パンダにすがる 2016-02-07 05:57:22 |
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名前/ミレアール
役/帽子屋
性別/♂
年齢/26
性格/常に自分に刺激になるものや衝動に駆られるものを求め、自分を何かで満たすようにする。それはある時はとっておきの紅茶やテーブルセットを用意して贅沢なお茶会を提案して実行みたり、ある時は賭けを含んだトランプなどのゲームでメンバーに勝負を挑んだりと様々。だが賭けは冗談であることが多く滅多にせず、遊びで挑むことが多い。自分はお茶会の主要メンバーだと思っており、また上下関係に拘るためお茶会では上座に近い席をキープする。見た目は紳士的だが中身は軽い若者で、回りを見下したり弄ったり、意図のわからない発言をよくする。
容姿/全体的に深緑色で統一し、礼装を少し着崩したスタイル。瞳は茶色で三白眼。髪も茶色で長さは肩にかかる程度。首の後ろで無造作に束ね、ピンクのリボンで巻かれた、トランプを模した飾りのある深緑色のシルクハットを被る。白色のYシャツに紺色地で青いチェック柄のベストを着込み、その上にまた深緑色で膝上丈のジャケットを羽織る。薄い灰色のスラックスを履き、こげ茶色のブーツにはピンクと深緑色のリボンを飾りとして巻く。身長175㎝程。
備考/大罪の一つ「強欲」を司る、帽子屋の役を貰った悪魔。イカレたお茶会のメンバーの一人。紅茶とケーキ好きが高じ、口に入れただけで紅茶の種類などを当ててみたり、ティーセットやテーブルセットについてのセンスの良さを発揮する。(服や小物のセンスはいまいち。)一人称は「俺」。ニ人称は「名前」「お前」。
名前/ミレアール
役/帽子屋
性別/♂
年齢/26
性格/常に自分に刺激になるものや衝動に駆られるものを求め、自分を何かで満たすようにする。それはある時はとっておきの紅茶やテーブルセットを用意して贅沢なお茶会を提案しては実行みたり、またある時は賭けを含んだトランプなどのゲームでメンバーに勝負を挑んだりと様々。だが賭けは冗談であることが多く滅多にせず、遊びで挑むことが多い。自分はお茶会の主要メンバーだと思っており、また上下関係に拘りがあるためお茶会では上座に真っ先に座るか、上座に近い席をキープする。見た目は紳士的だが中身は軽い若者で、回りを見下したり弄ったり、意図のわからない発言をよくする。
容姿/全体的に深緑色で統一し、礼装を少し着崩したスタイル。瞳は茶色で三白眼。髪も茶色で長さは肩にかかる程度。それを首の後ろで無造作に束ね、ピンクのリボンで巻かれた、トランプを模した飾りのある深緑色のシルクハットを被る。白色のYシャツに、紺色地で青いチェック柄のベストを着込み、その上にまた深緑色で膝上丈のジャケットを羽織る。薄い灰色のスラックスを履き、こげ茶色のブーツにはピンクと深緑色のリボンを飾りとして巻く。身長175㎝程。シルクハットは常に被り、脱いだところは滅多に見せない。
備考/大罪の一つ「強欲」を司る、帽子屋の役を貰った悪魔。イカレたお茶会のメンバーの一人。紅茶とケーキ好きが高じ、口に入れただけで紅茶の種類などを当ててみたり、ティーセットやテーブルセットについてのセンスの良さを発揮する。(服や小物のセンスはいまいち。)一人称は「俺」。ニ人称は「名前」「お前」。
名前/ミレアール
役/帽子屋
性別/♂
年齢/26
性格/常に自分に刺激になるものや衝動に駆られるものを求め、自分を何かで満たすようにする。それはある時はとっておきの紅茶やテーブルセットを用意して贅沢なお茶会を提案しては実行みたり、またある時は賭けを含んだトランプなどのゲームでメンバーに勝負を挑んだりと様々。だが賭けは冗談であることが多く滅多にせず、遊びで挑むことが多い。自分はお茶会の主要メンバーだと思っており、また上下関係に拘りがあるためお茶会では上座に真っ先に座るか、上座に近い席をキープする。見た目は紳士的だが中身は軽い若者で、回りを見下したり弄ったり、意図のわからない発言をよくする。
容姿/全体的に深緑色で統一し、礼装を少し着崩したスタイル。瞳は茶色で三白眼。髪も茶色で長さは肩にかかる程度。それを首の後ろで無造作に束ね、ピンクのリボンで巻かれた、トランプを模した飾りのある深緑色のシルクハットを被る。白色のYシャツに、紺色地で青いチェック柄のベストを着込み、その上にまた深緑色で膝上丈のジャケットを羽織る。薄い灰色のスラックスを履き、こげ茶色のブーツにはピンクと深緑色のリボンを飾りとして巻く。身長175㎝程。シルクハットは常に被り、脱いだところは滅多に見せない。
備考/大罪の一つ「強欲」を司る、帽子屋の役を貰った悪魔。イカレたお茶会のメンバーの一人。紅茶とケーキ好きが高じ、口に入れただけで紅茶の種類などを当ててみたり、ティーセットやテーブルセットについてのセンスの良さを発揮する。(服や小物のセンスはいまいち。)一人称は「俺」。ニ人称は「名前」「お前」。
>All
──やっぱり午後はコレに限るよね~。
( 昼下がり、午後の静かな庭に置かれたお茶会の場所であるテーブルの上に楽しそうに鼻歌を奏でながらポットやカップを並べて。今日は特に変わったこともなくつまらないなぁと思い、それならいつもの紅茶を変えてみようとどこからか乾燥させたハーブを取り出し、ポットに入れハーブティーを作り始めて。柑橘系の良い薫りが辺りに漂えば満足げに席に座り、カップを片手に上記を述べて出来上がるのを待ち。)
>ティアドロップ
ん、君もよかったら一緒に待ってる?紅茶できあがるのを。
( 椅子近くから何かが出てきたと思い、ふとそちらに目をやるとチーズが好きだと言うネズミの姿があったため、相手が気付くように笑顔で小さく手を振り。ふいにカップの持ち手の穴に指を入れポットの方に向けて、指差しの変わりというように軽く揺らし、上記を述べ。待っている間は暇なため片肘を付き相手の食べているところを眺め。)
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