竹中半兵衛 2016-02-07 16:05:14 |
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>でじこ
アイドル?…ああ、その単語なら聞いたことがあるよ。歌とか踊りとかで観客を賑わす人、だったかな?…君もそのアイドルという職を持っているんだね。
それを讃えるのが文化なら、君の世界全員が君たちを崇拝している…という解釈でいいのかな?すごいな。
(さらに信用して感心して頷き)
森近、でじこ、半兵衛。
ふむ、また新たな迷い人が来たようだな、
( どこからか自分達のいた世界に帰れそうな場所がないかと探していた頃。楽しげな二人の会話が聞こえ、そちらに戻ってくれば新たな人物、森近を発見しポツリ。ふむ、と何かを考えるように腕を組めば、先程から静かな 竹中に、 )
半兵衛起きろ、
>でじこ
その神に等しい力を使ってこの状況はなんとかできないものかな…(さらに信じ込み、助力願えないものかと首を傾げ)
>竹中
…この状況で眠るのはある意味度胸が座ってるというか…大物なんだろうか(眠る竹中に感心したように)
>黒田
やあ、僕も迷ってしまっていてね。同行させてもらおうと思っていた所だ。調査していたみたいだけど、どうだい?何か手がかりとかありそうかい?(黒田を見ると手をあげて挨拶し、言動から竹中の知り合い同士なのだろうと考えて尋ね)
>でじこ、黒田、森近
…はっ、殺気が
って!危ない危ない…
(殺気に目覚め、いきなりのビームに寝返りをうって本当にギリギリのところで避けて)
ちょっと、寝込みを襲うなんて卑怯だよ!
(立ち上がり怒りながら言って)
>でじこ
そうか…というか寝てる人にいきなり攻撃するのもアイドルとしてどうなんだろうか(苦笑し)
>竹中
おお、起きた…あの状況でかわせるとは、君はなかなかの武人とみたが…君たちは仲が悪いのかい?(でじこと竹中を交互に見て)
でじこ
.. 妖術か ? ( 相手の目から出たビームに、目を見開き。 )
森近
否、今のところは何もないな、 此処が何処かも見当がつかない
( 相手の問いかけに対して ゆるゆる、とゆったりとした動きで左右に首を振り。このまま帰れないでは今後の戦にも支障が出る、と思わず口から文句が垂れ。 )
半兵衛
寝ている場合ではないと思うのだが、
( はあ、と相手のそんな姿に大きくため息を吐いて。 )
>森近
友達だけど…やたらビームとやらをうってくるんだよねー…
(呆れながら言って)
>でじこ
だって寝るの大好きだし…
(ぶつぶつと小さめの声で言って)
>黒田
えー、まぁそうだけどさ…
(文句がありそうな顔で声を上げ、ぶつぶつと言って)
>黒田
そうか、やはり一筋縄にはいかないようだ。
戦、戦だって?…なるほど、とすると君は戦争地域から迷い込んだのか…ここにいる間、外の世界はどうなっているんだろうな…(こぼれた文句を聞き取り、外の世界を案じ)
>でじこ
ビームをやたらに打ち出す困った友人を思いだすな…どこの世界でも弾幕は流行っているのか…(ボソっと呟き
>竹中
僕の世界では友人知人でビームやらナイフやら炎やら飛び交うのが日常だから…やっぱりどこの世界でも同じなのかな(妙に納得し)
でじこ
必殺技 .. 成る程。 大体理解した。
( ふむ、と相手の言葉に幾度か頷いてみせると上記をぽつり。相手の姿には見会わぬ力だな、なんて。 )
半兵衛
今は卿の力が必要なのだ。 出来るだけ起きていろ、
( まるで子供のような相手に、 ふん、と軽くいなすように鼻で笑い。 )
森近
嗚呼、 まあそういうことになるな ..。早く帰らないとならないのだが、それも難しいだろう。
( これまで一度も迷い混んだことのなかったこの世界。どうやってここにたどり着いたのかも覚えていないが故に、むろん帰りかたも判らず。外の世界を案じてはため息を一つ。 )
>でじこ
それは困る
(きっぱりと真顔で言って)
>森近
いやいや、多分、てか絶対違うと思う
(妙に納得する相手に自分の世界が誤解されないように言って)
>黒田
あー、今鼻で笑ったー!
まぁ、官兵衛殿がそう言うなら、起きてあげないこともないけど
(自分の力が必要と言われ嬉しそうに言って)
でじこ
.. なんと。 それは凄い平気になりそうだな、
( 少しばかり興味をそそられたのかでしこの話を真面目に聞いていて、 )
半兵衛
笑っていない。 ‥ じゃあ、早く起きろ、卿は普通よりも寝過ぎだ、
( 笑っていないという旨の言葉でそれとなく否定をしていたのだが、なんとも幼い雰囲気の相手に はあ、とため息一つ。呆れたような口調のまま、 )
卿程の知力ならば帰れるような気もするが、な、
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