松野おそ松 2016-02-05 17:21:13 |
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>おそ松せんせー
ん…(規則正しい寝息立てつつも相手のエプロン掴んでいない方の手をグーにして。そのまま上に振り上げ相手の顎を殴り。なにかに手が当たったと思うも夢の中のことを思っており全然と寝続けていて。
ざぶとん?!でもせんせーはそれでも喜んでるね(にやにや
うっ、せんせーのはげ!!(子供ならではの暴言と共に近くにあった絵本の角で攻撃し←
>おそ松
な。それにあの可愛い笑顔で「先生大好き」なんて言われるんだ。だからこの仕事はやめられない(うんうん、と相手の言葉に強く同意し、改めて今のこの職業に就けて良かったとしみじみ思い。しかしいつかのように再び体の痛みを訴えだした相手に「何故今ので!?」と無自覚な自分は驚きの様子を隠せず。悪い女に引っ掛かりそうとの言葉に耳を反応させれば「カラ松girlにそんな悪い奴はいないさ」と首を振り。)
>ちょろまつ
ん?…もう少、し…。…よし、終わったぞ!(待たせることを少し申し訳なく思いながらも積み木ひとつひとつを丁寧に消毒していき、全て終えると肩にもたれ掛かる相手を抱き上げ膝の上に乗せてやり、「何しようか?」と笑顔で尋ね。)
>カラ松せんせー
えーと、じゃあお馬さんごっこ(消毒が終わったようで膝へと導かれてはようやくだという嬉しさに顔緩め。暫し考えると上記述べ。「せんせーお馬さんで僕がその上に乗るね。」と内容説明しては首傾げ。
>いちまつ
あぁ、おれ今穴掘ってたんだ!ほらここっ(何をしていたのかと問われると己が掘っていたが途中で投げ出した穴のある所まで駆け寄ればぴょこんと跳ね穴指差して)
>カラ松せんせー
えっ、マジでー!?じゃあさ、肩車して!かたぐるま!(拗ねた表情から一変。きらきらと目を輝かせ、悪戯以外という条件にも首を大きく縦に振ればぴょんぴょんとその場で飛び跳ねながら相手のエプロンをぐいぐいと引っ張りつつ)
>おそ松せんせー
だぶるれじぇんどのざ…!!やっべぇ!ちょーかっけぇ!(意味は理解していないがそのなんとなくかっこいい響きの言葉に、世界を制した己の将来うっとりと見据えてはそれだけで何だか楽しくなり、うきゃうきゃと落ち着きない様子で。「いえっさー!はっぱ、いきまーす!」ビシィッと元気よくお返事すれば両手いっぱい今にも溢れそうな大量の葉をばさばさと布の上に落として)
>ちょろまつ
そのびっぐじゃねーよ、ちょろまつ(勘違いをされると若干眉ひそめながらぴしっと相手指さし「びっぐになるってのは、人間としてすげー奴になるってこと!あと、めっちゃモテる!」胸の前で拳握りしめ熱弁すれば相手の方に顔向け、にししっと笑ってみせて)
>ちょろまつ
おお、これをユメって読むんだな…!
(返ってきた答えにきらきらと目を輝かせながら自身の言葉のボキャブラリーが増えた事が嬉しいのか、ユメと復唱しながら何度も頷き。急な問いには一瞬ぽかんとした顔を見せるもすぐに笑みを浮かべては「ぶらざーやせんせいたちとずっと仲良しでいることがおれの夢だ!ちょろまつはどうだ?」と問い返して。)
>カラ松せんせい
くーるにせんせいを幸せにするからな!今は指輪は買えないから、これを貰ってくれないか?とってぃと一緒に作ったんだ。
(まさか彼の心境が大変な事になっているとは露知らず屈託の無い笑顔で得意気に胸を張っては、彼の左手を取り薬指にシロツメクサで作った小さな指輪をはめ此方も照れ臭そうに眉下げて。「…だいじょうぶだ!もう慣れた。ちゃんと手伝うぞ!」暫く瞬きを繰り返し目が慣れてきたら真剣な顔で彼を見上げて。)
>おそまつ
道にからあげが落ちてても、拾い食いしないでスルー出来るか?
