(おそ松さん／固定CP)童話の世界と六つの宝石(ＢＬ／悲恋含？)

‡プロフィール‡
・松野一松
・アメジストのブローチに似たネクタイピンを付けている。少し重たいらしく本人は付けなくて済むなら付けたくないらしい。感情により輝いたり濁ったりする。
・いざとなれば魔法の石の力を解放させて紫色の魔弾を放つ重火器を作り出したり、黒い翼を携えて飛んだり切り払ったりできるが本当に守りたいと願った相手がいるときにしか発動できない。その際には魔法が使えないためにサーベルを用いて戦う。が、あまり接近戦は得意としない。
・白いシャツの上に濃紫色に銀の糸で背に国の紋様が入ったロングマントを羽織り、赤紫色のネクタイに魔法の石のピン。薄紫色の腰布を巻き黒の裾が絞られているズボンに革靴だが基本的に邪魔になるのでマントははずす。城でのパーティーなんかのときは仕方なく臨機応変にきっちりとしたスーツ姿になるがあまり好かない模様。
・すべてのことを反対に映してしまう悪魔のカガミが右目に入った影響から好意を抱くものに対して無意識に、あるいは思ってもいないことばが勝手に口から漏れ出て辛く当たってしまう呪いに掛けられているため、それを理由に卑屈に育ってしまった節がある。王子としてたくさんの教養を持つが自分が王子として国を納めたり部下や国民に崇められることをよく思っておらず逃げ出したいとまで考えており、無理矢理な許嫁との結婚にも辟易としている。人魚を城に救ってからもそれが自分が恋する相手とも知らずに毎晩の様に海へとひとりこっそりと舟で漕ぎ出しては魔物たちに襲われることも構わずにその姿を探している。

( /　なんて自分得な素敵トピ…、 是非末弟で参加希望です！　)

>>8
匿名様

(／参加希望ありがとうございます…！！素敵だなんて嬉しいばかりです、かしこまりました！六男承りましたのでお時間あります時にプロフィールをお願いします！)

！まとめあげ！


▼ルール・設定など
>>1


▼参加者様、キープ様
・松野カラ松(人魚姫)……17;30迄keep
・松野チョロ松(ラプンツェル)……17;30迄keep
・松野一松(ゲルダ／カイ)……>>2
・松野トド松(いばら姫)……21;30迄keep



↑

(／レス番号不備御座いましたので訂正です、申し訳ありません。随時参加者様募集しております！)


！まとめあげ！


▼ルール・設定など
>>1 >>2


▼参加者様、キープ様
・松野カラ松(人魚姫)……17;30迄keep
・松野チョロ松(ラプンツェル)……17;30迄keep
・松野一松(ゲルダ／カイ)……>>7
・松野トド松(いばら姫)……21;30迄keep

( / ラプンツェルのkeepを御願いしていた者です、幾つか質問があるのですが御答え頂ければ幸いです…、!!
既に野獣に拐われている、という設定でpfを作成した方が宜しいのでしょうか? 又その設定で作成した場合は他のキャラと絡む際に抜け出す、等は有りでしょうか? 閉じ込められているならどうなんだっ、逃げて良いのかっ、いや逃げれるのかっ…!! と自問自答致しました末に結局この様に質問という形を取らせて頂きました () 。御手数御掛けしてしまい申し訳御座いませんっ…、　)

>>12様

(／いいえ此方こそ大変解りにくい設定の提示をしてしまい配慮が足りませんでした申し訳ありません…！プロフィールの方につきましては時系列がずれてきてしまうとややこしくなってしまうため屋敷に既に囚われている設定でお願いしたく思っております。その際絡みにつきましてはご都合主義は承知ではありますが他キャラクターがビースト長男が知らぬ時に何らかの理由(迷い込んで、用事があって、テラスに居た人影を見つけて等)で屋敷に入る形で絡むか、隙を見て脱出(最終的には持ち帰られる前提で)してきた形かなと思ってはおりますがさほど設定に矛盾がなければ全然ご自由にで構いません…！本当に解りづらくご迷惑お掛けしました…！)

>　主様


( / ご丁寧にお答え下さり感謝致しますっ、…! 了解致しました、ではpf作成に取り掛かろうと思います !、少し時間が過ぎてしまうかも知れないので暫し御待ち頂いても宜しいでしょうか、…?　)

