提督 2016-02-09 10:22:55 |
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(/ああ、そうそう言い忘れてたけど一番最後の押し倒しのくだりは描写カットしてくれていいぞ?これ以上先に行くと色々危ないからな。
適当なタイミングでイベントは終わらせて一旦ハッピーエンド(終わりとは言ってない)へと向かおうじゃないか)
(/でっしょ?やっぱりあなたには私じゃないと駄目よね、ふふーん♪(やたらと上機嫌←
…イケイケ超肉食……うーん、オヤツはステーキ500グラムがいいかな……とか…(目を逸らしつつ←3秒で無理だと理解)
ふ、ぁ…//…えぇ、もっと見て、見せるし、みつけて?…私の、全部……(髪に顔を埋めて奥の匂いをかがれると、くすぐったいような恥ずかしいような、少し声をあげて)…私も意地悪なあなた、勇ましいあなた、寂しがりなあなた、真っ直ぐなあなた…広い背に、大きな手に、遠くを見る目……もっともっと、見せて…(言葉とともに手で背中を、腕を、頰を愛おしそうにそっと撫で)
…どうしよ、もう1秒も離れたくなくなっちゃった。ねぇ、もっとたくさん、愛してるって聞かせて。触って、撫でて、抱きしめて……(今まで照れ恥ずかしくて言えなかった分を取り戻したいかのように、いつまでも密着したまま離れようとしないで)
そうだね…でも、この時代、戦争が起きなかったら…私達艦娘は艦のまま顕現しなかったんだと思う。人の身体はあったかいんだなって、愛ってこんなに甘くて幸せで、ほんのり辛くて…そんな考えも思いも、あなたとのそんな普通なIFを語り合えることも無かったんだよ。……へへ、そこだけは私、あなたより強いね。きっとそれはヒトじゃなかったから(眉は下がったままでも無理やり口角をあげて笑っいつつ)…あぁ、そんな普通な家庭が築けたらどんな未来だったんだろう、うん……だから、私だけはあなたの弱音も泣き言も全部聞いてあげる。泣いてもいいよ。強がりはいらない、私だけのあなたなんだから、格好悪くたっていい…全部見せて、ね(そんな提督の頬をゆっくり撫でながら、少し潤んだ目でにこっと笑ってみせて)私は船だから、あなたの弱い所、全部乗せて運んで行ってあげるわ。
…ぅ、うるさいなぁ…さっきまであんな自嘲気味な弱々しい笑顔みせてたくせにー…確かにちょっとほっとかれるだけでとふてくされてたよーな気はするけど…!…ふ、ふん、やれるもんならやってみなさい、受けてたつわー……なん、て……えへへ///(唇を再度奪われ、強いと言った自分をこうも簡単に組み伏せられて。…あなたも強いよね、などと笑いながら見つめ返し……恥ずかしかったが、そのまま、身を任せて———)
———…‥. . .
(———チュンチュン、雀の鳴く声が聞こえる。そっと目を開けて起き上がり……あの後その場で、お風呂場で、またベッドでとアレやコレをむにゃむにゃした記憶を思い出すと、はぅぅ///と呻きながら頬がまた熱くなるのを感じるが取り敢えず朝だ。朝なのだ。はだけてるアレコレ直し、隣で眠る提督をゆすって)…起きてあなた……雄…(そして頬に、キス———最後の、朝…)
(/私の本がいっぱいありそうだけど、見つけたら見つけたで恥ずか死するから不問にしておきましょう←
…おぉ、結構サマになってるんだ?…じゃあ葛城、ちょっと提督はほっといて二人でデートしようか?←←
ということで朝チュンにしといたわ!←何が起きたかは神のみぞ知るってことで…こ、こほん///
ところで提督、私このチャットの秘密を体験したの!…ちょっと頂けない表現を書き込むとエラーと長文警告が出てしばらく書き込み不可能になるみたいね←……え?何を書き込んだかって?…べ、べつになんでもにゃいけど……(真っ赤な顔で目必死に逸らし←)
(/当たり前だよなぁ?どこまでも瑞鶴についていきますとも←
ちょっと待って、そんなんじゃ俺の望む肉食にはなんないぞ?ほらほら、やるならもっとアグレッシブにほらほらほらほら←)
(耳慣れた優しい声、そっと身体を揺さぶられる感覚に小さく身じろぎをして。窓から差し込む朝日に僅かに白んだまぶたの裏、ゆっくりと目を開けば目の前には誰よりも何よりも愛おしい顔がそこにはあって。頬の僅かに濡れた感触、瞳に映るどこか照れ臭そうに上気する頬に状況を瞬時に把握すれば軽く布団を捲り上げ相手の首の後ろへと腕を回し、上体を僅かに起こせばお返しにと唇へとそっと小鳥の啄むような口づけをして)
ん…おはよう、瑞鶴。いい朝だな(ゆっくり唇を離し、太陽が眩しい快晴の空へと窓越しに目をやれば、朝の訪れが意味する別れを感じさせないようにゆるりと笑いかければ、まるでこれからいつもの日常が始まるかのような口調で述べ)
もう少しだけ、こうしていようか…?(別れの時間まではまだもう少しある、囁きかけるように告げれば相手を胸元に抱き寄せて密着した身体から体温を感じ、空気に溶けて混ざり合う仄かな彼女の香りを吸い込んで)
(/最初は提督×瑞鶴にお熱だったが最近はずいづほが熱いぞ←聞いてない