(頬を膨らませた彼を未だに心配そうな目付きで見詰めつつ唐揚げという例えの謎チョイスで再確認し。「だって落とし穴に落としたら嫌われちゃうかもしれないじゃないか…。おれカラ松せんせいに嫌われるの嫌だぞ」彼の文句に一瞬言葉を詰まらせるもぽつぽつと告げ。尊敬してやまない先生に嫌われる事が最強の恐怖らしく。)
>いちまつ
そうだろう?ここはすぺしゃるな場所なんだぜ、知ってるのはおれといちまつだけだ。イカしてるだろ?
(幾分か柔らかくなった彼の表情に満面の笑みを咲かせると繋いだ手をバッと上に挙げ喜びを表現。それから空いた方の手を銃の形にするとキメ顔で発射の真似事し。「…だからな、おれまたお前と日向ぼっこしたい。…ダメか?」上に挙げていた手を再度下ろし窺うように。)
>おそ松せんせい
おれも、せんせいが笑ってる顔好きだぞ…すっごく楽しくなるんだ…。っ!鬼ごっこ!いいのか!?しようぜ!
(優しく伝わってくる緩やかな振動と響く彼の声、体温が余程心地よかったのか言葉を返しつつもうつらうつらと船を漕ぎ出すものの鬼ごっことの言葉に過敏に反応する程には眠気はとっくに吹き飛んでしまったらしく。「泣かせないからだいじょうぶだ!幾らせんせいでもカラ松せんせいは渡せないぞ?おれが幸せにするからな!」彼の言葉に気合いが入ったのか眉をキリッと上げると自らを親指で指差し自信満々に告げ。)
>ちょろまつ
ああ解った、先生がかっこいい馬になってやる(こくりと頷けば親指を立ててサムズアップ。一旦膝から相手おろせば四つん這いになり「さあ乗りな、イカしたカウボーイ!」といたいけな子供である相手に容赦のない痛発言をぶっ放して。)
>おそまつ
はは、解ったから引っ張るんじゃない。肩車だな、任せろ(無邪気な相手にやはり子供は良いなぁと改めて思えば表情をふにゃりと緩ませて。相手が跨がりやすい高さまで頭を下げると「しっかりとつかまるんだぞ」と一応年押しの一言を。)
>からまつ
…ありがとう、からまつ。先生嬉しくて泣きそうだ(薬指にはめられた自分の指には少し小さいその指輪を見れば、とんだマセっ子だとクスクス笑い、目頭が熱くなってくるのを感じながら相手を優しく抱き締めて。「おお…!漢を感じるぜ。じゃあ任せた!」最初は心配していたが、大丈夫だという言葉を信じて肩をポンと叩くと自分の作業に取り掛かり。)
>おそまつ兄さん
モテる?ふーんモテるんだへー(相手の言葉におとなしく聞いているも最後の言葉に引っかかり。じとりとした目で相手を見てはモテるを連呼し。
>からまつ
僕の夢は……わかんない(相手に聞かれると少し考え。しかし何も浮かばず素直にそれを述べて。「多分からまつと同じだよ」とにこりと笑いつつ返し。
>カラ松せんせー
?僕かうぼーいじゃないよ?(相手の痛発言を真面目に受け取り。相手の背に乗ると「進め!」と前指さしつつワクワクしていて。
>ちょろまつ
いや、先生という馬に乗れば、誰だってカウボーイになれるのさ(フッと軽く笑み純粋な相手の発言に首を振って。前進の指示が出るとOK!と気合い十分に動き出すが、相手を落とさぬようスピードには気をつけて。)
>からまつ
食わねぇって!……あ、でも地面についてないとこなら食えるかも(頬膨らませたまま否定するも、食い意地が働いたのか上記呟けばぺろりと舌出して。嫌われるという言葉を耳にするなりハッと思い留まり「きっ、嫌われんのはおれもイヤだ…」悪戯好きな性格とはいえやはりなんだかんだで好きな先生に嫌われるのは応えるらしく悪戯と信頼を天秤にかけてはどうすればいいものかと唸り)
>カラ松せんせー
