．ﾟ｡ * ゜浅いユメに沈む 。非 。

▽．ナイヨウ


＿＿ ただ、一緒に居て欲しい。ただ、それだけ
起きてる時も、寝てる時も、夢の中でさえも ＿＿
君と居ると安心するんだ ＿＿


○．ボシュウ
・男（男の娘✕）
・一緒に居てくれる（いちゃいちゃ。甘やかしたり、甘やかせたり。癒したり、癒されたり。雑談。同居。）
・女々しい、受け、その他面倒な性格✕
・長期可能。

○．ルール
・ロルは短～中辺り
・5日応答無しでリセット
・セイチャットの規約とこのトピのルール守る
・常識、マナーを弁えている
・関係無い人のレス禁止


リアルの息抜き、ほっと出来る場所を二人で作れたらと。


△

大分待たせてしもたね、募集掲示板で声掛けた者やけど…（ 眉根下げ、ひょこり ）
希望受理おおきに。君が随分魅力的やったから、背後が俺なんかで相手が務まるかうじうじ不安がってますよ（ 背後見によによ/煩 ）今更余計なお世話だ…っと、この話はここまで。ざっと俺のプロフィールを拵えて見たんやけど時間ある時でええさかい見てくれへん？君の好みじゃなかったら堪忍なあ（ けら、 ）


名前:山蕗 綴 （やまぶき つづる）
年齢:22
性格:飄々と摑みどころの無い性格で非常に軟派。良く言えば柔軟な思考で物事を捉えられるが、大方は提供C様に対する軽口や揶揄いに用いられ良識の元活用される事は粗無し。喜怒哀楽の起伏は緩く激情等はよっぽどの事が無ければないものの、独占欲やら嫉妬心が強いヤキモチ焼き。
容姿:艶のある濡羽色の髪は癖一つ無くウルフカット風味に整えられており、瞳にかからない程度の前髪は左へ流されている。平行眉にやや垂れ目気味の瞳は明るい茶色。温厚そうな印象とは裏腹に時折悪戯な色を灯しては綺麗な弧を描き三日月型に笑む。右目の下には泣き黒子。身長は182cmと比較的高身長で程良く引き締まった筋肉を持つ所謂細マッチョ。私服は流行を取り入れつつも綺麗系なものが多々。
備考:一人称『俺』、二人称『君、○○君』。京都出身で標準語混じりの緩やかな方言を話す。


（/掲示板にてお声掛けさせて頂いた>15524の者で御座います！この度は参加希望受理、トピ建て有難うございます！僭越ながら、プロフィールの方を作成しましたのでお手隙の際にお目を通し頂ければ幸いです…！不備等御座いましたらお気軽にお声掛けくださいませ

年齢の方特に記載されていなかったので無難な（？）年齢で作成させて頂きました。変更可能ですので細かな設定などもしお決まりでしたらお教え願いたい所存でございます！！）

僕こそ、ごめん！急用入って、こんなに遅くなっちゃった…（ 眉下げ、両手合わせ ）魅力的だなんて…！とんでもなさ過ぎてどう返したらいいかっ…（ 両手ブンブン ）プロフィール、有難うね。今、見させて貰った。僕には勿体ないくらい素敵な人で、少し戸惑っちゃったよ。（ へへ、）僕の方も時間ある時に、見て貰えたら。（ 微笑 ）



名前：霧嶋 一織 （ きりしま いおり）
年齢：22
性格：物言いは多少生意気ではあるものの、冗談なんかも言ったりする程気さく。その気は無くても気が付けばあれこれと世話を焼く様な立ち位置に回っている事が多い。他人からの情報は疑ってかかる癖に、雑誌や本、テレビの情報は信じやすい。感情の起伏は激し過ぎない程に波がある。意地っ張りで案外単純。独占欲、嫉妬心は強い方。
容姿：褐返色の髪はサイドと襟足が長めで癖のない髪質。前髪は鼻先まであるのを左分けにしている。眉、目尻共に若干吊り上がっており、二重で猫目がち。丸みを帯びた瞳は漆黒。ツンとした面持ちではあるが見せる表情は豊か。照れると目元が赤くなりやすい。身長は174cmで必要な筋肉はあるものの見た目では細め。服装はカジュアルな物が多い。
備考：一人称『 僕 』、二人称『 君、名前呼び捨て 』



