松野おそ松 2016-02-05 17:21:13 |
通報 |
>おそまつ
ふっ、こんなところでおそまつに会えるとは、運命の神に感謝しなければな…。
(庭園に出ると砂場の辺りで寝転がっている彼の姿を見付け、わくわくした顔で近付いて行けば額に手を当て決めポーズを取りながら上記述べ。彼の顔をじっと見詰めてみると鼻の下が泥で汚れているのに気付き、腕捲りしているスモッグの袖を元の長さに戻してはごしごしと拭き取り、「きれいになったぞぶらざー!」と満足そうに。)
おそまつ!からまつだ、宜しくたのむぞ( にい、 )
>ちょろまつ
む、かし…むかし、あ、ると、ころに…。
(ひとつ咳払いをしてから絵本を読み始め。しかし普段から本を読むことや、況してや読み聞かせなどしない為に慣れていなく、片言ではあるが弟の為だと一生懸命に字を追い。「…ちょろまつは難しい本読んでるんだな。えらいぞ!」読み聞かせの途中だというのに私情を挟みつつ彼の頭を撫でて。)
ふっ、だいじょうぶだ…。こんな痛み、なんてことないさ…( 涙目で笑み、 )
>とどまつ
だいじょうぶだ!おれが帽子を取る間、おまえはとどまつがーるずをちゃんと守っておくんだぞ。押し退けちゃダメだ。
(心配してくれる弟の方を振り向き再度笑みを向けるも、彼が自分を心配するあまり常に一緒に居る女の子を押し退けていたのでやんわりと言い付け。一歩ずつではあるが徐々に帽子の元へと近付いていき、帽子に向かい右手を伸ばして。)
ああ、宜しく!( ふふん、/蹴り可 )
>じゅうしまつ
なにやってるんだぶらざー?
(常に元気一杯の彼が踞っていたので些か心配になり隣へ駆け寄り。声を掛けると同時に彼が蟻に夢中になっていた事に気付き、なんだと安堵の溜め息吐いては彼の隣にしゃがみ、「蟻の道をつくってあげてるのか?じゅうしまつはやさしいな!」とにっこりとした笑み向けて。)
じゅうしまつ!からまつだ、宜しくたのむぞ!( にに )
からまつ兄さん>
あーもう。大丈夫じゃないのに・・・女のコ気遣うなんて・・・
いたいねえ!
でも・・・今日はかっこいいっておもう!
(涙目になって、兄に向って笑い、女のコたちに救急箱をとってきてもらって、
女のコたちにどっかべつのとこであそんでてと言う)
>チョロ松せんせい
…別に、ぜんぜん…へーき、
(見えない耳や尻尾を逆立て牙を剥き出しにフーッと猫の様に威嚇してイライラ感を出すが、怖い夢という言葉にピクリと肩が跳ねる。チラチラ周りの兄弟を見て口を噤み、抱きしめていた枕に顔を埋める。)
>とどまつ
…とどまつ、どーかしたの
(ふと外を見ると普段通り女の子と遊ぶ弟が何やら上を向いて困っているようで。あの中に入っていくのは嫌だが弟の為だと考え靴を履けば、テケテケ駆け寄って声をかける。)
>おそ松せんせい
おそま神龍…くそまつのイタさを無く…せないだろうから軽減の方向でお願いします
(ピクリと肩を震わせて振り返ると、こちらも悪乗りを始める。両手を合わせて拝むように切実なお願いを口にして目を閉じる。なむなむ。)
>ちょろまつ兄さん
まぁそんなところ。ごみに友達なんていないし
(パチリを目を合わせてから頷く。相手の持っている本をのぞき込み「なに読んでるの…広辞苑?ポケット六法?」とそうそうにぼけをかます)
おれみたいな燃えないゴミと仲良くなりたいの?…かわってるね( ボソボソ /おい )よろしく( コクリ/蹴り可 )
>からまつ兄さん
は?普通にいやだけど。
(相手の誘いをバッサリ真顔で切り捨てるが、外を見て、相手の表情を見て、そっぽを向いてから「100秒だけだったら、一緒に日向ぼっこしてあげるけど、」と小声でボソボソ。)
くそまつでしょ、しってる( ふんっ /おいこら )…よろしく( ボソっ/蹴可 )
>おそまつ兄さん
いくら子供は神の子だからって五感うばって寒さしのがなくても…
(多方面から殴りこまれそうなぼけを言いながら歩み寄り。猫の耳あてと紫のマフラー姿で現れれば悴む手にはぁと息を吐く。)
>じゅうしまつ
じゅうしまつ、だいじょーぶ…あ、蟻?
