竹中半兵衛 2016-02-07 16:05:14 |
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>>竹中
にょにょっ!
アイドルも知らないのかにょ?
アイドルと言うのは‥‥‥アイドルは、アイドルにょ!
(でじこもアイドルの深い意味を分からず誤魔化して言って)
>でじこ
それじゃあよく分からないなー、君、そのアイドルなんでしょ?
もっとちゃんと俺に説明してよ
(知ってるはずないのに、まるですでに知っているかのような素振りで述べて)
>>竹中
にょっ!
しつこいにょ‥目からビーム!
ズビビビビビビビビビ!
(でじこは、相手が何度も聞いてきたので自分の得意技目からビームを放って)謝
ALL
.. いたた、
( ついぞ先程まで入水を目論み、極寒の川に飛び込んだ訳なのだが、最初に目が覚めた時に見えたのは知らない人物たち。うーん?と首をかしげ彼らは誰だと考えるが分かるわけもなく。彼が出した答えは、 )
成る程。ここが死後の世界だね、
( 文豪すとれいどっぐす 、という作品の太宰治で参加希望です!! )
>>竹中
生意気にょ!
目からビーム!ビーム!
ズビビビビビビビビ!
(また怒って連射して放って)
>>太治
にょ‥‥?
誰か居るにょ‥?
(気づいて言って)
(初めましてそのキャラの名前何て読んだら良いのでしょうか大丈夫なら教えて頂きませんか(>_<))
>でじこ、太宰
おっと、危ない娘だなぁ
あれ、本当だ…誰だろう
(すれすれのところを武器である大きな羅針盤で飛んで避け、呟くとでじこの向く方へ誰かいるのを見つけて呟いて)
(/太と治の間のあれですよね?「さい」と読みます!)
>>竹中&太宰
にょ~!
また避けられたにょ~)怒
怪しい奴ならこのでじこ様が倒すにょ(笑)
(又避けられて悔しがっていたが、怪しい奴なら倒すと言って)
(竹中さん教えて頂きありがとうございます(>_<))
>でじこ、太宰
怪しいって…
君の方が充分怪しいと思うけど…ボソッ
(後半だけボ聞こえないようにボソッと呟いて)
(/いえ^^)
竹中くん と でじこ ちゃん。
ふむ、 そこの君達、 一つ質問良いかな ?
( むに、と自分の頬を勢いよく引っ張ってみても自身の身を蝕むのは痛みのみ。となるとこれは夢ではないらしい、と嫌でも理解する他なく。じゃぶ、と河の中から這い出てくると上記を 目の前の人物たちに投げて。 )
( / 半兵衛くんの 本体様、でじこちゃんの 本体様、どうか宜しくお願いします! )
>でじこ、太宰
は……
いや待って、そうだとしたら俺も亡くなってるってこと!?
いやでもちゃんと実体あるよ!?
(予想外の答えに一瞬固まり、急に焦り出して)
あら、ここは…
(ふと気がつけば見知らぬ場所。しかしとくに慌てた様子を見せずに頬に手を添え首を傾げ)
ここはどこでしょう?
(/はじめまして、戦闘向きのキャラではないかもですが、綾里けいし著のヴィランズテイルより、白咲初姫で参加希望です。検討よろしくお願いいたします。あ、性別は女です。)
>>竹中&太宰
にょ‥!
でじこは‥いつの間にか死んでしまったのかにょ‥)汗
元の世界には、ぷちこやファン?が居るのに‥)泣
(太宰の話を聞いて一度竹中の方を向き自分も死んだのかと考えて)
(白咲さんおはようございますと初めまして宜しくお願いします♪)
竹中くん、でじこちゃん、
…うーん、私は入水をした筈なんだけど、
( 腕組んでは何かを考え込み。手を、ぱん。と一つ鳴らせば、 )
成る程。君らも死んだんだね ? ( きらりん、 )
白咲ちゃん
( 白咲ちゃん .. ! これから宜しくお願いしますっ。早く絡めるの楽しみです!)
>>太宰
にょ~!
やはり死んだのかにょ!
