松野おそ松 2016-02-05 17:21:13 |
通報 |
>いちまつ
僕が用意してあげたかったから別にいいの(紙とクレヨンみて目を輝かせるも素直に礼を言えない相手に相手らしいなと思いつつ頭撫でてやり。自分もと促されると「僕絵上手じゃないよ?」と言いつつクレヨン手に取り不格好な猫らしき何かを描き。
>おそまつ兄さん
…兄さんはクソだけど、そんなクソでも好きになってくれる人くらいいるよ。多分(呟き聞こえると言い過ぎてしまったかなと内心反省して。暫し黙ると相手の肩にぽんと手を置き。フォローしようと自分なりに弁解するも確証はないので最後に保証をつけて。
>ちょろまつ
それは良かっ……!(突然抱きつかれ驚くが相手はすぐに離れてしまい。ほんの一瞬のことであったがその嬉しさはとても大きなもので、加えて膝の汚れを払ってくれた相手の両頬を包み込むようにして撫でてやると「優しいなぁちょろまつは。ありがとな!」と礼を告げ。)
>おそまつ
フッ、先生は男だ。だから嘘なんてつかないさ!…だから大丈夫。先生はおそまつも、他の子たちも、みんなみんな大好きだぞ(また変なスイッチが入りかっこつけた発言をするが、相手を真っ直ぐ見つめ真剣な顔つきになれば、嘘偽りない本当の気持ちを伝え。)
>カラ松せんせい
…別に俺わるくないし、チョロ過ぎるあっちがわるいだけだし
(ステージを正面にするように壁に背を預けて座ればそのままじっと体育すわりのまま膝に顎をのせボーっとする。薄暗いがドアを少し開けておいたので光が差し込み怖くはないが、一人で静かな場所にいるのは楽でいい。遊んでくれるつもりだった先生には申し訳ないと思うが口から出る言葉は気持ちとは真逆な言葉。)
>おそまつ兄さん
え、うそ…俺英語しらない。なんかしゃべってみて
(英語が話せると聞き、そういえば二つ上の兄もそれらしい言葉を知っていたなと少し不満そうに。だがそれと同時に英語という未知の言葉を知っている兄が急に大人っぽく見えて、珍しく瞳をキラキラさせ尊敬の眼差しをおくる。スコップを受け取って小さく頷けば「うん。…はやくやんないと、お昼寝のじかんになっちゃうし」と、自分より体温の高い兄の手を握り返して穴の付近、自分の隣へ引っ張る)
>ちょろまつ兄さん
…あ、ネコだ
(優しい兄の言葉に口を噤み撫で受けして。下手だといっていたが何が描いてあるかはわかる。不格好なそれを指さし名前を呼べば、「じゃあ、…はい、ねこ」と緑色のクレヨンをとってその隣に猫のかおを描く。猫のシルエットににっこり笑う猫にはハの字にさがる眉があり、「ちょろまつ兄さんのねこ、ね」と指差す)
>いちまつ
おかしい、何処に行っても居ないぞ…まさか園から出たのか?(相手が居る部屋の前を通りかかるがまさかそこに居るとは思っていないため素通りし。子供の隠れそうな場所をくまなく探すが見つからず、園から出て何かあったのではという不安が押し寄せてきて必死に相手の姿探し。)
>ちょろまつ
おれお前が思ってるよりぜんぜんクソじゃねぇし!(フォローになりきれていない言葉にべーっと舌出し上記返すも、それが相手なりのフォローの仕方だとは理解できていたようで。腹が立つような、でも嬉しいような何とも複雑な気持ちになれば「…まー、今はお前らいるし別にモテなくてもいーかな」と歯を見せ笑いながら)
>カラ松せんせー
そっかぁ…!(真剣な顔で大好きだと言われると一気に安心し、へへっと小さく笑って「おれも、カラ松せんせーはたまにイタいときあるけど、好きだぜー!」とご機嫌な様子で両手上げてはピースサイン向け)
>いちまつ
しょーがねーな、特別に教えてやる!いいか?これが言えたら全世界の人間とお話ができるんだぞ〜、すげぇだろ!(相手の珍しい表情にどんどんテンションが上がり無駄に長い前置きを述べてはわざとらしく一つ咳払いをして「その言葉とは……はろー、だ!」と最高のドヤ顔。「うぉ、そーだっけ!?よし、全速力で掘るぞー!」いつの間にかそんなに時間が経っていたなんて思いもせず焦りの表情浮かべるも相手の方向けば気合の言葉と共に握り返された右手をそのまま上に掲げ)
>カラ松せんせい
…あれ??
