▽ 2016-02-08 03:13:12 |
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あぁ、分かった。先に行ってるわ。
(漸く授業も終わり、眠気に負けて居眠りしていたが起きて。幼なじみから声を掛けられて仕舞えば頷き返事をし。ぐっと背伸びしては立ち上がり自分の鞄を持ち移動。勿論其の中には君が呉れた弁当がある。廊下を歩き乍飲み物が無いことに気付き売店に足を向き歩いて到着すると飲み物と先程君から言われたお菓子を選び「仕方ねェか。─…」と其を手にし会計に進み。買い終わると再び移動し屋上に上がって行き扉を開ければふわり風が吹き辺りを見渡せば、どうやら何処にも人気はなくて何時もサボったりしている時に定位置にしている場所があり其処に行けばフェンスに座り君が来るのを暫し待ち)
おーい、此方!。
(数分後、扉が開く音聞こえ気付けば呼び掛け手を上げ手招きし。)
(/ お疲れ様です。全然大丈夫ですよ!返し有り難うございます。俺も返しますね。)
ゴメンね、勇斗!先に食べていて良かったのに。私が来る待っていてくれたの?
(直ぐに声がきこえ手招きする姿を見付けては直ぐにそちらへと走って近付き隣へと移動してはフェンスを背にして床へ腰掛けようとするが、スカートを気にしてかシワにならぬ様に、見られないよう注意しながらゆっくりと腰掛けてそのまま膝上にバッグノ中から取り出したお弁当箱を乗せれば包を解きフタを開ければ早速食事を開始して)
じゃぁ、一緒に食べましょう?いただきます!!
(/遅くなりましたがレス完了で御座います!!明日は再び此方の都合上、午前中に1回のレスが限界ですね。すみません!)
(/ おお……─久々です!すみません、多忙で来れなかったため、流石に俺がら長期不在してしまったんで居なく為ってしまったかもしれないとおもい…──大丈夫です、麻菜ちゃんさえ良ければまた宜しくお願いします!(に、)
(/それなら良かったです!再び宜しくお願い致しますね(ぺこり)そして、都合の良いときにでも>30に対してのレスを宜しくお願いします!)
嗚呼、やっと来たな。お疲れさん。
( 漸く来た君を胡座を掻いた体勢で其のまま、手を振りで出迎えれば昼食取り出し、母から今朝渡された弁当と君から貰った弁当を広げる。勿論二つとも平らげる様で。取り敢えず君から貰った弁当を手に取り、「スゲー腹減った!頂きッ。マナ」と手を合わせて言葉擦れば手作りらしい美味しそうな弁当をパクパクと食べ始め。感想は勿論、「上手い、御前流石だな」とおかずを頬張り乍もごもご一言堪能して。)
あ、そういや忘れてた。ほら、これ。
(ハッと不意に思い出せば、先程売店で購入しお菓子と、飲み物の紙袋を差し出して。)
(/ 了解!。続き返しときます。)
相変わらず今日も沢山食べるのね。そんな食べても部活終わった後にはもう空腹なんでしょう? 男の子の身体って凄いわ。
(二つのお弁当にはもう慣れてしまったがそれを見ているだけで此方はお腹いっぱいになりそうで。成長期の男の子の身体は相変わらず不思議に感じながらお弁当を食べていると袋を手渡され、律儀に守ってくれていることに少々驚いて)
覚えていてくれた、というか律儀に守ってくれて有難う。部活が終わったらお腹すくでしょう?頼んだ私がいうのもなんだけどさ。勇斗、お菓子食べる?
