つんでれ 2016-02-06 22:55:52 |
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参加希望者は以下のテンプレートを参考にしてPfを提出してくれ。
一応期限は24時間後…明日の23時までだが、間に合いそうにない場合は延長するからな。
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▼ Pfテンプレート ▲
名前/和名
読み/
年齢/17~
性格/
容姿/できれば身長は168cm以上
備考/一人称や好きなもの等
希望/当Cの容姿や年齢、雰囲気、展開等、希望がありましたら
ロルテスト/お好きな場面で。お相手様が決まり次第、ここに絡ませていただきます。
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俺のPfは相手が決まり次第希望に合わせて提出しようと思うが、もしPfより先にロルの雰囲気を見ておきたい場所は遠慮せず言ってくれ。
それじゃあ、楽しみにしておく。
キャラ口調、ということだったはずだからキャラ口調で失礼するよ。遅くなっちゃってごめんね。時間が厳しそうだったから延長願おうかとも考えたのだけど、どうにか完成したから置いておくとするよ。……ちょっと緊張しちゃうな(そわそわ、きょろり/落ち着いて)
好みじゃなかったり、相性合いそうになかったら遠慮なく言ってほしい。それじゃあ、返事待ってるよ(手ひら、)
名前/逢瀬 彰彦
読み/ おうせ あきひこ
年齢/主様Cや物語によって決めようかと
性格/ 優男でヘタレ。大型犬のワンコのように懐きやすく、怒ることは滅多にない。ワガママに振り回されるのも苦じゃない人物。意思がなく流されているのではなくて、流されているように見せかけて気づけば主導権を握っているのは自分だったりする。情に厚く、大切なものは何があっても守りぬいたりするなど意外にも男気がある
容姿/身長186cm。落ち着いたブラウンの地毛、前髪は目にかかるのでM字わけしてり、横は耳が隠れるくらい襟足長めのショートスタイル。くりっとした二重の瞳は色素の薄い茶。口元はいつも微笑んでいるように上がっていて、声をかけやすい雰囲気。ピアスをしていたような形跡はあるが穴は空いていない、他にもアクセサリー類はなし
備考/一人称、俺。二人称、君や〇〇くん。
好きなこと→話を聞くこと、読書、彼氏くん
希望/容姿や年齢に拘りはないのでお任せします。物語や関係性によって当Cも年齢を決定したいので、相談させて頂きたく思っています。考えていたのは二人共が20代後半〜30代の大人な恋愛か、年の差、学生同士。非現実的な物もお好きなら、そっち方面で考えるのも楽しいかもしれません。まずは主様の好みをお伺いしたいですね。御相手様募集板では彼氏とのことでしたので付き合っている設定でしょうか?それなら同棲なども楽しいかなと思っておりました。付き合っているなりの悩みやイベント(すれ違い、2月ならバレンタイン等)を取り入れるのも良いんじゃないでしょうか
ロルテスト/
(デートの最後は映画を観て、映画館を出るなり早速あーだのこーだの映画の評価をする相手の話を一通り聞き終えると、一気に話し続けたせいか今度は喉の渇きを訴えてくる恋人。少し困ったように眉を下げるもそれは表情だけで。内心では悪気なく振り回してくる相手のペースに呑まれてしまうのも愛しい相手だからこそ心地良く感じており、軽く手を引きつつ自販機前までやって来ては温かい物から冷たい物までラインナップされた光るそれらに視線流しながら財布を取り出して)どれが飲みたいの?
