文豪 × 文豪。

遅くなってしまい申し訳在りません !!
トピたてお疲れ様です。

そうですね…。私的には太宰×中原とかも面白そうだなと思っているのですがどうでしょうか ?

　あ､ 大丈夫ですよ ｯ、無事此処まで辿り着けたようで安心しました !


　ふむふむ ､ 成る程｡ その案件､大歓迎です !

.. となりますと､ どちらがどのｷｬﾗ をやりましょうか 、自分はどちらでも大丈夫ですよｯ、

あわわ、またも遅くなってしまいました…。
少しの間こんな遅レスが続くと思いますがご了承くださいｯ !

おぉー、良かったです ! こちら、ポートマフィアキャラすごく好きでして… ( 照れ )
私もどちらでも大丈夫なので主様のやりやすい方を選んでいただけたら

んん、大丈夫ですよっ､ 焦らず､あなた様のﾍﾟｰｽでお返事して下さいませ .. !


どの子も、可愛いですよね .. ﾏﾌｨｱ達は｡ (

そうですね .. う-ん、では､太宰さん 頂いても大丈夫ですか .?

そう !! すごく可愛いんですよ、 ((

ﾏﾌｨｱの中でも中原と芥川、ﾏﾌｨｱ時代の太宰好きなんです !
了解しました、ではこちらは中原をやらしてもらいますねｯ !!

あと､ ぱっと見､そんな風には見えないのに､実はすっごい仲良しなのも萌えます、



やつがれ 君､お目目が好きですっ。ﾏﾌｨｱ時代の大宰さん、と 今の大宰さんのｷﾞｬｯﾌﾟ 最高です､(


ありがとうございます.. !


では､ 早速 なり やっていきましょうかッ、

あ、わかります、 (
芥川の太宰愛のﾊﾝﾊﾟなさ ( 笑 )

ｷﾞｬｯﾌﾟ萌えですねｯ !

はじめはどのﾍﾟｱで行きますか ??
少し我侭を聞いてもらえるのであれば福沢×乱歩さんは小説の方を読み終えてからお願いしたいな、と…。

やつがれ 君 は 最早､愛で周囲が見えてない感じですよね .. ｡ でも､あの､ 大宰さんにやっと認めてもらえて良かったなｧ .. とも思ってますっ、笑



そですそです､ すごいｷﾞｬｯﾌﾟを感じますっ。


あ､大丈夫ですよっ、その方がやり易いと思いますしっ。

太宰さんに認めてもらいたくて人虎クンを殺 しに来るのは驚きですけどね ( 笑 )
認めてもらった後倒れたのですごく可愛いなぁ、と ((

身の回りに文スト好きな子居ないのでこんなに話せて嬉しいです !!

ありがとう御座います ! ﾃｽﾄが終われば読めるので少しの間お待ち下さい !
太宰×中原が先ですね、絡みはどちらからしましょう ?

認めて貰いたい一心で､ここまで頑張ってきたのかなｧ .. とか色々考えちゃいます｡
あのｼｰﾝ すっごく可愛くて､一人でﾊﾞﾀﾊﾞﾀしておりました、(


自分も､すっごく嬉しいです .. ! あんまり語れる方、居ないので ..



ﾃｽﾄ .. ! 頑張ってください ！ 応援して居りますっ。


あ､ じゃあ､此方から絡み文出しますね。何かｼﾁｭの要望などはありますか？無いようなら、次のﾚｽ時に、共に絡み文も提出します！

わかります、わかります ! ただ、それで羅生門を食らう人虎クンも可愛そうだなぁ、なんて ( 笑 )
ﾊﾞｽの中で読んでたので叫びたい気持ちをこらえるのに必死だったのを覚えてます ((

他の漫画のﾌｧﾝって多いのに何故か文ｽﾄﾌｧﾝって少ないんですよね…

ありがとう御座います ! 全力で頑張ってきますねｯ

そうですね…。主様のやりやすい場面で出してくれればそれにｳｻﾞいくらいに絡ませていただきます !!