わかった!(念押しの一言に勢い良くブンッと頷き。楽しみで仕方ないのかいそいそと相手に跨れば「よしっ、準備おーけー!せんせー、はやくっ」としっかり掴まれば足をパタパタ揺らしながら早く立ってほしいと促して)
>ちょろまつ
な、なんだよ…!(まさかここまで喰い付かれるとは己も予想外で、じと目で見つめる相手にたじろぎつつ此方も見つめ返し)
>おそまつ
わ、解ったから足をばたつかせるな。……よっ…、どうだ?(これでは足を掴むことができないと ばたつく足を止めるために両膝をぺちぺちと軽く叩いて。ゆっくり立ち上がればぐるりと辺りを見渡してみながら「高いだろう!」と相手見上げて。)
>おそ松せんせい
ん。…うわ、凄ッ…
(向けられた背中の広さに驚き、自分の背中を触ってから相手の背中をトントン撫でる。肩車をしてもらうはずがそちらに興味を持ち、ワクワクしながら前へ倣えして指先でちょんと触れ、自分の背中の大きさと相手の背中の大きさを比較。)
>カラ松せんせい
かくれんぼ…せんせいオニね。ちゃんといっぱい数えないとだめってルールだから
(逃げる気満々、悪戯っ子のような笑みというか悪ガキが笑みを浮かべる。相手を見あげて、あのねあのねと自分なりに一生懸命ルールを説明するが可愛らしい内容ではなく寧ろ逃げるための内容で。少しずつ後ろに下がってゆけば「いい?」と聞いて)
>おそまつ兄さん
穴?ちきゅーの裏側にでも行くつもりだったわけ?
(どれくらい掘ったのか気になりトコトコ歩き兄の後について行く。覗いて、その穴を見れば首を傾げて何をする気だったのかを問う。少し、楽しそうだと思う自分もいて「…おそまつ兄さんは、俺があそんでっていったら、だーめっていう?」と遠回しに窺う)
>からまつ兄さん
すぺ…?イカす…?むずかしいこと言ってんなクソ松
(兄の口から自分が理解できない言葉が出てきたことが悔しくてムッと不機嫌な表情へ。撃った弾を叩き落とすジェスチャーも加える。だが、まだ二人しかしらない場所と聞き秘密基地のようなわくわく感が襲い「…みんなにないしょなら、いーよ」とそっぽむく)
>ちょろまつ兄さん
!…おえかき、したい
(遊んでもらえるとわかると、嬉しそうだけれど照れくさそうな顔して頷き提案する。手を払うことせず撫で受けすればボソボソと「ネコ、上手くかけるようになったから…いやならいいよ、断ってくれればそれで」といいすぐに闇モード突入させて)
>いちまつ
解った、じゃあ先生が100秒数える間に隠れるんだぞ!(意地の悪い笑顔にも気付けず笑顔で了解するクソ子煩悩。早くも後退り隠れ(と言うより逃げ)ようとする相手に そんなにかくれんぼがしたいのかと勘違いしクスリと笑って、クルッと背を向け「いーち、にー…」とゆっくり数え始め。)
>カラ松せんせー
うおぉー!たっけぇー!(持ち上げられたことにより何時もの倍以上の高さとなった目線にテンションが高まりきゃっきゃとはしゃいで。顔を上げた相手と目が合えばふと先程の落とし穴による罪悪感が表れ、ぴたりとはしゃぐのを止めれば申し訳なさそうに眉下げ少し瞳を潤わせながらも意を決して「…カラ松せんせー、さっきは危ないことして、ごめんなさい」と先程は言えなかった謝罪の言葉を口にして)
>いちまつ
ちきゅーの裏側…!!その手があったか!いちまつぅ、お前天才だな!実は落とし穴作ってたんだけど、ちきゅーの裏側行っちゃう…!?(その発送は無かったと衝撃を受ければ相手を褒めるべくわしゃわしゃと頭撫でながら上記述べ。相手の言葉にきょとんとするも直ぐににぃっと歯を見せ笑っては「だーめ、なんて言うわけないだろ〜?むしろお兄ちゃんはいちまつと遊びたい!」と相手の手をとり)
