▽ 2016-02-08 03:13:12 |
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はぁ、御前、相変わらずアホだな。そう言うとこウケるんだけど。── ?あれマナ??
(けらけらと元カノとたわいもない話で笑い乍、会話をしてる中ふとさっきまで居たはずの君は既に居なく為り教室の中に。キョロキョロと周りを見渡せば元カノに制服の裾引っ張られ「岡島くん、幼なじみチャンなら先に教室入ったわよ?ほらほら」と教室を指差す方見れば「あ、マジだ。彼奴いつの間に─……」元カノは君の態度に直ぐ様気付いてるのかくすり笑い「まぁ、色々大変かもだけど、頑張って。あたしはそろそろいくわ。またね。」と肩を叩かれ其の侭自分の教室に行けば苦笑い浮かべ自分も教室に入り頭掻き乍「何を頑張れっつんだよ…」とぶつくさ。一番窓際の席に座り一息付きふと幼なじみをチラリ見)
おい、マナ? ─…ってなんか機嫌悪くねェ?(と、君の様子を見苦笑い浮かべ。)
別に。機嫌悪くないけど? 朝から元カノとイチャイチャしてたから私はお邪魔だと想って空気を読んで、先に教室へ行ったのよ。まぁ、イチャイチャしてたから私の声なんて聞こえなかったでしょうね。全く気付いてなかったし。
(現在でも元カノと仲良く談笑する姿が忘れられなくつい、嫉妬してしまって相手に八つ当たりすると胸が痛んで顔が見れずにそっぽを向いて。本当はたくさん話したいのだがやはり先程のがショックすぎて「早く自分の席に戻ったら?そろそろ担任来るだろうし。」などと冷たくあしらっては後悔をするもこれ以上話していたら泣いてしまいそうになるので仕方無く冷たくあたってしまって)
私の気持ちも知らないで、勇斗の馬鹿!!昼休み、購買で飲み物とお菓子を奢る事。そしたら許してあげるわ。
(/こちらの都合で申し訳ないですが都合上、今日はこの一回となります。明日からまた数回レスが可能となりますので宜しくお願いします!)
別にいちゃいちゃなんかしてねぇだろ??話してただけじゃん。普通に 機嫌悪ィし。まぁ、いいよ。…──分かった。
(君の席に歩み寄り然し、何処か素っ気ない幼なじみに明らかに先程とは態度が違えば、軽くムスリ顔しかめる彼は、何を勘違いしてるのか分からない様で。言われた通り自信の席に座り、余り納得はしてないようで、女心がよく分からない様子。君の気持ちには鈍感で、納得しないまま、担任の先生が教卓前に立てば授業が始まり。朝からのハードな朝練に運動に疲れたみたいで次第にうとうとと眠気が来てしまった様で授業始まれば一気に眠気が襲い掛かり…─教科書を立ててバレない様に…すうすぅ…と寝息立て始め。)
(/ 了解です。亦明日。其のときは俺も返すので宜しくです。)
勇斗の馬鹿!鈍感……。
(休み時間の度に友人へ彼について愚痴ると友人はその度に「素直に告白すればいいじゃん?」と毎回言ってくるがこの関係を壊したくないので保守になってしまい中々一歩が踏み出せずにいて。やっと昼休みになるが4限目の教師が日直へ色々と荷物を運ぶ様に言って来て、偶然己は日直だったので仕方無く職員室まで人数分ある資料集などを運ぶ事に。その前に彼の座席へ近付くと「勇斗、ごめん。用事ができちゃって終わらせてから食べるから、先に屋上へ行ってて?」とお願いすれば早く終わらせるため教宅にある資料集を持ち、もう一人の日直は偶然にもサッカー部の部員だったので「お待たせ。早く運んで昼休みにしようね!」とその男子に話し掛ければ一緒に職員室まで運んで)
━━失礼しました。ふぅ、やっと終わった。一緒に運んでくれて有難うね。じゃあ、バイバイ。
(職員室まで運び終えると廊下で男子と分かれ、慌てて教室へと戻り自席からバッグを持てば再び慌てて屋上迄向かって廊下を走り階段駆け上がり、やっと屋上へと到着すれば重たい扉開けて中へと入り姿を捜して)
勇斗は何処だろう……。
(/遅くなってしまって申し訳ございません!まだ可能でしたら宜しくお願いします!!)
あぁ、分かった。先に行ってるわ。
(漸く授業も終わり、眠気に負けて居眠りしていたが起きて。幼なじみから声を掛けられて仕舞えば頷き返事をし。ぐっと背伸びしては立ち上がり自分の鞄を持ち移動。勿論其の中には君が呉れた弁当がある。廊下を歩き乍飲み物が無いことに気付き売店に足を向き歩いて到着すると飲み物と先程君から言われたお菓子を選び「仕方ねェか。─…」と其を手にし会計に進み。買い終わると再び移動し屋上に上がって行き扉を開ければふわり風が吹き辺りを見渡せば、どうやら何処にも人気はなくて何時もサボったりしている時に定位置にしている場所があり其処に行けばフェンスに座り君が来るのを暫し待ち)
おーい、此方!。
(数分後、扉が開く音聞こえ気付けば呼び掛け手を上げ手招きし。)
(/ お疲れ様です。全然大丈夫ですよ!返し有り難うございます。俺も返しますね。)
ゴメンね、勇斗!先に食べていて良かったのに。私が来る待っていてくれたの?
(直ぐに声がきこえ手招きする姿を見付けては直ぐにそちらへと走って近付き隣へと移動してはフェンスを背にして床へ腰掛けようとするが、スカートを気にしてかシワにならぬ様に、見られないよう注意しながらゆっくりと腰掛けてそのまま膝上にバッグノ中から取り出したお弁当箱を乗せれば包を解きフタを開ければ早速食事を開始して)
じゃぁ、一緒に食べましょう?いただきます!!
(/遅くなりましたがレス完了で御座います!!明日は再び此方の都合上、午前中に1回のレスが限界ですね。すみません!)
(/ おお……─久々です!すみません、多忙で来れなかったため、流石に俺がら長期不在してしまったんで居なく為ってしまったかもしれないとおもい…──大丈夫です、麻菜ちゃんさえ良ければまた宜しくお願いします!(に、)
(/それなら良かったです!再び宜しくお願い致しますね(ぺこり)そして、都合の良いときにでも>30に対してのレスを宜しくお願いします!)
嗚呼、やっと来たな。お疲れさん。
( 漸く来た君を胡座を掻いた体勢で其のまま、手を振りで出迎えれば昼食取り出し、母から今朝渡された弁当と君から貰った弁当を広げる。勿論二つとも平らげる様で。取り敢えず君から貰った弁当を手に取り、「スゲー腹減った!頂きッ。マナ」と手を合わせて言葉擦れば手作りらしい美味しそうな弁当をパクパクと食べ始め。感想は勿論、「上手い、御前流石だな」とおかずを頬張り乍もごもご一言堪能して。)
あ、そういや忘れてた。ほら、これ。
(ハッと不意に思い出せば、先程売店で購入しお菓子と、飲み物の紙袋を差し出して。)
(/ 了解!。続き返しときます。)
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