（/お越し下さり、誠に有難う御座います！此方こそ、お声を掛けて下さり本当に有難う御座います！このような凝った設定もないトピに素敵過ぎるプロフィールをご提供して頂けて、勿体ないやら感激やら胸いっぱいです！此方も今やっと出来上がりましたので、載せさせて頂きました。気になる箇所が御座いましたら、何なりとお申し付け下さい！

年齢についてはいくつでも大丈夫でしたので、問題ありません！設定に関しましては、一つの家（部屋）に同居しているだけというシンプルなものでして、リアルの息抜きになればと職業や役職といった設定は設けずに、お金関係も気にせず自由な生活を二人で送るといったものを考えております。が、もし、他にご希望の設定等お有りでしたら教えて頂けたらと思います！）

（/下がってしまっていましたので、見付けやすいよう上げさせて頂きますね。）

否、俺こそだいぶ遅れてもうて…。堪忍なあ（ 眉下げ ）気に入ってくれたようで何より（ 緩く笑み ）
プロフィールおおきに。又随分とかいらしい恋人ができましたわ…。なんや、俺君の事がもっと知りたくなってもうた。末長く宜しゅう頼んます（ にへら ）


（/中々主様がいらっしゃるタイミングに居合わせる事が出来ず申し訳ありません…！（ 土下座 ）
プロフィールの方早速拝見させて頂きました！当方には勿体無いくらい素敵で…！全てにおいてとてもツボです！気になる箇所何て御座いませんよ、寧ろ一織君に当伽羅が釣り合うか心配な程でして！兎にも角にも、未熟な背後と伽羅ですが何卒宜しくお願いいたします！（ 深々、 ）

年齢の件お答え頂き有難う御座います！主様の仰るとおり、ゆるく甘い素敵な生活を送れたらと思っております…！）

（/上げ感謝で御座います…！（ 土下座 ））

大丈夫だよ。催促する様な事してしまったけど、時間のある時に構ってくれるだけで十分だから。（ 手を握り、微笑み ）君は…なんて言うか、人を煽てるのが得意そうだね。僕も君をもっと知りたいと思ってる。此方こそ、これから末永く宜しくね。（ ふ、）


（/いえ、此方こそ、せっかちに上げてしまって申し訳御座いません…！おぉ…！そんな風に思って頂けて安心しました。寧ろ此方の方が綴くんに釣り合うかどうかと思う程、素敵な息子様ですのでご安心を！なりきり技術が特別優れている訳でもない主ですが、宜しくお願い致します！

ご快諾頂き、有難う御座います！気楽に楽しめるような場になればと思っています…！では、絡み文を投稿致しますので、お時間のある時にでもお返事頂ければ幸いです。）


○・○・○・○・○


…バレンタインか。
（リビングのソファーに腰掛けテレビをつけるとバレンタイン間近で特集がされており、高級な物から斬新な物まで様々なチョコや手作り用のキットが次々と映り。へぇ〜、と興味本意でチャンネルをそのままにテレビ画面に視線を送り。）

（/せっかち何てそんな…！お心遣い感謝です。
綴も背後も既に一織君にメロメロでして、可愛がりが過ぎてしまうかもしれません。僭越ながら、その際は御注意頂ければ幸いに御座います！当方も特に秀でたものは持ち合わせておりませんが、精一杯お相手を務めさせて頂きます故宜しくお願いいたします！

上記会話部分をカットさせて頂きました！）

◯・◯・◯・◯・◯

（ 近場の自動販売機を目指したのが数分前、両手の中に炭酸飲料を二つ収めれば彼と住まうマンションの一室に舞い戻り。リビングの方から流れるテレビの陽気な音声に引かれる様に歩を進め。視界に映った彼の後ろ姿にふつふつと悪戯心が湧けば、ぴとりとその首筋に炭酸飲料の缶を当ててみては何気無い口調で下記の言葉を口にして。 ）
もうそない時期か。バレンタイン、ねぇ…。期待してもええ？