○城『はいぃ!どこまでもお供…(ry』駄目だ駄目だ駄目だぁ!認めないぞ俺は!瑞鶴とデートするのは俺…瑞鶴は俺だけ見ていればいいんだ…(鈍器のようなもの両手で持ちながら/やばい←)
省略箇所がほぼ全部筒抜けでニヤニヤが止まらないんですがこれは病気でしょうか←
えっ…それは…流石に俺でさえ体験したことないぞ?気がついたら瑞鶴が俺の数歩先をいっていた…←)
(/…なんだろう、良いこと言ってるのに…なんか、なんか…真夜中に男の人について行きそうな……はっこれはもしや((┌(┌^o^)┐
じ、じゃあお手本見せてよお手本!そしたら考えてあげるからっ!←)
…おはよ…(寝起きで少し気だるい(…寝起きだからなの。ホントよ?)体を身じろぎ、自然にキスをして、キスされて。少し照れは入るものの自然と笑い返せば、こんな風に抱き合えて…そんな幸せを眩しく感じて目を細め)
…ええ、いい朝ね。…ふふ、二度寝しちゃうの?…しょうがないんだから…(そしてもう少しこうしていようの提案にそんな冗談で返せばおとなしくその腕の中に収まり、彼の体温を感じて)…平和になったからって怠け癖がついちゃ駄目よ?軽い食事作ってあげるけど……そうだ、今日は私の髪、あなたにセットしてもらおうかな(まるで別れに抵抗するような誘い、このまま時間が止まってしまえば……そんな願望が頭をよぎるが…あえて、努めて、さぁ、歩き出してとばかりに笑顔でそんなお願いをしてみて。…それでも言葉だけで引っ張ろうとはせず離れようともしない。…じっと、確かめる様にただただ雄の体温を感じ続け)
(/ずいづほ……あれ?もしかして私のせいで強気瑞鶴がトレンドになっちゃったの…!?
あぁ駄目よ提督。あなたにそんな武器は似合わないわ。葛城共々二人まとめて相手してあげるから…ね?(提督の顎を指先でくいっと上向きに…)……って私のキャラじゃないんだけど!?私らしさが行方不明なんだけども!?!?←
な、何よ伏せたじゃないの。ちゃんとわからなくしてあるじゃない…な、何そんなニヤついてるのよ、病気よ病気(うぐ//…ちょっと頬が赤くなるけど気にしたら負けだわ…!)
す、数歩先とかありえないんだけど?わ、私はそんなあなたみたいなヘンタイじゃ…ない…し……あ!うん!きっとたまたまエラーが出ただけよね!これで二回目なんだけどきっとぐーぜんよねぐーぜーん!わーすごーい!(アセアセ
(/やめてくれ、それは俺に効く…(吐血←)
…瑞鶴、どうした?俺の言うことが聞けないのか?(すぐにでもキス出来そうな距離まで迫って壁際へと追い詰め)口答えをした上に俺にお手本を見せろだなんて、そんなこと言って本当はただこうされたかっただけなんだろう?(顎を持ち上げ強引に唇を奪い)…言っておくが、まだ逃がさないぞ?俺を誘った以上は満足するまで付き合って貰うからな…(耳元顔寄せて)
…とまあ、こんな感じでいいのか?←)
これは…そう、夢の続きだ。だから夢が覚めるまでの後ほんの少しの間だけ……ここに居てくれないか(彼女がここにいた証。声、匂い、温もり…それらが消えないように、一生忘れることがないよう記憶に刻みつけるように愛しいその身体を抱き消え入るような声でそう囁きながら静かに涙を流し)
……よし、今日も気合い入れて1日を過ごすぞ。瑞鶴、今日の朝食は何にする予定なんだ?俺はターンオーバーの目玉焼きが食べたいな……と、その前に髪をセットしないとだな…えっと櫛は…っと(しばらく相手のお願いを黙って聞いていたが少しして、名残惜しそうに相手の身体を離せば涙に濡れた顔を見せないように勢いよく起き上がって、早口にまくし立てるようにそう発言しながら手始めに髪のセットをするからと半ば強引に相手に背中を向けさせて)
(/それもまあなくはないけども好き×好きはやはり大好きになってしまうみたいだ←(あ、でも…ずいかつもしゅき←)
うん…これはこれで悪くない…姉妹丼は逃したけどもこんな組み合わせがあってもいい←
ほら、心が綺麗で澄んでいる人だけが見える的なアレかと…←
いいんだぞ瑞鶴…大好きな相手とあんな妄想やこんな妄想をしてしまうのは仕方ないことだからな…まさか実現しようとまでするとは思わなかったけど間違い無く健全な証拠なんだからな…(慈愛に満ちた瞳←)
(/…しょうがないわね(何がしょうがないのかはさておき←)…じゃあ代わりにこの子飼っていい?→┌(┌^o^)┐ ←
…っは?えっ…?//その…!//(威勢はどこへやら、唇を奪われ追い詰められてしまえば強く言えずに真っ赤になって)…な、な、なによなによ、かばかば!あんぽんたん!///そんな真似なんかできる訳ないじゃない!…やらないわよ!やれないわよ!//(恥ずかしさを抑えるかのようにわめいて)
…ほんとに、しょーが…ない…んだから……少しだけよ…(彼の涙にこちらも声を詰まらせ、自分も泣きそうにはなったが、自分は昨日甘えたし彼の弱味は私にしか受け止められない、とその胸に収まって)…雄、雄……私は離れててもずっと一緒よ。夢なんかじゃないわ。残せるものは何もないかもしれないけど、想いはきっとここにあるから…(と、提督の胸に手を当て。抱きしめ、伸び上がって唇を重ねて、パジャマの裾でそっと涙を拭いてあげて…)