まだ即売会の同人ビー‥ビービーも完成してないにょ~)泣
(落ち込み言って‥‥自主規制でビーにかえました)マテ
>でじこ、太宰、白咲
えー、困るなぁ。
天下の風はまだ、秀吉様の元に吹いてないのに……
(困った顔でしょんぼりしながら)
(/白咲さん、お返事遅れました><参加okです)
竹中くん、でじこちゃん、白咲ちゃん。
でも、私の入水が完璧だったかと言われればそうでもないようだし、分からないなァ、
( 自分の言葉に かなりのショックを受けている様子の二人を見ていた訳なのだが、 びしょ濡れの髪を ぷるぷる、と首をふって乾かしていた矢先、視界に入ってきたのは一人の女性。そちらに歩み寄ると 白咲 に 向かって、 )
こんにちは、 良ければ私と心中して頂けないだろうか ?
竹中くん、でじこちゃん、
.. 悪いけど、この件に関しては力になれないかな。( 苦笑い、 )
私は河を流れてただけだからなァ .. うん。開き直りが早くて宜しい。( ふふ、 )
>>竹中
良し!
なら下僕一号早速でじこ様は疲れたから肩揉むにょ‥二ヘラ~
(悪い表情で言って)謝
>>太宰
これ位開き直らないとやってられないにょ!
(やや真面目に言って)
竹中くん、でじこちゃん、
うんうん。そういう考えの女性も嫌いじゃないよ。良ければ私と心中してみないかい ?
( 相手の言葉に何度も頷いてから言葉をぽつり。それから相手の手を取っては心中しよう、なんて。/ こら、 )
あ、じゃあ私の肩も宜しくね、( 手ひら、 )
>でじこ、太宰
え、無理無理無理!
困るよ…だって俺、既に秀吉様に仕える身だし。君たちのパシリなんかやってらんないの!
(少々焦りながら述べて)
てか何で俺?
>>竹中
そうだにょ!
早くでじこ様の肩を揉むにょ~
(目を細めて言って)
>>太宰
にょっ!
何を言ってるにょ!
(驚き言って)
竹中くん、でじこちゃん、
パシりでは無いよ。 これは君にしか出来ない、
( 首ぼきぼき、と鳴らしながら悪びれもなく、へらっと笑い。自分のすぐとなりで驚いたような表情をしている でじこに対しては穏やかなトーンで、 )
何って .. 共に入水を、( にこにこ、 )
>>皆様
それでは、不束食糧ですが、よろしくお願いいたします。
ここはどこ、私は白咲初姫。残念ながら、私はこの場所を知りません。それよりも…よろしければその耳触らせていただきたいのですが……!!
(挨拶をして薄く微笑めば軽くお辞儀をし、半兵衛の声にふむ、と一瞬考え込むようにすれば言い、鋭い眼光ででじこを見ればうずうずとして。自身に向かってくる男性に声をかけられれば周囲を見渡し)
こんにちは、申し訳ありませんが心中はできません。共に死ぬなら私を食べろ、誠に残念なことにここには私を食べてくれる有哉君はいないようなので、目指せ五体満足でここを出る、です。
(/許可ありがとうございます。皆様よろしくお願いいたします。)
>でじこ
何時?何処で?何に使うの?
何の役に立つの?
(次々と質問していくと同時にまたあのビームがきたときの為に警戒して)
>>竹中
にょー!
次々質問するなにょー)怒
目からビーム!
ズビビビビビビビ‥‥!
(色々質問されて怒って目からビームを放って)
>でじこ
えー、酷いなあ
…あ、そういえば俺名乗ってなかったね
俺は竹中半兵衛、君は?
(はっと思い出したかのように言うが、本当は相手の怒りを押さえるために言っただけで。相手の名を尋ねて)
>でじこ
ふーん、でじこかあ…よろしくね、でじこ
(相手はまんまと自分の作戦に引っ掛かり、心の中で喜んでおき、片手を差し出して相手に握手を求めて)
>でじこ
やっぱりー?だよね、俺にもさっぱり
(頭をぽりぽりかきながら言って)
それよりさ…俺、何十代だと思う?