（/メロメロですと…！注意だなんて、寧ろ光栄です！嬉しいです！一織も背後も綴くんに超絶惹かれております故、溺愛してしまうと思います。鬱陶しいや勘弁して欲しいと思われましたら、遠慮なくご指摘下さいませ！此方こそ、宜しくお願い致します。それでは、背後は此処で一旦失礼致します。）


○・○・○・○・○


（飲み物を買いに行った彼が帰宅した物音にも気が付かない程、次々と移り変わるテレビ画面へ完全に意識が向いており、不意をつかれ首筋にとんでもなく冷たい物が当てられれば、「…っ!!?」と驚きのあまり声も出ずビクッと肩を揺らし。首筋に手を当て勢い良く振り返っては犯人である彼へ冷ややかな視線を送り。）
こんな悪戯する綴にはお預けかもしれないね。

（/一織君に溺愛されるだなんて綴は幸せ者です…！息子乍ら素敵な子に出逢ったと褒めてやりたい程で御座います。鬱陶しい等思う訳ありませんよ！なので過ぎる程愛してあげてくださいませ←綴も負けないくらい溺愛しますので！((
それではこれにて此方も失礼させて頂きますね！）

◯・◯・◯・◯・◯

冗談やて。一織こそ、そないに真剣に見入ってた癖に恋人に何もなしなんて酷い話やわ
（ 返ってきた良い反応に口角をにぃ、と釣り上げては向けられた冷ややかな視線すら諸共せずに揶揄う様な軽口を述べ。慣れた動作で彼の隣へ腰掛ければ買って来た炭酸飲料を彼の手の中へ。次いで眼前のテレビ画面が未だ映すバレンタインの特集を一瞥して。液晶には可愛らしい女性キャスターが小さな然し精巧な作りのチョコレートを興奮気味に実況しており。思わずその情景に「今はこんなかいらしい物まであるんやねぇ」などとぽつり零して。 ）

別に見入ってなんかない、色んなのがあるなって見てただけ。…欲しい？
（悪びれる様子も見せないのは何時もの事ながら少しム、としては、図星を言い当てられるも軽い興味本意で眺めていただけと認めず。先程の"期待"の一言で貰いたがってくれていると分かったが、その嬉しさが何だか擽ったく感じてはわざわざ聞いて。隣に座った彼が炭酸飲料を持たせてくれれば「有難う。」と早速開けて一口飲み。「女の子同士でも送り合ったりもするみたいだよ、最近は。」彼が戻った来る前にこの番組内で知った事を、彼はまだ知らないだろうと教えてやり。）

欲しいに決まってるやろ
（ 問われれば緩く笑みを浮かべては柔らかな声音で上記の言葉。チョコレートは『年頃の女の子が想う相手に贈る』が俗織で。然し自身の愛しの恋人は隣に座る彼であり、そんな彼に対しチョコレートが欲しい何て思ってしまうのは致し方無い事で。先刻の言葉通りつい期待してしまえば、したり顔で「手作りやったら尚更」等付け加え。「へぇ、随分かいらしい事しはるんやね。男同士でもしはるんやろか」感心した様に前記を述べれば単なる疑問を浮かべ。次いで敢えて自身にそういった情報を教示した彼がまるで幼子の様に愛おしく感じ髪を梳いてやれば「一織は物知りやねぇ」と態と子供にする様な言葉を掛けてみて。 ）

…じゃあ僕も、綴から欲しいから一緒に作る？
（はっきりと言い切られた期待通りの返答にむず痒いくらいの嬉しさが募り。“ 手作り ”と聞けばこっそり作る訳にもいかないしと悩めるも、直ぐにいい案が閃き少し照れ臭いながらも上記を告げて。自分も男であるからには好きな人からチョコを貰いたいと思うのは自然な事で、もういっそのこと二人で作って一緒に食べてしまえばと。「さぁ？それは知らない。」男同士ではどうこうといった情報は得られていない為キッパリと答えて。「…なんか、バカにしてない？」子供相手に話すような物言いが不服で、髪を梳かれるのは拒まないがじとりとした視線を向けて。)