(くるり、と前を向かされたお陰で彼の泣き顔はもう見れないし、自分の顔も見えないはず。…そう思った途端に自分も我慢できなくなってぽろぽろ涙を落とすが…)…っ、く…目玉焼きね。まか、せて……あぁ、櫛……というか髪の量が多いからどっちかと言えばブラシの方がまとめやすいから。…はい、これ(声は震えてうわずっているものの内容は勤めて普段の日常。決して振り向かずそばに置いといたブラシを手に取れば背面越しに渡して)
(/…それじゃあ最終的に弥生も混ぜてはーれむになるのかしら…←
しゅきじゃないわよ、まったくもう!……なんか他の子も好きって言われるとちょっと妬けるからもう黙ってなさい!←
どこに心が澄んだきれーな人がいるんですかねぇ?←
私の目の前にはヘンタイしかいないし!健全だとかそのなまあったかい目をや、め、な、さ、い、よっ!////よけー恥ずかしいわっ!違うわよ、たまたまなの!偶然なの!別に大それたこと書いてなかったし!妄想ならあなたの方が百倍多いはずよ!筈なのよ!!!(ぎゃーぎゃー!←
(/だめだめだめ、ちゃんとお世話出来ないだろ、そんなもの元いた場所に返してきなさい!←
素直でよろしい…だけど本当は真似なんて出来ないってわかってたんだろう?やっぱりお手本と称してただ俺に迫られたかっただけなんじゃないか?(ニヤニヤ←)
最後ぐらいかっこいいところをずっと見せていたかったんだけどなぁ…結局瑞鶴の言葉にはかなわないな…(今日で本当に最後だからこそ自分らしく弱みも見せずに終えるつもりが、弱音も泣き言も聞いてあげるという相手の言葉にすっかり甘えてしまっている自分が居て、どれほど相手の存在が大きいのかを痛感し、再び腕に力を込め)
残るさ…いつまでも俺の中に思い出も愛情も全部ある…それを胸にこれからは前を向いて生きていくから…(唇を重ねた相手の頭の後ろへと手を回して撫でて)
…わかった、任せてくれ…それにしても俺は嬉しいぞ。髪は女の命って言うだろ?それをこうして俺に委ねてくれている、信頼してくれているんだと思うと瑞鶴にとってどれだけ俺が特別なのかより強く実感出来てさ(ブラシを受け取り、髪にゆっくり丁寧に通していきながら辛いという感情を出来る限り出さないように明るい言葉でそう述べて)
(/それは…いや、でもあの純真無垢な弥生を巻き込んでしまうのは…YESロリ NOタッチの俺の精神に反するし…だけどやっぱり無知な子に1からイロイロ教え込んでアレコレしたりされたり……あっ…えっと…冗談、冗談だからな?←
ヤキモチ妬いちゃって可愛いなあ、瑞鶴は←
ふむふむ、偶々ね…偶々でこの短期間で俺ですら体験したことのないような内容を書き込んで二回もエラーを喰らったと…本当に偶然で大したことない内容ならそんな顔真っ赤にしてまでムキになることないと思うんだけどな~(クスクス←)
(/むー…提督さんになつきそうだったのに…しょうがないかぁ…あ、でも代わりに弥生ちゃんがこの子の面倒見てくれるって!←
せ、せまられたくなんて…別にちょっとしかないわ!←真似出来ないのはわかってたけど素直に出来ないって言うのは悔しいじゃない?(唇を尖らせてむぅむぅ文句を言いつつ)
何言ってるの。こんな時だからこそ格好なんかつけないでありのままのあなたを見せていいのよ。…だから、こんな時だけどあなたの弱いとこも見れて良かった……弱いとこなんかこれから滅多に見せられなくなると思うの。だから今のうち…あなたの弱さも全部持ってくからね……(腕の中で、少し涙ぐみながらも笑ってそう言ってみせて)…うん、前を向いて生きてく……ちゃんと聞いたからね…
あったり前じゃない。信頼もしてるし愛してもいるんだからこの位当然……なんだけどちゃんと絡まらないように丁寧にやんなさいよ?特別中の特別なんだからね……(すん、と小さく鼻を鳴らして隠れて目を擦ればリボンを渡し、いつもの髪型にしてもらって。でも鏡では確認しない。きっと今自分の表情は赤い目で酷いだろうし)…さ!じゃあ張り切ってご飯作ってあげるからテーブル拭いて食器だしてね。おかずは目玉焼きとあとなにかやるけど、パンとご飯どっちにする?(お互い沈んだ顔を見ないよう、声だけは努めて明るく。…ただ、こんな新婚めいたやり取りも最後にできたのは幸せだなと小さく笑って)
(/冗談に聞こえないわ!…もう!もー!(ぷんすこ!←
ふーんだ、みんなに可愛い可愛い言ってるもん別にそんなこと言われたって……わ、私だって知らないこと沢山あるんだから教えてくれてもい……ぃ……てなんかとんでもない事口走ってる気がする……うん、なんでもないなんでもない←
む、ムキになってないもん!提督が分からず屋なだけですー!…そろそろいじめるのやめないと実力行使するんどからね!全機爆装よ?…さぁごめんなさい言いなさい!(弓構えつつ←)
(/そうかあ…って、弥生にこんな怪しい生き物押し付けちゃダメだろう…え?ことのほか気に入ってるって!?…どうなってるんだ←
