黒子テツヤ 2016-02-06 18:22:12 |
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特権と言われると少し嬉しいです。ありがとうございます(にこ)
(約束をしていた相手へと謝罪のメールを送って一息つけば寝着から一先ずパーカーとゆったりしたパンツ姿になり、親とも顔をしっかりとあまり合わせていないことから今日は部屋から出るつもりはないのかベッドの上で携帯の画面とにらめっこ状態。姿は多少変化してはいるものの、相手がいることに気づくことなく変わらぬ声を部屋で静かに響かせ)はぁ…解決方法は流石に見つからないみたいですね…
(/いえ、もう私の中で良平さんボイスでてます!ロルは私も練習中なので、お互いに練習相手にもなれたら嬉しいですっ。それでは、何かあれば声を掛けてもらえると助かります。一度下がりますね。)
どーいたしましてッスよ。これから楽しみッス、色々 ( ニヤリ )
色々、考えてもしょうがないッスね…とりあえず。
( 相手がどうして女の子になったのかは後後理由を聞けば良いと思えば一度を息を吸ってはけば相手の部屋のドアに手をかけて気づかれないようにゆっくりゆっくりと部屋に入るとベッドに近寄りポケットから携帯を取り出すと 〝 後ろ見て とメールを送り)
(/そんな、嬉しいお言葉ありがとうございます!そ言って頂いてありがたいです、私も練習中なので助かります。わかりました、こちらも下がります。 )
……なんですか、その顔は。悪戯しようとしたら2号に噛み付いてもらいますよ(じと)
……っ、…!?(画面に指を添えてスクロールしながら何かしら解決策を探していると送られてきたメールの内容にドクリと心臓が跳ね、恐る恐ると顔を後ろに向ければ相手の姿が視界に入り目を見開いて慌ててパーカーの帽子を被り)…な…んでいるんですか、黄瀬くん
噛まれるのは勘弁してほしいかもッスね。( ブンブン首を振りながら )
どーもッス。黒子っちが風邪引いたってメール来たの見て心配のあまりお見舞いに来ちゃたス。( 相手がやっと気づいてくれたことににっこり微笑み パーカーで顔を隠されてしまえば顔を見ようっとフードに手を伸ばし相手が女性になった系列を聞こうと尋ねて)それより、どうして黒子っち、女の子に?
冗談です(くす) 2号は優しいですから。黄瀬くんが悪戯すると僕が余裕なくなるので優しくしてください。
……僕にもわかりません。…お見舞いありがとうございます、でも…風邪じゃなくてこの姿だから部屋から出られないだけなんです(相手が此方を覗き込むのを見つめ返しながらフードを取ると少し恥ずかしいような擽ったい心地がして軽く視線を反らし、調度良かった袖も少し余るのか口元を隠しながら相手を見上げ)あの…黄瀬くん。元に戻る方法、一緒に探してくれませんか?
黒子っちが言ったら冗談に聞こえなかったりするんッスよ? 2号は黒子っちそっくり可愛いスから ( にっこり )
なるほどね、風邪じゃないなら安心したッスよ。
( 相手の休んだ原因が風邪じゃないとわかると安心した顔でほっとすると今彼が着ている服が彼シャツ見たいな感じで直視出来ずに口元を手で隠しながら背を向けて 見上げる相手にドキッっとしながらも )…そうッスね、一緒に探すッスか。まずは、女の子になちゃた原因を見つけるのが先スね、それがわからないと前に進めないッス。
…男に可愛いは褒め言葉なんでしょうか…(少し照れ)顔立ち整った黄瀬くんに言われるとは思いませんでした。
はい、ありがとうございます。正直これでも頭はパニックで…黄瀬くんが来てくれて助かりました。(此方を見ない相手の背を見つめながらも協力をしてくれる返事にホッとしたように表情を緩ませ、思い出したように布団から出て来れば部屋の扉へと足を進め)あ…親も恐らく出かけたと思うので、何か飲み物でも持ってきます。何がいいですか?
褒め言葉なんじゃないッスか?オレは褒めたんスもん。( うんうん )そうッスか?あまり人褒めないかもしんないスね ( くすっ )
オレも、ッスよ…未だにまだ黒子っちだって認識出来ないッスわ。でも、本人なんスよね。
( じっと相手だと確認するために背を向けていたが相手の方に振り返りペタペタと顔を触りると柔らかさに感動して布団から出る彼を見ながら身長も低くなったんだと思い飲み物を聞かれると顎に手を添えてうーん、悩むと)ミルクティーお願いしてもいいッスか?
