提督 2016-02-09 10:22:55 |
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わあ、名前欄の絵記号はそもそも表示されないのね…うかつ……よけいなことしなきゃよかった…恥ずかしい…(がっくり…)
(/あれ…?俺どこで選択肢間違えた?このままじゃバッドエンドまっしぐらじゃないか…!えっと、やっぱり瑞鶴も一緒に来ないか?ほら、瑞鶴を差し置いて二人きりで楽しむなんてちょっと申し訳ないし←
うぐぐ…ま、待て!好きと愛してるは別物ってそれ一番言われてるからっ…愛してるのは正真正銘瑞鶴だけ!好きっていうのはあくまでも仲間としてという意味で…つまりそういうこと、オーケー?(必死←)
なるほど、それでこそ瑞鶴だよな。つまり負けず嫌いでも素直じゃなくても、それは全部愛しの俺と常に同じ目線で同じ景色を見ていたいという愛情の裏返しと解釈していいんだよな?(見るからに照れているのがわかる相手のリアクションを面白がるようにからかうように顔を覗き込むようにして。…俺の男心をくすぐる可愛いリアクション…これはこれでアリだな←)
別に何度も同じことを言ったり言われたり、そのことを責めてる訳じゃないぞ。俺だって全く不安にならないなんてことはないし、時には寂しいなんて言ったりしてしまうこともある…そういう気持ちを溜め込むよりもこうして言葉にして気持ちを再確認することで安心してもらえるのならどんどん吐き出していくべきだと思うな。永遠に一人にはしないなんて現実には無理な約束かもしれないけど、それでも俺たちの日常はまだまだこれから先もずっと続いていくと信じているぞ!(軽いキスを交わした相手を愛おしそうに見つめ、頭を撫でて微笑み)
俺はこれまでにも縁が切れて会えなくなった人が沢山いる…それはいくら待ってももう二度と会えない人たちだ…。だけどそんな中でも瑞鶴とは今でも待っていればこうして必ず会える、寂しさよりも今は会える時間を楽しみにしながら待つことの出来る喜びというのを感じているんだ。でも、まあ…やっぱり一分一秒でも早く会って沢山言葉を交わせた方が当然嬉しい、俺も私生活でやるべきこととか諸々を片付けながらいつだっていつまでも返事を待ってるからな…なんて、こんなので背中を後押し出来てるのかは疑問だな←)
惜しい人たちを亡くしたな…尊い犠牲だった(遠い目)
と、それはともかく本編は綺麗にまとまったし俺としては十分に満足した…という訳で久しぶりに本編の方は違う艦娘とのストーリーを楽しみたいところだな。今回がガッツリシリアスだったから次はまた緩く楽しみたいという願望はあるな←
今回はそっちが選択肢を挙げる番だったような気がするが、俺のわがままが通るなら今回は山城を希望したい。表向きはケッコンお断り勢だけど本当は好感度最高みたいな感じで、提督側も山城への好感度は最高でいつも大体一緒に行動していて、冗談混じりに求婚したりして軽く流されたりもするけど本気で振られて今の関係が崩れるのが嫌で本気の告白はしていない。それでも周りから見れば焦れったいだけという関係を楽しみたいんだがどうだろう?
