女魔王 2016-02-05 17:55:17 |
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うむ、構わぬ…では設定やらを決めていこうかの
という訳で、背後からです。
大まかな設定は募集の通りですが、何か気になる点などありますでしょうか?
好きだという事を隠してどうにか勇者の気を引こうとしていくつもりです。
そうだな、此れからよろしく頼む。
いいえ、とても私得な設定で気になる点などは無いです!
えっと、勇者の方はそんな魔王を不思議に思い、訝しげにしていますが、だんだんと魔王に惹かれていく…みたいな感じでしょうか…?
そんな感じです!
頃合いを見て何かの形でそれをばらしますので、その時にどうするべきかと悩んだりしていただければと思います。
お互いの年齢はどうしましょうか?(こちらは見た目年齢になりますが) 10代後半〜20代まででしょうか。こちらは年の差があってもいいかなと思っています!
遅れてしまいすみません!
了解です!
年齢ですか…、どうしましょうか?年の差…!いいですねっ!勇者と言っても意外と若くて10代後半から10代位までがいいなと思っているのですが、違う意味で捉えてしまっていたらすみません!設定などはそちらの要望を取り入れた感じにしたいと思っていますので、要望などがあったらどんどんお願いします!
名前 アリア
性別 女
容姿 少しクリーム色寄りの白の長髪で肌も驚く程白いが瞳と身に纏う衣装は闇に溶け込むような黒。身長は172センチ。
胸元の大きく開いたドレスはタイトスカートのようになっており肩口と太腿を露わにしている。肘上までの手袋をはめており、鎖の模様のあしらわれたタイツ、更にハイヒール。更にその上から血のような赤のマントを羽織る。
頭には銀のティアラ。その中心には赤い宝石が嵌められている。
性格 甘い物とお酒と女が好き。ただし公私はちゃんと分ける。ふざけているように見えて真面目で、魔物の上ではいい魔王であるが1人の女としては不器用と言える。
野望は「世界を自分のものにする」のであって「世界征服」ではない。ので、勇者のために人間との共存をも考えている。
その他 一人称は「わらわ」二人称は呼び捨て、「お主」「お前」
此方はPF書けました。気になる点や追加して欲しい事などありましたら言ってください。細かな事でも構いません
追加してほしい点などは無いです!完璧です!もうすでに惹かれそう!
名前 レイチェル
性別 女
容姿 色白の肌に優しいミルクティー色の髪が腰まであるのを、高くポニーテールにしている。目は紅玉を埋め込んだような綺麗な目。服装は勇者にありがちな硬い鋼鉄の鎧に白銀に輝く剣、頑丈そうな盾という格好。身長は165cm。
性格 勇者のような強気な性格と裏腹に意外と寂しがり屋で、本当は勇者なんかにならないで平和に暮らしたかったという平和好きの少女。小さい頃から自分は勇者として育てられてきたので、食生活や、身の回りは厳しく管理されており、まだまだ知らないものがたくさんある。
備考 一人称 私。二人称 お前、貴様。
追加してほしい点やここが要らない、という意見がありましたら、どんどんお願いします!
ありがとうございます!
可愛らしい勇者さまです…!
幽閉して暫くの間は抵抗していただけたらと思います。
何もなければ、魔王の部屋にやって来て最終決戦、という所から書き出していただければ!
(/ロルは最低限台詞含め20〜200程度まで対応できます。此方コンディションで大分左右してしまうタチですので、厳密に○○以上、などは決めずに柔軟に行きたいなと考えておりまして… )
(/では、こちらから書き出してしまいますね!)
……そろそろか…?
わざわざ道案内までつけたのだ、迷ってもらっては困るのだが…
(玉座の間。城に勇者が入ってきたと聞いて、腕を組み、足を組み待つ。さっさと来て欲しいため最短経路を示す張り紙を貼らせその通路には可能な限り出ないように部下達に伝えた。これで真っ直ぐ来てくれれば初めてこの目で勇者を見る事ができる、そう思うと気分が高揚し)
(/わわっ!申し訳ございません!ありがとうございます!)
……
(魔王の城に着いたはいいが、おかしい、なにかおかしい。敵が一匹もいないことおろか、通路を示す張り紙まである。魔王は一体何を企んでいる?という疑念が浮かんでくる。まさか自分をからかっているのだろうか?そう思うと無性に腹が立ってくるも、ここは敵の城。魔王がいつどこで何をしているのかなど分からない、一度はでできた感情を押し殺し慎重に進んで行くと恐らく魔王のいる玉座への扉なのだろう、とても大きな扉があり。慎重にゆっくりと近づくと扉を勢いよく開け放ち剣を抜いて「魔王!勇者、レイチェルがお前を倒してやるっっ!」と叫んで)
(/すみません!ちょっとおかしくなってしまいました…申し訳ないです…。)
ーー遅かったのう、勇者よ。
今更何を話しても聞くまい。剣で話し合おうぞ
(待ち侘びたレイチェル。このような気の強い面も、1人の時に見せる気弱な面も全てが愛おしい、それがもう直ぐ手に入る。手の中に黒い一振りの剣を呼び出せば構えもせずにレイチェルに歩みを進める。姿こそ人間とさして変わらないものの全ての魔物の頂点、一太刀二太刀受けた所で大したことはない。
「ああ…レイチェルよ。折角なのだから休んでから戦うか?全力が出せなければお前も悔しかろう」全力で戦わせて、その上で勝つ。そうした時、絶対に勝てないとレイチェルが思った時、どんな表情をするのか試してみたかった。しかし罠にしか聞こえない事には気づいておらず)
(/いえいえ、お気になさらず!)
(/わわっ!遅れてしまいすみません!しかもロル少ない…すみません)
ふんっ、そんな手に乗るものか!
(相手の言葉になめているのか…!と腹が立ち奥歯をぎりっ、と噛み締め、相手をギッ、と睨み付けながら上記を述べて。だが、相手は魔王。油断は出来ないと手に握っていた刀を強く握り締めて)
ふ、素直に受け取れば良いものを
……わざわざ回復魔法を覚えたというのに…ボソッ
(ダメージという物を殆ど受けた事がない上に、その多少の傷も周りの者が回復したり自然に回復したりと回復魔法を覚える必要が無かった。半ばレイチェルのために覚えたようなもの、しかし無駄に終わってしまった。気を取り直して剣を構える、こちらから仕掛けるつもりはなくて)
(/いえいえ、お気になさらず!これ位がやりやすいのでしたらこれでいきましょう!)
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