅力と言えるだろうな
(顎に手を当てて一人納得して頷いていて)
(/背後的な事情で話をさせてもらうなら可能であれば晩酌という設定で他の艦娘とも絡んでみたいところではある…らしい、もしも可能であればその際は此方のPFの変更もさせて貰いたいところだな。他の艦娘との絡み次第では愛でたくなってしまうことも無いとは言い切れない、そういうことを考えれば俺のままでは色々と不都合なのでな?つまりあくまでも他の鎮守府の他の提督と艦娘の物語として進行をしたいということなのだが…。それと雷とのイベントはまたそちらの絡みが一段落ついてからという形でやりたい、と思っている。どうだろうか?
もしもその希望が通るなら、こちらから希望をする艦娘は『瑞鳳、北上、翔鶴、比叡』の中で左から優遇順だ。
それが無理なようなら雷の妖精さんの話しでも聞こうと思っている…此方のわがままばかりですまないが返事を待っている)
(/いやー、雷への愛情…いいねぇ、痺れるねぇ(にひひ
続けてたら油断したとこをぷすっとやる予定だった…かもねぇ(にやにや
……というこでスーパー北上さまだよー♪
え?どうして今回もできそうなのがナンバー2なのかって?…それはねぇ、アタシの背後が入手難度高いコにあんまり会ったことないみたいで感情移入ができないからなんだってさ。ダメダメだねー(あはは)
さて本題。提督の背後事情的にってトコ少し気になるけど、アタシの背後の心構えっていうのかな「わざわざ時間を割いて付き合って貰っているのだから、相手の要望には応えられるものであれば応えるべき」て思ってるらしいから、何でも言ってみるといいよー
んでさ、他のコと絡みの為にPF替えるとこ、いいよねぇ。そういう細かい配慮、愛があってすごくいいとアタシは思うな。なんだったら姿だけじゃなく動物提督とかお子様提督でも大丈夫だよん(にぱ
うん、雷のイベントね。もちろんいつでも再開して構わないよ。ちょっとしたアレが伏線になってたりなかったり……まぁ乞うご期待ってヤツで
え?提督ワガママなんて言ったっけ?むしろよくアタシみたいなセイチャ来たばっかの初心者によく付き合ってられるなって感心するくらいさ
そいじゃー質問苦情、苦手要望エトセトラ、なんかもあったら言ってねー)
(/ヒトハチマルマル〜。までちょっとあるね。金曜日はカレーだよー。
なんて時報しつつもうひとつ。雷やアタシってちゃんと"らしく"できてる?正直70点くらいじゃないかなーなんて思うんだけどねぇ。ま、出来悪くても直せるとこは直すから、許してね。(にっ)
(/さり気なく恐ろしいことをサラッと言ってのけたな…(ぞわぞわ)
なる程…いや、むしろそれだけ意識が高いということだろう、なりきりは言ってしまえば息抜きだ…そうであったとしても妥協をしないその姿勢は俺自身見習わなくてはと、思ったぞ
背後的事情というのは、要は…好きな艦娘が多すぎる故に色々な艦娘と絡んでみたいということだ…だがしかし、あまりにも代わる代わる愛でていては節操なしと思われてしまいそうではあるか…(遠い目)
そういう心構えで実践が出来ているというのは素晴らしいことだと思うぞ、良き相手に恵まれたものだ(うんうん)
お子様提督はいずれ試してみても面白いかもしれないな…頭に入れておこう(ふむ…)
まさか既に伏線を張り巡らしているとは…聞いているだけでテンションが上がるというものだな、楽しみにしている…。
初心者かどうかなんてことは関係ない、大切なのは互いに楽しく気持ち良くなりきりを出来るよう配慮を出来るかどうかだと思うからな…↓に新しい提督のPFを置いておくぞ)
名前/河野 豊(カワノ ユタカ)
容姿/若干色素が薄く茶色混じりの黒髪を耳に軽くかかる程度に伸ばしていて身長178cm。細身で眼鏡をかけている
性格/基本的にはノリがよくテンション高め。意外に真面目で几帳面な部分があり、他者への心配りは決して忘れない。秘書艦兼主力の北上には尊敬の念を込めて『さん』と敬称をつけて呼んでいる
(/意識高いかぁ…あっはっは、言ってくれるねぇ。いいよいいよ〜♪これでも妥協は結構してるし、かなーり楽しんでやってるんだけどねぇ…見習うとか肩張らないでゆるーくいこうよ、ね?
みんなみんないっぱい好きだって?あははは!正直でいいねー♪それを言うならアタシだって也したいのはアレコレといーっぱいあるからさ、節操ナシは一緒だね(クス)アタシも良縁恵まれてよかったよ
…いや待った。提督期待しすぎー!伏線ったってすご〜くくっだらない奴だから…期待裏切られるよー…あんまり期待されるとプレッシャーが……
あと…はいいか、ちゃんと配慮できてるかな?