空白にはそんな意味が…今回はドジっこなんて言っていじったりはしないぞ。代わりにたっぷり恥ずかしがらせてやる!心の目で見ようと思えば見える…見えるぞ…俺への愛の証がな!←
(/あ、そうだ、毎度毎度こっちからお願いばかりしているし聞き入れてもらってありがたいし嬉しいんだけど、他にやりたい艦娘とかシチュエーションとかあれば遠慮なく言ってくれな)
(/
それもそっか、翔鶴姉ぇ私もいい?…ん?一緒なら包丁はやめといて監視に留めておくって?…そお?なんだかわからないけどとりあえず一緒に行くけど翔鶴姉ぇは見てるだけにするの?…??私は構わないけど…
<バッドエンド回避成功←>
大丈夫大丈夫、わかってるって♪私も他の提督さんとはお話したり仲間として仲良くするだけだから。何も一緒に出かけたり手を繋いだりするわけじゃないからいいでしょ?好きと愛は別物っていうなら私の話もわかるよね?提督が他の子を好きだっていうように、私も愛は別として他の提督さんとも仲良くする……別におかしい話じゃないでしょ?(にこ← ただの当てつけ
……愛情の裏返しっていうか…愛情そのものよ…(覗き込まれて目を逸らしつつ、恥ずかしそうにぽそっと呟き。自分の手元を面白そうに眺める視線には隠れるよう手を後ろ手で組んで平静をあぴーる)
う、うん…提督さんならそう言ってくれると思ったから、何度も同じ事を私は持ち出して話すし、安心したい言葉を何度でも引き出したいから…こうしてる…(撫でられる手をそのままに提督に寄りかかって、こんなときだけはおとなしく。…最も少し恥ずかしいので視線は逸らしたままだけど)…ち、ちゃんと後押しにはなってるから。提督の思ってることを聞けるのは嬉しいし…待ってくれてるのも期待してくれてるのも…嬉しい……だから無理はしないけど頑張れるの……えへへ
っと、新しい話は山城さんね。大井さんの時もそうだったけど、好きね?その設定。流れでサラって言うのかとも思ったけど(くすくす
まぁ私はこれだけ良くして貰ってるから希望を言うより聞きたいのがあるのよ。一応私の番ではあるけども…あなたの考えを優先したいの。私の希望のひとつとしては…そうね、たくさん甘やかされたり撫でたりして欲しいっていうのがあるんだけど、その条件だと対等の恋愛ってよりはただの庇護だからね。…でも、何かやりたいのでピンときたら言うようにはするわ、よろしくね(小首を傾げて、にへ…と微笑んで)
じゃ、ほら山城さん呼んでくるから、出だしはよろしくね♪
お、おお…?助かった…翔鶴も見ているだけなんて言わずに一緒にイイこと…あ、はい、ごめんなさい冗談です(反省の色なし←)
ぐはっ…(吐血)ま、参った…降参だ。だからそんなことを言わないでくれ、瑞鶴が俺以外の男と仲良く話すなんて耐えられないっ…ああ、でもあんまり厳しく束縛するのは…男としての度量が足りないという話に…むむむ…(頭を抱えながら葛藤していて)
おお…!まさかの大胆告白…めったに見れないストレートな愛情表現を見せてくれて嬉しい反面少し照れ臭いな…(てれてれ←)
そうやって俺の言葉や想いを求めてくれることが俺にとって日々の活力になっているんだぞ、だからいくらでも待てるしいつまでも一緒に居たいと思えるんだ…(目を逸らした相手を咎めることなく優しい表情でジッと見つめ続けて)
だからこれからもこんな風にお互いを求め合って尊重しあえる二人で居続けような
お、おう、確かに…すんなり上手くいくよりはお互いに葛藤しながらも結ばれる関係の方が好きなのは認める。それにしてもよく覚えてるな…でも、今回は大井の時とは違って両片思いだしあの時とはまた違った雰囲気を楽しめればなって(苦笑浮かべ頬を掻き)
そう言ってもらえると俺としてはありがたいな、俺としても沢山愛して沢山甘やかしてやりたいとは思っているからその希望には応えてやれるんじゃないかという自信はあるな…これからも俺にも出来ることがあるなら何でも叶えてやりたいと思っているから、こちらこそよろしくな!
桐原 裕貴(キリハラ ユウキ)/お気楽でいつもユルい。普段からのらりくらりと立ち回り本心がなかなか読めない/身長175cmで耳に軽くかかる長さの黒髪
よーし、今日の分は終わりっと…山城~(本日分の書類仕事を片付け、残すは軽い雑務程度となったところでひと息つこうと秘書艦である彼女の名を呼び、長い付き合いの彼女のこと此方が言うまでもなくお茶にしようという意志は伝わっていることだろう)
危うく今日という日をスルーしたまま1日を終えてしまうところだった…