‥ お､ 良い感じの川が在るねｪ ､


( 依頼遂行中の身では在るが､自.殺ﾏﾆｱでもある己からすると､目の前で程好い速度で流れ行く川を見て我慢しろ｡というのも不可能な話であり｡ ふふ､と笑えば意気揚々としつつ､極寒の川に じゃぶじゃぶ､ と自ら身を進めて｡ )




( / .. 彼は必要な犠牲だったのです、←
何であんなに可愛いんでしょう .. 辛いです。(


それほんと謎ですよね .. 漫画は売れてるのにﾌｧﾝが増えない不思議です 、

自分は何も出来ませんが､ 此処で犬のように待ってます !

拙い文ですが、一応置いときます！ )

･･ｱ ?

( 上からの命を受け街に出掛けふいに目にしたのはこの寒い季節に川へと入っていく男性の姿。この気候から予測するに川も極寒であろう。その川に入っていく事から見て自 殺志望者だ、と片付けてはそっとしておく事に決め。ただ、その姿がどうしても知り合いの自 殺ﾏﾆｱに重なる。大きく溜息を付けば相手へと近づいて行き )

太宰ｨ、助けた方が良いか ?


( / 確かに人虎ｸﾝは必要な犠牲でした ( え、 )
ですです !! 可愛すぎなんです !


ｱﾆﾒが放送しだしたら少しはﾌｧﾝが増える事を願います、

応援してくれるだけでありがたいですよ !

拙い文だなんて ! 此方の方が拙い上に状況が分かりにくいﾛﾙですみません ! )

‥ うわ､ 何で君が此処に居るんだい

( 丁度善い川が在ったと喜んでいたのも束の間､此方に近付いてくる足音とその声は､自分にとって苦手､というか最早嫌いの域に入る相手の物で｡ くるり、と体を相手の居る川岸に向け直すなり､ ひらりと手を広げ､何処か相手をからかうような口振りで､ )

ふふ､ 君がこの極寒の川の中に入ってこれるようには思えないのだけれど｡



( / 彼は良き犠牲者です、( こくこく、/ こら、 )

話が合うお方が一人でも居ると楽しいものですねｯ.


んん、ですね。ひたすら願いましょう .. !

お、お優しい.. ｡

大丈夫ですよっ。びんびんに伝わってきましたｯ.
)

ｱ ? ﾎﾞｽからの御命令だよ !

( かつての相棒とは言え苦手を通り越し嫌いな人物。助けようか、と声をかけたのも相手を殺 すのは自分だという考えが有るためであり。川に入っていけないという相手の言葉も最もだ、助けなくても良い人物の為に己の体を冷やす必要は無い。そのまま手を振りこの場を離れる事も出来るにぃと笑みを浮かべ )

あｧ、じゃあ俺は先行くぞ


( / 芥川の闘う時好きなんで人虎ｸﾝは毎回様様です ( おい、 )

そうですねｯ ! 身近に居ないから余計でしょうか


友人も好きな声優さんが出てるとかでｱﾆﾒは見る予定だそうです、←

嫌々、貴方様の方が優しいですよ

良かったです。これからも駄ﾛﾙになると思いますが宜しくお願いしますねｯ )

嗚呼､ そうなんだ｡


( 今日も御勤めご苦労様～ と相手を小馬鹿にしたような口調で、へら。と笑ったと思えば上記を述べ。極寒の川に使った状態の足､少しずつ感覚が無くなってゆくと ふるふる、と体僅かに震え始め。うん、これは苦しいから辞めよう｡もう少し暖かくなってから入水すべきだね。なんて口には出さずとも心の中でそんなことを繰り返し。相手に助けてもらおうなんて思っていた矢先に相手が 先に行くなんていう 元相棒らしからぬ言葉を吐くが為に、 )

‥ 否々､ 助けてくれたって良いんじゃないかな ?