んー…ええけど、俺チョコなんか作った事あらへんよ?モノによってしまうけど
（ 彼の言葉に腕を組めば小首を傾げ頭を悩ませ。提案こそ素晴らしく、恋人と台所に立つ何て夢の様だが根本的にチョコ作りの経験が無く。大抵の家庭料理ならば創作出来るがお菓子作り、その上彼に食べさせる特別な物なら話は別で。一抹の不安を抱きつつ隣の彼を見遣り述べて。髪を梳く手には何の拒絶も加えず向けられたじとりとした視線に思わず噴き出してしまえば緩む口角のまま「ふは、バレた？」）

大丈夫、大丈夫。簡単なのにしよう。そうだなぁ…チョコを溶かして、マシュマロに付けて冷やして食べる、なんてどう？
（悩む様子を不思議そうに見るも、その心情を理解すれば時間も手間も掛からない簡単なものを提案しては微笑み掛け。手の込んだ本格的なものなんかは望んでおらず、ただ一緒に楽しめたらと思っての事で安心させるべく相手の肩へ頭を預けて。「分かるよ、綴の事だからね。」と腕を組んでは何故か威張る様に告げて。)

お、ええね。チョコフォンデュゆうんやっけ。そないなら簡単に作れそうやね、
（ 相手の提案に頬を緩め首肯すれば肯定的な言葉と共に相槌を打って。マシュマロを用いるだなんて男性にしては可愛らしい発想だ、と盲目的な思考を巡らせるも恐らく口にすれば彼は不機嫌になって終いそうだと思い至り口を噤み。然し、こてりと肩に寄り掛かった相手の言葉や動作が愛らしく胸奥がきゅっと不可解な音を立てれば緩む口元を隠さずに言葉を洩らして ）
…又、君はかいらしい事言うて。そんな煽られたら俺どうかしてしまう

そうそう。溶かしたチョコにマシュマロ付けるのもいいし、チョコ付けたのを固めて食べてもいいしね。
（これくらいなら彼でも楽々に作れるだろうと思いつく中で一番簡単なものを提案すれば、快く賛成してくれたようで安心して。ふたパターンで楽しめると自分が出した案ながら得意気に口角上げ。軽く凭れかかった今の体勢がとても落ち着くもので幸せ感に浸っていると、発せられた言葉に「…煽ったつもりはないんだけど…。」と呟くも、少し頭を上げて彼の柔らかい頬を突き「…で、どうなるの？煽られると。」と意地悪な笑みを浮かべて。）

ふーん…美味しそうやね。嗚呼、ちょいと早いけど買い物いかん？
（ 彼の言葉に少々想像を巡らせば緩く微笑んで一つ提案を持ちかけ。久しく彼と二人で台所に立つ事が密かに楽しみであり、逸る気持ちは嬉々とした声音に乗って発せられて。凭れ掛かる相手のほんのりとした体温を心地良く思い乍ら次いでの言葉に耳を傾け。不意に悪戯な笑みを湛えた彼の頬を片手の親指と人差し指でむにっと挟み込めば、其の軽い口付けを落とし負け時と意地悪な声音と笑みで ）
此れよりもっと酷いこと。わかる？

うん、行こうか。マシュマロもチョコも家には無いし。
（なんなら、ホワイトチョコと２パターンでも楽しいかも、と浮かぶアイデアにウキウキして。すっかり作る気満々でいたが、彼からの誘いで材料がない事に気が付いては二つ返事で頷き。不意に頬を摘まれては不思議そうにして突いていた指を離し、頬に口付けを受けると目尻を若干赤らめ。しかし、何だかして返されたようなのが気に入らず、「分かんない。試してみてよ。」と挑発的な言葉と共に、に、と口角を持ち上げ。）

（/期限を過ぎましたので、大変悩みましたがリセットさせて頂く事に致しました。綴さん、背後様、お相手下さり誠に有難う御座いました。お世話になりました。では、失礼致します。）