なんだ、やっぱりそうなんじゃないか…最初から素直にそう言ってくれれば良かったのになあ~…って、それが簡単に出来ないからツンデレなんだよな←)
ありがとう…本当は瑞鶴にだけは俺にはこんな一面もあるんだってありのままを受け止めて欲しかったんだ、だからさこんな俺を見せるのは後にも先にも瑞鶴だけだ…だって、瑞鶴が悲しみも辛さもみんな持って行ってくれるんだろう?(残った涙を少し乱暴に拭い、相手へと真っ直ぐに不敵に笑いかければ肩を竦めてそうおどけてみせて)
任せておけ……っと、よしっ、我ながら上出来だ。やっぱり瑞鶴はこの髪型が一番似合うな、勢いでショートヘアが見たいなんて言わなくて良かった(ヘアブラシで髪を梳かし、丁寧な手つきで見慣れたいつものツインテールにすれば、やはり自分は見慣れた今の髪型が一番好きだなと髪にそっと触れながら微笑み)
そうだな…やっぱり日本男児たるものここは白ご飯だろう。それにしてもエプロン姿でキッチンに立つ瑞鶴の後ろ姿の新妻感…たまらないな…朝食よりも瑞鶴を食べたくなりそうだ
(/ははは、すまんすまん…もしかしてまた妬いてるのか?
言われなくても瑞鶴にはもっと色々と俺のことを知ってもらうつもりで居るけどな?それこそここではとても口に出来ないようなことを隅々まで…
ば、爆撃なんて怖くないぞ、爆撃はご褒美だ…そう、ご褒美……すみませんでしたぁー!(土下座ァ!)
(/弥生「可愛い……それだけ。…エサはもっちが…用意してくれるって…」(胸にぎゅっと抱き抱えたまま、無表情…に見えてほんのり嬉しそうな顔(本人は笑顔のつもり)をしつつ)
ぐぅ……何も言えない…けど、しょうがないじゃない!素直になれるなら最初っからやるわよ!大体ツンデレツンデレって、そんなにツンツンしてないでしょ!?結構素直だし?怒るのは提督さんがヘンタイなのがいけないんだし!?←)
良かった、あなただけ私の全てを知ってるんじゃフェアじゃないもの。こんな時だけと私だけしか知らないあなたを知れたのは幸せだわ。…惜しむなら私は輸送艦じゃないから全部は持ってないかもしれない。……いつかの先に残りも取りにこなきゃね…(提督に視線を向けて、乱暴に拭われてた目元をそっと服の裾で撫で。潤んだ目で眉も下がってはいたが、微笑み)
えへへ、雄にやってもらっちゃった…♪私もあなたを整えてあげたいとこだけど、流石に長髪でもないから何も出来ないかー…私みたいに伸ばさない?なんて(ツインテを揺らし、悪戯っぽく笑えばそれじゃあご飯をと準備に向かいつつ)……ご飯炊けるまでほんの少し、なら…?(と、後ろ姿からでも耳が赤くなってるのがわかるだろうが、平静を装いつつ努めてサラっと言葉を返し…)
(/い、いまは本編で私史上最大のイチャラブだもんね!そこに嫉妬なんてあるわけ……みかん一個分位しかないわ!←
…口に出来ないようなことなんて……ど、どんな、の…かしら……?(ちょっとどきどきしつつ割と興味津々←
…いや答えなくていいからね?!
ふふふーん♪やっぱり私の方が強いわ!えへん♪もっと畏れ敬って……て程じゃないけど、満足満足!(マウントを取りたいと思いつつそこまでじゃなくて対等がいいような、やっぱりちょい上がいいような、とりあえず下手に出て貰ったご満悦←…これってちょろいのかしら…?
(/色々と不安だ…やっぱり一緒に面倒を見ような、瑞鶴と三人で。…あれ、これってなんだか親子とペットの構図に見える…見えない?←
ツン2:デレ8ぐらいのまさに俺的には理想的な配分のツンデレだぞ。瑞鶴のせいで背後がすっかり、いい子過ぎるせいでツンが弱まり気味系ツンデレというジャンル(意味不明なうえに長い←)にどっぷりなんだぞ!変態は変態でも変態という名の純愛だろぉ!?←)
おいおい、ちょっといくらなんでも格好良すぎやしないか?本来そのポジションは俺のもの、これじゃあ俺がカッコつかないじゃないか…(自分なりに精一杯強がってみたつもり。それを正面から受け止め包み込むような相手の懐の深さに悔しげに呟き苦笑いを浮かべては手を握り、そのまま手の甲を自らの頬に当てて)
やっぱり瑞鶴に悲しみや苦しみを預けるのは止めだ、だってそれも瑞鶴がこの世界に存在していた証だろう?それに知ってるか?男っていうのは多少は陰があるぐらいの方が色っぽくカッコいいんだ。瑞鶴にはその代わり持ち切れないだけの喜びと幸せを分けてやる
そう言えば髪を伸ばしたことは今まで生きてきて一度も無かったな、俺ならまあどんな髪型をしても男前だろうけど…瑞鶴はどう思う?髪の長い男は好きか?(前髪を指先で摘み暫し考えを巡らした後、あくまでも自分がイケていることは前提に置きながらも相手の好みは気にして)
…ちょっとしたつまみ食いじゃ済まないかも…(必死で平気なフリをしているのがわかる後ろ姿が己の心を擽る。背後から右腕を鎖骨辺りに回して抱き、耳許に顔を寄せ甘く囁き)
(/素直でよろしい、我慢せずにちゃんと言えた瑞鶴にはご褒美…だけどみかん一個分程度じゃ俺が収まらないかなー?