(いつも元気に走り回っている弟がしゃがみ込んでいて慌てて駆け寄る。隣にしゃがんで様子を見ようとすれば蟻を数えていると分かり首を傾げて)
>とどまつ
それならよかった(無事帽子が取れたようで安堵すると相手が抱きついてきて驚き。僕の弟は可愛いなぁと内心癒されていてはポンポン頭撫でていて。
>じゅうしまつ
何してるの?ん、あり見てたの?(相手を見かけると声かけて。のぞき込むように相手の視線の先を目で追うと小さな生き物見え。隣へとしゃがみこむと一緒に見ていて。
よろしくね、じゅうしまつ(にへ
>おそまつ
なんで穴なんか掘ってるのさ?(起き上がる相手に呆れた顔で見つつ尋ねてみて。「まったく、自由奔放というかなんというか」己のハンカチで拭いている相手の様子に困ったものだというふうな表情しつつも口元緩まって。
>からまつ
そんなことないよ、いつも読んでたからだしからまつだってすぐ慣れるよ(褒められ頭撫でられると無意識に嬉しげに口元緩みにやけて。相手に自信を持って貰おうと励ますように言い。
あ、その、ごめんね?イタイのイタイの飛んでけー(撫で続けては呪文唱え
>とどまつ
だろだろー?せんせーたちが落っこちるくらい大きい穴作るぞ!(にししっと笑えば両手をバッと広げて大きい穴のサイズを体全体で表し、早速己が途中まで掘り進めていた穴をせっせと掘り始め)
そーだぞ!怒られるときは一緒に怒られるかんな!おれだけに押し付けるのやめろよな!(ぴし、)
>からまつ
いててて!からまつ何そのポーズ!(突然現れたかと思えばポーズを決める相手にぶはっと吹き出してはケラケラと笑いながらお腹おさえ転がり回って。己の顔についた泥をおとなしく拭き取ってもらえば「うぉ、あんがと!」と此方も満足そうににっこりと笑み浮かべ)
おれの方こそよろしくなー、からまつ!(にぱ、)
>いちまつ
お?いちまつぅ!おまえすんげぇ暖かそうじゃん、いーなー(ゴロゴロとその場で転がっていれば相手の声が聞こえて顔上げ。きちんと防寒をしている相手の格好見れば羨ましそうに見つめつつ立ち上がってぱたぱたと近寄り)
>ちょろまつ
落とし穴作ろうと思って!せんせー用の!(尋ねられればよくぞ聞いてくれましたと言わんばかりにドヤ顔ピースかましながら自信満々に答え。拭き終わったハンカチを相手に戻せば「じゆうほんぽー?…ちょろまつ難しい言葉知ってんなぁ」と相手の発言の意味が理解出来てないらしく首を傾げるも特に気にしていないようで呑気にへらりと笑って)
>おそまつにいさん、
あっ、にーさん!ありさんたちね、じょおうさまのためにご飯はこんでるの!
( ぱっと笑顔を浮かべては木の棒で蟻たちを潰さないように少しばかり浮かせて指差すと。園の絵本で読み感銘を受けたのか兄にきらきらとした瞳で上記を述べて。
うんうん!あそぼあそぼ!やきうしよーね!(にこ、)
>とどまつ、
とってぃー?ありの数数えて_17,18…、うー…。
( 集中していたためか聞こえておらず数秒遅れた反応でちらりと相手のほうへ振り向く。蟻の行列へと目線を戻すとついに数えるのに飽きたのかごろん、と地面へ寝そべって。
うぃー!とってぃ、こっちこそよろしゅーな!( 袖ふりふり)
>からまつにーさん
あは!おれえらい!?このありたちもえらいんだよ!
( 彼の存在に気が付くと笑顔で答えては。褒められて口元緩めると巣のほうを指さし、「あの中にね、じょおうさまいるんだって!」なんて、最近読んだ絵本の受け売りを。
からまつにーさん!よろしくね!お話しよーね!( 袖ぶんぶ、)
>いちまつにーさん
うぃ!…あ、終わっちゃった…。にーさんあそぼ?