よし、そんじゃーいつでも始めて大丈夫だよー)
(/PFも受理されたみたいだしここからは俺が相手させてもらうかな、そしてレス一個完全に無視してた、ごめん!とりあえずこの場で返事しとく(アセアセ)
で、点数つけさせてもらうならだけど100点って言う他ないかな。実はゲームとか未プレイの俄か提督だからこんなこと言っても説得力無さそうだけど、そのキャラクター本人と会話してるみたいに感じてるし、本当。
オーケーオーケー、わかった。確かにあんまり肩を張りすぎると疲れるし緩く楽しもうか
おおっ、まさか同じ考えだったとは…それならちょくちょく場面を変えたりキャラを変えたり自由に楽しもう、俺の要望を聞くばかりじゃなくてそっちがやりたい艦娘とかいれば遠慮なく言ってくれていいからさ
大丈夫大丈夫、もうここでの絡みが最近の楽しみになりつつあるし、そのイベントも最高に楽しめる気しかしてないからね)
よし、終わりっと…今日の仕事は骨が折れたなー
(本日分、最後の書類に印鑑をつき、机にグデッと寄りかかり)
(/始まりの文とりあえず書いてみたけど、絡みにくかったら書き直すから遠慮なく言ってな?)
(/わーお、まさか未プレイ!…言葉遣いのせいかな、すんごいベテランガチ猛者提督かと思ったよー!一本とーらーれーたー(あはは)……口調って大事ね、ほんと。……あれ、じゃあ時報って意味不明だったり?
アタシも実はやったことあるとはいえちょっと難しくてねー、もっぱら渋漫画派だったりするのよ。…そんでもアレで100点ならもっと自信ないキャラやっても許されそうかな(にひひ)
楽しみにしてるのはこっちもだって♪んでやりたいの多すぎたからさ、幾つか選んでもらって誘導してもらった方が助かってるのよ。…ふふっ、絡みにくいなんてこと全然ないから、そのままかるーくいこー(にっ) )
………
おーおー、ぐったりしてるねー。でも明日も山ほど仕事あるからね。覚悟しときなよー?(意地悪く笑いながら机にぐんにゃりしてる提督の頬をツンツン)
あ、ダメ?……こりゃご褒美が必要かな?(頬をさらにツンツンぷにぷに)なんか持ってきてあげようか?食べ物か飲み物かさ
確かにそうかもな、最初から俺みたいなタイプだったらまた印象違ったと思うんだ(うんうん)
ちなみに時報は動画で見て知ってるかな
俺相手に遠慮とかしなくていいから、どんどん色んな艦娘にチャレンジしちゃいなって(親指グッ)
練習みたいな感じでも全然付き合うし)
そうか…明日も仕事かー…(されるがまま呟いて)
お酒が飲みたい、北上さんのお酌で飲めたら明日も頑張れる気がする~(無気力ながらもちゃっかり要望を告げて)
愚痴らない愚痴らない、持ってきたげるからそっちのソファに座って座って。書類にお酒なんかこぼしたら大本営のお偉いさんに怒られるよー?(判を押された書類を束ね、トントン揃えると封筒に綴じ)
あ、提督の好きなお酒ってなんだっけ?ちゃーんと付き合うから、明日もがんばるんだよー?
いやぁ…すまないねぇ、北上さん(わざとらしくよぼよぼのお爺さんのような足取りでソファへと歩いて腰を下ろし)
いつもならビールといいとこだけど…今日はがっつり酔いたい気分かな、隼鷹から譲ってもらったウイスキーがあの上の棚に入ってるからそれを飲もう
いいよいいよ他ならぬ提督の頼みだかんね。ウイスキー?はいはいおじーちゃん、今準備するから待っててねっと……えーと、これか(老人真似を受け流しながら棚からウィスキーとグラス二つとって)
氷、氷……なーんで執務室にバーカウンターとか許しちゃうんだろうね、大本営もさー(カランカラン、とグラスに氷を入れ、提督の前に置き、いやアタシも呑めるからいいんだけどさ、と笑いつつ)
…ほいお待たせ。でも明日に障るような呑み方はしちゃダメだかんねー?(蓋を開けながら提督の隣に腰掛け、ほらグラス持って?と促し)
俺がおじいちゃんなら北上さんはおばあ…いや、孫だな、うん(口を噤んでは慌て言い直して)
そりゃあ、ストレスのたまる職場だからじゃないかね?(よく考えもせずに思いつきで返事をして)
飲んで嫌なことも全部忘れちゃおうぜ、みたいな
まあ大丈夫だ、なんだかんだ二日酔いでも風邪でもなんでも今んとこ皆勤賞だから人間その気になればどうにかなる!(グッと握りこぶし作って根拠のない持論展開し)
とりま、お疲れさん、かんぱーい!