(ふと気になったことを相手にぶつけてみて)
>>竹中
こういう時某アニメのどこでもドアとかあれば助かるのにょ~)汗
うーん‥‥25歳位かにょ?
(少し禁句を言った後に年齢を言って)
>でじこ
おー、当たり~!偉い偉い
(今まで十代扱いされてきて、20歳以上の年齢は誰も言ってくれなかったため、嬉しく、相手の頭を撫でようとして)
‥ 戦国無双から、黒田官兵衛 だ。( ぶすっ、/ おい )
( / 半兵衛くん っ。ということで黒田官兵衛で参加したいです!!! )
>でじこ
へえ、君がいた世界の人達は変わってるなあ
(不思議そうに述べて)
>黒田
あ、官兵衛殿!官兵衛殿も此処に迷いこんだの?
(官兵衛の方へ向くと、仲間がいた!と嬉しそうに言って)
(/おお!キラキラ 参加okです)
半兵衛
不服であるが、 そうらしいな。
( 自分が迷い混んだという事実を認めたくないのか 眉をしかめながら上記をぽつり。 )
( / ありがとうございます! )
>>竹中
にょ!
でじこの世界をバカにするなにょー!
(又怒り言って)
>>黒田
にょ?
又誰か来たのかにょ?
(気付いて言って)
(黒田さん此方こそ宜しくお願いします♪)
>でじこ、官兵衛
わぁ、嬉しいなあ官兵衛殿が居て
(少し不安だったのか、満面の笑みで言って)
あ、紹介するね、俺の親友の、黒田官兵衛。俺と同じ軍師なんだー
で、こっちはアイドルとやらをやってるでじこ。さっき友達になったんだ
(よっぽど嬉しいのか、ご機嫌に紹介して)
>>皆様
大切なもの、ですか…。それでは仕方ありませんね。(残念そうにしゅんとして)
それでは気を取り直して、可及的速やかにもといた場所へ戻らなくては…私は早く食べてもらわなくてはならないのに。(真面目な顔で辺りに何かないかと見渡し)
と、おや。また新しい殿方が。どうも、白咲初姫と申します。(軽く礼をして)
(/レス返し遅くなって申しわけありませんでした…!)
ALL .
何時から、私と卿は親友になったのだ、
( 何故か勝手に自身の自己紹介を進めていく竹中に僅かにピクリと眉を寄せ。はあ、と溜め息を一つ吐けば聞きなれないそのアイドルという単語に首をかしげ。でじこに「あいどる、が何かは判らないが、 宜しく頼む。」 なんて柄にもなく軽く頭を下げ。それから次に白咲へと視線を向ければ、 )
私は黒田官兵衛。 そちらは ? 、
>でじこ、白咲
む、何か悪い?
(でじこに向かって少し怒って)
>黒田、白咲
勿論、出会った時からだよ
(決してホモではないつもりだが、どこか楽しそうに述べて)
>>竹中
だって~下僕なら利用出来ると思ったですからにょ~
(やや細めで言って)
>>黒田
にょ!
私は、でじこだにょ~。
アキバのアイドルだにょ♪
(紹介して言って)
ALL .
何を言っているのか理解が出来ぬな、
( 何故か自分の認めていない事実を相手が楽しそうに述べている理由がいまいち解らず。幾度となく瞬きを繰り返して。ふむ、とでじこの言葉、興味深そうに聞いていると、 )
アキバ .. アイドル .. 謎だな、
>>でじこさん
『アキバ』や『アイドル』、というものは知っていますよ。でじこさんの名前は聞いたことありませんでしたが。
(はて、と小首を傾げるとさらりといい)
>>竹中さん
出会った時から親友…素晴らしいですね。一瞬でそこまでの関係を築けるとは。その秘訣はなんでしょう?
(相手の言葉に一瞬衝撃を受けたようにすれば、一気に捲し立てるかのように言いより)
>>黒田さん
私はいつもニコニコあなたの背後に美味しい食糧、白咲初姫です。まぁ今は私を食べてくれる筈の人がいないので食糧はやっていませんが。以後よろしくお願いします。
(相手が名乗るとぼんやりと聞いたことある名前だな、などと思うが先ずは自己紹介、と微笑みを浮かべつつして)
ALL .