( こくこく、と何度か頷くと蟻の行列を指さすもちょうど最後の一匹だったらしく消えた蟻に目をぱちぱちと瞬かせるも相手へ向き直り切り替えて。
>ちょろまつにーさん
あーりっ、あーりっ…最後の一匹で30匹ー
( ゆらゆらと揺れつつ働きアリたちを眺めて。行列の最後、頭の中で数えていたのか上記を述べると、最後の一匹を見送っては。
ちょろまつにーさん!こっちこそよろしゅー!
>おそまつ兄さん
おもしろそー♪さっすがおそまつにーさん、よし掘るぞー!
(兄を褒めておもしろそうだとニヤッと笑い、スコップを取って穴を
大きくしていく)
もちろんだよ。にいさん1人に押し付けるつもりはないからね(ニコッ
>ちょろまつ兄さん
えへへー。ちょろまつ兄さんくすぐったいよ~。
あ。ちょろまつ兄さん、ちょっといい?
(ズボンの裾から糸がでているのをポケットからいつも携帯している裁縫道具の中
のはさみをだしてしゃがんで「はい、いいよ。」と糸を切る)
>いちまつ兄さん
あ、いちまつにいさん・・・
ぼくのお気に入りのぼうし・・・風で木にひっかかったの・・・
(涙目になりながら手をのばすがとどかない)
いちまつ兄さんだ!とどまつだよ。よろしくね♪
じゅうしまつ兄さん>
とってぃ?それ女のコたちからのあだ名どこで聞いたの?!
アリさん?わかった・・・
ねえ、飽きたからさ・・・キャッチボールしない?
(とってぃって呼ばれていることは女のコしか知らないはずなのにと思いつつ、
蟻の数を数えるのに飽きた兄をみてキャッチボールしよう提案する。)
じゅうしまつ兄さん、こっちこそよろしくね♪いっぱいやきうしよーね!
>ちょろまつ
そして、そこでおじいさんは………大丈夫かー、ちょろまつ。眠かったらせんせーにもたれてても良いからなー。(本を聞き取りやすい声を心掛けながら読み進めていくと眠気にうつらとする相手が目に入り優しく背中擦ってやりながら声を掛けて)
あ、やっぱー!?せんせーちょろちゃんに遊ばれてた?ほんっとそーゆーとこチョロ松そっくりだなお前h。(けた、/)
ったくもー…違うとは言い切れないからって調子に乗ってー…わるいこにはでこぴんしちゃうぞー?(指構えてはにしし、)
>チョロ松
あ、向こうあいつも居るのか…っはは、ボロボロになって帰ってきたら労ってやんねーとな。じゃあチョロ松には兄ちゃんとここでお茶飲みながらお話しするお仕事を与えまーす。超重役。(見た目こそ格好つけたりクールぶったりはするが何だかんだ世話焼きで優しい次男のこと思い返せばきっと満身創痍で帰ってくるに違いないと眉下げ笑い頬を指で掻くと次は俺が起こしにいくか、なんてひっそりと決め。続く言葉に「何とかあとは印刷するだけには進んだけど…いやー…外で遊んだりは得意なんだけどどーも機械はなあー…」なんてごまかし笑い溢して)
>からまつ
そっかそっかー、気持ちいいもんな。せんせーも晴れの日のが大好き。…え?あれ…って太陽?ってそういうことじゃねぇか、…ちょ、待ってろ…脳内カラ松語辞書探るからえっと…。(格好つけて見せるわりに驚いたり素の反応が出たりひとつしたの弟がそのまま小さくなったような相手にくっくと笑み浮かべながら頷くと指差された太陽見てはうーんと首を捻り「ソレイユ……我等に光を与え続ける不滅の炎……とか言いそうだけどゴメン、わかんねぇや」なんてすっと額に手を当て次男の真似をしてから舌出しててへ、と笑い)
>おそまつ
おーそまつー!なーにしてんのお前、これ落とし穴?……あのなあおそまつ、こーゆーもんは全力でやんなきゃダメだ。例えばこう………こーゆースコップ使っちゃうおそ松せんせーと手組んじゃうとか!(ある程度の仕事を最低限、本当に最低限だが終わらせて暇を持て余したらしく弟達にちょっかいをかけにいこうと思案したとこで砂場から声が聞こえ、様子から状況を察しては真面目な顔をして言うも最後には完全にふざけきった様子で大人が使う雪掻き用の大きなスコップ取り出しては「先生の誰かびっくりさせてみる?みちゃう?」なんてにやついて)