色々と考えていたら結局遅くなってしまった、すまん。( 目線下げ / 深礼 )
…ふん、落ち着きのない奴め。お前はこの俺の恋人だぞ、緊張などせず、堂々としていればいいんだ。( 頭撫で、わしゃ )
早速Pfやロルを見せてもらったが…まあ、お前にしてはよく書けていたと思うぞ。不備も不満も全く無い。( こく )
これからお相手様として、恋人として、宜しく頼む。
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さて、次は質問に答えていこうか。
まず俺達の関係だが、お前の背後様が言うようにこれでも一応恋人同士だ。
…それから、同棲しているという設定に背後が萌えてしまってな、お前とお前の背後様さえよければ年齢はどちらも20代後半から、の方を採用して、同棲をしている事にしようと思っている。
俺の背後の空っぽな頭で思いついた俺達の出会いというか、関係性は…まあ、下の四パターンくらいだな。
① 職場、又は高校など地元から少し離れた場所で出会った場合。
② 幼馴染みで幼い頃から一緒に居た場合。
③ それまでまったく知らない人だったが通勤中や昼休み等にハプニングが起こり、交流を持つようになった場合。
④ 一目惚れした当Cが貴Cを攫って(!?)突然同居を始めてしまう場合。
眠気も合わさってロクな案が出ていないが…許せ。( こほん、背後じとり / すみません! )
イベントは俺の背後も大好物なようだから、これもお前達が嫌でなければ本編とはまた別に雑談のような感じで取り入れていく予定らしい。
本当はPfも一緒に出してしまおうと思ったんだが、睡魔がやって来たせいで今夜中には無理そうだ。
明日の昼には出せそうだから、待っていてくれると嬉しい。
という訳で続きはまた明日、だ。…おやすみ。( 頬ちゅ、ふい )
名前/東郷 雅紀
読み/とうごう まさのり
年齢/27
性格/誰に対しても強気な態度を崩さない現実主義者。思った事をなんでも口にする所は素直だと言えば聞こえは良いが、キツい口調も合わさって毒舌だと思われがち。社交性のある人見知りという面倒な性格で、心を開くまでは当然のように優等生のフリをする。そのためわりと親しくない人間に好かれやすい。喜怒哀楽はハッキリ分かれているが感情の波は意外と穏やか。また、普段から気持ちを溜め込む事が無いため突然爆発する事も無い。常に先を読み計画的に行動しているからか、予想外の事が起きたり他人に主導権を奪われると動揺して暫く大人しくなる。恋人への想いは行動で表す派で逆に言葉にするのが苦手。
容姿/艶のある焦茶に近い黒髪。横髪は耳に掛かる辺り、襟足は項の中程まであるミディアムショート。癖毛のため全体的にふわふわと毛先が跳ねている。前髪の長さは眉を覆う程だが邪魔にならないよう右側で分けてから左右に軽く流している。長い睫毛で縁取られた目は目尻にかけて緩やかに吊り上がった吊目で瞳の色は焦茶。犬歯が鋭く、笑うとよく目立つ。私服は落ち着いた色合いのものを好み、カーディガンやジャケット等、上着をよく羽織っている。日焼けすると赤くなってしまう体質なため肌の露出はあまりしない。小物にはそれなりに拘りがあるようで、シンプルな服でもそれなりに見えるように工夫している様子。身長182cm。程良く引き締まった体型で全体的にスラリとした印象。
備考/一人称「俺」。二人称「お前、名前呼び捨て」。
仕事と洋菓子を何よりも好む。昔は喫煙者であったが、相手と交際を始めてからはストレスを溜め込む事が無くなったからか吸わなくなった。酒は得意ではないが飲める。笑い上戸。
僅かな差ではあるが自分より背が高い相手が気に入らないようで、こっそり牛乳を飲んだりネットで調べた体操をしていたりする。
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なんだか予定の時間から遅れてばかりな気がしないでもないが、完成したから俺もPfを置いておく。不備や直してほしい所、逆に足してほしい所があれば言ってくれ。
修正や細かい話し合いが終わり次第、ロルテストの場面に絡ませてもらおうと思う。
御相手として、そして恋人として認めてくれて嬉しいな。此方こそこれから宜しくね(ふふ、)
①〜④の関係性全て目を通したけど、どれも面白そうな気がしちゃってね。俺の背後が悩んだ末、2パターン提案があるみたいだからちょっと聞いてみてくれる?