でも日付は変わってないしまだギリギリセーフだよな!?本当は返事を待ってからそれに便乗する形でも良かったんだけどせっかくなら当日に渡しておきたくてな…良かったらこいつを受け取ってくれ(包みを差し出し)
中身はバームクーヘンだ、なんでもホワイトデーのお返しにバームクーヘンっていうのはあなたとの関係が続きますように、幸せが幾重にも重なっていきますようにという意味があるそうだぞ。今の俺の気持ちを伝えるには一番うってつけの贈り物だと思ってな
あ、そうそう、こっちの返事は俺の自己満みたいなものだからスルーしてくれてもほどほどで打ち切ってくれても構わないからな←
世間や周りじゃホワイトデー云々の話があっても、提督さんはどうかなー、言おうかなー、言わなくても気にしてくれてるかなー…なんて思ってたら(受け取ったバームクーヘンを広げて、おぉ〜♡と感嘆の声をあげつつ)しかもそんな逸話付き!いいじゃんいいじゃん♪えへへへ♪
(ストン、ストンとバームクーヘンを切り分けてお皿に取り、一つを自分、もう一つを提督へ)
二人の関係の重なりと存続を願うなら一緒に食べなきゃ。ね?お茶は紅茶でいい?(言いながら紅茶のティーパックを二つカップへ。…お湯を注いで準備。簡易紅茶とはいえ外国から取り寄せたとっておきだ。とっても香り高いアールグレイ。金剛さんから貰った奴だけどね)
こんなせっかくなやりとりだもん。スルーなんてしないよ?返事は省略しても構わないけどね(言いながら紅茶も提督の側に出し…ささやかながら幸せなお茶会の始まり…♪)
そんなわけだからいちおーご機嫌取りには成功したんじゃない?←
何かあったら翔鶴姉ぇが黙ってないかもしれないけど、今は見逃してくれるみたいだし。でも私が他の提督と仲良くする想像だけで吐血だなんて…これはもし現場を目にしたら相手が大本営であっても軍刀抜いて襲いかかったりとか…はたまた病みに走ってヤンデレとか……なるかな?(バームクーヘンもぐもぐしながら想像してみるも、何だかあんまり似合わなそうで小首を傾げ)
てストレートな愛情表現が珍しいみたいに言うけど、こ…これでも結構頻繁…でもないかもしれないけど、そこそこ愛情と感謝は発言してるつもり…なんだけどな。やっぱり私はわかりにくいのか、勝気だからいけないのか……でも素直過ぎる私もどーよ!?って感じしない?…いや、あなたならどんな私でもウェルカム言うんでしょーけれど!
……(両片想いって前も聞いた気がするんだけど黙っていよう…)どんなやり取りでもキャラが違えばまた物語も変わるもんね、やりたいなら似たシチュでも何でも自由にしていいと思うの。…あぁ、私の愛され甘やかされっていうのの愛され部分は提督さん得意かもしれないけど、甘やかしはどうかな?駆逐艦ならともかく、空母の私を甘やかすなんてなかなか難しい……かもしれないわよ?(でもよく考えたら私もちょろいのかもしれないけど…)
ふー…(紅茶も口に含んで一息…落ち着いた幸せ…)
ええ、そんな時間ですね。時刻と言葉で察せてしまうのはこれが姉様相手であったのなら何も文句はないのだけれど(と、口では不満を呟きながらも態度は寧ろ嬉々として淀みなく立ち上がってはお茶の準備へと入り)
今日はコーヒーにしますか、緑茶にしますか?お茶うけは夕食に差し支えありますから抜きでいいですよね(問いかけつつも彼の好みはアレだろうなとあたりをつけて、手を止めずに用意は進み)
いつもイベントごとは言ってもらって気づく側だったからな…たまには俺から行動に移して喜ばせてやろうと思ったんだ。そうしたなら早く会いに来てくれるかも…なんてことも少しだけ期待してたかもな(冗談っぽく緩やかに笑みを湛え軽く肩を竦めて)
実を言うとホワイトデーのお返しに意味があるなんて最近知ったばかりなんだけどな、そんな付け焼き刃の知識だけどこうして二人で分け合って想いを同じにしたならキチンと御利益もあるんだって信じられるぞ…(自分たちのために紅茶を用意してくれている相手の後ろ姿を見つめしみじみ呟き瞳を細め)
それを言うなら俺だってこんな幸せなシチュエーションを省略なんてしないけどな?ようやく訪れた平和な時間、こうしてゆっくり大切な人とお茶出来て俺は今最高に幸せだぞ(お礼もそこそこに受け取ったカップ。まずは紅茶の香りを楽しんで)
そう、みたいだな…冷たく突き刺すような目でこっちを監視してた翔鶴もいつの間にか姿が見えなくなってるし、気を利かせてくれたってことなんだろうな。だけどそれは、どうなんだろうな…多分俺は瑞鶴のことも瑞鶴を想ってくれている相手にも危害を加えたりなんてことは出来ない気がするぞ、だってそれは直接的にも間接的にも瑞鶴を傷つけることになるだろう?そんなことだけは俺は多分出来ない気がするんだよな(相手の顔を見やり少し寂しげに笑ってから紅茶を一口)