はっはっはー!人間国宝、カリスマレジェンド長男様だもんな俺達!(にっしし、/おい)ん、せんせーからも絡ませてもらったけど返しにくかったらいってくれなー?そんじゃま、これから宜しく頼むよカリスマ第二号!(に、/蹴可)
>とどまつ
おー、そうだったのか。大事な帽子、なくさなくって良かったなとどまつ。困ったことあったらなんでもせんせー頼んなさーい?すぐ駆け付けて解決しちゃるぜ!(相手につられてか笑顔溢してはそのままゆっくり相手を下ろしてやり、目線揃えるようにしゃがんではそのまま親指突き立てて笑い)
>じゅうしまつ
……よ、じゅうしまつ。蟻さんにどうろ作ってやって優しいな、蟻さん達おもたい荷物運んでてたいへんだったからきっと喜んでるぞ。(なんとなしに中庭で遊ぶ子供達を見守っていれば蟻達を眺めている相手見かけ悪戯をするでもなく数えながらそっと木の棒を置く様子がなんだか微笑ましく映りそっと寄り添うように近寄ればそのまま相手の頭撫でて)
いやいや、こちらこそどういたしまして…て、……て?……どういたしましてながざるー!(腕ばばっ/いい大人が)
絡み投下ありがとなじゅうしまつ、せんせーも話しかけさせてもらったけど返しにくかったら気軽に言っていいからね。これから宜しくな?(にぱ、/蹴可)
>いちまつ
…それはムリな願いだ…、わたしは神によって生みだされた…。したがって神の力を超える願いはかなえられん……。というわけで多分からまつが憧れた原因であるカラ松先生にひざかっくんしとくn。(ゴゴゴゴ、と地響きの音すら響かせそうな雰囲気を纏いながらさも残念そうに呟くと途中から低音ボイスを出すのも疲れたのかそのまま舌をだしながらてへ、と/やめろ)
>いちまつ
自分のことそういうふうに言うからみんな近づかないんだよ(自虐に走る相手に呆れたように指摘しては頭撫で。「こうじえん?なにそれ、新しい幼稚園の種類かなんか?」相手の言葉に思わずぽかんとして。相手が知っていて自分が知らないことに悔しがり口をへの字にして。
>おそまつ兄さん
相変わらずいたずら大好きだなぁ(ピースしてドヤ顔をかましている相手にふっと笑って。「僕も手伝おうかな」と近くのシャベルを手に取り。「ま、まあね。最近覚えたんだー」と相手の反応に嬉しくなり満面の笑み浮かべ。
>じゅうしまつ
ありの行列かー。なんか頑張って運んでてかわいいね(相手の隣にて自分も数えつつありの様子を観察していると相手に同意を求めるように述べ。
>とどまつ
ん?糸?そんなの持ち歩いてるなんて女の子みたいだね(何事だといいと言われると相手の何かしていた場所を見て。相手の手に持つもの見ると女子や母が持っているものに似ており上記述べ。
>おそ松せんせー
ん、眠くない…(相手の声をぼんやりと聞いていては。眠いならいう言葉聞こえ、意地張ってはそんなことないと。それでも眠気には勝てず、背中さすられると心地よくなりゆっくりと相手にもたれかかり眠りに落ち。
ちょろまつせんせーもおそまつせんせーをからかうの?(首傾げ
ぼうりょくはんたーい(構えた指両手で包んで。
> ちょろまつ
うん、偉い偉い。流石ちょろまつ、僕の自慢の教え子だよ。
( 嬉しそうな相手に釣られ此方も緩く笑み溢しながら何度も褒める様な台詞を。ちらほらと他の兄弟達も起き出したらしく内心ほっとしながらも相手に笑いかけては「さて、ちょろまつは起きたから暇でしょ。何処か遊びに行って来ても良いし、それか僕と一緒に遊ぶ?」なんて問い掛けてみて )
いやいや、関係あるでしょ。だって僕自身まともな大人だからね、同じ名前である事を誇りに思いなよ。 ( ふふん / ← )
もー、素直じゃないなぁ…。 遠慮しないで甘えて来てよ、それに素直ないい子は可大好きだからね。 ( にぃっ、頭うりうり / 蹴可 )
> からまつ
あれ、からまつ起きたんだ。おはよう、ブラザーなんて単語良く知ってるね。英語の事いっぱい勉強したのかな?