(/すみません。お待たせ致しました!こちらの都合で申し訳ないですがら今日はこれが限界です)
嗚呼、いや俺は大丈夫。マナが食えよ。俺は弁当あるしな。まあ気にするなよ。
(口一杯にご飯ほほ張りながら、首振りお菓子を要らないと。そして、呟く様にぽつり「まぁ、不機嫌に為られたらな…。理由が良くわかんねェけど。」と小さく言葉し。ごほんと咳払い。未だに鈍感な彼は、君の不機嫌だった事が不思議であり。そして、君の機嫌が治ったかなと内心安心すれば、平らげたご飯と箸を置けばフェンスに凭れかかり「ふぅ、ごちそうさん」と君にお礼)
ああ…食べ過ぎたから眠く為ってきた。(どうやら満腹な彼は急にうとうと初めては眠気。朝練の部活と退屈な授業の疲れで仕舞った様で)
(/ 返しときます。)
(/ ああ…――すみませんが、期限は10日まで待ちますが、もし反応がない場合は新しく再募集させていくつもりなのでよろしくお願いします。)
相変わらず勇斗は鈍感なんだから……って、寝てるし。おーい。寝るのは昼休みだけにしなよ?
(食べながら話をきいていると相変わらず鈍感な相手に困ってしまうが眠くなったといわれては溜息をひとつ。眠るのは構わないが昼休みだけにしてほしいのでそれを伝えて)
勇斗、起こしても起きなかったから先に教室へ戻るからね?
(/連絡無く遅れたのは謝りますが、勝手に再募集するのは困ります。トピ主である貴方は放置しておいて此方の返事が無いから再募集って都合良すぎませんか?)
(/ まだ再募集するとはいっていませんよ。一週間以内に返事がない場合です。だから丁度、10日までと。ちゃんと>>2の条件にも書いているつもりですが。)
( / お言葉を返すようで恐縮ですが、トピ主である貴方は自分が定めたルールを破っていますよね? トピ主なら破ってもよいのでしょうか? それに対する回答をきかせてください。)
(/そうだったのですか。わかりました。緊急な入院なら仕方ありませんが、もし事前にわかっていたのなら連絡をしてほしかったです。此方もあまり強く言えませんが遅くなるようならなるべく事前にお伝え致しますが、難しい場合もあるのでそれはご了承下さいませ。)
(/ はい、了解です、以後気をつけるようにします。なるべく事前に言って貰えると此方もありがたいです。そうしてくれたら俺も気兼ねなく返事が待てるんで)
文:
ああ…なんだよ、 もう行くのかよ 、マナも一緒サボれば??
(睡魔に襲われ乍、うとうと擦れば其の場を立ち去ろうとする君を腕をがしり掴み。座らせて、折角の二人きりなのにとこの居心地良い雰囲気に勿体無さ感じ乍 も無理に引き止めては悪いと、「まぁ…好きにしていいけど。」と不意に掴んで締まった腕をスッと離し。)
次の授業適当に先生に誤魔化しといて
俺はサボるわ。次の授業面倒だし(苦手な授業の為か遣る気無いようでひらひら手振。)
(/ レスを返しておきます。また良ければ返して貰えると幸いです)
勇斗がサボるのなら私もサボる! 生憎、私は勇斗と違って真面目だから少しサボっても平気だし。説教される時はい一緒に、ね?
(腕を掴まれては一瞬驚いて相手をじっと見つめて。サボるつもりだと言われては教室に戻るつもりはないので隣に並び再び床へ腰掛けてはこちらから手を繋いで)
勇斗、このまま昼寝するんだよね?なら私も一緒に昼寝する!
(/ 中々連絡できなくてすみません! これからも宜しくお願いします!)
―… お、マジか。後で怒られたからって俺のせいにすんなよ? 。
( 断れると思いきや、意外と乗り気な君に少し驚き乍もくすり笑えば、不意に握られた手に内心ドキリ心臓高鳴りつつも、意識し動揺するのを気づかれまいと、ふいっと視線そらし寝入ろうと目を閉じて。忙しく慌ただしい日々のなか、久々に幼なじみとの二人の空間に何処か安心感じ君の握った手を握り返して。)
こりゃ快適だな―……。ずっとこんままでいいかも。( 目を閉じて天気もよく
涼しい風が吹かれ乍ほっとしポツリ呟き、)
(/ どうも返レス感謝です、此方こそ宜しくお願いします!。)
アホ。私が勇斗の所為にする訳ないでしょう?