それこそ瑞鶴のピーをピーしたりピーピーをピーピーするとか(規制音迫真の演技←)
攻勢に転じるたとみるやとことん調子に乗って得意気になっちゃう瑞鶴ちょろ可愛い…←)
(/親子とペット……つまり奥さんと子供はペットに夢中になって旦那さんに構ってくれなくなるってこと?←
そして何その新ジャンルは!?えーとえーっと、じゃああなたは紳士2:ヘンタイ8のマトモに見えて実はヘンタイな……ぅーん…なんだろ、ヘンタイ言い過ぎてヘンタイって何だっけってゲシュタルト崩壊してるんだけど…
あと恋愛って書いてヘンタイはおかしいと思うんだけど?それじゃあ付き合ってる私がヘンタイみたいじゃない(頰膨らまし)
えへへ、懐が深くなきゃ船なんて務まらないわよ?…でも…あなたがそう言うなら…悲しみや辛さを半分置いて、嬉しさと幸せと暖かさを半分貰っていくわ。……夫婦だもんね。…確か…えっと、健やかなるときも病めるときも、喜びのときも悲しみのときも、 これを愛し敬い、真心を尽くす事を誓う…仲…だもんね。…全部半分こよ。残りはまた会う時に共に分かち合いましょ♪……なんてね…んー……式も挙げたかったなぁ(強がっちゃって、と微笑むも対等な夫婦なのだからと結婚の宣言を用いて了承し、頷いて。そしてまた一つ心残りを口にし)
髪の長い男…?(言われて提督が自分のようにツインテにしてる妄想を考え)…い、いやそれはないんじゃないかな…(と、苦笑して手をひらひら降りつつ少しはにかんで)…長い髪の男以前にあなたが好きよ?そのままでいいんじゃないかな…?
———…… …
…で、何でご飯前にまたお風呂に入ることになっちゃったのかしらね…!?//(もぐもぐと一緒に御飯を食べつつ、つまみ食い所では済まなかった先刻を思い出して頬を染めて)
まったく平和になったから良いものの遅刻よ遅刻。ほんとシャンとしなさいよね?……いっぱい幸せ貰えたけどさ…///……ご飯食べたら執務室行くわよ?もう(お陰で最後の最後まで不安を忘れる事ができた。感謝…なんて言わないけれども、とまだ頬を赤くしたまま食べ進み)
(/嫉妬して欲しかったら……いや違う、嫉妬されるような事はしないに越したことはないんだからいいじゃない。…ほら、みかんあーんしてあげるから←
…っ////…は、…え?いや…///…そそそそんなぴーぴー言ったってわかんないんだからーーー!!!!///(迫真の演技に何をどう想像したのか真っ赤になって次から次へと爆撃機を放ち←)
だっ、……て普通そうでしょ?あなただって攻勢に出たら張り切る……じゃない?それにそんなに得意げじゃないもん!(自分だけじゃないはずだ!と照れながらそんなことはないとわめいて←
…それにしても速度が落ちてて悪いわね……そうだ、返事が遅かったらその分何お詫びを……なんかして欲しいことがあったら聞いてあげるわ…!(…聞くだけよ!?←
(/そんな冷たい家庭俺は耐えられない…!全員がハッピーになれるとぅるーえんでぃんぐの実装を所望するっ…
ほら、こういうことになるからお互いに変態とは無縁ということにしておこう、な?それがお互い一番幸せな形だろ?瑞鶴の相方は完全無欠なイケメンってことでここは一つ…はい、よろしくぅ←)
確かに式なんて挙げなくてもいいなんて言えば嘘になるけどさ、だけど俺たちはもう固い絆で結ばれてる。喜びも悲しみも全部分け合って遠く離れて住む世界が変わってしまっても消えないものがこの胸の中には確かに残り続けるんだ…なんて、少し強がってでもカッコつけたいのもまた男って生き物なんだぞ(心残りも強がりも素直に認めながら、前向きにそう言い切って悪戯っぽく笑い)
うん…?そ、そうか、まあ、つまり俺はそのままで十分過ぎるほどにカッコいいと(ただ髪を伸ばすというだけでそこまで微妙な反応をされたことに引っかかりを感じながらも、持ち前のポジティブシンキングでフッとキメ顔を作って流し)