まず①を基に考えてみたのはお互い育った場所は違って就職先の職場で初めて出逢う。同僚か年齢が違うってのもありかな。それで仕事の付き合いだけに留まらず、お酒を飲んだりご飯行ったり。そうこうしてる間にお互い惹かれて付き合い始める。
こっちなら職場は一緒。社内には秘密の恋愛かな。
もう一つは②を基にしてみたんだけど、二人は小学校の頃からの友達。高校まで一緒でいつも一緒にいる仲良しだったんだけど、俺たち二人は両片想い。俺か君のどちらかが好意を自覚し告白するも、クラスメイトが相手のことを好きなことを知っていたから一度はふっちゃうんだ。だけどやっぱり相手のことを諦められなくて、高校卒業後に今度はふった側が相手に告白して付き合い始める。
これを選択するなら年齢は一緒の27歳。職場は一緒でも別々でもOK。
どちらかに興味あれば選んで貰えたら嬉しい。ついでに①なら同僚か先輩後輩にするかと、②だとしたらどっち側希望とかもあれば教えてほしいな。俺としてはどれにしたって幸せだから君が決めてくれたものがやりたいと思ってるよ。勿論、君の背後さんが何か新しい関係性を思いついていたりしたらそれも聞かせてね?
Pf見たよ。付け足しも何も要らない。そのまの君がいい。丁寧に作ってくれたのが伝わってくるよ。遅くなったのは気にしなくて良いからね、俺も制限時間ギリギリだったし。それに、頬にキスしてくれたから責めるわけにはいかないだろ?(にこ、/デレ期)
あ、それともう一つ。俺は君のこと何て呼んだら良いだろう?出来れば君の希望に沿いたいからね。今の内に教えてくれると助かるよ。なければ…勝手に決めちゃおうかな。マサちゃんとか、のりりんとか可愛くない?(顎に手をあてつつ、ぽそ/ネーミングセンス皆無)
悪いね…長くなっちゃった。適当に蹴りつつ返してくれて構わないから。無理はしないでね。
ぐ…あの巫山戯た選択肢からよくこんなちゃんとした物語が作れるな。迷うじゃないか。( むむ、 )
_よし、決めたぞ。今回は②を元にした話にする。
配役についてだが、俺では誰がお前を好きだろうと気にせず受け入れてしまうだろうからな。最初に告白したのが俺、後から告白したのがお前という事にしよう。
仕事は…俺は経理の方に回ろうと思っているから、部署や職場を別にするかどうかはお前と背後様で決めてくれ。
そうか。…ま、まあ、この俺に不備など有るわけがないからな。いいだろう、このままの俺で相手してやる。( ふん / 嬉しそう )
お前がそう言うなら気にしないでおく。が、さっきのキスの事は忘れろ。いいな。
呼び方については何でもいいぞ。ただし、もし本当にマサちゃん等と呼ぼうものなら、俺はお前を彦にゃんとかどこぞのゆるキャラのような名前で呼んでやるからな。( びし、 / !? )
長いのはお互い様だろう? それに、お前の話はわかりやすいからな。例え長くなってしまっても問題無いさ。
ん、それじゃあ②で。同い年27歳だね。きっと俺なら高校卒業後直ぐに想いを伝えられないだろうから…そうだな、大学在籍中に告白したってことで21歳の時に付き合い始めた感じでもいい?大学卒業して同じ会社に勤め、君は経理部、俺は営業部。部署は別々だけど会社は一緒。
忘れって言われてもなぁ。まぁ、努力はしてみるよ(くすり、頬ちゅ/←)
ゆるキャラと同じだと区別つけ難くなるから、やめといてくれると嬉しいかも(ふむ、/そこ)んー、それなら雅(マサ)って呼ばせてもらうね。たまに雅紀って呼んだり。
話し合うことはこれくらいかな?そろそろ本編進めようか?