(無事に手を握り返されては口元が軽く緩んでしまい、それに対して気付かれぬように会話は続けられて。食後の昼下がりは陽気のせいもあり、ぽかぽかと昼寝にはうってつけなのもあってか珍しく早速眠気に襲われて)
ねぇ、勇斗。勇斗はさ……誰かに片想いしていたりする? 私達もう、高校生なんだから恋愛とかそういう事があってもおかしくないでしょう?
(/ それではこの辺りにて失礼致します! )
―――~…何だよ…急に。好きなヤツ?ん……まぁ居るっちゃいるけど、居ないっちゃいない…。どっちかって言うと居るに等しいっつうかなんつーか…。
(薄れ行く意識の中、君からの問いかけに内心ドキン。然し誤魔化す様な曖昧な上記言葉を返し乍苦笑い浮かべ。急な君からの質問に動揺しながらどうしても目の前に居る幼なじみの彼女とは言えず。視線は君へちらり。)
―― そういうお前は?誰か居ねぇの??好きなヤツ(然り気無く君にも尋ね。)
え〜何それ!? かなり曖昧ね?
( お互いに高校生で、誰を好きになってもおかしくないのだが改めて本人の口から言われると想像していた以上に好きな人について堪えてしまい、曖昧な返事で更に苦しくなって。曖昧だったが答えてくれたので瞳をじっと見遣り、素直に言葉を紡いで)
私? 私は――いるよ。LIKE ではなくて LOVE な感情で好きな異性。相手とはきっと一方通行。私の片想いだと想うわ。卒業する迄にはケジメとして告白するつもりよ? でないと私自身、後悔するから。
へー…成る程な。んまぁ、そりゃあ御前も年頃だしな。好きなヤツの1人や2人いるわなァ。
( 目線合う視線が一致擦れば、其の君からの応答に内心再び動揺示し、堪えず視線は空を見る。平然装い乍、言葉を返し。居ても当然だと納得しようとコクコク頷くばかり。当然、自分ではないなと複雑な気持ちに為りながらも肩をポンポンと叩き「告白か。頑張れよ」と言葉をし、応援なんかして)
んじゃ、――…そいつはどんなヤツ? 俺が知ってるヤツなの??(やはり、気に為るのは相手の事。然り気無く再び尋ね。)
勇斗もよく知ってるわ。身体を動かすのが好きで、素直じゃない。けど、良いところもたくさん知ってるから素直じゃなくても憎めないし、幼い頃から好きだった。
(幼馴染みの相手を想い浮かべながらしっかりと瞳を見詰めて特徴を伝えていき、最後は再び繋いでいる手を少々強めな力で握り締めては優しく微笑んで)
次は勇斗の好きに等しいという相手を教えて? どんな女性なの?
俺の好きなヤツ…―― 何時も俺に気使ってお節介染みて世話妬くけどスゲェ一緒にいると落ち着くし、なんかたまに強がったりするけどほんとは寂しがりで。俺に取ったら誰よりも大事なだし…。なんつーか…― 。まぁ、損なとこ。
(君からの問いかけに頬掻き乍、視線を下にみたく柄にも無く照れさ見せて。相手の事を思い浮かべて話し乍、言葉を勿論、君だとは言えない自分がいて。余り深くは言わず握られた手を此方もきゅっと握れば再び緩め。)
俺もいつか伝えれたらいいけどな。今は自身ねェんだわ。正直。(繋いでいた手を離し君の頭をわわしゃわしゃ撫でポンポンと撫でそっと離して)
勇斗は単純だし、素直じゃないからそんな女性だったら勇斗を任せられるかも。勇斗は尻に敷かれるタイプだから、絶対に!