(遠くから聞こえる足音に耳を澄まし音の大きさで近づいてくると分かればドアの方を見る。一瞬見えた青色が、焦ったように過ぎ去るのを見届けてから立ち上がって顔を出す。何か急ぎの用事があるのだろうかと不思議そうな顔で首を傾げてガラガラ音を立てて戸を開けて廊下へ出てくる。)
>おそまつ兄さん
はろー?はろー、はろー……よし、これで俺も英語ペラペラやでぇ
(首を傾げつつ兄を見る。言葉の意味も知らぬまま小声で何度か練習した後ちゃんと覚えたようでニヤリいい笑みを浮かべて。「おー…。おそまつ兄さんの手、むだにあったかいよね」やる気のそがれそうな無気力気味の声を出した後にずっと握っている手をじーっと見てポツリ。)
>カラ松せんせー
べ、別に優しくないから。(撫でられると嬉しさに顔緩めるもすぐ戻り。照れ隠しにそっぽむいては相手の足から手を離して。
>いちまつ
僕の猫…、ありがとういちまつ(下手くそな自分の絵の隣に描かれた絵に自分のとは比べ物にならないなと関心して。笑っているその猫の絵を手でそっと撫でてやっては「僕の猫、兄弟欲しいみたいだよ?あと5人ぐらい」といい笑いかけ。
>おそまつ兄さん
そのうちクソになる気がする(言い返されると自分の直感だといい張りどこか自信ありげで。「そっか。僕も兄さん達といた方が今はたのしいよ!今はね、今は」相手に同意するように頷くとにこっと笑い返すも今はという言葉を強調して。
>ちょろまつ兄さん
どーいたしまして。……むつごにすればいいんじゃないの
(喜んでもらえて嬉しいのか、小さく笑う。兄弟、六つ子にしようと赤色、青色、黄色、桃色のクレヨンを取り出し緑色のクレヨンの隣に並べれば、青色と赤色を相手に差し出して「ちょろまつ兄さんは、おそまつ兄さんとクソまつの猫たんとうね」といい自分は黄色と桃色を持つ。)
>おそまつ
いた…?…そうか良かった、先生嬉しいぞ!(痛いの意味が未だ解っていないため首を傾げて頭に疑問符を浮かべるが、相手が元気になったのが解るとそれなら良いかと笑顔を浮かべて。)
>いちまつ
…!いちまつ、やっと見つけた!(園の外を探してみようと考えくるりと振り向けば、ずっと探していたはずの相手が目の前に居て。駆け寄っては安堵でふにゃりと表情崩し「一体何処に居たんだ?」と。)
>ちょろまつ
優しいさ。足、綺麗にしてくれて本当ありがとうな(否定されればいやいや、とまたその言葉を否定して、嬉しそうに頬を緩めては顔を覗き込みまた再度礼を告げ、「そうだ、ご褒美にこれをあげよう」とポケットから飴を出し相手に渡して。)
>いちまつ
そう、はろー!(押し付けがましいようだが再度大きな声で己も意味が分かっているわけでもないその言葉を述べれば「ひひ、これは世界せーふくも夢じゃないかもなぁ」なんて相手のニヤリに合わせるように口角上げ笑い。いざ掘り進めようと思ったところに相手の呟きが耳に入り手を止めれば「手ぇ?あ、それもしかしておれの心があったかいからじゃね?」と何時だったか誰かに聞いたことがある『手が冷たい人は心が温かい』という言葉を都合の良いように履き違えているとは気づかず何故か自信ありげに相手見て)
>ちょろまつ
はぁ!?なんだよクソになりそうな気がするって〜!なんねーよ!(単純が故にちょっとした言葉ですぐぷんすこと頬膨らませつつ大声で言い返して。やたらと"今は"を強調してくる相手を不思議に思えば何を思ったのか数秒考えた後「あ〜…たしかお前、あいどる好きだもんな!なに、あいどると結婚すんの?」とやたら真剣な表情で相手に問いかけ)
>カラ松せんせー
おれも嬉しー!(にぱっと満面の笑顔浮かべるなり何かを思い出したように小さく声を上げポンと手を叩けば「せんせー、おれのこと好きならいたずらしても許してくれるよな?」とここぞとばかりにちゃっかりと『怒らないでねアピール』をして)
>いちまつ
うんりょーかい(相手に言われクレヨン持つと不器用ながらなんとか2匹描いて。ふぅと小さく行きはくも1匹足りないようで。「いちまつは?」紫の猫がいないようで尋ねては相手を見。
>カラ松せんせー
あ、ありがとう…(再度笑み向けられ受け入れ、飴貰い礼述べて。早速食べようと袋開けては口の中にぱくりと入れては下で転がしていて。
>おそまつ兄さん
え、まぁアイドル好きだけどさ…。結婚とかとは違うよねやっぱり。僕、普通の女の子と結婚したいなぁ(相手に言われるとポカンとして。あまり納得しない顔で返しては意見いい。「兄さんもでしょ?」と同意求め。
>おそまつ
えっ?あー……限度を考えてくれると嬉しいかな(ここでダメだと言えば『好きなんじゃないの?』と返されそうだと思い返答に困り、少し間を空けて上記。こういうところは本当に兄に似ているなぁと改めて思いながら「ちょっとした可愛いイタズラなら許そう」と。)
>ちょろまつ
他のみんなには内緒だぞ(もし他の子たち…特に相手を除く松野兄弟にバレたら強請られることは目に見えており。人差し指を口元に持っていき「先生とちょろまつの秘密だ」とニッと笑いながら。)
>カラ松せんせい
べつに、…アンタにはかんけいないだろ。…忙しいなら俺に構ってないでお仕事いっちゃえば
(自分を探すために急いでたなんて微塵も感じていなく、寧ろ何か仕事が入ってしまったのかと気遣うつもりが酷い言葉になってしまって。可愛げなくムッとした顔してからそっぽを向いて相手の顔を見ないようにすれば少しだけ後ろに下がる。言い過ぎた気はしているし、素直に先生と呼べない自分も認めている為多少の罪悪感に駆られて俯きがちになる)
>おそまつ兄さん
世界せいふくしたら、おそまつ兄さん王様になんの?
