公衆衛生局 2016-02-06 18:48:07 |
通報 |
(日本に住んでたことがあるかどうか、と言う相手の質問に首を横に振って‘無い’と言うジェスチャーをしていき。__不意に、彼女が何やらスマホを取り出して途端に表情を曇らせていて。そんな相手を見ては、きっと家族からの連絡が無かったことが容易に推測でき。自身も旅行用のトランクからスマートフォンを取り出して見てみれば、圏外で当然両親からの連絡は来ておらず。二人は製薬会社に勤めているので、今回のゾンビについて何か新手のウィルスとかが出たなど、この件についてそれなりの理由を知っているのではないかと思っていたのだが、連絡が取れないのならどうしようもない。再びそれを仕舞えば、ベッドで天井を見ている相手に視線を戻し。こんな現状であれば弱音を吐きたくなるのは自然なことだと思いつつも、自身はハッキリと己の意見を述べていき)
考えていても分からないのなら行動した方が賢明だとオレは思う。こんな状況だからこそ尚更だ。それに、今日はほぼ外を歩いていたが、自衛隊のヘリコプターが飛んでいる気配は無かったしな。今のところ、確実に日本政府がこの件に対応してくれる保証は無い。
──オレは朝になればここを出る。ゾンビがゾンビを増やすなら、まだ生存者が多い内に行動をしておきたい。……アンタはどうする?無論、無理強いはしない。オレはそちらの意見も尊重したいからな。
(相手も着信を確認したのか何の連絡もなかったらしく早々にしまわれた行動を見て肩を落とす。しかし相手の目から強さは失われなくて力強さのある目を向けられ宣言されれば自分も意思を決めて頷き、こんな状況の中何故強くいられるのかと疑問もあるがそれよりもそんな相手について行きたいと尊敬にも似た気持ちもあって。相手の目をしっかり見つめれば自分の気持ちも確かめるように言葉にしていく。)
このまま此処で1人でいたって食料が底を尽きるのも目に見えてる。私も_一緒に行かせて。今度は腰を抜かしたりしないから。怖いけど、現実を知りたいの
ああ、そちらの意志は伝わった。
……なら今からアンタは他人じゃなくて協力者だ。Miss.楠原__いや、莉子。オレは最後までアンタのことを見捨てないと約束しよう。
改めて、これから宜しく頼む。
(既にそこには困惑するような姿は無く、あるのは強い意志を持った相手の姿で。日本の女性も逞しいじゃないかと考えつつも、彼女自身の気丈さにどこか惹かれ。そのまま薄く柔い笑みを口元に浮かべて、涼しい顔をしていたポーカーフェイスを少し崩せば、宜しく頼むなどと言った今後の意味合いも兼ねた挨拶をしていき。__気が付けば、夕日はすっかり落ちていて、外は薄暗い夜へと変わっていた。このビルは電気が点かないため仕方無く部屋の棚を探っていき。非常用のロウソク数本とライターを見つければ、ロウソクをキッチンに置かれていたグラスの中に入れて倒れないようにしていき。そして火を付けると仄かな明かりが室内を照らしていったので、動く分には問題が無くなり。そろそろ食事を摂ろうかと考えたが食材が少ない為、どうしたものかと首を捻り。)
頼もしい。……ありがとう。此方こそこれから宜しくね。礼央、って呼んでるけどこのままでいいかな?