(好きな相手の事を訊いてそれは絶対に己ではないと理解しているので片想いの身としては悲しいのだが何よりも好きな人の幸せを願いたいので自然と応援する気持ちになって。しかし、繋がれた手が放れてしまうと心にぽっかりと穴が開いた様な感覚になり、悲しくなると寂しい気持ちが心を支配され無意識に身体は動いていて隣にいる相手に正面から抱きついては胸元に顔を埋めて)
勇斗が私の傍らから離れていくなんて考えられない。ずっとずっと、私の隣にいるのが当たり前だったから尚更嫌だ。
んー…そんなもんかね。正直どーすりゃいいのかッ… っ。お、おい!マナ…!
(どうにも自信がない彼はははっと苦笑い。目の前に居るのに もどかしさしかなく励まされる言葉に複雑な気持ちに為り。すると急に横に居たはずの君が自身の目の前に現れ抱きつかれて仕舞えば驚きと戸惑いて状況が全く読めず、でも君の言葉を聞いていけば、次第に状況を把握し初め。密着したまま君の背中へとんと手を置き、)
もしかして…、自惚れてたらあれだけど…――さっき言ってたお前の好きなヤツっとてさ俺のことか――…?(と恐る恐る問い掛け。)
――そうよ。勇斗が好きなの、私。だから今朝、元カノと仲良く会話している姿を見て私、嫉妬したの。だから不機嫌だった訳。情けない程にね?
(背中へ手を回されると安心するも次いだ、核心を突く発言に一瞬ドキッとしてしまって。此処で告白しなかったら後悔するので玉砕覚悟で素直に気持ちを伝えると恥ずかしいのか中々顔を上げられなくて)
告白した事についてだけど、後悔していないから。勇斗が誰を好きでも気持ちを伝えたかったの。
―――…そうか。たく、お前早く言えよな。何で言わねェんだよ。……悪いけど、彼奴の事は何とも思ってねェから。仲はいいだけ。ただのダチ。
(君の告白を聞けば、未だ信じられない中、漸く受け入れればはぁ―…と小さな溜息を付き、言葉返し。抱擁交わす腕の力を込めて背中から包み込む様にふわり寄せれば片手は頭に手を置きもう片方は、背中に。きゅっと力を入れ。仄かに染めた頬紅浮かばせ、顔は見えないようにし乍「こうなったら…俺も言わせて貰うぜ。絶対後悔すんなよ?」と言葉を意味有り気に1度体を起こし君の顔を見詰め肩に手を置き、)
……―俺が好きなのはマナ、御前。(真剣な表情浮かばせ自身気持ちを伝え。)
す、好きってどうせ幼馴染みとして、とかじゃないの? だって勇斗……好きな人いるって言ったじゃない!
( まさか告白されると想っていなくて驚くと気が動転してしまって。好きだと言われて嬉しく、信じているのだが初めてそういうことを言われたので照れ隠しで強がってしまって)
女性として、私を好きなのなら……嬉しいのだけど。そしたら自信もてる。
(/お待たせ致しました!毎回遅れて申し訳ないです…!)
名前:篠山 悠斗 (sasayama yuuto)
性別 : 男
学年 : 高校三年生。
容姿 身長 178くらい。瞳はブラウン。髪は黒。髪はワックスでセット。服装はキチッとしたりしなかったり。私服はラフな格好を好む。体格は細身。目が悪いのか普段はコンタクト。輪郭はすっきりしており意外と悪くはない。
性格 : 基本的に口が悪いが気は優しい。勉強はそこそこよく幼なじみと喧嘩しまいがち。運動・体育系は得意で身体を動かすのが好き。部活はサッカー部で、キャプテンでは無いがレギュラーを取るくらい上手い。
恋愛面は、幼いころから当たり前のように一緒に過ごして来た幼なじみを気なるが幼なじみの君には想いは伏せたまま。(←)
備考欄 父母、妹。(中学3)。父は単身赴任で外国に。現在は母と妹三人で一軒屋に住む。趣味は、サッカーとスポーツなら大概上手い。サッカー部に所属。音楽を聞くこと。たまに気が向いた時だけ料理をする。得意な料理はプロ並みにうまいチャーハン。此だけは天下一品。あだ名などはゆう、ゆうちゃん、悠斗。
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