【BL／幼稚園パロ】せんせーが六つ子でえんじも六つ子！？【ドッペル有】

↑名前間違えましたごめんなさい！

>トド松
そ、そうか…お前は優しいな。兄として誇りに思うぞ(良く言えば純粋、悪く言えば馬鹿な自分は末弟の思いやりに心打たれ、誇らしげに胸を張り。)
俺は猫飯も惣菜も好きだが手作りのものはもっと美味いからな！俺も手伝おう！(ストレートな相手に言ってやるなと苦笑い浮かべるが、手作りの唐揚げに今から楽しみになりニコニコしながら。)

>いちまつ
う、チョロ松先生は怒ると面倒だからなぁ…見つからないようにするさ(ひとつ下の弟から説教を受ける様子を想像すればうへぇ…とげんなりしながら力なく笑ってみせて。今にも寝てしまいそうなのに自力で職員室まで行こうとする相手に大丈夫かとハラハラしながら離してやると、後ろから見守り。)

＞カラ松兄さん
（本当に心配はしてたけど、逆に真正面から受け止められるとは思っておらず間違った事は言ってない筈なのに罪悪感に押し潰されそうになってぎゅっと胸を握って一歩下がり。）…もうちょっと言葉選べば良かったね、ご…ごめ、…（消え入るようにんっと溢すとブンブンと首を振って）兄さんはきっと良い人見つかるよ。（照れ臭そうに頬を掻いて告げ。）
猫飯も惣菜も確かに美味しいよ、面倒くさい時とか人に作ってもらったものや手軽な物が美味しく感じる…でもね！？毎日そんなの食べたくないでしょ！？（毎日同じメニューとか僕はペットじゃないの！！そんなの皆身体壊すしおそ松兄さんも一松兄さんはかなりの偏食家だし将来心配だから。と溜息を履いて。唐揚げにワクワクしている兄を見ると早く車出してよーと背をグイグイ押して。）

遅くなってすまない！
みんなまだいるだろうか…。

>トド松
…？…そうか！ふふん、トッティに言われると自信がつくな(相手の様子に首を傾げるが少し考えたあと気付かぬ素振り見せ。兄弟の中で一番恋人ができる可能性の高い相手からの一言はかなり心強く、ニッと笑って見せて。)
わかったわかったマイブラザー、その前に戸締まり確認をするから押さないでくれ(戸締まりの確認と言っても残りの部屋は此処、職員室ただ一室で。急かす弟を宥めながら戸締まり確認、そして電気の確認を行うとくるりと振り返り、車のキー片手にして「行こうか。乗りなトド松」と。)

僕は居るよー！
皆来なくなっちゃったのかと思った〜…おかえりー！

＞カラ松兄さん
（首を傾げている兄に苦笑しながら何でも無いよ！と返して。）んー、でもカラ松兄さん女性の趣味悪いからなー、そこちょっと心配…。結婚する前に僕にちゃんと会わせてよ！（判断してあげるから！と意気込みながら、僕の判断は厳しいからねと忠告しておき。）
そっかそっか、（兄だけに任せておくわけにもいかず、自分も何かしなければと棚の鍵を掛けたり機器の電源を落としたりして一通り済ませると兄を待ち。良い声で車へと誘導して来る相手に少しきゅんとすればなに考えてるの！？自分と同じ顔なんだから！と自身に言い聞かせ。）ありがと！（安全運転でお願いしまーす！、と助手席乗り込んで携帯のアプリで夕飯の献立を立て始めて。）

>トド松
おおトド松…！良かった、まだ居たんだな。ただいま。…いちまつは居ないか…(しゅん。)

なっ……ちょっと変わったレディーと言え！…んー、思ったんだがそういうトッティにも彼女がいないのなら、俺とお前も一緒な気がするんだが(スッパリ言われてしまえば苦笑しながら訂正させようと。少し考えたあとなあ、と切り出したのは相手にとってショックでしかないであろう一言。馬鹿なこいつは平気で言うのである。)
任せろブラザー、セーフティーにドライブしてみせるさ。この俺のハンドル裁きを見ているんだな…！(夜だと言うのにお気に入りのサングラスをかけ準備を整えると、機嫌良さげに鼻歌を歌いながら車を出して。)

＞カラ松兄さん
うん、いちまつ君はまだ来てないよ…忙しいのかな。

ちょっと変わった？…え、あれで？兄さんの目は可笑しいの？（ドン引いた目で相手を捉えて。）いやいや、見つけたらの話だよ！居る居ないの問題じゃなくてその人がどんな人なのかを見定める目が兄さんにはないの！因みに僕は居ないんじゃなくて作らないだけだから！作らないだけだから！（なんとも悲しい言い訳をしながら地団駄を踏んで。）
セーフティードライブにするならサングラスするのやめてよ…夜にサングラスとか馬鹿なの！？イタいねー…もしかして月夜の明かりが眩し過ぎるからとか言うつもりなの？馬鹿だねー。（こういう奴が事故を引き起こすんだろうな、と思いつつぺいっとサングラスを取り上げ。僕運転ヘタなんだから兄さんちゃんと運転して！と携帯を弄りながら注意して。）

（園児側で参加希望なんですが…空いてますか？