( まさか相手から此方に来ることは無いだろうと考えていた為、まさか向こうから素直に謝って来られたら此方もなんだか申し訳なくなり。その場にしゃがみ相手の頭をぽふぽふと撫でれば「ううん、先生全然痛くないから大丈夫。あとついでに言うと、僕の事虐めてたブラザーズの中には君も入ってたりするんだけどね。」なんて冗談混じりに伝えては、その事気にしてたら先生怒るからね?と笑って )
うん、宜しくね。挨拶出来るいい子は嫌いじゃないよ、いっぱい甘えておいで。 ( にっ、腕ばっ / … )
> おそまつ
おそまつ、それは投げる物じゃないよ。
( ふと見回りにとジャージに着替え外へ出れば、ふと砂場で一人何やら必死に穴を掘っている相手を見つけ。気になって暫く見ていればいきなりスコップを投げつけたので目丸くしつつそちらへ足を進め。後ろから声を掛ければ罪も無いのに投げられる可哀想なスコップを拾い相手の前にしゃがみこんで「ほらほら、そんな所に寝たら汚れちゃうからね。あとこの穴、何してたの?」と笑いながら問い掛けつつ相手を起き上がらせ鼻の辺りについた土を自分のハンカチで拭ってやり )
> とどまつ
絵本?あぁ、シンデレラかぁ…。良いよ、このチョロ松先生が読んであげる。
( ふとぐいぐいと腕を引っ張られればそれに従う様に歩きはじめ。しかし相手の次の言葉を聞けば思わず吹き出してしまい「あはは、本当だね。おそ松兄さ、じゃなかった。おそ松先生は直ぐ可笑しなお話にしちゃうし、良く分かんないもんね。」と片手口許に当てつつクスクスと )
> じゅうしまつ
なーにしてるのかな、じゅうしまつ。…ん、蟻…、?
( 外にて何故か一人しゃがみこみ必死に何かを見ている様な姿の相手を見つければ駆け寄り、隣にしゃがみ込んでは目の前の蟻を見るなり困った様に笑み溢し。「蟻さんがいっぱい居るね。お仕事頑張ってるみたいだから、邪魔しないであげようね。」なんて相手の頭を緩く撫でてやれば顔を覗きこんで )
うん、此方こそ宜しくね? あはは、全然謎じゃないよ。安心してよ、蟻の数を数えるなんて子供らしくて可愛いじゃん。 ( ふふっ、指ぴん )
> いちまつ
いや、全然平気に見えないから…。
( 枕に顔埋める相手に苦笑混じりにそんな事を伝えれば頭をぽむぽむと優しく撫でてやり「怖い夢は本当にはならない大丈夫、安心しなよ。ほら、向こうで先生と遊ぼう?」と若干攻撃されるのではないか、という不安もあるのだが相手は怖い思いをしているのだからと考えればそんなのは小さな事で。緩く笑いかけては顔を覗き込んで )
> おそ松兄さん
本当、申し訳ないしその後の仕事変わってあげようかな。…て、えぇ…。全然重役じゃないでしょ、本当に幼稚園の先生が構ってちゃんってどういう事。
( 相手の言葉に思わずふっ、と緩く笑み溢せば片手で口許隠すようにして笑いを堪え。自分のデスクとは違う職員共用のソファに腰掛け小さく溜め息をついて。「おそ松兄さんって体動かすのは好きだもんね。それにこういう真面目な事は苦手な癖に悪知恵だけは働くんだから、本当おそまつと似てるよね。」なんて人指し指を立てて薄ら笑み浮かべては続ける様に二人共僕とちょろまつの事少しは見習わないと、と何処か自信あり気に )
>おそまつせんせー
うん!わかった!!!
せんせーって脳内こどもっぽいとかほかのせんせー言ってたけど、
なんかヒーローみたいだね!
(帽子をあたまにかぶせながら本音をぶつける)
>ちょろまつせんせー
シンデレラなのにね!エスパーにゃんことか、ヒジリサワショウノスケとか、
あ、ちょろまつせんせーとかも、ほんとーにでてくるの?
(シンデレラの絵本を指さしながら、純粋な目でちょろまつせんせーに問いかける。)
>ちょろまつにいさん
まあね。女のコみたいだってよくいわれるけどね。
あ、それにクマちゃんの修理とかにも使うから!