恐らくは、 私と生きている時代が違っているのだろう、それなら説明がつく、
( お前も、ということは他にも自分と同じように知らなかった人物がいるということ。おおかた、自分の横で駄々をこねるような子供みたいな口調でしゃべる半兵衛だろうと見切りをつけて。一旦静かにしろとでも言いたげな目で半兵衛を見やると「 我々は親友ではなく、ただの同士だ、」と訂正するような口調でぽつり。それからすぐに意味の判らない自己紹介をする白咲に こく、と頷くと。 )
食用希望か、不思議な人物も居たもんだな、
ALL .
否、 .. はあ。判った。もう善い。
( 否定するのも億劫なのか、相手に全てを一任しようということで諦めたように 一度目を閉じてから考え込むように腕を組むと、上記をぽつり。 )
紫の結界を踏み込んだらおかしなところに迷いこんだな…だがここなら良いアイテムが落ちてそうだ
(キョロキョロ辺りを見回しながら歩いてきて)
(/東方プロジェクトより森近霖之助にて参加します。姿を簡単に説明すれば銀髪でメガネの青年男性です。よろしくお願いしまー)
>でじこ、黒田、森近
あれ、誰か来たよ
(キョロキョロしながら歩いてくる相手をじっと見つめながら言って)
(/参加okです!こちらこそよろしくお願いします)
>ALL
おや、こんな所に人がいたとは。
すまない、道に迷ってしまってね…
誰か帰り道を知っていないかい?
(人影を見つけるとみんなの傍まで歩み寄り)
(/許可ありがとうございます!)
>でじこ
そうか、ということは君も迷ってきたということか…君は猫の妖怪かな?みんなで何していたんだい?
(腰を落とし、視線を合わせて)
>>でじこ
にょにょっ!
でじこは、妖怪違うにょ!
此処が、この世界がどうか話をしてるにょ♪
(怒って言って後質問に答えて言って)
>でじこ
すまない、僕の知り合いは妖怪が多くてね。怒らないでくれ、悪気はないんだ。
…ふむ、なるほど…様々な生物が集められ…どことも知れない空間か…なんだか帰りは遅くなりそうだよ…
(顎に手を当て何やら考え)
>でじこ
ああ、人間の方がずっと少ない。妖怪妖精幽霊それから悪魔に宇宙人…だから君もその類いの者かと思ったんだ。君の世界こそどうなんだい?
悩んでも仕方ないか。出来ればこのまま穏便にいきたいものだね…
>>森近
お‥‥おぞましい世界だにょ‥‥)汗
でじこの世界は、人間が沢山居てオタク文化真っ盛りだにょ!)マテ
(間違った説明して言って)
人がたくさんか…きっと平和なんだろうね。人喰い妖怪もいなそうだし…しかしオタク文化?聞きなれない単語だけど、どんな文化なんだい?(情報をそのまま信じこみ)
>でじこ
アイドル?…ああ、その単語なら聞いたことがあるよ。歌とか踊りとかで観客を賑わす人、だったかな?…君もそのアイドルという職を持っているんだね。
それを讃えるのが文化なら、君の世界全員が君たちを崇拝している…という解釈でいいのかな?すごいな。
(さらに信用して感心して頷き)
森近、でじこ、半兵衛。
ふむ、また新たな迷い人が来たようだな、
( どこからか自分達のいた世界に帰れそうな場所がないかと探していた頃。楽しげな二人の会話が聞こえ、そちらに戻ってくれば新たな人物、森近を発見しポツリ。ふむ、と何かを考えるように腕を組めば、先程から静かな 竹中に、 )
半兵衛起きろ、
>でじこ
その神に等しい力を使ってこの状況はなんとかできないものかな…(さらに信じ込み、助力願えないものかと首を傾げ)
>竹中
…この状況で眠るのはある意味度胸が座ってるというか…大物なんだろうか(眠る竹中に感心したように)
>黒田
やあ、僕も迷ってしまっていてね。同行させてもらおうと思っていた所だ。調査していたみたいだけど、どうだい?何か手がかりとかありそうかい?(黒田を見ると手をあげて挨拶し、言動から竹中の知り合い同士なのだろうと考えて尋ね)
>でじこ、黒田、森近
…はっ、殺気が
って!危ない危ない…
(殺気に目覚め、いきなりのビームに寝返りをうって本当にギリギリのところで避けて)
ちょっと、寝込みを襲うなんて卑怯だよ!