( / ｱｯ、と、とても解ります､ それっ。←

自分の周りには知らない人達しか居ないので話せるのがﾈｯﾄ上くらいなんですよねｪ ..

着々と 布教していってる ! ( す、すごい 、((


此方も頑張ってﾛﾙ回していきます ｯ、

あ、そろそろ、背後はﾄﾞﾛﾝしますね。また何かありましたら遠慮なくお声かけ下さい！ )

俺じゃ無くても樋口とかに言やぁ良いのにさ

( 相手に愚痴を言ったところで己に押し付けられた仕事が変わるわけでもないが馬鹿にしたような口調の言葉を聴けばそんな事を零し。水に浸かっていなくとも寒さを感じる気候に身震い一つすれば先ほどの言葉の通り相手へと背を向け先を急ごうとするがその途中聞こえてきた相手の声。助けても良いのだがその川の中に入って行くのも無理があるどうした物かと考えを巡らせつつ )

俺にその中入れと ? 馬鹿か手前は


( / こんなに深くまで話せるのは私もﾈｯﾄ上くらいですよ。

話したいから布教し回ってますよ ( 笑 )


はい ! こちらもﾄﾞﾛﾝさせて貰いますね !! )

.. 其れ､ 上に云っても善い ?


( 相手の口からぽろりと溢れ出たその愚痴に きらりん。と意地悪そうに瞳をこれ見よがしに輝かせ｡相手のあの言葉を上に言い触らしたら彼はどうなるだろうか｡何てそんなことを考えてみた訳だが､ 本当にそんなことをしてしまうと今､相手に助けて貰えなくなるような気がするが故に あくまでも口調はからかうもの。さて､相手はどう出るだろうかと期待に胸を膨らませていたのだが､相手が自分に向けて放ったのは ､何とも人間として終わっているその冷たい言葉｡ やれやれ､と何度も頭を左右に降ると呆れたような面持ちで､ )

君なら､それくらい朝飯前だろう ?

ﾊｯ、まさか太宰がそれだけを云う為に来る訳が無いだろ

( 己をからかっているだけであろう相手の言葉に鼻で笑った後あの場を自ら出て行った彼が本当にそれだけを伝えに戻ってくるのであればそれはそれで面白い。だが、そんな事を云っていたと云われてはこちらの立場も危うくなりかねない。それに今そんな事を本気で云っていたら己が助けない事を分かっているであろう。口にしてから己のことながらなんと冷たい人間であろうと思う一言に相手が返してきた言葉。そこまで云われては仕方が無いと思うも先ほどからかわれた仕返しとばかりににやりと口角をあげて )

手前が自分で入って行ったんだろう ? なら出られる筈だよなｧ

まｧ､ そうだね｡ 彼処に戻るつもりは微塵もないし､


( 流石､元相棒と云うべきか｡ そういうことは善く判っている｡それ故に嫌いだ｡何て口に出すことはしないものの､視線の少し先で自分の発言を鼻で笑った相手にも判るくらいに顔をしかめて｡しかし､その顔を見せていたのはほんの一瞬であり､数秒後にはいつもの､あの胡散臭い笑顔と共に上記に記された言葉を吐いて｡どうせ､相手の言葉を上に伝える為だけに彼処に戻ることなんてきっと永遠にない｡それでも､だ｡相手をからかうことは辞められない｡ ふふ、と楽しそうに笑ったあと､相手の出方を見ていたのだが､相手の口がにやついた直後に吐かれたその意地の悪い言葉を聞いて､呆れたような顔を見せると 降参､という意思の現れなのか､手をひらりと翻し､ )


あのねｪ .. 入る前と入った後とじゃ､足の感覚の有無が異なるのだよ｡ そんなことも判らないなんて､駄目だねｪ ｡ ほら､早く助けて｡