主 2016-02-07 17:05:45 |
通報 |
名前→月島・楓(つきしま・かえで)
何女、年齢→次女、29歳
職業→ピアノ教室の先生
性格→おっとりしていてたまにポケーっとしている
容姿→クリーム色の髪をゆるく巻いている、
水色のたれ目、身長160cm、私服はスカートを好んで穿いている
備考→おっとりしすぎてたまに自分と四女の年齢を間違えられる、
姉の事は『姉さん』と呼び妹は『○○ちゃん』と呼ぶ、
動物と音楽が好き
(/これでよろしいでしょうか?)
楓
>all
お隣のマンションも大きいなぁ…。
私達みたいな大家族なのかな…?
(隣のマンションを見て上記を述べ)
雅臣
>all
誰か引っ越して来たのかな?
(トラックを見て)
(/あ、書き忘れてたんですけど
キャラリセは2週間来なかったらやります!)
>桜
じゃあ、荷物運ぼうか。
>楓姉さん
マンションがあっても大家族とは限らないからね、楓姉さん。
(苦笑いをしながら)
>雅臣さん
お隣のマンションの方ですか?
all
*月島菫
…あ、挨拶しなきゃっ…!
( 挨拶にいこうといざ朝日奈家の目の前に立つも緊張して氷のようにその場で固まってしまい )
*朝日奈椿
…何でこんな所にトラックが…、引っ越し…ってマジ!?…誰が引っ越してくんのかなー、
( 仕事から帰り、家に向かって歩いていると最初は気付かなかったがよくみると引っ越しのトラックが止まっているのが見えて。誰か引っ越してくるのかと思うと、どんな人なのかと楽しみになってきてはわくわくした気持ちで少し覗いてみて )
楓
>彩悠菜ちゃん
そう…?
(少し残念そうにし)
>菫ちゃん
大丈夫…?
雅臣
>彩悠菜さん
あ、はい。朝比奈っていいます。
>椿
どうしたの?
月島彩悠菜
*月島菫
はっ、あゆ姉…!え、とね、あのねっ、挨拶したくて…、でも勇気なくて…っ!
( 姉の声が聞こえ、は、と我に帰り。己の勇気のなさに己のスカートをきゅっと掴み悔やみながら、俯いてしまい )
*朝日奈椿
え…あ、そうそう。てことは君がお隣さんってことだよね。俺、朝日奈椿っていうんだけど、実は俺達13兄弟なんだ、すげーだろ!、ちなみに俺は五男ね!
( 声をかけてきたということは相手が引っ越してきたお隣さんかとこちらも笑みを浮かべて。自己紹介すれば己の家族のことを自慢するように、誇らしそうに述べて )
>菫
じゃあ一緒に挨拶行こうか。
それなら良い?
(微笑みながら)
>椿さん
13兄弟なんですか。私達も13姉妹なんですよ。
あ、四女の月島彩悠菜っていいます。
(会釈をして)
月島楓
*月島菫
か、かえ姉…だ、大丈夫だよっ、
( 我に帰れば己が大丈夫だというようにガッツポーズしてみせて。 )
朝日奈雅臣
*朝日奈椿
あ、雅兄。隣に誰か引っ越してくるみたいでさ~。ちょっと気になっちゃって、
( どこにいるんだと探しても見つからず今中にいるのかと少しガッカリしてしまい。そこにちょうど兄が来て、残念そうな表情しながら上記のべ、 )
月島彩悠菜
*月島菫
う、うんっ、そ、それなら頑張るっ
( 姉といっても緊張はしてしまうだろうが、一人よりは遥かにそちらの方が良いと思い相手の優しさが嬉しかったのかえへへ、と笑い )
*朝日奈椿
え、マジ!?奇遇じゃね?運命ってやつ?
( 自慢するように言ったのにまさか相手の他に12人いるとは思わず目を見開き驚いてしまい。これは運命ではないかと考えてしまい嬉しそうに、 )
楓
>菫ちゃん
そう…?良かったら一緒に挨拶する…?