まあ…そんなことにならないように俺はこの絆を大切にしていくつもりだけどな?そしてきっと瑞鶴はこんな俺を見捨てることなんて出来ないって信じてるからな。素直にストレートに伝えるばかりが愛情ではないと思うし、そういう愛情もあるってことも俺はちゃんと知ってるからさ
似たシチュエーションでもやりたいことがとめどなく出てくるって、俺たちのやりとりにも無限の可能性を感じるよな(うんうん)うーん…俺としては瑞鶴が喜んでくれるならそれぐらいの望みはいくらでも叶えてやれるつもりでいるんだけどな?ほら、あーん…(バームクーヘンをフォークで刺して差しだし)
おぉ、名前を呼んだだけでお茶にしたいとわかるなんて流石は山城だな~…これならいつでも嫁に来れるんじゃないか?(ほんわかとした笑顔で、いつも通りの軽い口調でユルい口説き文句を述べ)
なんて言いながら、もう既に緑茶の用意をしてるじゃないか。仕事終わりの一杯はやっぱり温かい緑茶に限るよなぁ……ところで夕食といえば今日も山城が作ってくれるんだったよな、今日の献立はなんだ?(こちらが答えるより前に緑茶の茶葉が入った缶を手にした相手にヘラリと笑い、それから思い出したように質問を続けざまに投げかけて)
うん。ちょっと驚いたけど嬉しかったな♪…でも提督さん、私は時間単位で組まれたスケジュールで動いてるからイベント云々で早く来れたりというのは関係ないのよね…そもそもイベントに関わらず話に来たいんだけど(期待に添えなくてごめんね?と眉尻を下げてすまなそうに微笑み)
あはは、意味を最近知った…だなんて正直に言わなくてもいいのに。そういう所はカッコつけないのね?(くすくす幸せそうに微笑みつつ、カップを傾けて少しずつ味わう様に紅茶を飲み)
…あぁそうそう、翔鶴姉ぇならあそこ(と、天井付近を指差し……その先にはヘリでもないのに空中で静止している観測機が一機、音も立てずに佇んでいて)…ほら、舞台の裏話は私オンリーで話したいって言ってたじゃない?だから翔鶴姉ぇには悪いんだけど席を外して貰ってるの。…だけど私だけじゃ心配だからって観測機だけ置いてったみたいね?…別に何もないのに大げさなんだけど…
……あ、愛情の示し方が一つじゃない…なんて……提督さんなら脇目も振らずに全力ダッシュから飛びついて抱きしめてくるみたいなストレートな表現ばかりかと思ったんだけど(東儀提督のせい)…ふふっ、私のこともちゃんとわかってるのね……ま、まぁ私がストレートに表現しないのは恥ずかしいから、なんだけど(少し視線を下げてもにょもにょ気恥ずかしそうに呟き、言葉も詰まったのでバームクーヘンをもぐもぐ)
それは当たり前よ。たとえ同じシチュだとしてもいつもどきどきするし、楽しめるわよ?…あなたとだから(と、これ以上恥ずかしいこと呟かないように差し出されたバームクーヘンをあむ、と頬張って)
…///…こくん。…と、ところで少し前に「恥ずかしがらせてやる!」なんて息巻いてたけど、そ、それはもう諦めてくれている、のよね?(恥ずかし過ぎたので一度は置いておいたものの、わざわざ自分から地雷を掘り出していくスタイル←
なんとなくわかってはいた、ただ少し人肌恋しい時期だったっていうかさ、こっちが勝手に期待してただけだから気にしないでくれ(頬をポリポリ掻いて)
嘘を吐いてボロが出てバレて…なんて最高にカッコ悪いだろう?だったら大事な瑞鶴の為に一生懸命下調べして贈り物も吟味しましたって素直に伝えた方が潔くてカッコいいと思ってな(口元緩めてそれだけ伝えて紅茶を一口含み)
なるほど…だけどこうして見られていると思うとこれはこれでなかなか、そこはかとない快K…うん、俺は草食系男子。狼にはならずに清い付き合いを約束しよう(観測機がキラッと光った気がして慌てて路線変換)
やっぱり恥ずかしいからか…それも結構結構!俺としては照れて恥じらう瑞鶴は好きだし、この好きだっていう愛情を伝える手段を全身全霊で伝える以外に俺はわからないけど愛し方が一律でなくてはいけない道理もない。大事なのは相手に伝わっているかどうか…これだな(食べかすついてるぞ、と夢中で食べ進める相手の口元へ手を伸ばしそのままぱくり←)
大切なのはどんなことをするかよりも誰と一緒に居るかってことなんだろうな…なんて、その時の気分で絡みをチェンジしてる俺が言っても説得力はないかもしれないけどな(苦笑混じりに述べて相手を真っ直ぐ見やりながら、美味いか?と首を傾げ)