・　松野チョロ松

・　エメラルドの宝石が埋め込まれたペンダントを首に掛けており、触れていると何だか落ち着くらしく肌身離さずに着けている。自分にとって宝物と言っても間違いではない程に大切な物らしい。

・　屋敷に閉じ込められて以来外出する事はほとんど無くなり武器等もあまり触れたくない為少しその場を離れる時のみ護身用のナイフを持ち歩く。しかし刃物を使うのも気が引ける、という理由で魔物等自分に害があると認識した物からはとりあえず逃げる。

・　幼い頃から魔女に育てられていた時に着せられていたひらひらとした薄いエメラルドグリーンの可愛らしいワンピース、丈は足首迄隠れる程度で長く手が隠れてしまう程袖が長い為動きにくいのだとか。ワンピースの下には膝辺り迄の長さの白いカッターシャツを着ている。自分も一応男である為に女性用の服等着たくは無く少し位格好いい服を着てみたいというのが本心。塔に居る時は誰とも顔を合わせない為気にしてはいなかったのだがビーストに拐われてからは他の服を買いに行く事等許される訳もなく仕方ないがずっとそのまま。しかし何だかんだ言って一番慣れている服装であるのと同時に、鏡を見るたびに似合わない事も無いなと感じてしまう様になってしまった。稀にビーストの目を盗んでこっそり彼の服を着ているのだとか。邪魔どころでは無いほど伸びきっていた髪はバッサリと切られてしまい、今は腰辺り迄のの長さだが短すぎるよりはそっちの方が良いという事で切ろうとはしない。屋敷にいる時以外は魔女にされていた様に緑色のリボンで三つ編みにし１つに結っている。見た目は女性そのものだが、一応中身は歴とした男性。

・　幼い頃から魔女と二人で暮らしていたが、ある日ビーストに拐われてからずっと屋敷に閉じ込められている。しかしどちらにせよ外に出る事は許されて居ない事には変わりなく、あまり不自由ではないがやはり外出してみたいという気持ちはあるらしい。極稀にだがビーストの目を盗みこっそりと屋敷から抜け出す事があり、街をぶらぶらと歩いている事もあれば魔女に見つからない様ビクビクしつつも森を散歩している。しかし結局見つかって連れ戻されるのがオチ。出会った時から変わらずずっと素直になれないビーストの事を気にかけており、彼に惹かれている故か優しさ等を教える反面やはりビーストの事を信用出来ない部分もあり自分こそ素直になる事が出来ずにいる。だが毎度毎度怯えている訳ではない。


-


( / 遅くなってしまいましたがpf投下させて頂きました、色々詰め込み過ぎて何が何だか分からない部分多々と思われますので、不備等御座いましたらなんなりとお教え下さい…!　)　

(/次男でkeepしていた者です。諸事情によりまだpfに手がつけられていないので暫しお待ち頂けないでしょうか…！出来ればで構いませんので、切ってもらっても大丈夫です！とりあえず報告だけさせて頂きます。)

>>15様

(／大変お待たせしてしまい参加受理が遅くなってしまいました、申し訳御座いません…！プロフィール投下有り難うございます。こんなに沢山詰め込んで頂けて本当に幸せに思います…！作成作業のほど感謝致します。不備等みられずとてもしっかりとしたプロフィールでした、しかと受理させて戴きますのでこれからどうぞ宜しくお願い致します。長々と申し訳ありません、再びお手数を御掛けして申し訳ないのですが初回の方投下して下されれば絡ませていただきたく思います。これから宜しくお願い致します。)



>>16様
(／お忙しい中にも関わらず報告に来ていただき有り難うございます、お気遣い感謝致します！あくまでも無言で居なくなられる方への対処としての期間ですのでまたもう一日ほどまででしたらお待ちさせていただきます、もし本体様がよろしければそれまでに投下して頂ければ受理させて頂きます。)

(/　素敵トピ発見、まさか気になる設定のキャラが両枠空いているとな…！長男、五男とどちらか迷っているのですが気になった事がありましたので質問宜しいですか？ 長男は美女と野獣の設定に忠実に、もう全体的が野獣と化している感じなのでしょうか？ それとも人型であるが角や爪などのみ異変が起きてしまっている感じなのでしょうか？理解力がないばかりに申し訳御座いませんっ…。　)