(立ち上がり怒りながら言って)
>でじこ
そうか…というか寝てる人にいきなり攻撃するのもアイドルとしてどうなんだろうか(苦笑し)
>竹中
おお、起きた…あの状況でかわせるとは、君はなかなかの武人とみたが…君たちは仲が悪いのかい?(でじこと竹中を交互に見て)
でじこ
.. 妖術か ? ( 相手の目から出たビームに、目を見開き。 )
森近
否、今のところは何もないな、 此処が何処かも見当がつかない
( 相手の問いかけに対して ゆるゆる、とゆったりとした動きで左右に首を振り。このまま帰れないでは今後の戦にも支障が出る、と思わず口から文句が垂れ。 )
半兵衛
寝ている場合ではないと思うのだが、
( はあ、と相手のそんな姿に大きくため息を吐いて。 )
>森近
友達だけど…やたらビームとやらをうってくるんだよねー…
(呆れながら言って)
>でじこ
だって寝るの大好きだし…
(ぶつぶつと小さめの声で言って)
>黒田
えー、まぁそうだけどさ…
(文句がありそうな顔で声を上げ、ぶつぶつと言って)
>黒田
そうか、やはり一筋縄にはいかないようだ。
戦、戦だって?…なるほど、とすると君は戦争地域から迷い込んだのか…ここにいる間、外の世界はどうなっているんだろうな…(こぼれた文句を聞き取り、外の世界を案じ)
>でじこ
ビームをやたらに打ち出す困った友人を思いだすな…どこの世界でも弾幕は流行っているのか…(ボソっと呟き
>竹中
僕の世界では友人知人でビームやらナイフやら炎やら飛び交うのが日常だから…やっぱりどこの世界でも同じなのかな(妙に納得し)
でじこ
必殺技 .. 成る程。 大体理解した。
( ふむ、と相手の言葉に幾度か頷いてみせると上記をぽつり。相手の姿には見会わぬ力だな、なんて。 )
半兵衛
今は卿の力が必要なのだ。 出来るだけ起きていろ、
( まるで子供のような相手に、 ふん、と軽くいなすように鼻で笑い。 )
森近
嗚呼、 まあそういうことになるな ..。早く帰らないとならないのだが、それも難しいだろう。
( これまで一度も迷い混んだことのなかったこの世界。どうやってここにたどり着いたのかも覚えていないが故に、むろん帰りかたも判らず。外の世界を案じてはため息を一つ。 )
>でじこ
それは困る
(きっぱりと真顔で言って)
>森近
いやいや、多分、てか絶対違うと思う
(妙に納得する相手に自分の世界が誤解されないように言って)
>黒田
あー、今鼻で笑ったー!
まぁ、官兵衛殿がそう言うなら、起きてあげないこともないけど
(自分の力が必要と言われ嬉しそうに言って)
でじこ
.. なんと。 それは凄い平気になりそうだな、
( 少しばかり興味をそそられたのかでしこの話を真面目に聞いていて、 )
半兵衛
笑っていない。 ‥ じゃあ、早く起きろ、卿は普通よりも寝過ぎだ、
( 笑っていないという旨の言葉でそれとなく否定をしていたのだが、なんとも幼い雰囲気の相手に はあ、とため息一つ。呆れたような口調のまま、 )
卿程の知力ならば帰れるような気もするが、な、
…あれ…何だか、風景が変わった。場所、わかるリゲル?(ゆっくり歩いてたら雰囲気が急に変わったので慌てて足を止めカードのような物に話し掛け)
(リゲル)
いえ、私も見覚えない場所よ。どうやらややこしい事態になってるみたい…気をつけてあづみ。(カードからあづみに聞こえるくらいの声が応え)
(/Z/Xという作品から各務原あづみとそのパートナーであるリゲルで参加希望します。性別は二人とも女性です。検討よろしくお願いします。)
>でじこ、黒田、各務原、リゲル
あれ、またまた誰か来たよ
(でじこも黒田も皆無視して、向こうに見える女性を見ながら言って)
(/参加okです!よろしくお願いします^^)
>>竹中&あづみ
スルーかにょ!)汗
又誰か来たのかにょ?