>カラ松せんせー
おおー、馬だ!(きゃっきゃと珍しくはしゃぎ相手の背の上でじたばたと手足動かしていて。時折相手の肩に手を置き落ちないようにしつつ気を付けていて。
>おそまつ兄さん
いや別に、兄さんがモテるなんて想像できなくて(ぷいっと反対方向に顔そらしつつ思っていたこと言い。自分よりはモテるのかもなと内心思うと相手の様子を伺い。
>いちまつ
いちまつの絵、見たいなー僕(闇に入った相手を戻ってこさせるべくなるべく優しい声がけして。辺りキョロキョロと見渡しては相手にちょっと待っててと言い紙とクレヨンを取りにいき相手の前に差し出して。
>ちょろまつ
……ぅ、ん……あがぁあっ!?え、えっ…なに、襲撃?……はは、…たまにこいつにチョロ松の血が流れてんじゃないか不安になるぅ……。(すっかり自分も眠気に飲まれていて油断していたらしく拳を避けられるようなこともなく打撃受けてもなお寝惚けたこと宣ってはすやすや眠る相手に苦笑いしておいたしないの、と頭優しく撫で)
えぇー、いじわるされて喜ぶ趣味はないってぇ。構ってもらえんのはうれしいけどさあ。(へへ、)
えっはげてないっだー!まってちょろちゃんいだい!いたいからっそれ!(頭押さえてぎゃんぎゃん、/大の大人)
>カラ松
子供ってのはすごいねー…ほんと、……俺あんだけ普段虚勢張ってるお前が素になってるの見るとさ、子供たちから見習うもんもあるなって思っちゃうよ。天職?(自分の身の丈を無理矢理背伸びしたりしない様子のまま笑みを浮かべる相手は幸せそうに見えてふっと頬緩めながら子供らのおかげだと思えばくつくつ震えて笑いながら「も…っカラ松はほんと、横文字とか、やめてお願い…!……てかさ、そもそもカラ松girlどんなこの集まりなの?」と興味深々に首傾げて)
>おそまつ
だろ!?だろだろ!!これはもう俺たち二人のために存在する座だかんなー。将来おそまつがおっきくなったら一緒に頂点立とうな?(自分自身よく考えずにただ超絶カッコイイ響きを並べては純粋にそれを目指そうと半分思っていながらもはしゃぐ相手が可愛らしく表情綻ばせては「よーーっし!完成だおそまつ隊長!!完璧だ!…じゃあここに先生のスマホ録画にして置いとくとして、…休憩!おやつ食べに教室いこっか。よくがんばったな」なんてわしゃわしゃと頭撫でてやって)
>いちまつ
どしたいちまつ、乗らないの?…んー?はは、なに背中?いちまつもおーきくなったらこうなるよ。(背中に乗ろうとせずそのままそこに興味深そうに触れてくる相手をかわいいと感じくすりと笑み漏らしながら答えては「せんせーが弟やみんなを守るためにでっかくなった様に、いちまつも成長してくんだ。これからな」と優しく答え)
>おそまつ
そうだろう!見晴らしはどう…、おそまつ?(はしゃいでいたと思えば急にシュンとしだす相手に何事かと思い肩から下ろし抱き上げてみて。今にも泣きそうな顔で謝罪されると最初こそ狼狽えるが微笑を浮かべて優しく抱き締め「先生は全く気にしてないから大丈夫だぞ、ちゃんと謝れて偉いな」と穏やかな声色で。)
>ちょろまつ
はは、こら 暴れるんじゃない(楽しげな相手に此方も笑顔を零し、バランスが崩れそうになると片手で支えたりと、絶対に怪我をさせまいと気を付けながら教室をぐるりとまわり。)
>おそ松
…?何を言ってるんだ、俺はいつも素をさらけ出しているじゃないか?(自分では完璧にかっこいい大人を演出しているつもりであったためギクリとし。ケラケラと笑われ心外だと言うように眉をひそめるが、カラ松girlを問われると「可愛くて優しくて、守ってやりたくなるような娘、だな」と得意げに。)
