竹中半兵衛 2016-02-07 16:05:14 |
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‥ 戦国無双から、黒田官兵衛 だ。( ぶすっ、/ おい )
( / 半兵衛くん っ。ということで黒田官兵衛で参加したいです!!! )
>でじこ
へえ、君がいた世界の人達は変わってるなあ
(不思議そうに述べて)
>黒田
あ、官兵衛殿!官兵衛殿も此処に迷いこんだの?
(官兵衛の方へ向くと、仲間がいた!と嬉しそうに言って)
(/おお!キラキラ 参加okです)
半兵衛
不服であるが、 そうらしいな。
( 自分が迷い混んだという事実を認めたくないのか 眉をしかめながら上記をぽつり。 )
( / ありがとうございます! )
>>竹中
にょ!
でじこの世界をバカにするなにょー!
(又怒り言って)
>>黒田
にょ?
又誰か来たのかにょ?
(気付いて言って)
(黒田さん此方こそ宜しくお願いします♪)
>でじこ、官兵衛
わぁ、嬉しいなあ官兵衛殿が居て
(少し不安だったのか、満面の笑みで言って)
あ、紹介するね、俺の親友の、黒田官兵衛。俺と同じ軍師なんだー
で、こっちはアイドルとやらをやってるでじこ。さっき友達になったんだ
(よっぽど嬉しいのか、ご機嫌に紹介して)
>>皆様
大切なもの、ですか…。それでは仕方ありませんね。(残念そうにしゅんとして)
それでは気を取り直して、可及的速やかにもといた場所へ戻らなくては…私は早く食べてもらわなくてはならないのに。(真面目な顔で辺りに何かないかと見渡し)
と、おや。また新しい殿方が。どうも、白咲初姫と申します。(軽く礼をして)
(/レス返し遅くなって申しわけありませんでした…!)
ALL .
何時から、私と卿は親友になったのだ、
( 何故か勝手に自身の自己紹介を進めていく竹中に僅かにピクリと眉を寄せ。はあ、と溜め息を一つ吐けば聞きなれないそのアイドルという単語に首をかしげ。でじこに「あいどる、が何かは判らないが、 宜しく頼む。」 なんて柄にもなく軽く頭を下げ。それから次に白咲へと視線を向ければ、 )
私は黒田官兵衛。 そちらは ? 、
>でじこ、白咲
む、何か悪い?
(でじこに向かって少し怒って)
>黒田、白咲
勿論、出会った時からだよ
(決してホモではないつもりだが、どこか楽しそうに述べて)
>>竹中
だって~下僕なら利用出来ると思ったですからにょ~
(やや細めで言って)
>>黒田
にょ!
私は、でじこだにょ~。
アキバのアイドルだにょ♪
(紹介して言って)
ALL .
何を言っているのか理解が出来ぬな、
( 何故か自分の認めていない事実を相手が楽しそうに述べている理由がいまいち解らず。幾度となく瞬きを繰り返して。ふむ、とでじこの言葉、興味深そうに聞いていると、 )
アキバ .. アイドル .. 謎だな、
>>でじこさん
『アキバ』や『アイドル』、というものは知っていますよ。でじこさんの名前は聞いたことありませんでしたが。
(はて、と小首を傾げるとさらりといい)
>>竹中さん
出会った時から親友…素晴らしいですね。一瞬でそこまでの関係を築けるとは。その秘訣はなんでしょう?
(相手の言葉に一瞬衝撃を受けたようにすれば、一気に捲し立てるかのように言いより)
>>黒田さん
私はいつもニコニコあなたの背後に美味しい食糧、白咲初姫です。まぁ今は私を食べてくれる筈の人がいないので食糧はやっていませんが。以後よろしくお願いします。
(相手が名乗るとぼんやりと聞いたことある名前だな、などと思うが先ずは自己紹介、と微笑みを浮かべつつして)
ALL .
恐らくは、 私と生きている時代が違っているのだろう、それなら説明がつく、
( お前も、ということは他にも自分と同じように知らなかった人物がいるということ。おおかた、自分の横で駄々をこねるような子供みたいな口調でしゃべる半兵衛だろうと見切りをつけて。一旦静かにしろとでも言いたげな目で半兵衛を見やると「 我々は親友ではなく、ただの同士だ、」と訂正するような口調でぽつり。それからすぐに意味の判らない自己紹介をする白咲に こく、と頷くと。 )
食用希望か、不思議な人物も居たもんだな、
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