_あ、そう言えば…お腹減らない?礼央は私を背負ってここまで来てくれたんだし少し休んでいて。私適当に何か作るから
(端正な顔立ちにうっすら笑みが浮かぶとそれもまた絵になるような美しさで引き込まれてしまう。此方が不安にならないよう思いやって言ってくれた言葉かもしれないが見捨てられないのだと思うと安心もしたし、今までそんな言葉を掛けられたこともなかったので若干緊張もして。呼び方について勝手に呼び捨てにしまっていたが相手が年上であるため確認しては首を傾げ。ロウソクに灯った火を眺めていればゆらゆら揺れる明かりに眠気も感じるも空腹がそれを邪魔してくる。さっき冷蔵庫の中にあったものは何だっけと考えつつ、キッチンのガスコンロつけてみればガスは使えるようで。簡単な調味料もあるのを確認すれば相手に少しでも体力を回復してほしいためそう提案してフライパンを握り。)
勿論だ、礼央で構わない。
__腹は空いているが……アンタも疲れてるのに悪いな。とは言え、オレは料理が出来ないから助かる。
(呼び方については呼び捨てで良いと言った返事をしていき。続いて、ガスコンロを点けてフライパンを握っている相手を見ては期待と感謝の言葉を述べていって。自身はコンフレークとカップラーメンしか作れず、料理と呼べるものは全く作れないのでその点に関しては特に有り難みを感じ。やはり作られるのは日本料理なのだろうかと考えつつも、料理が出来るのを待っている間は落ち着かなかったのでカーテンを少し捲って窓から外の様子を覗き見て、ゾンビの動きを伺っていき。)
(宣言したはいいもののこの数少ない食材で何を作ろうかと壁にぶち当たってしまう。炊飯器には寝泊まりしようとしていた人が炊いていたものと推測される白米があって。貴重な米だが長い目で見れば残しておいてもそう長くは持たないだろうと考えて、残せるものは明日明後日に備えて残しておきたいしと悩んだ末に冷蔵庫の奥に潜んでいた卵を見つけると賞味期限を確認し。昨日で切れてしまっているそれを捨てるのはもったいないしかと言ってそのまま食べるのも気が進まない。んーと小さく唸ったかと思えば残っていたある野菜を見て何か思いついたのかフライパンを温め調理を進めて、暫くするといい匂い漂わせながら皿に盛ったチャーハンをテーブルに並べる。)
ごめんね、卵と玉ねぎだけっていうシンプルなチャーハンよ。味は調味料で調整したからいけるかと思うんだけど…食べてみて?
残った卵はゆで卵にしたから明日に備えて持っていきましょ。それと、少し白米も余ったからおにぎりにしたわ
何から何まで悪いな。ああ、頂くとしよう。
(覗き込んでいた窓から視線を外し、ロウソクの光が漏れないようにしっかりとカーテンを締めれば、料理が置かれているテーブルへと向かっていき。どうやら残った食材は持ち運びと日保ちさせる為に、おにぎりと茹で卵にしたようだ。これからは食料の確保も視野に入れて行動しないといけないかと考え。アメリカだったら大型のスーパーがあちらこちらにあるものの、日本ではあまりそれらは見当たらず。食料の調達は主にコンビニや建物にある災害用備蓄食料になるかと思っていき。何はともあれ今は先に夕食を摂ろうと思考を切り替え。どんな調味料を使っているのかは分からないが、部屋には良い匂いが立ち込めていて。出来立てのチャーハンをスプーンで掬って食べていき。相手の言った通り卵と玉ねぎのみのシンプルで甘みのある味だったが、調味料......たぶん味的にゴマ油だろう。そのお陰で物足りないとは感じず。それに昼から何も食べていなかった為、この温かい食事は何よりも体に染み渡り。すぐに自身の皿を綺麗に完食をすれば、日本人に習って手を胸の前で合わせていき。)
ごちそうさま、チャーハンはあまり食べたことはなかったが美味かった。アンタは料理上手なんだな。少ない食材で料理を作れるのは世辞抜きで尊敬出来る。
お礼なんていらないの。礼央がいなかったら私は今頃ヤツらの餌食になっていたんだし