(首をかしげながら)
>彩悠菜ちゃん
うん。
雅臣
>椿
俺達と一緒で大家族らしいよ。
(マンションを見つめ)
>彩悠菜さん
よろしくお願いします。
(微笑みながら)
>菫
偉い偉い。
(相手の頭を撫で)
>椿さん
そうなのかもしれませんね。
(微笑みながら)
>楓姉さん
荷物整理しよっか。
>雅臣さん
よろしくお願いします。
楓
>彩悠菜ちゃん
うん。
(カバンなどを持ち)
雅臣
>彩悠菜さん
弟が12人居るんですけど、
弟達の事もよろしくお願いします。
>楓姉さん
よいしょっ
(荷物を持ち)
>雅臣さん
そうなんですか?という事は13人兄弟なんですね。
私の家も13人姉妹です。
>匿名様
(/ありがとうございます!
良ければプロフと絡み文お願いします)
>楓姉さん
楓姉さんは二階だよ。
>雅臣さん
そうですね。
名前⇒月島 唯
年齢⇒15歳
髪型⇒薄茶のロングヘアに毛先はふわゆるになってる
よくカチューシャをしてる
服装⇒スカートを好んで履いていて、ニーハイを愛用します
ぬいぐるみや可愛らしい小物を集めるのが好き。 身長⇒152センチ
目の色⇒茶色の二重
よく休日はお料理やお菓子作りや編み物をしてる。
呼び方はお姉ちゃん達や妹はちゃん付けで呼んでいます。お隣さんはさん付けで呼んでいます。
自分の言い方は¨あたし¨
こんな子ですがよろしくお願いします。
絡み文です。
ALL
よしっ出来た…。
(お菓子の本を見ながら作った、初めの抹茶シフォンケーキのが上手くいき、オーブンから取り出せば思わず笑みを浮かべていて)
彩悠菜ちゃん
抹茶シフォンケーキ、作ったんだ。
失敗なく作れたんだよ。あっそう言えば、お隣もマンション凄いよね…。 挨拶しに後で行こうかな。お菓子差し入れで
(声を掛けられると、ケーキを作ったと相手に報告をし、自分はまだ隣に挨拶してないと言えば、違うお菓子を差し入れすると言い)
(/こんな子ですがよろしくお願いします。お隣さんとお喋りは敬語になります)
彩悠菜ちゃん
うちと同じだね。クッキーかマフィンかそれとも、カップケーキか、タルトもいいよね。
(お菓子の本を見ながら、考えながら相手を見つめいて)
*月島菫
かえ姉
一緒にいってくれるのっ…?
( 一緒に挨拶にいってくれるらしい相手に瞳をきらきらさせて )
あゆ姉
へへっ、なゆ姉が来てくれて良かったっ、
( 嬉しそうに撫で受け、姉がいなければ今頃己はどうしていただろうと思い )
桜
あ、さ、桜っ!、ええと…挨拶に、その…
( 三つ子とはいえど姉としてしっかりしなくてはと思うがなかなか上手くいかず、声が小さくなってしまい )
唯ちゃん
美味しそう、だねっ、
( 匂いにつられて来てみると妹が何かお菓子を作っていて、オーブンから出された抹茶色のケーキをみては凄いな、と尊敬の目でみて )
*朝日奈椿
雅兄
へぇ、大家族…、
( それを聞くと早くその大家族の皆と話してみたいと思い相手と同じようにマンション見つめて )
彩悠菜さん
かも、じゃなくてそうなんだってっ、
( 相手は完全に肯定しないため思いきり両肩を掴むとにこにこと笑っており、 )
>菫
これから慣れていけば良いよ。
初対面の人に会うのは私も菫ぐらいの時は怖かったから。
(微笑みながら)
>椿さん
は、はい。
(少しびっくりしながら頷き)
>唯
良いの?