そんなこと言って後半、最後まで俺を離してくれなかったのは瑞鶴だったような気がするんだけどな~?(だからなし崩し的に…と悪びれた様子もなく言いながら自身がリクエストした目玉焼きを口へと運び)
そうだな…でも、まあ今日ぐらいは皆も大体は察してくれてるだろう、遅刻も大目にみてくれるさ(それはつまりナニをしていたのかは見なくとも大体筒抜けということなのだが、それを恥ずかしげもなく軽く言ってのける始末で)
(/おお、食べる食べる!(お約束の指までぱくり←)
そんな照れ隠しに爆撃機大量に発艦させながらじゃ説得力の欠片もありませんがあああぁぁ…っ(大破←)
瑞鶴の場合、意外に押しに弱くてそれでもいざ優位に立つと途端に調子に乗っちゃうというギャップの上に成り立つ可愛さだから…←
俺はこうしてやり取りが続いていくだけで幸せだから何も望まない…と言いたいところだけど、そうだな…このイベントが終わったら瑞鶴とは会話中心で日常を続けながら他の艦娘との絡みを平行してやりたいな。次はもちろん緩い感じの内容で←)
(/ついに今日で二年目だな!とはいっても、まだまだこれからも俺たち二人の歩みはきっと続いていく。そう信じているからこそ、今日という日もやっぱり通過点なんだと思う。
それでもやっぱりこうして一つの節目…記念日を一緒に迎えて共に祝えるというのはすごく幸せなことだなということも同時に感じてる。会えない時間は前よりも確かに増えたし、全く寂しくないといえばそれも嘘にはなるけど大事なのは時間じゃないんだよな。その証拠に出会いから今日までで好きだって気持ちはどんどん大きくなってるし、いつまでもこの縁を大切にしていこうという気持ちにも変化はない。
だからこれからもゆっくりでも少しずつでも一分一秒でも長くこの関係を続けていけるように願ってる、これからもよろしくな)
(/あるいはペットを飼ったとたんにペットにデレデレになるお父さん的な…全員幸せを目指すならペットも幸せにしてあげないと!…ほら、BLアンソロを読み聞かせてあげて←
む…提督さんがマトモっていうのはちょっと、かなり、だいぶ…抵抗があるけど…ほら、私は心が広いし?見逃してあげよーじゃない(何でもいいからちょっと上に立ちたいずい←)
そ…だね、旦那様の一世一代の強がり…か(言ってみただけだよと笑って肯定しつつ)…男の人って不器用よね。それが浪漫だっていうんでしょう?……でも、ちゃんと弱味も見せてくれたから、妻としてはその浪漫を後押ししてあげないといけないよね。できた嫁でしょ?私、ふふっ
そ、そうよ?そのままで十分なんだから、私を想い過ぎてツインテにするなんてやめなさいね?(ポジティブをどんな髪型も辞さないと受け止めて慌てて具体的に例を挙げて)どんなあなたでも受け止めてあげるつもりではあるけど、一応世間体を意識してしゃんとなさいよ?私がいないからって、自棄になってふてくされないでよね?(と、なにやら別方向に心配しだし。脳内では「俺が瑞鶴だ」などとのたまう提督が思い浮かんでいる模様←)
ゔ///だ、だってしょうがない……じゃない?…その、求められるのは嬉しい…し…//(かーっと赤くなるのをごまかす様にモソモソと箸を進めるが否定はしないようで)…た、卵、美味しい?ちゃんと両面焼きにできてる?卵料理だと瑞鳳に勝てる気はしないけど、焼くだけなら誰が作っても変わらない、よね……って、え?察してくれるって、それ、つまり……その…筒抜けって意味じゃないの…?(声、我慢できてたかな、とみるみる顔色を赤かったり青かったりさせつつ、これじゃあますます執務室に行きにくいわ…と頭を抱えて)
(/……っ///…こ、この、悪いことする口はこれかっ!///(そのまま舌を掴んで引っ張り)隙をみせればすぐこれなんだから!…もー…//…全部提督さんが悪いんだからねっ!