うん?俺としてはいつも瑞鶴の恥じらう姿を日頃見てるし今更だな、とも思い直したりもしたんだけど…逆に何かしてほしいのか?(ニヤニヤ)
当たり前でしょう。秘書艦でこのパターンが何回続いてると思ってるんですか。…嫁?…はいはいいつでも嫁げますね。姉様相手なら直ぐにでもいいんですが、冗談言ってる暇があったらとっとと平和を築いて下さい(いつものやり取りだ、とこちらも本気には取り合わず半目でハイハイと手を小さく振って)
……(言われて茶筒に触れた手が一瞬止まり。背を向けてたので提督にはわからないであろうが一瞬だけ顔を赤く、照れた様な表情をしており…)…これもいつものパターンですから。面白がってからかわれるなんて、不幸だわ……はい、どうぞ。今日の献立は肉じゃがと鯖味噌…ですけど、希望があるなら変更も聞きますよ?(ことり、と提督の前に湯のみを置いて。風味豊かな緑茶の香りがふわりと漂い、手慣れていながら丁寧に淹れたであろう事は想像に難くなく。献立についても特に作る事を嫌がることなくすんなりと受け答え、かつ、気分で食べたいものがあるなら応えようとする姿勢を見せ……てはいるが、あくまでも仕事の一環であると表情は物語っており。……ただ表情以外の態度は何処となく嬉しそうではあったが)
ああ、確かに…ほぼ毎日のことだもんなぁ(それもそうだ、と穏やかに微笑みながら頷き)
それだけに残念だよなぁ…こんなにお互いのことを理解出来る相手は他にいないと思うんだが…。(なお肝心の好意には気づいていない模様←)山城もいつまでもそんなこと言ってるとこの先も一生独り身のままだぞ~?(いつものことなので言葉とは裏腹に大して落胆した様子もなく、相変わらず誠意の欠片も感じられない呑気な笑顔で最終的にそんな軽口まで叩き)
まあまあ、山城の見立ては間違いがないから俺もこうして気楽に構えてられるってもんだぞ。俺が眠そうな顔をしてれば機転を利かせてコーヒーを入れてくれたりもするし…あ、茶柱(同じ茶葉、同じ道具を使っても自分や他の艦娘の入れたものと比べても明らかに香り立ちが違う辺り流石は秘書艦歴が長いだけはあるなと感心しながら湯飲みの中を覗き込めば偶然にも立った茶柱を見つけて)
おぉ~、それは楽しみだ、後はそこに美味しい日本酒でもあれば俺的には文句のつけようがないぞ。…そういえば山城の献立はいつも和食だけど洋食は作らないのか?俺としては和食の方が好きだし嬉しいから一向に構わないんだけど(告げられた献立が両方自分の好物であったためご機嫌な様子で声を弾ませ、これまで相手の用意してくれた料理を思い返しふと感じた疑問を投げかけるようにして話題を振ってみて)
(/相変わらず忙しいみたいだな…
そこで提案なんだが当分やり取りは本編一本に絞らないか?同時進行っていうのは大変だろうし、今ぐらいのスパンだと例えば本編→裏方→本編となった時にどうしても本編の話しの繋がりが少し悪いようにも感じてな…
だから余裕が出てくるまでは前までのように必要なことと連絡事項だけ別途連絡をする形にしようと考えているんだけどどうだろう?…提案というよりもまた俺の我が儘のような形にはなってしまったけど考えてみてもらえると嬉しい)
ぅぅ…ごめんね、私の要領が悪いせいで……これじゃ艦隊のエースも形無しだわ……ほんとはもうとっくに落ち着いてもいい頃なのにさ、どうしてこうも時間使うのが下手なのか…もう提督さんが私のスケジュール管理して欲しいくらいよ…!(秘書とはいったい…)
寂しがってるのを知ってるのにこんなんじゃダメね。…わかった、悪いけれど本編一本で連絡の時だけ………いやまって。短文であればちょっとした時間でぱっと返せるんだけど、そういうのに興味は…ない?…ど、どうかな?雰囲気はつ○ったー的な……やっぱりしっかりがっつり長文の方がいい、かな…?
と、とりあえず本編書くねっ(わたわた
いや、気にしないでくれ、リアル優先とかいくらでも待つなんて言いながら我慢出来ない俺が悪いんだから。俺みたいないい加減なやつにスケジュールの管理なんてやらせたら大変なことになるのは目に見えてるから、ダメ絶対←
それから提案についてだけど、俺はただ書きたいことを纏めるのが下手でついつい長文化してしまう傾向にあるってだけで、短文だと嫌だとかそんなことは全然ないぞ?なんなら返事は適宜削って返してくれても構わないし、負担にならないならむしろお願いしたいところだ
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