(あの時きっと相手以外は助けてくれる気すらなかっただろうし自分もあのゾンビたちを1人で蹴散らせていたとは考えられないのだ。だからこそ今自分が生きているのは相手のお陰だと深く感謝している。思えばアメリカ人の血が混じった彼にチャーハンとは失敗したかななんて遅れて気づき食べてる様子を心配そうに伺い見て。進みも早くきれいに完食してもらえればそれだけで嬉しいのだが、丁寧に手を合わせて日本人らしくごちそうさまと挨拶するのを見るとこんな状況の中でも心は温まるもので小さく笑って。相手が食べ終わったのを見て自分もようやく物が喉を通るようになって暫くして完食すると2人分の空いた皿をシンクに持って行く。それから2つのコップにわずかだが安全性の高い開いてないペットボトルから水を注げば1つ相手の前に差し出して、まだぼんやりと室内を照らしてくれているロウソクの火に視線を向け。情けなくもこういった事態を把握するのでいっぱいで明日のことについても何をすべきなのかピンときていなくて。)
はい、喉も渇いているでしょ?少ないけどこれ。
明日から具体的にどうしようか…。こればっかりは悪いけど礼央の案に頼ってもいい?私じゃよさそうな考えがこれっぽっちも思い当たらなくて
(小さく笑った相手を見ては、こちらもつられて薄っすらと口元を緩め。まだ出会って一日も経っていないが、気丈で気が利き自分の役割を一生懸命やろうとする好感の持てる女性だ。この混乱の中で最初に彼女とコンタクトが取れたのは幸運なことなのだろう。だが、相手はこんなゾンビで東京が崩壊している状況に巻き込まれていなかったら、恐らく幸せな人生を送ることが出来ていただろうと思ってしまえば何とも言えぬ遣る瀬無さを覚え。そんなことを考えてもしょうがないのだが、せめて彼女が明日も笑えることが出来るようにと。自分の柄では無いが居もしない神に少しだけ頼んでいれば、不意に差し出されたペットボトルの水が入ったコップに気付いて、それを受け取り「Thank you」と返して水を飲み。柔いオレンジ色のロウソクのみが室内を照らす中で、具体的に明日のことについての意見を訪ねて来る相手の言葉に頷けば、ゆっくりと口を開き。)
まずは、食料や武器を確保しつつ‘莉子の弟’を探す。さっき携帯を見ていたし心配なんだろ? それにここからじゃあ、オレの両親の家や職場は遠い。
……とは言え、莉子の弟の家がこのビルからどのくらいの距離にあるかで、明日のルートややることも変わって来るんだが…。
(弟のことを言われてしまうと目を伏せて正直探したくてたまらないし今にでも会いに行きたいくらいだが怖い気もする。もしマンションにいなかったら?もし__ゾンビの弟と遭遇することになったら?何回考えたって答えは出なくて暫く黙り込んでいたがひとつずつ言葉を返していき。最優先なのはお互いの命であることも知っているため弟のことよりも食料や武器の確保を第一に考えようとする意見を述べ。窓際に寄ると少し覗けるだけのカーテンの隙間を作ればそこから覗き、昔立ち寄ったことがあるスーパーの看板が目に留まると相手にも見えるよう近くに呼び寄せて看板を指し。ただ少し距離がある上にゾンビもいる可能性も少なからずあるためどうしようかと思い悩むようにして眉を寄せては意見を求めるように相手に視線を投げかけた。)
やっぱり貴方って勘がいいのね。_うん、心配。だけどマンションに弟が黙って隠れているとは考えにくいし、会える時がくれば会えるはずよ。気にかけてくれてありがとう。
食料と武器を優先させましょう。食料ならあそこのスーパーなんかいいかもしれない、前に一度東京に来た時立ち寄ったことがある。……武器は、どこにあるか全く見当がつかない
そうか、分かった。
……弟から連絡が来ると良いな。
(不自然な沈黙と相手が目を逸らしたのが見えた為に、少し気が回らなかったかとこちらもやや視線をずらして軽く髪を掻き。こういう時は上手くフォローが出来ないので、会える方よりも可能性が高い連絡が来ると良いと言った言葉を選んで、これでも自分なりに励ましていき。__なら明日の目的は、相手が教えてくれたこの窓から見えるあのスーパーで食料を得ることかと考えて頷き。それにスーパーの看板は光っていたので、あそこは電気が生きているかもしれないし生存者もいるかもしれない。協力者を増やす気は無いが、生きてる人間に会えさえすれば新たな情報を得られる可能性もある。まともではない人間だったらゾンビよりも最悪だが。そんなことを思い浮かべては、腕を組んで考えながら話していき。)
……スーパーか、ちょうど良いな。明日はそこで食料を補充しよう。辿り着くのに骨が折れそうだが、車を使えば問題無いだろう。さっきビルの横にこの会社の車が置いてあったからそれを使って行くか。
──武器に関しては何か長い物や銃が欲しいところだが、日本には銃専門店は無いんだよな。長い物はスーパーに行くまでは掃除用具の柄などで代用してみるか。