なーに?酸素魚雷がおつまみに欲しいって?おかわりあるよ?うん?……なーんて、そんなことじゃ怒らないよー(ウイスキーをグラスに注ぎながら笑い)
いい加減だなぁ……ま、ね。戦争やってリラックスできる奴なんてそうそういないし、お酒で少しでも紛れるならいいよね。偉いぞ皆勤賞〜♪(グッと握りこぶしする提督の頭をよしよーし、と撫で)…あいあいお疲れさん、かんぱーい♪(グラスを打ち合わせ微笑むと少し口に含み)
…うわこれキツ…!あのヒャッハーめ…こんなの普段呑んでるのか……まぁ、ちゃんと見てるから安心しなよ、倒れたらアタシがちゃんとサポートしたげるからさ(更にグラスに口をつけ、少し傾け)…もちろん倒れるギリギリまでは働いて貰うけどねぇ(ボソっと
北上さんのそれは冗談に聞こえないっ…
(あからさまなオーバーアクションで身を引いて)
まあ…北上さんが味方で良かったよ、うん
そうそう、そうなんだよ、時代が時代なら鎮守府の提督なんてブラックもいいとこですよ!?(軽くグラスを傾けて一口含み、グラスをトンと音を立ててテーブルへと置いてはやや興奮気味に)
…ふぅ、でも、ありがとう北上さん。皆勤賞っても何もないけど、こうして誰かに褒めてもらえるのはうれしいもんだな、やっぱり
大丈夫か?今からその調子じゃ逆に俺が北上さんの介抱をすることになるかもなー(ちびちびウイスキーを飲みながらヘラヘラ上機嫌に笑っていて)
えっ、なんて…?すごく不穏な発言を聞いた気がするんだけど…
あはは、アタシも提督がアタシら側でよかったと思うよー。別の意味でブラックな提督も多いからねぇ…
おっ、早速愚痴がでちゃいますかー(クス)…どんどん言っちゃってー?アタシがばっちり受け止めてあげるからさ(笑いいながらウイスキーを注ぎ足し)
まーねー、「そんなことできて当たり前」が多いから。あたり前の事をあたり前に続けるってとってもエライとアタシは思うんだ。提督はいいコだよ(グラスを傾け一口、…にこ、と優しく微笑んで)
アタシを介抱するって?…まさか、アタシはスーパー北上さまだよー?まだまだこのくらいじゃー落ちない落ちない(手ひらひら)それにアタシが無理すると大井っちが提督に何をするか……提督こそ、随分ご機嫌になっちゃってるけど、大丈夫ー?幻聴とか聞こえちゃったみたいだし?(くすくす
所謂ブラック鎮守府ってやつだな、風の噂で聞いたことがある…あんな提督には不幸の手紙とか届いて破滅でもすりゃいい(眼鏡キラッ)
…もうね、俺のことをこんなにもわかってくれるのは北上さんだけだよ、マジで…一生ついていきます、姉御!(早くも出来上がってしまっている様子で)
おっ、さっすが北上さん、頼もしい!そうこなくちゃ面白くないよな(ハイテンションで肩をポンポン)
うげ…大井の説教は始まると長いからなー…いや、むしろ説教で済めばいい方なのか…?何にしろ考えたくもないな…
心配無用、こんなの酔ってるうちに入らないから、隼鷹と那智に殺されかけたあの日のことを思えば全然大したことないし…ははは(目のハイライトが消えて虚ろな目で引きつった笑いを浮かべ)
不幸の手紙って甘いなぁ…アタシなら直接乗り込んで木っ端微塵にね…?(ほんのり酔っているのか半目でクスクス笑い)
いいよいいよー?このスーパー北上さまに任せときなって!……って、提督提督、ペース早かったんじゃない?けっこー出来上がっちゃってるけど?…さ、準備してあげるからこの辺で水飲んどこうね?(もう一度よしよし、と撫でて席を立ち)
大丈夫だって、大井っちああ見えても提督のこと嫌いじゃないからさ(あはは)…んでも隼鷹と那智とで酒飲みでもしたの?どんな面白いことになったのか聞きたいねぇ(水を用意すると、提督の口元にコップを近づけ、ほら飲みなよー、と促し)
(/ヒトフタマルマル〜…なんてぴったり狙うのって難しいよねぇ…お昼は今日は優しい物が食べたいかも…
それはさて置き〜提督時折すんごい夜更かししてるみたいだからさー。身体壊さないように注意するんだよー?お姉さんそこちょっと心配かな。アタシのことは大丈夫だから、艦隊の指揮は無理なくねぇ〜(にこ))
怖い怖い、目がマジだよ!?北上さんっ…
(軽く引いていて)
いや~平気、全然酔ってないから…気にしない気にしない(手をヒラつかせていて)
まあ、それなりに人望のある上司だとは自負してるし?それはわかるけど(眼鏡クイッとやってキメ顔)
面白いことなんて何も無かったよ…ただぶっ倒れて気を失うまで二人に飲まされ続けたってだけでさ、あん時は死んだと思ったね、流石に(水を一気に飲み干してため息混じりに)
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