>おそ松せんせー
ん…おはよ、しぇんせー…(頭撫でられ身じろぐと微かに瞼開いては相手の顔を確認して。呂律が回らず口足らずに相手を呼ぶと口からヨダレたれそうなことに気づき。慌てて服の袖で擦り。
>カラ松せんせー
はは、楽しかったー(教室一周すると満足しては感想述べ。相手の首に腕回すと後ろから感謝の意を込めてハグし。すぐ離れると相手の膝が汚れていることに気づき手でほろっては。
>おそ松せんせい
…あっそ。別にきょーみなんてないから。
(手を引っ込めて冷たい態度をとっておきながら、大きな背中にぺったりとくっつく。最初は肩車を約束したが急遽予定変更、「ねえ、おんぶしてよせんせー」と何様気取りか知らないがお願いと言うより命令に近い口調で。)
>カラ松せんせい
…あのくそまつ、くそちょろいんだけど。
(走ることはせずに気配を消してのそのそ歩きながら相手から離れれば発表会などを行う小さなステージがある薄暗い部屋へ向かう。誰もいないのに鍵が開いてある、そっと中に入れば隅っこで体育すわりして年上の脳内を本気で心配する。)
>おそまつ兄さん
ヒヒっ、あざーっす。…でもちきゅーの裏側の人とお話できんの?
(褒められたのが嬉しくてちょっと笑みを浮かべ撫で受けするが、自分で言ったくせに話ができるか気になり首を傾げ問う。撫でてくれて、手も握っていいよと言ってくれるかっこいい兄に「あっそ…。じゃあ、兄さんがやってた続きやる」と不愛想な言葉と顔だが手は振りほどかず。)
>ちょろまつ兄さん
…べつに、用意くらいなら俺もできるけど
(差し出された真っ白の紙と色とりどりのクレヨンを受け取り瞳を輝かせるが、お礼を上手く言えず。またやっちゃったと焦っているのにもかかわらず無表情のまま「…ちょろまつ兄さんもかけば」とまたそっけない言葉をかける。)
>いちまつ
………よし、100!いちまつは何処に行ったかな…(きっちり100秒が経つと取り敢えず近くの部屋を探しだし、やる前に範囲の制限でもすれば良かったなんて今更遅い後悔をして。相手が講堂にいることなど全く予想はしておらず、まだまだ相手のいる場所へは近付かず。)
>ちょろまつ
想像できないってなんだよ〜!…まぁ、今はモテねぇかもしんないけど(心外だ、と頬膨らませぎゃんぎゃんと反発するも、実際今の己がモテているかと言われればそうでもなく悔しそうにぼそっと呟いて)
>おそ松せんせー
立つ!一緒にちょーてん立つ!せんせー、約束だかんね!(きらきらと瞳輝かせながら両手をぱたぱたと振り回すなり約束、と一言添えて小指を立たせた右手を相手の前に差し出して。嬉しそうに頬緩め撫で受け「お疲れさまでした!へへ、おれお腹すいた〜!」と最後の敬礼を済ませばたくさん動いて丁度お腹が空いていた頃だったのか、おやつという単語に反応するようにお腹が鳴り)
>カラ松せんせー
ほんとに?…おれのこと、嫌いになったりしない?(悪戯っ子といえど所詮は幼児。一度押し寄せて来た不安はなかなか崩れないようで、優しく抱きしめられれば小さな手で相手の服をきゅっと握りしめ心配そうに顔見上げ問いかけ)
>いちまつ
お話かぁ……あ、そーゆーときはこのおれに任せなさい!おれ、実は英語言えるんだぜー!(問われれば目を閉じ腕組みその方法を考え、ふと思いつけばパッと目を開き己を指さしながら鼻高々に答えて。「おしっ、じゃあ一緒に掘るか!ちきゅーの裏までな!」にぱっと笑顔浮かべれば右手を繋いだまま相手にスコップ渡し)
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