竹中半兵衛 2016-02-07 16:05:14 |
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竹中くん、でじこちゃん、
.. 悪いけど、この件に関しては力になれないかな。( 苦笑い、 )
私は河を流れてただけだからなァ .. うん。開き直りが早くて宜しい。( ふふ、 )
>>竹中
良し!
なら下僕一号早速でじこ様は疲れたから肩揉むにょ‥二ヘラ~
(悪い表情で言って)謝
>>太宰
これ位開き直らないとやってられないにょ!
(やや真面目に言って)
竹中くん、でじこちゃん、
うんうん。そういう考えの女性も嫌いじゃないよ。良ければ私と心中してみないかい ?
( 相手の言葉に何度も頷いてから言葉をぽつり。それから相手の手を取っては心中しよう、なんて。/ こら、 )
あ、じゃあ私の肩も宜しくね、( 手ひら、 )
>でじこ、太宰
え、無理無理無理!
困るよ…だって俺、既に秀吉様に仕える身だし。君たちのパシリなんかやってらんないの!
(少々焦りながら述べて)
てか何で俺?
>>竹中
そうだにょ!
早くでじこ様の肩を揉むにょ~
(目を細めて言って)
>>太宰
にょっ!
何を言ってるにょ!
(驚き言って)
竹中くん、でじこちゃん、
パシりでは無いよ。 これは君にしか出来ない、
( 首ぼきぼき、と鳴らしながら悪びれもなく、へらっと笑い。自分のすぐとなりで驚いたような表情をしている でじこに対しては穏やかなトーンで、 )
何って .. 共に入水を、( にこにこ、 )
>>皆様
それでは、不束食糧ですが、よろしくお願いいたします。
ここはどこ、私は白咲初姫。残念ながら、私はこの場所を知りません。それよりも…よろしければその耳触らせていただきたいのですが……!!
(挨拶をして薄く微笑めば軽くお辞儀をし、半兵衛の声にふむ、と一瞬考え込むようにすれば言い、鋭い眼光ででじこを見ればうずうずとして。自身に向かってくる男性に声をかけられれば周囲を見渡し)
こんにちは、申し訳ありませんが心中はできません。共に死ぬなら私を食べろ、誠に残念なことにここには私を食べてくれる有哉君はいないようなので、目指せ五体満足でここを出る、です。
(/許可ありがとうございます。皆様よろしくお願いいたします。)
>でじこ
何時?何処で?何に使うの?
何の役に立つの?
(次々と質問していくと同時にまたあのビームがきたときの為に警戒して)
>>竹中
にょー!
次々質問するなにょー)怒
目からビーム!
ズビビビビビビビ‥‥!
(色々質問されて怒って目からビームを放って)
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