(世界征服が出来たこと前提で話を進めてゆき偉い人=王様と理解しているのかキョトンとした表情みせる。貰ったスコップでカリカリ掘り進めていたが話をきいて手を止めて兄を見る。「ふーん……じゃあ僕心冷たいのかも」気にしていない風に装い視線を下に落としてサクサク掘り始めるも、多少は気になって手を離そうと握った手を広げて)
>ちょろまつ兄さん
え、俺の?・・・ちょろまつ兄さんが最初に描いた子
(夢中になって黄色いクレヨンで元気そうに大口開けてにっこり笑う猫を、ピンクのクレヨンで可愛らしく笑う猫を描いていると自分の猫を聞かれきょとり。ピンクのクレヨンを置くと、相手が最初に描いた猫を指さす)
>カラ松せんせー
ん、わかった。秘密にする(にっと笑う相手見てつられて珍しく無邪気な笑み浮かべては指を自分の口元持っていき。飴舐め続けては「美味しい」と呟き味わっていて。
>いちまつ
え、こんなのでいいの?へたっぴだよ?(最初に描いたそれ指さされるとぽかんとして。確認とるように言っては。隣に描かれた黄色とピンクの猫目に入りやっぱりうまいなぁと感心していて。
>いちまつ
関係あるさ、一緒に遊んでるんだからな。…忙しい?別に今は忙しくはないぞ(後ずさった相手に近付こうとするが逃げていかれては困るため動くことはせず。相手の複雑な心情が読み取れない自分は暢気にへらりと笑って返すが、やはり突き離すような言葉には堪えるらしく若干困ったような笑顔で。)
>ちょろまつ
そうか美味しいか!因みにそれは何味だ?(無邪気な笑顔を見ればやはり子供は可愛い、と改めて思い癒されて。相手から香る甘い飴の匂いにすん、と鼻をきかせながら何の味だろうと尋ね。)
>ちょろまつ兄さん
!!、下手じゃない!…いいんじゃない、べつに俺はきらいじゃないし…ちょろまつ兄さんの絵
(普段そこまで開くことのない目をまんまるにさせてビクリ。すぐに相手の袖を両手でつかんで否定すれば、落ち着きを取り戻しつつ視線を下げて、ついでに声の大きさも下がってゆく。)
>カラ松先生
あ。……あっそ。…じゃあ、…えっと…
(遊んでいる設定だったと顔をあげて呆然。自分でい言い出したくせにすっかり忘れていた為目を丸くするが、忙しくないといい困り顔の先生相手に強気に出ることはなく、少しずつ近づいて相手のエプロンを掴む。言葉を選びながら、えーっと、その、とボソボソ呟き「…み、みつかっちゃった……」と小声でかくれんぼお約束の言葉を俯き)
>いちまつ
…!…い、いちまつ みーつけた!(あの相手が此方に歩み寄ってくれたことに驚き目を丸くして言葉を失うが、かくれんぼの言葉を聞くと我に返り満面の笑みで上記。「…でもどうしてお仕事してると思ったんだ?」優しく頭を撫でながら気になったことを尋ね。)
>カラ松先生
だって…なんか急いで廊下歩いてたから、…お仕事はいったのかって思っただけだけど……
(撫でられることは嫌いではないので大人しく撫で受け。どうしてかと言われても、自分が遊んでいたことを忘れていたのが大きな原因であって、でも忙しそうに歩いていたのが事の発端かと素直に理由を言いながら相手見あげて。コレ首疲れるな、と思い両手伸ばして抱っこ要求)
>いちまつ
あぁ、それはちょっと早とちりとか色々あってな…でも、相手の都合のこともちゃんと考えられるなんて偉いぞ、いちまつは大人だな!(突き放すような言い方をされて落ち込んでいたというのに理由が解れば相手をベタ褒めして。だっこをして欲しいのだと気付くと快く抱き上げ「今日は素直なんだなー」と独り言のように。)
>カラ松せんせい
はやとちり?おとな...ふはっ、くそ松ダメダメだね。あのね、.....大人って20歳にならないとなれないんだよ(正確な意味がわからず、早とちり=おばかと考え、先生相手に笑って上から目線。抱き上げられて自然と近くなる距離を利用し相手の耳に両手添えてあのねとコソコソ内緒話して。手を離せば「ちゃんとお勉強しろよダメ松」と自分が優位に立てたと得意気になる)
トピック検索 |