ああ、わかった。その設定でいこう。積極的に決めてくれて助かった…と、背後が言っている。( 背後指差し / 素直じゃない )
随分と生意気な事をしてくれるじゃないか。…今年のバレンタインのチョコはお預けにしてしまおうかなぁ?( くすくす / ちょ、 )
ふん、多少はまともになったな。それなら認めてやろう。( 腕組み、こくり )
それじゃあ、この前言ったようにテストの文に絡ませてもらうが、もし続けにくければ言ってくれ。拙い文章である事に変わりはないが、新しいものを出すからな。
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(気分が高揚すると途端に饒舌になる自分のこの性格は、我ながら面倒なものだと思う。今日もまた相手とのデートという事で注意していた筈なのだが、最後の最後、相手と映画の感想を言い合おうとした所で結局我慢できずに一方的に長話をしてしまった。話を聞くのが好きだと言うだけあって聞き上手でもある相手と話すのは正直かなり楽しいのだが、そのうち時間を忘れて語ってしまうためいつも相手を疲れさせてはいないかと心配になるのだ。もちろん、そんな不安は絶対に悟らせないけれど。そろそろ帰って相手も休ませてやらねばと適当な所で話を切り上げ何か飲みたいと相手に要求すると大人しく手を引かれながら相手の少し後ろを歩き。その後、自販機まで連れて来てくれた相手の手首を掴み気が変わったというフリをすればくるりと方向転換をして。)
…やっぱり、帰ってからでいい。行くぞ。
いやいや。お互い様、だよ。また何かあれば一緒に決めていこう(ふふ、)
うん?いいよ。バレンタインには君がいてくれれば、それだけでいい(にっこ/台詞くさi)
早速返してみたけど俺の方も返しにくかったら言ってね。途中でも相性合わないなと思ったら言ってくれていいから。改めて、宜しくね(肩ぼん、)
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要らないの?…じゃ、帰ろう。(返事を待っていた筈が気分が変わったらしい相手の言葉を聞くと目をぱちくりとさせ、それでも直ぐにふっといつもの柔らかな笑みを取り戻すと掴まれた手首からするりと抜け出して再び手を這わせて、今度はお互いの指を絡ませ合った所謂恋人繋ぎに変え。繋いだ手から、体温と愛情が伝わる気がするのは、久し振りに恋人らしい真似をしたからだろうか。小さくその手を揺らし乍二人が住むマンションに向かい歩き出して)家に着いたら何が飲みたい?
そうだな、きっとお前と考えた方が良い答えが見つかる。
…ふふ、俺は良い嫁を貰えたようだな。多少間抜けではあるが、そこは愛嬌として受け入れてやる。( 相手の頬撫で / 一言余計 )
!……と、当然の事を言うな。お前がこの俺の手作りの菓子を食べるなど、ひ、百年早いわ。( はんっ / 動揺しすぎ )
だが、その、食べないのでは勿体無いだろう。今俺はチョコレートを食べたい気分ではないから、お前にくれてやる。( 目逸らしつつ紙袋押し付け )
いや、俺の方は問題無い。此方こそ色々世話になってしまうかもしれないが、改めて宜しく頼む。( 腕組み、こくり )
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っ、おい…!
(掌の中の熱が無くなった事に僅かな喪失感を覚えた途端、再び繋ぎ直された手を一瞥すれば思わずぱちりと目を瞬かせて。突然の事に急激に体温が上がっていく感覚を抱きながら咎めるように相手に小さく声をかけるものの、相手がどこか満足気な様子である事に気がつくと大人しく抗議の言葉を飲み下し。ぽつりぽつりと相手の問いかけに答えてからつい緩んでしまいそうな口元を引き結び、マフラーへと埋めれば、照れくささを誤魔化すように視線を落として。)
…この前ルフナの茶葉を買って来ただろう? それでミルクティーが飲みたい。
俺が嫁なの?君がお嫁さんの方がしっくりくるな。我儘な旦那より…我儘な嫁に振り回されたいよ(手ぺちぺち/小さな反抗)
バレンタイン覚えててくれるなんて。やっぱり君は可愛いよね。…嬉しい。手作り?(紙袋見詰め、瞳きら)
今後続けていく中でも、何かあったら遠慮無く言ってね。俺と君の仲だ。解決しないことはないだろ?(ふふ、/謎の自信)
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あれか。俺も飲みたい。値段はそこそこだったけど、味はどうだ…──(何を言いかけたかなんて大体予想はついており、気づかない振りをしたまま手を引いて歩きつつ静かに笑みを深くして。相手の発言により先日購入した茶葉の存在が思い出され、嗚呼と小さく声を上げたのを皮切りに帰宅後の紅茶へと意識が向けられ。マンションまでもう少し。仲睦まじく語り合っていた二人を邪魔する着信音が響き、バイブにより己のジーンズのポケットで震える携帯を取り出すと着信を知らせる相手方の名前を確認した後、通話へ切り替えようともせず不自然に其れを再びポケットに戻しては何事もなかったかの様な振る舞いで)…俺はミルクティーにして飲もうかな。
読み返してみたら、間違いが多かったから再提出させてもらって良いかな?スペース使っちゃってごめんね(眉下げ、/すみません!)