(スルーされたののに驚いたのと又誰か来たことに言って)
(あづみさん此方こそ宜しくお願いします♪)
>all
(リゲル)
誰か居る…ここはあづみの保護者でもある私が話をしてくるわ。
待ってリゲル、場所がわからないなら…変にゼクス使いってバレちゃうのは…よくないよ。私、頑張って話してきてみる。(カードをそっとポケットに入れ深呼吸してから近づいていく
(/許可ありがとうございます。よろしくお願いします!)
>でじこ
え、あの子だよ
(各務原を指さして言って)
俺、女性って言うと嫌な思い出しかないんだよね…
(どんな過去があったのか、本当に嫌そうな顔をして言って)
各務原、リゲル、半兵衛、でじこ、
ふむ、ここはどうも迷い人が多いようだな、
( でじこと竹中のことは一先ず放っておくことにしたのか新たにやって来た二人の女性に視線を送り。どうもここにやって来る人物には共通点が無さすぎる。さすがにお手上げだ、と僅かに視線を曇らせ。 )
早く戦に戻らねばならぬというのに、
>all
落ち着いて…大丈夫、ある程度旅して人見知りも多少は改善されてるはず…。(心拍数が急上昇する中、ともかく話をと近づき)えっと…あの…その…。(多種多様な見た目の人がいるので結局言葉に詰まり
>>竹中
にょ?
何か嫌な事されたのかにょ?
(首を傾げて言って)
>>黒田
所謂似たもの同士が集まって来てるて事だにょ~(笑))マテ
(とんでもない事を言ってしまい)
>>あづみ
どうしたのかにょ?
(あづみに近づき言って)
>でじこ
自分で言うのもあれなんだけど…俺って女みたいな顔でしょ?
試しに女装して城下町歩いてたら、見事に何人か告白されちゃってさー
(ひきつった顔で説明して)
俺、この顔嫌い…
(かなり気にしているのか、大きなため息をついて)
>でじこ
嫌だって言ってんだろ
俺は嫌だって言ってるんだから辞めようねー
(急に言葉遣いが変わったと思えば、黒いオーラを放ちはじめて)
>でじこ
っ…
(避けるがビームは頬をかすってしまうが血は出てない様子。そっと自分の武器(羅針盤)を取り出して)
そんなに俺とやりあいたいの?
(少し怒った様子で言って)
>でじこ
ふーん、そっかぁ
(ぶんと羅針盤を降り下げると、取っ手から羅針盤が外れるがワイヤーのようなもので繋がっており、羅針盤は刃を出し回転しながら相手の真横すれすれに落下?して)
なんてね、こんな子供と俺が戦うわけないじゃん
>でじこ
何って、ただ俺がコレで攻撃しただけだよ
…あ、ちなみにコレ、本当に切れるからね
(もとに戻っている羅針盤を相手に見せながら言って)
>でじこ
うーん、どんな物でも…ではないかな
刃で切れるものならなんでも切れるんじゃない?
ま、所詮は人と戦う為の武器だから
(羅針盤をいったんしまい言って)
(/あ、すみません訂正です。確定ロル失礼いたしました!)
>でじこ
駄目だよ、戦に必要なんだから
(でじこにデコピンをしようとして)
>でじこ
うっわ、悪い小娘
(嫌そうな顔で言って)
>平賀
(/まぁそうですね^^一応作品と名前だけ分かれば自分で検索するんですが…。
参加okです。絡み文をお願いします!)
>>竹中&平賀
類は何とかて言うからにょ~(笑)
(笑って言って)
でじこだにょ~♪
一般人なら魅力無いにょ~)汗
(聞いて失礼な事言って)
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