提督 2016-02-09 10:22:55 |
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あ!やっとみつけたっ…どこで何してたんだよー…(少しむくれながら)
まあいいや…こんごう姉ちゃん、まみやさんのとこいっしょに行こうぜー(気を取り直し、懐からチケット二枚取り出して得意気に)
sorry、テイトク。装備の調整を妖精サンに頼んでいましたネ(よしよしと頭を撫でながら笑顔で謝って)
…ン?どうしまシタ?……wow、間宮チケット!ワタシと一緒に?ah、テイトクはイイ子ネー♪嬉しいデース(チケットを出されて明るく笑うと、サスガテイトクネー♪と褒めながら、ひょいっと抱き上げ)…もう今から向かいマスカー?(にこっ
こんごう姉ちゃん…また海にわるいやつたおしに出かけるのか…?(相手が出撃の準備をしていると考えて浮かない顔で)
わっ、ちょ、やめろって、子供扱いするなーおろせー!(抱き上げられてジタバタ)
う、うん!そうじゃなきゃわざわざ今から探さないよ
海のワル〜いヤツらを退治しないと、陸まで上がって来ちゃいますからネ…(提督を持ち上げたまま微笑みかけて)…ノンノン、そんな顔しちゃダメデース、ワタシは百戦メンマ、一騎トーゼン、無敵の戦艦金剛デース!今まで負けたことなんかナイでショ?ネ?(こつん、と額を合わせて)
アハハ、ワタシにかかればテイトクもまだまだデース!…了解!ほら、それじゃー大人しくしてSpecialなスィーツを食べに行くデース♪(バタバタする提督を物ともせず抱えて間宮の所へ向かい)
う、うん、そうだよね、こんごう姉ちゃんはすっごく強くてたよりになって…わるいやつなんてみんなやっつけちゃうよな!(僅かに頬を赤らめながら)
下ろせったらー!おれはていとくだぞー、こんごう姉ちゃんよりえらいんだぞー!(ギャーギャー騒ぎながら結局そのまま連れていかれて)
OKOK、ちゃーんと分かってるじゃないデスカ♪わかればヨーシ!(顔を離すとくしゃくしゃと髪を撫でて)ハイハーイ、偉いから運んであげてるんだヨー♪(上機嫌で提督を時折高い高いしつつ)
………とうちゃーく!HEY!間宮〜?いますカー?(店内に入ると提督を降ろしながら声をかけ)…さぁテイトク、指揮官の本領を発揮して間宮に好きな物注文するネー!(ぽんっと肩を叩いて)
……やっとおりられた…こ、こんごう姉ちゃん、じつは今日はまみやさんが新しいオリジナルメニューをたべさせてくれるんだって。…そうだよねまみやさん?(店に着くなり注文をしようと促す相手に少し慌てながら、間宮へと口裏合わせるように言えば微笑ましげに間宮が笑って頷き)
だ、だからこんごう姉ちゃんもそれでいいよな!?
オリジナルメニュー?wow!それはナイスなタイミングで来れましたネ!(慌てる提督と口裏を合わせる姿に何かあるんだろうと小さく笑って)
…メニューネ?もちろんデース!テイトクと同じものでお願いしマース!…さ、席に座りまショ?女性を席までエスコート…Ahー、案内するのは紳士の役目デース!(微笑んで手を差し出しながら)
そ、そうそう、だからこんごう姉ちゃんにおしえてあげようと思ってさー(やや焦りながらも、得意気にそう口にして)
よ、よーし、それじゃあこっちすわろうぜー!(手を引いて歩き、窓から海が見渡せるお気に入りの席に相手を案内して)
おれ、ここから見える海がすごくすきなんだ、とおくまでよーく見えるだろ?(注文した品が届くまで精一杯背伸びして景色について話題を振り)
Aha、テイトクは優しいネ、ワタシどんなものが来るのかとっても楽しみデース!……oh!海が見える場所を選ぶとはセンスがありますネ!ワタシも船ですカラ海があると落ち着きマス(席に座って提督の話を聞きながら笑って)
…テイトクは遠くまで見渡せる海がイイんですカ。やっぱり男の子は高いトコとか広いとこが好きなんですネー……海の向こうには私がかつて居た英国があるんデス。いつかテイトクにも見せてあげたいデスネ♪(ニコニコと遠くの海を眺めながらめ、ま、ワタシはココが一番デスけど、と呟いて)
それはきてからのお楽しみ……あっ、きたよこんごう姉ちゃん!(勿体ぶるように口にしていればその途中で大きくて豪華な盛り付けのされたパフェが運ばれてきて瞳輝かせ)
すげー!こんなごうかなパフェはじめてだよ、おれ(二人の前にそれぞれ置かれたそれに感激していて)
うん、それにおおうなばらは男のろまんがつまってるからね!(意味があまりわかっていない様子だがそれらしい言葉を返し)
こんごう姉ちゃんがむかしすんでいた場所かぁ…おれがもう少し大きくなってえいごもおぼえたら行ってみたいなぁ…
こっ、これは…!こんなBIGでSpecialなパフェは見たことないデース!!……一度食べきれない程食べてみたかったんですよネー♪テイトク、アリガトーございマース!(パフェを前にきゃあきゃあ黄色い歓声をあげながら提督と一緒になって喜び)あ、テイトク食べるまえはイタダキマス言わなきゃダメですヨー!