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あれか。俺も飲みたい。値段はそこそこだったけど、味はどうだ…──(手を繋いでから相手が何を言いかけたかなんて大体予想はついており、気づかない振りをしたまま手を引いて歩きつつ静かに笑みを深くして。相手の発言により先日購入した茶葉の存在が思い出され、嗚呼と小さく声を上げたのを皮切りに帰宅後の紅茶へと意識が向けられ。マンションまでもう少し。仲睦まじく語り合っていた二人を邪魔する着信音が響き、交わされていた会話が途切れてしまう。バイブにより己のジーンズのポケットで震える携帯を取り出すと、着信を知らせる相手方の名前を確認した後、通話へ切り替えようともせず不自然に其れを再びポケットに戻しては何事もなかったかの様な振る舞いで)…俺も雅と一緒にミルクティーにして飲みたいな。
俺が嫁だと? それこそ似合わないにも程があるだろう。( むむ、眉間にしわ寄せ )
お前とはそこそこ趣味が合うと思っていたが、こればかりは納得しかねるな。
う、煩い。テレビでも店でもあれだけ主張されたら嫌でも思い出すだろうが。別に俺が意識していたわけじゃあない。
…菓子作りは昔からよくしていたからな。その日は偶然時間と材料と道具があったから、作ったまでだ。( ふん / 遠回しすぎる回答 )
ああ、当然だ。この俺とお前が協力すれば解決出来ない問題など無い。…だからお前達も、何かあればどんどん俺を頼るといいぞ!( 胸元とん、にっ )
再提出、ご苦労だったな。これくらい誰にでもある事だ、わざわざ気にする必要はない。( 額ぺちり / いえいえ、大丈夫ですよ! )
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ああ、ええと…そうだな。
(心の器が満たされていくようなぽかぽかとした温かさを感じながら相手の言葉を聞いていれば不意にそれは途切れてしまい。相手の声に集中させていた神経を開放させると、聞こえてきたのは相手の携帯の着信音。長く続いている所から考えるときっとメールの類ではなく電話なのだろう。だとすれば、何か急ぎの用事なのかもしれない。会社、友人、家族。通話の邪魔にならないよう静かに待ちながら電話をかけてきた人物を予想していれば、次の瞬間には自分に向けて声がかけられていて。僅かに肩を跳ねさせた後に相手を見つめ、動揺したまま曖昧に返事をすれば一先ず同意するように浅く頷き。一体相手はどうして電話に出なかったのだろうか。とても自然とは言えない相手らしくもない行動に、真っ先に思い浮かんだ可能性はとても信じたくないようなもので。ぐるぐると頭に纒わり付く嫌な考えを必死に振り払おうとしながらなんとか自宅まで辿り着くと、玄関に入った途端思わずため息が零れてしまい。)
じゃあ心の中だけでお嫁さんって思っておくよ(ふ、/言ってる←)
嬉しいな。毎年君から貰うチョコレート楽しみにしてるんだ。今年は何だろう…。開けてもいい?(紙袋ゆっさゆっさ)
わかった。どんなことでも頼らせてもらうね。…早速だけど()
有難う。君と背後さんの優しさに感謝するよ(微笑み/有難う御座います!/蹴推奨)
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駄目じゃないか、溜息は幸せが逃げていくってよく言うだろ?(着信の事が思いのほか頭に残っていた様で、相手のぎこちない返答に違和感さえ覚えない始末。大切な恋人が思わぬ方向に思いを馳せているとも知らずに、程なくして家に着けば玄関に入った途端幸せな其れとは似ても似つかぬ、重苦しい息が吐き出された事に気づくとまだ外の冷たさが残る指で相手の唇を上下合わせて摘み。この状態では溜息だけで無く喋る事もままならないだろうと其の後の反撃を見越してか、直ぐに解放してやると靴を脱いで、性格故に丁寧に揃えて端に寄せてはさっさと部屋に戻ろうと)
早速だけど…、の続きが
何だ!と言われる前に訂正しておこう(笑)
早速だけど今後の展開について何か思い描いているのがあれば教えて欲しいなと思ってね。大まかでも希望があれば其れに向けて話を進めていけるし。
と、今回も連投悪いね。こっちは気にせず蹴ってくれていいから(両手合わせ、頭下げ)
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