うん。礼央の両親からも来るといいわね
(慣れないながらもこちらを気遣ってくれているのがわかると心にぽぅっと部屋のロウソクの明かりのような温かみが広がる。こんな悲惨な状況の中で相手は希望のように見え強く頷いて、続いて相手の意見を聞けば同調の意見を述べていき。あのスーパーに生存者がいればいいと微かに期待を膨らませて、そして食料もあり電気も通っているなら食料もある程度日持ちするはずだから暫く基地にするのもいいかもしれない。_だがゾンビ侵入のことを考えればここのような高層ビルの方がいいだろうかなどと考え始めるときりがなくて、会社の車の存在に気づいていなかったため言われて初めて驚いたように肩を上げ。免許は持っているがほとんど運転経験がなかったので嬉しそうに笑って。)
車?それは使えそうね。しかも礼央が運転してくれるなら安心。私_ペーパードライバーなの
そうね。銃とか、ちゃんとした武器が見つかるまでは掃除用具とかを代用するしかないかも……
取り敢えず、明日やることを纏めてみるが……まずこのビルで武器になりそうな物を見つけてから、オレが下の車を運転してあそこのスーパーを目指す。そこで食料を確保して、もしスーパーを出る際に時間が夕方になっていたらこのビルにまた戻って来る。もし昼間でまだ時間があったら、電気が生きている施設を探して、そこで休息をとる。それで大丈夫か?
(嬉しそうに笑う相手を見ては、安全運転を心掛けると言うように頷いて。そして、だいぶ夜も深くなって来た上に今日は色々とあって互いに疲れているだろうから、明日に備えて早めに寝た方が良いと考え。しかしその前に明日やることをサッと口上で纏めていき。最後に、彼女との認識の違いが無いかどうかを確かめる為に問い掛けていって。)
オーケー。そうしましょう。明日もどうなるかわからないし、そろそろ寝ようか。_ベットは私でいい?
(自分1人ではまとまらなかっただろう明日の予定が相手の口からすらすらと出てきてそれを頭で処理すればコクリとひとつ頷く。今日の疲れがきたのかそれとも揺らめくロウソクの火に安心感を覚えたせいか眠気を感じると欠伸を噛み殺し、リュック置いていたベットに腰掛ければひとつしかないベットを占領するのを悪いと思いつつもさすがに大人が2人寝れるスペースはなく。どちらかは部屋に置かれた三人掛けのソファーで寝なければならないだろうがここで自分がソファーを申し出ても今日1日の相手の行動を見ていてもきっと譲ってくれるのだろうと敢えて始めからベットを選択し。)
ああ、アンタはベッドで体を休めておけ。オレはソファーで充分だ。
(明日やることを共有すれば、本日やることは寝て体を休めることだけとなり。早々にベッドを選択した相手を見ては、まるでこちらの考えが筒抜けてしまった感覚がして一瞬だけ少し目を瞬かせたが、それほどまでに存外自身は分かりやすかったのかもしれないと苦笑しつつ、トランクケースを持てばソファーの方へと移動をして行き。ロウソクはもう残り少ないので今消さずとも、あと数分もすれば自然に消えるだろうと考えてソファーに寝転べば欠伸を一つ零し。未だに呑み込めない悪夢ような現実の中、せめて互いに夢だけは良いものが見れたらと、緩慢にアイスブルーの瞳を閉じていって)
……Good night. 莉子。
(/背後失礼します。いつもお相手ありがとうございます!とても楽しくロルを回させて頂いています!本題なのですが2日目は、朝食と武器探しは軽くカットして出発の準備が整ったところから始めても大丈夫でしょうか?)
おやすみ、礼央。今日1日ありがとう…
(紳士的なのは国際的なものなのか相手の性格なのかはわからないが快く譲ってもらうと軽く会釈して微笑み。欠伸につられて此方もまた欠伸を漏らしてしまう。ベットに横になってもゾンビに襲われることもありえると変な方に考えてしまって中々寝付けずにいたが相手の寝息をきいてソファーで眠るのを見れば、相手がいてくれればなんとかなると安堵したのかゆっくりと眠りに落ちていった。)
(/此方こそいつも楽しくやらせて頂いてます!ありがとうございます。そうですね、そこらへんは飛ばして車に乗る辺りから始めましょうか!礼央くんのドライビングテクニックに期待です!スーパーには生存者orゾンビor生存者だが食料を渡す気はなく敵対してる人達のどれかがいたら楽しそうなどと考えていたのですが主様はどうでしょう?)