彩悠菜ちゃん
うん。よく試食してアドバイス貰うの好きだから
薫ちゃん
薫ちゃんも食べてみる…?初めての抹茶シフォンケーキだけど
(ニコッと笑い)
(/菫様の本体様…。すいません。間違いしてすいません←土下座)
菫ちゃん
菫ちゃんも食べてみる…?初めての抹茶シフォンケーキだけど
(ニコッと笑い)
楓
>菫ちゃん
うん。菫ちゃん一人だと不安だから。
>彩悠菜ちゃん
二階ね。わかった。
雅臣
>椿
すごい偶然だよね。
名前:月島・美麗(つきしま・みれい)
何女、年齢:六女、23歳
職業:アイドル
性格:心配症、姉妹思い
容姿:黒髪、セミロング、青色の目、
身長165cm、スカートをよく穿いている
備考:芸能界では『MIREI』という名前で活動しており、
あまり家には居ない。が、心配症なのでこまめにメールしてくる、
歌う事と演じる事が好き
>all
ふぅ…久々のオフだ~…
(荷物の整理を終わらせリビングでくつろいでいて)
*月島菫
あゆ姉
あゆ姉…ありがとう。あゆ姉にもそんな時があったんだね
( 満面の笑みを浮かべ。相手に初対面の人が怖いと思うときがあったんだと以外とでもいうように相手見つめ )
唯ちゃん
良いの?、やったあ
( はじめてにしては上手く焼けている抹茶シフォンケーキを見つめ、早速二人分のフォークとお皿を用意してきて )
(/大丈夫です!薫と菫似てますもんね笑)
桜
う、でも一人で行けると思ったの…、
( 最初は相手も一緒にとも思ったがたまにはちゃんと一人で行ってみようと思った結果が今に至り一人でいけない己に溜め息をつき、 )
かえ姉
ご、ごめんなさいっ…
( 己のせいで相手には心配をかけてしまい、泣きそうな顔しながらも唇を軽く噛み、 )
美麗姉
美麗姉…!今日お仕事休みなの…?
( 珍しく家でゆっくりしている相手をみかけ、今日はアイドルの仕事はないのかときいてみて )
*朝日奈椿
彩悠菜さん
…あ、ごめん…、つい嬉しくてさ~。
( 驚いている相手をみて何をしているのか気付いたのか慌てて相手から離れるとはは、と空笑い )
雅兄
だよねー、俺も偶然だと思った。
( 兄の言う通りこれはかなり偶然であり、うんうんと頷いて )
美麗
……よし。
( インターホンを目の前にして誰が出てくるのかと深呼吸をして心が決まったのか、インターホンを押してみて )
(/こんな絡み方ですみません!でもこれしか思い付かなかったので←)
彩悠菜ちゃん
うん。いつも試食でごめんね?
言わば毒味と言うのですよね
(しゅんとなりながら、お茶を用意していて)
菫ちゃん
いつもごめんね?毒味と言うなの試食で
(じーっと上記を呟き)
(/あの時間だったので、すいません)
美麗ちゃん
美麗ちゃんだ。おかえりなさい
(ニコッと笑い)
椿さん
お客様かな?どちら様ですか?
(ぱたぱたと玄関に行き、おそるおそるドアを開け、ぴょこっと顔を出し、相手を見つめ)
>菫
ゆっくりでも良いから慣れて行こうね。
(微笑みながら)
>椿さん
私も嬉しいです。お隣さんも大家族で。
(微笑み)
>唯
毒味って…;;いつも美味しいからね。
(相手の頭を撫で)
>菫
そうだよ~今日はお休み。
(相手に微笑みながら)
>椿さん
はーい、どちら様ですか?
(上記を述べながらドアを開け)
(/絡んでくださりありがとうございます!)
>唯
ただいま。
(微笑みながら)
彩悠菜ちゃん
自分ではよくわからないや
(苦笑いをし)
美麗ちゃん
お仕事お疲れ様です。
大変だよね?(じーっと見つめながら呟き)
美麗ちゃん
クラスでも美麗ちゃんのファンいっぱい居るんだ。
苗字が同じだけで、お姉ちゃんと知らず居るみたい
(相手にお茶を置き)
楓
>彩悠菜ちゃん
うん。
>菫ちゃん
謝らなくて良いよ。
(相手の頭を撫でて)
雅臣
>椿
どんな子が居るんだろうね。
美麗ちゃん
うん。でも、少しは美麗ちゃんに似てるって…言われたから嬉しいんだ。美麗ちゃんも毒味(試食)してくれる?
(ニコッと笑いながらも、相手に抹茶シフォンケーキを置き。必ず試食を毒味扱いをしていて)
楓ちゃん
楓ちゃん…。これ毒味(試食)して欲しいな
(おずおずと抹茶シフォンケーキを相手に置き。勿論、お茶も置き)
トピック検索 |