滅多にない褒め言葉…それなら、少し嬉しいです。黄瀬くんに褒められたことは自慢にしておきます。(口元緩ませ)
ん…身体は女性になってしまいましたけど、本人ですから。ミルクティーですね、すぐ持ってきます。(顔を触る手の温もりに少し安心したような表情浮かべれば相手の言葉を聞いて頷き、「床は冷たいのでベッドにでも座っててください」と言い残して部屋から出ていきキッチンへと向かい)
みんなー嫉妬しちゃうかもしんないッスねー。紫原っち当たりに捻り潰されたりされないようしないと… ( ははっ )
そ、そうッスよねー。でも黒子っちの女の子姿見れるなんてオレ役得な気がするッスね。 お手数かけるスね。
( まじまじと見つめると相手の女性姿拝めるのは自分だけだと思えば嬉しいくって頬を緩ませて微笑んでは「ん、じゃ遠慮なく座らせてもらうッス。」ベッドに座り直すもぐーっと身体を伸ばしてはバタッとベッドに倒れこみ彼が戻ってくるのを大人しく待ち )
紫原くんが嫉妬…?もしそうなったら助けますよ、…もちろんお代はバニラシェイクで(肩をぽんと触り)
お待たせしました…(暫くして2つのマグカップを両手に持ち、キッチンから部屋へと戻ってくればベッドに座る相手の隣にそのまま腰掛けて零さぬよう警戒しながら相手の方へと差し出し)…熱いので気をつけてください、火傷したら大変なので。
紫原っちだけじゃないとは思うッスけど…みんなの代表的な感じで。黒子っちにはそんな危ないことさせられないッスよ、オレが自分でなんとかやるッス。 ( ぶんぶん )
おかえなさいーッス、黒子っち。火傷したりしなかったッスか?( 部屋に戻ってきた相手に心配をするように小首を傾げながら尋ねて 差し出されたミルクティーを受け取るとふっと気になり尋ねて)ありがとうッス。ね、黒子っちー服とかどうするんッスか?
頼もしいですね…なんか僕が女性扱いされてるみたいなのが気になりますが(くす)でも怪我はダメです、仕事に支障がでるしそれ以上に大事な身体ですから。
はい、僕は大丈夫です。……服は、このまま部屋着でいようかと。この姿で外には流石に出れません…(此方を心配する相手の言葉に口元緩ませるも続いて問われた内容に困ったように声のトーンを落とし、理由を尋ねるように見つめて首を傾げ)…どうしてそんなことを聞くんですか?
今は、女の子じゃないッスか?( 頭ポン )わかってるッスー顔さえ傷つかなきゃ問題はないッスよ。 ( ヘラッと)
なら、良かったッスわ。…まぁ、確かに今の状態だと部屋に出ずらいッスよね…。( 元に戻るまで部屋に閉じこもりするようなセリフが聞こえては今の現状を把握すると頷いては次の質問に相手の肩に手を置き)いや、だって黒子っちとデート出来ないじゃないッスか?お家デートもそれそれで楽しいんッスけどね、でもやっぱり一緒に出掛けたいし。
……見た目だけです、見た目。…そうではなく、黄瀬くんが傷つくのは僕が嫌なんです(優しく頬をむにっと摘み)
なんで僕がデートなんですか、ファンの皆に殺されます…(相手の手が肩に触れると尋ねた理由を聞いて態とらしく身体をカタカタと小さく震わせ、しかしながら此方を心配もしてくれている相手には何か出来ないかとしばらく悩むと軽く条件をつけ)…あまりに人の多い場所を避けてくれるなら少しだけで掛けますか?…服は…なにか中性的な物を組み合わせてボーイッシュ風にすればなんとかなるかもしれません。
そうッスね、見た目は可愛いらしい女の子ッスね。( くすっ)黒子っちが優しい…( しくしく )
友情の証を深めるためッスよ〜。流石にプライベート中には何も仕掛けては来ないとは思うけど…。まぁ、危ないとわかったら助けてあげるッス。( 態とに肩を振るわせる相手に大丈夫と良いながらぽんぽん肩を叩きながら条件はついたが相手と出掛ける事が出来ると思い満面な笑顔で頷けば顎に手を添え人目がない場所を考えて)そうと決まればストバスにいくッスか?あそこなら、人も来ないから平気んなんじゃないかな。
そう言われると…なんか調子が狂います。僕はいつだって優しいですよ?(くす)
ストバスですか、いいですね。…それなら着替えを…、っ(自分自身を守ると言う相手の手にそっと自分の手を添えると何回かぽんと触って離し、提案に少し目を輝かせれば早速と言わんばかりに服を脱ごうと裾を軽く捲って。はっと自分の姿を思い出せば相手の頭に布団を被せて着替え始め)…ちょっと入っててください、着替えますから。
狂ったらだめなんッスか?そうだったスか?( ふふっ )
でしょ、人目がないんでー安心かと…( にっこり微笑みながら頷けば相手に布団を被せられて最初は何事かと思い不思議に首を傾げると今の姿を理解しては顔が熱ては布団の中でぶつぶつ言いながら頷き)はい、りょーかいス。
(/遅くなって申し訳ありません!お待たせしてしまいますが、明後日の夕方頃に返事をさせていただきたいとおもっています。よろしくお願いします!)
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