Oh、海の漢デスネ!きっとテイトクなら海が似合う男になるネ♪…Aha、その時は私が案内するから、今はいっぱい食べて早く大きくなりまショ(慈しむような目で提督を眺めると、柔らかく微笑んで)
へへ、こんごう姉ちゃんまでこどもみたいだな(はしゃぐ相手を前にはにかんだように笑いながら)
……これ、まえにくれたチョコの分のおかえしってことだから…(頬赤らめて視線外しながら)
言われなくてもわかってるよー…いただきまーす
そ、そうかな?おれ、今よりりっぱなかっこいいていとくになれるかな?(すっかりデレデレになって)
じゃあやくそくな、ゆびきりしよう(小指を差し出して)
大人だからって我慢はよくないデース、嬉しいものは嬉しいものネ!…チョコのお返し?…How wonderful!ちゃんとWhite day覚えてたんデスネー(乗り出し手を伸ばして提督の頭をエライエライとなでなでし)…ハイ!ワタシもイタダキマース!♪(にこやかに行儀良く手を合わせて)
なれますヨ!ワタシが保証するネー♪…okok、ユビキリゲンマン♪嘘ついたら針千本ネ〜♪(指を絡ませて上下に振り、約束ダヨーと笑って)
べ、べつにまみやさんがおかえしはしたほうがいいって言うしチケットまでくれたからさー…(そこまで喜ばれ、頭を撫でられるとついつい照れ臭くて本当はキチンとお返しをしようと間宮へと相談したのは自分だがそんな嘘をついてしまい)
…あまくてうまいな!(一口食べて瞳輝かせ)
そうなったら、こんごう姉ちゃんがえらいおじさんたちにくんしょうをもらえるようにもっとかつやくさせてやるからな!(すっかり得意気な様子で)
…ゆびきった!
ふふ、そうだったのデスか?じゃあ間宮にはいっぱいナデナデしてあげないといけませんネ……ワタシはテイトクから間宮にコンタクトしたかと思ったんデスけどネー?(ホントのトコはどうなのカナー?と笑いながら見つめて)
…ンンン、あっまぁ〜い!Delicious!!とろけるクリームが最高ネー!!(同じように口に運ぶと歓声をあげて喜び)
その調子デース!ワタシが活躍すればテイトクももーっと認められてできることが沢山増えて、この鎮守府も大きくなりマス!一緒に頑張るデース!(指を離すと親指を立てて、イェーイ!と楽しげに気合いを入れ)
そ、そんなめんどくさいことするわけないじゃんっ…(慌ててフイッと目を逸らし)
へへ、さいこうだね!(夢中になって食べ進めて口の端にクリームがついていることに気づかず)
もしもここが大きくなってもこんごう姉ちゃんはここからいなくなったりしないよね…?ずっとひしょかんでいてくれる?(不意によぎった不安を投げかけて)
フフ、そうデスネ、そういうコトにしておきマス♪…ああ、ほらほらそんなに慌てて食べるからほっぺについちゃってマスヨー?(言いながら指先で提督の口についたクリームを、つぃっと撫で取り自分の口に運び)
ん〜♪オイシーですね♪……あ、一口貰っちゃいましたからテイトクにお返しデス♪…はい、あ〜ん(自分のパフェからクリームを掬い、スプーンを提督の口元に出しながらニコニコ微笑んで)
あら、ワタシがいなくなったらさっきの約束が果たせないですよネ?…大丈夫デース!ワタシはずっとテイトクの側にいるヨ!……そう、何があっても…ネ(だからほらそんな顔しないの、と笑いながら優しく髪を撫でてあげて)
あっ…ありがとう、こんごう姉ちゃん(不意打ちに驚きながらもお礼を述べ)
えっ、くれるの?ラッキー!(素直にパクリとスプーンをくわえ込んでクリームを味わい)
って、今日はこんごう姉ちゃんへのおかえしなんだからおれがもらってちゃだめじゃん!
そっか、そうだったやくそくやぶったらはりせんぼんだもんなー(余裕が出てきたのか笑みが戻り)
…えっと、それってつまりおれとこんごう姉ちゃんがケッコンカッコカリするってこと?(ずっと側にいるという言葉をそう解釈してどぎまぎしながら問いかけ)
どぅいたしマシテー♪(美味しそうに食べる提督にこちらも嬉しくなりながら)…Aha、ワタシは十分にもう貰ってますヨー♪でもテイトクがそう言うならワタシにも一口下さいナ(あーん、と口を開けて)
そうデース、忘れちゃダメネー?どんな時でも笑顔でHappyデスヨー?(笑顔が戻るとウンウン頷いて)そうデス、テイトクは今でこそプリティーキュートですガー、すぐに素敵な大人になりマース!その時は……いやデモ、カリなら今でも問題ないですかネ?(自分の顎に手を当て深く考えながら)
いやもういっそこのまま連れ去って知らない国で二人で暮らすのも…(考えてるうちに何やら危険な発言をブツブツと)
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