な、なら押しに弱いんだから調子に乗っていいじゃない!…あ、あんまり可愛いとかからかわないでよ…(ぐぅの音も出ない。正論でその通り過ぎて何も出てこない…恥ずかしくてくすぐったくて、自分にできることは朱が差した顔で照れ隠しにふーんだ!とふてくされてそっぽ向くことしかなかった…←
…も、もぅ//どれだけ私が好きなんだか……でもわかったわ、秘書艦は私で通してあげるから。…緩いのはいいけど、その……へ、ヘンなコトはしないでよね?←
そして2年よ2年!これって凄いことよね!?でも確かにあなたの言う通り、こんな凄いことなのに、もうすく2000レスだっていうのに……全然ただの通過点にしか見えないのよね。それはこれからもずっと続けていけるって思ってるからなんだけども。……こんな中長文で2000届くのって私たちくらいなんじゃないかなって言うのは言い過ぎかな?えへへ//
だから、時々不安になったり不安にさせたりはするけども…ありがと…ね…(隣に座って提督の肩に頭を乗せるように寄りかかってみたり)…でもす、好き過ぎて爆発したりしないでよ?居なくなったら困るのは私もなんだからね?…うん…よろしくね…これからも……って、改めてこういうのも、ちょっと恥ずかしいね……てへへ//
加賀「…卑しい女ですね。やられました(白目)一航戦の1は一番の1なのに…ぐぬぬ…こうなったら私もツインテールに…!」
葛城「私もツインテにします!」
づほ「私も!」
弥生「……私……も…?」
赤城「もぐもぐ…そんなことよりおかわりください、大盛りで」←
(/ちょっと待てい!どうしてそんな教育の悪い本が普通に置いてあるんだっ…こんな本は庭で焚き火にくべて焼き芋パーティーだ!←
ははーっ、ありがたき幸せー!瑞鶴の優しさに全俺が泣いた(単純←)
おっ、流石は瑞鶴。男のロマンに理解があるのはいい嫁だという証だな!俺には出来過ぎなぐらいだ…(いつも通りの軽い口調で笑いかければ労うように声をかけて頭を優しく撫でてやり)
瑞鶴は俺を何だと思ってるんだ…そもそも俺が好きなのは瑞鶴であって別にツインテールが好きな訳じゃないぞ。自堕落になって現実逃避してたら叱りに来てくれるなら…なんて女々しいことも諦めの悪い発言もするつもりはないから安心してくれよ(それともあっさりし過ぎだって拗ねるか?なんて冗談混じりに微笑みかけ)
ん?ああ、黄身も潰れずに綺麗に焼けてるし唐突な注文にもバッチリ対応出来る瑞鶴の料理スキルに驚いているところだぞ。確かに瑞鳳の玉子焼きは見事なものだけど俺の好みをきっちり理解して真心込めて作ってくれる瑞鶴の料理はやっぱり格別だけどな(例として挙げられた瑞鳳のことは立てつつも、やはり相手が一番だと迷いなく言い切って)
そりゃ、仕方ないだろう。普段は遅刻なんてしない俺たちが最後の朝に遅れてきたりなんてしたら察しのいい奴らは絶対何があったのか大体は察するってもんだ
(/ぐえっ…ちょ、待って…し、死ぬ…(顔面蒼白←)
からかってるんじゃなくて素直に褒めてるんだけどな?とりあえず瑞鶴が可愛いというのは間違いようのない事実だ。第一、魅力的じゃない相手を好きになんてなるはずないじゃないか!
せっかくだから色々な艦娘と話したいという気持ちと瑞鶴と離れたくないという気持ちの間をとっての苦肉の策なんだ、贅沢を言うがどうか許してくれ…それにしても変なことってどんなことだろうな←)
(/あ、そうそう、二周年記念のお返しの文もちゃんと読ませてもらったぞ。でもこれ以上あんまりダラダラと長くなるのも良くないと思って本当に申し訳ないと思うんだけどそっちは蹴らせてもらった…無視をした訳じゃないぞ、俺とこの場所に対する思いを聞けて俺は本当に嬉しかったんだからな!)
(/┌(┌^q^)┐<ごふっ、これは致命的ダメージ…最早助からない。…こうなったら提督秘蔵のずいずい…否、全ての空母コレクションとくちくかんこれくしょんもまとめてフランベしてやる!zero-sum帝国に栄光あれー!(脱兎←
…うーん、なんだろ?簡単に上に立てると何か物足りないような…何か違うのよね、やっぱりあなたとは上でも下でもなく対等でありたいわ(ひれ伏す提督に手を差し出して起こそうと)
)
男のロマンはあんまり興味ないけれど、あなたに興味はあるからね、出来過ぎでもあなた以外に選びたくはないし?
…逆に雄は女心はあんまり理解してもらえなかったけど…それでもだいぶよくなった……のかなぁ?(撫でられる手を心地良く感じつつ、私の採点は妥協しないわよ?と微笑んで。こんな時でも、こんな時だからこそようやくいつもの調子で笑いあえて良かったと小さくこぼし)
…女女しくも何もこうしていつもの調子に戻れたし、弱いところはさっき見たからこれ以上どうこう言わないし、もう大丈夫だって思えるけど…うん、髪型が恐ろしいことにはならないみたいで良かっ……な、何よ拗ねないわよ?私だって弱音も涙も何もかも全部見せてすっきりしたもの。ちゃんと割り切れたわ(拗ねないもん!とちょっと頰を膨らませて、すぐにくすくす笑いあい…大丈夫だよ、と見つめあって頷いて)
ふふっ、雄らしい模範解答ね。みんなを立てつつ……私が一番だって言ってくれる。雄は雄で私に最後にターキー食べれる様にしてくれたし…幸せだわ。ありがと、雄(そうしてつつがなく食事を……何時もより時間をかけたりちょっと食べさせあったり、食後にお茶などどうせ遅刻なのだからとゆっくり摂り……そして)
じゃあ雄……提督さん、執務室…いや、工廠、行こっか(と、できるだけ元気に手を差し出し)
(/…人の指をベロベロするからそういう目に合うのよ。自業自得!…ほらどうしてくれるの?指が濡れちゃったじゃない……って私も何言ってるんだか(と、ノリノリで何か始まりそうになったので慌てて自分のハンカチでふきふき←