>>18様

(／この度はお問い合わせ頂きまして有り難うございます！興味を持っていただけたようで嬉しいばかりです。さっそくではありますが回答をさせて頂きますとイメージとしましては角や牙などを持った人間である状態があればよしと思っております。興奮時のみ完全な野獣化だったり、常に角や牙を持つ半野獣だったりは本体様にお任せしようと考えております。こんな回答で申し訳ありません、もしよろしければぜひともお好きな方でご参加くださいませ。)

>　主様


( / いえいえそんな事は、…!! お褒めの言葉、何より嬉しい限りで御座いますっ。pfの内容確認、受理等多数の御手数御掛けしました事申し訳無いと同時に感謝致します…!、 まさかお褒めの言葉迄頂けるとは、前記同様もう感激しか御座いません…!　初回絡み文の件、了解致しました。書かせて頂きましたが、もし絡みづらい等不備御座いましたらもう一度　御手数御掛けしますがご指摘の程宜しくお願い致しますっ、!　)


>　all.絡み文


、＿…。あれ、さっきどの道通ったっけ…、
(　今自身の住んでいる屋敷の主である彼が外出しているのを良いことにこっそりと合鍵を使用し屋敷からそう遠くはない街へと足早に出掛け、何週間振りか静かな屋敷とは打って変わり賑やかな其処に目を輝かせれば特に何をするも無いが街を徘徊し始めて。ふと耳に入った鐘の音がもう時刻が昼を廻った事を告げており、そろそろ帰らなければまた捕まり機嫌を損ねてしまうだろうと考えれば気分も少しばかり下がり小さく溜め息を。しかし辺りを見回せば別段大きい訳ではないが小さいとも言えぬ街の中で一体自分が何処から来たのか道を見失い思わず苦笑いを溢しては近くにあった噴水の側のベンチに腰掛けては彼からの長ったらしい説教を覚悟しつつも迎えを待とうかと足をぶらぶら揺らし始め　)

>No.19 一松本体、/主様

(/　ご丁寧な回答有難う御座います、ううむ…迷いに迷った末少し勇敢気質な五男で参加させて頂きたく思います！半獣も捨てがたいのですが、ロミオとジュリエットは好きな童話の１つでしてそちらも捨てがたく…pf作成致しますので、暫く御待ち頂ければ幸いです！　)

＞チョロ松

(／そんな滅相も御座いません、トピ主として当たり前の管理をしたまですので…！不明瞭な箇所や遅い返答などによりお手数やご迷惑をお掛けしてしまったのも此方の方こそですのでおきになさらないで下されば幸いかと…！絡み投下有り難うございます！いえいえ、とても解りやすく綺麗な回しに感動しております。此方こそ絡ませて頂きましたがもしやりづらい箇所ございましたら仰って頂けたら撤回しやり直させて戴きますので…！何はともあれこれからどうか宜しくお願い致します。／蹴推奨)


――あー……やっと抜け出せた……。……あ、…えと…いや……今のは。(ただ生活するだけには余りにも広く、大きく、無駄に飾られた城はどんなに広大であっても窮屈で息苦しくて仕方がないらしく今日も勝手に予定されていたバイオリンの稽古をほっぽって街へと逃げ出してきたらしく身なりで小さな国のとはいえ身分が気づかれたら困ると白いシャツと黒いズボンだけの格好にしたのは正解だったと内心で気付かぬ民衆達に皮肉じみた笑みを浮かべながら長く歩いたことにより疲労から少し重くなってきた脚を労おうと噴水の近くまで歩みを進め独り言呟くと相当気が立っていたのかその後でやっと側に佇む緑色のワンピースに身を包む人物に気づき服装や身なりから貴族の家柄の女性に見えたらしく一国の王子ともあろう者が城を抜け出して遊んでいるのが貴族の者にばれたら自業自得ではあるが悪評が浸透するのも一瞬だと恐れては相手の事情も露知らずにしどろもどろになって)



