［ Drowning in love ］： 非募集

トピ立て有難う、楽。
早速だけど設定とか、希望はある？
俺は原作沿いでもパロでもどっちもOKだから、好きな方を選んで。

悪い、遅くなった。よく来たな、龍。
そうだな…特殊設定も捨てがたいが、最初はやっぱり原作を基準にして進めていきたいと思ってる。

それじゃあ、また時間のある時に龍の背後さんが始めやすい場面で絡み文を出してほしい。
もし初回の文を出すのが苦手なんだったら無理せず言えよ。その時はちゃんとこっちから出してやるからさ。

…あ、楽だったんだ。
レッスン室に灯りが点いてるから誰だろうと思って来てみたんだけど。
良かったら一緒に練習してもいいかな？

(雑誌の取材を終えて、次の曲の振り付けを確認しようとレッスン室へと足を運んでみると電気が点いており先客は誰だろうかとこっそり扉の隙間から中を覗いてみればそこに居たのは見覚えのある色素の薄い銀の髪を持つ青年でゆっくりと中に入ると笑顔で声を掛けて)


(/俺の方こそ遅れてごめんね。こんな感じで良かったかな？それと、俺達の関係性についてなんだけど、両片想い？もう付き合ってる？どうしようか？)