ゔっ…正論だ…///…で、でも!だから好きとか可愛いとか恥ずかしいからやめてって…!そんなこと言われたら私恥ずかしくて何て言ったらいいか…///(ぁぅあぅ…と赤い顔で指先同士を合わせてもじもじ)こ、こういうときはどうすればいいの!?笑えばいいと思うの!?←
へ、ヘンナコトナンテシラナイナー…←
そ、それはともかく!…あなたの望みを叶えるのももちろん、色んな子を動かすのは楽しいから別に贅沢でもないのよ?そしてちゃんと読んで貰えたなら私はそれで満足だし、返事も切らないと永遠に長くなりそうだから問題ないわ(たはは…//)………あ、今反応なかったら拗ねるくせにとか思ったでしょ←
と、とにかくそろそろ本編ネタバラシに進むけど、やり残しはないかしら?まぁあってもまた別の機会が幾らでもあるわけだけど←
(/こ、こいつ、ついに本性を見せやがったな…!うおおっ…!誰でもいいから奴を止めろください、何でもしますからあああ!←
何だかんだ言いながらこうして手を差し伸べてくれるところは瑞鶴の優しさだよな。こんなわがままなら振り回されるのも悪くない←)
女心なー…瑞鶴のことなら十分に理解出来てる自信はあるけどな?…ほら、こんな風にどんなに厳しいことを言われても優しく触れて真摯に想いを伝えれば最後には俺を選んでくれる、笑ってくれるってな(頬へと手を滑らせて触れていきながらこちらも同じように微笑みかけて)
そうか…俺もさ、悲しいし辛いはずなのに今は不思議なぐらい清々しい気持ちなんだよな…別に強がりじゃないぞ?(相手の額にコツンと自分のおでこをくっつけ、笑みを浮かべ)
よし…それじゃあ最後の任務と行こうか(楽しい時間というのはあっという間に終わってしまうなということを考えつつ、差し出された手をとってこちらもまたいつも通りな風を装って工廠へと向かい)
(/舐められてびしょびしょに濡れるなんて…それなんてエr(規制対象です←)
それじゃあ逆に瑞鶴への愛情を俺はどんな言葉を使って表現すればいいというんだ!?笑って笑顔ついでに俺にハグしてキスしてくれればいいと思うぞ←
そうか、それじゃあお互いに幸せでWINWINの関係ってことだな。そして無限に長くなるとこっちの機種の1024という文字数制限に…という裏事情が(苦笑)正直思った。昔、時報に反応しなかった時に気にしてる感じだったしなあ←
問題ないぞ。既に工廠に着いてる他の艦娘たちは事情を知らされていて、深刻に考えているのは遅刻した俺と瑞鶴だけというシュールな展開はどうだろう?)
(/
弥生「…大丈夫、取り返した」
ずい「えらいえらい、それででんな本だったのか見せてくれる?」
弥生「ん、本はみんなで読む…何か薄いけど…」←
優しいっていうか…ほら、同じ高さじゃないと同じ景色が見られないじゃない?(提督のコレクションを流し読みしつつ←)…それともやっぱりわがままよりかは従順な肩が好きなのかしら…?
)
———
確かに女心そのものはともかく、私のことはちゃんと理解してしてくれてるしね。代わりに私は雄のことを理解……いや、私も理解したつもりなんだけど、あんまり変わってないのよね雄って。最初から最後まで自由奔放だったと。ふざけてる様できちんと気に留めてて、気持ちを汲んでくれる人で……ほんの少し弱くて、実はちょっと寂しがりで……私も今気持ちの整理もついて笑っていられる。最後だけど、終わりじゃないんだって……ええ、私もちゃんと強がりじゃなくて心から笑って別れられそうよ。ありがとね、雄(額を合わせて微笑んだあと、ゆっくり目を閉じて今までの思いを振り返り…手を繋いで工廠へと)
… … …
明石「あ、来ましたね提督、瑞鶴さん。もう遅いですよ?平和になったからって気を抜き過ぎです。戦争はいつだって戦後処理の方が大変なんですから……って、何ですか二人してそんな手を繋いでラブラブしちゃって。私へのあてつけですか?そうなんですね?ブッ飛ばしますよ?みんな(別室で)待ってるんですからさっさとしましょう。瑞鶴さんで最後なんですからね(ブツブツとむくれて文句を言いつつため息をついて)」
ずい「もう、ブレないなぁ、明石さんはー…あはは…そうだね、みんな(ヴァルハラで)待ってるんだから私も早く行かないと(少し俯いて苦笑した後、繋いでいた手を離し)…こういう時は何て言えばいいのかな?さよなら?またね?」
明石「…どんだけ(武器に)愛着持ってたんですか。いいじゃないですかもう平和なんですよ?(武器なんか)もう必要ないって、提督も言ってあげてくださいよ(やれやれ、と首を振りつつ)」
———
(/
……これが私の全力全開…!…ヘンタイ退散!!天誅ーーー!!!(航空甲板を両手持ちでフルスイグ!←)
ど、どうって…//…え、えぇと…!…し、……知らないわよこのおばか!い、言わなくてもわかる、から……///(赤い顔で目を逸らし)
((┌(┌^o^)┐<ずいずいがもじもじして動かないので代わりに私がハグしてキスしてやろう。ほら、笑顔だぞ(カサカサ←)お礼はショタでいいぞ?何でもするって言ったよね?
ん、制限か…確かにこっちもある程度の字数超えると枠の表示な崩れたりするのよね……まぁある程度に抑えたり長くなりそうだったら二つに分けたりした方がいいのかしらね?
とりあえず本編はこんな感じにしておいたわ。人数多くするとそれはそれであれだし?
…あ、そうそう。はい、……ちょ、チョコレート…っ//(ちょい赤くなりつつそっぽ向きながら、ハート型チョコの入った包みをぽいっと放り投げて)唯の市販なんだけど、バレンタインだから、うん…そ、そんだけっ(脱兎←
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