>>21様

(／いえいえ、解りにくく稚拙な文章ばかりで申し訳ないばかりです…！畏まりました、ロミオ五男キープをただいまより承らせて頂きましたのでお時間あきました際にまたプロフィールをお願い申し上げます！)

‡まとめあげ‡

▼ルール・設定など
>>1 >>2


▼参加者様、キープ様
・松野カラ松(人魚姫)……本日迄keep
・松野チョロ松(ラプンツェル)……>>15
・松野一松(ゲルダ／カイ)……>>7
・松野十四松(ロミオ)………AM1;00迄keep

>　一松


…こんにちは。えっと、どうかされましたか…、?
(　やはりやけに広くて静か過ぎる屋敷に一人残るよりもこうやって街を行き交う人々の賑やかな話し声や何処からか聞こえてくる楽しそうな歌声を聞いてのんびりと過ごす方が自分は好きだ。噴水の音や不思議と暖かく感じる風に気持ち良さそうに目を閉じるも、ふと聞こえた声に目を開けそちらを見るなり困った様な焦った様な表情の彼を見つけ首を傾げ。あまり関わらない方が良いのかも知れないがつい心配になってしまいその場に座り込んだまま緩く笑みを浮かべながらあまり警戒されない様にと静かにそう問い掛けて　)

／松野カラ松

／シンプルにサファイヤがちりばめられた小さめのバレッタを片耳に髪をかけるようにしてつけている。何でも水中だと髪を留められるので便利なのだとか。

／仲間から預かった珊瑚の装飾が施されたナイフを常に持ち歩いているが他には拾ったもの等、使えるものは使っていく。守るべき人がいれば果敢に立ち向かう性分ではあるが陸に慣れず、平和な世界で育った為戦闘力は極めて低い。人魚故か魔法石故か、水魔法が使えるらしいが真相は定かでは無くどちらにせよ人前で使うことは無い。

／水中では世間一般のイメージそのまま。故に服を着る習慣も無く与えられたものを着るスタイル。初めて陸に出た時は魔法使いに貰った人一人包める程の大きな青紫の布を羽織って倒れていた。与えられたものを着るが本人は薄着を好み(慣れない為)、特に靴に違和感を感じるらしく素足で外に出てしまうことも屡々。

／海の世界で育った為世間知らずだが好奇心旺盛で陸の世界に興味津々。海底で密かに陸の物を集めていた為収集癖があり城の外にでると何やら持ち帰ってくることも多い。声が出せないので筆記やジェスチャーで伝えたり、本編に比べると表情豊か。恋した相手は人間で、しかも許嫁がいる男。正体を打ち明けることも想いを伝えることも出来ず叶わぬ恋だと完全に諦めており、傍にいれる現状に満足している。


(/遅くなりまして、申し訳御座いません。keepありがとうございました！粗末なpfですが提出させて頂きます…不備等ありましたら御遠慮無く。現時点では一松が自分を探して夜な夜な海に出ていることを知らず、片思いだと思っているという解釈で宜しいでしょうか？違いましたら言って頂けると幸いです！それから、最初の絡みはどのように致しましょうか…！受理して頂けましたら答えて下さると有難いです。)

＞チョロ松


……え、いやっ…あの……あのさ。…アンタ、…どっかの、お嬢様…なの？(予想とは裏腹に柔和に笑みを浮かべながらこちらを心配する優しげな様子にまたぱちぱちと両目を瞬かせながらこんなに近くとも噴水の音が耳に入らないくらいに暫く狼狽えたようにしどろもどろとするももしかしてこの服装ゆえに相手にも気づかれていないんじゃないか、なんて予測違いなことをうっすら思いながら相手をまだ女性だと勘違いしているのかどこかおしとやかに佇んでいる相手に首をかしげながら訊ねてみて)



>>25様

(／いえいえお手数お掛け致しました、プロフィール投下ありがとうございます！こちらこそ対応の方が遅くなってしまい申し訳ありません。拝見させていただきましたところ不備等見られませんでしたのでしかと受理させていただきます。これから宜しくお願い致します。そうですね…徐々に判明した際に色々と話が濃くなっていくイメージでいいと思います。初回は一松が海へ落ちるとこから、カラ松が陸に人として倒れているところからなどのご希望は御座いますか？)