(日本に来てから2日目の朝。カーテンから見えるのは、ゾンビと荒れ果てた街並みのみで。出来ることなら大規模なドッキリであって欲しかったと思う現実は、こうして目の前の窓を通して広がっており。しかし愚痴を零していても仕方が無いので、今日やることの為に手早く朝食を摂ってビル内で武器になりそうな物を探していき。__そして現在午前9時頃。ビルの下に置かれていた四輪自動車の車内へと入れば、一応武器になりそうな柄の長いモップなどを後ろの座席に積んでおき。また、運の良いことにキーが刺さりっぱなしだったのでそのままエンジンを掛けていって。)
──莉子、今日の予定だが昨日話し合った通りこの車でスーパーを目指す。道案内はアンタに任せても良いか?
(/おお!奇遇ですね!こちらもそのように考えていました!因みにですが、スーパーには生存者だが食料を渡す気はなく敵対してる人達(一部は食料分けても良いんじゃ無いかと思っている人もいます)と、隔離されている何体かのゾンビがいると言う状況になっています。礼央は外人なので最初からとても警戒されていて彼のみだと生存者に話しが聞いて貰えない状況ですので、常々莉子ちゃんを頼らせて頂きます(笑) 食料は隔離されている何体かのゾンビを全て倒すことを条件に、反対派の人達を説得して食料をゲットしようかなと今のところは考えていますが、何か他にやりたいイベントなどはありますでしょうか?)
(目覚めたら自分の家で。なにもかも全部悪い夢だったらよかったのに現実はそう甘くはない。準備が整うと早々ビルを後にして車に乗って乗り込む。こんなイケメンと2人でドライブならゾンビがいる街並みじゃなくて、海にでも向かうデートがよかったなどと現実を呪いたくなり。声をかけてもらってはっと意識をはっきりさせれば親指を立ててグーサインして。)
わかった。任せて。運転はお願いね。_まずこのビルを出たらすぐ左折よ
(/おぉ!ついにゾンビとご対面ですね!しかもかなり面白い展開でいいと思います。莉子が話しても快く受け入れてもらえなくて最終的にはゾンビ退治の流れですね!了解です。
2日目に取り入れてもらえなくても大丈夫なのですが後日にでも、是非武器を手に入れる時は礼央くんのピッキング技術を取り入れたいな、と!銃を管理する保管庫なるものは厳重だと思うので、鍵がかかっているのを礼央くんが開けてくれるみたいな場面があると盛り上がるかとも思います!)
OK. 左に曲がるんだな。
(グーサインを示す彼女にアイコンタクトをして、エンジンを掛ければ車を出して行き。さっそく指示を受けた左側へとハンドルを切っていって、壁などにぶつけないように気を付けていき。案外ゾンビが彷徨いていなかった為に、徐行はせずに法定速度のスピードでシンと静まり返った街中を進んで行って。__暫くして、目的地のスーパーへと辿り着いた為に駐車場へと車を止めていき。辺りにゾンビがいないかどうかを確かめながら、降りるタイミングを見計らっていき。)
(/たぶん胸糞悪いサブキャラしか出て来ないと思うので先に謝っておきますね…!済みません…!
おお、ピッキングですか!了解です!それならいつか警察署に乗り込みたいと考えていましたので、そこで活かさせて頂きたいと思います!)
(ビルを出発した途端ゾンビに襲われたらどうしようといった不安しただけあって一体にも出くわさないとなるとそれはそれで肩透かしくらったような気分になる。ダイナミックな運転で目的であったスーパーにつけば昨日とは違いしっかりとした足取りで車から降りモップを手にとって、もうひとつある分を礼央に受け取れるくらいのスピードで放り投げ。)
運転ありがと。私だったらここまでくるのに車ボコボコにしてたわね。_さて行こうか。何がいるかわからないから一応武器持とう
(/存分に嫌味ったらしいキャラでどうぞっ(笑)警察署ですか!武器の宝庫ですね。了解しました!ありがとうございます!)
トピック検索 |