ねえねえちょろまつにいさん、なにかしてあそぼー!
(クマのぬいぐるみを抱きかかえてニコっと笑いながら提案をする)
>おそ松
うお!!? ってお前か…。ああ、少しネタに困っていてな(突然の大声に吃驚すると体跳ね、相変わらず子供のような相手に一つちいさな溜め息。「主にその月の行事、あと子供たちについてのちょっとしたニュースとかさ。どうだブラザー、ウチの子供たち とっても可愛いと思わないか?」過去の通信プリントをいくつか引っ張り出し相手に渡すと記事を指さしながら内容の説明、加えて自分の組の子供自慢。)
>チョロ松
どうしたチョロ松、もしかしてまた六つ子と何かあったのか?(職員室に顔を覗かせてみると、何やら困った様子の相手を発見。何故悩んでいるかは大体解っており、びしっと指さして「don't you?」と腹立つ決め顔。職員室に来る途中、まだ六つ子が昼寝中だったのを目にしていたため相手のしようとしていることに気がつき、「俺も手伝ってやるよ、一人じゃ大変だろう」とお兄ちゃん発揮。)
>ちょろまつ
…ちょろまつー、終わったらすぐ返すから先生に渡してくれないか?(大体完了したため別の組へ行こうとしたが、まだできていないおもちゃを発見。相手のもとへ行くと目線を合わせて優しくお願いして。)
おっと、途中で投稿してしまった…この俺の眩しさに免じて許してくれ(目きらり、/クソ松)
>いちまつ
誰かいるのか?……あ、いちまつか(ドアの音がしたが誰かが入ってくる様子がなく、廊下に顔を出してみるとそこには相手が。「教室入らないのか?」と原因が自分であることに気付かずにっこりカラ松スマイル。)
>とどまつ
おお、凄いな~とどまつは!! ……でも、消毒しないと汚いからダメだぞ(積み上げられた積み木を見れば拍手をしてベタ褒め。しかしこれはこれだ、と首を横に振り、手で×マーク。)
>からまつ
自分のじゃないのも持ってきてくれたのか?フッ、流石だぜ…。からまつは良い子だな(おもちゃを預かるとぽふぽふと頭を撫でやり、親指をグッと立て。消毒作業に取りかかろうとするがかなりの量のおもちゃなため、相手見やれば「お手伝いしてくれないか?」とお願いしてみて。)
>おそまつ
そんなところで寝てたらきたな…うわっ!?(職員室の窓から相手が見え、何をしているのかと気になり砂場へ行ってみることに。寝転ぶ相手に近づこうとするが、間抜けなことに相手の掘った小さな穴に足を突っ込んでしまい軽くつまづいて。)
>じゅうしまつ
じょおうさま?へぇぇ、すげーなこいつら!(指差された蟻をじっと見つめれば五男同様きらきらと目を輝かせては相手の横に座り込み、一緒に蟻の行く末を見守って)
おう、いいぞ!にーちゃんがほーむらんをお見舞いしてやろう(ふふん、/蹴可)
>とどまつ
よぉし、いいぞーとどまつ!どんどんおっきくするぞ!(己も負けじと掘り続ければ「やっぱ落とすならチョロ松せんせーかなぁ、カラ松せんせーもいいなぁ」なんて完成した時のシュミレーションを脳裏に浮かべながらにやりと笑って)
>おそ松せんせー
うおぉっ、せんせーのすこっぷ超かっけー!(声をかけられた時はついに見つかってしまったかと諦めかけたものの、相手の取り出したスコップ目にすれば一気に瞳きらきらと輝かせ。にやつく相手に大きく頷けば「びっくりさせる!させるー!」と興奮した様子でぴょんぴょんと飛び跳ね)
>ちょろまつ
まぁねっ、楽しいから!って、おぉっ手伝ってくれんの!?よっしゃー(シャベルを持ってやる気満々な相手見れば嬉しそうに両手大きく上げ。お馬鹿な己には分からない言葉を最近覚えたという相手に「すげぇなぁ、えらいぞーちょろまつ!」と自分のことでもないのにどこか得意気に述べれば頭を撫でてやり)
>チョロ松せんせー
げ、チョロ松せんせー…!(声をかけられればピクリと肩を揺らし、その声の主が彼であることがわかればしまった、という様に眉をひそめ。起き上がらせてもらいハンカチで拭ってもらえば問われた質問に「これ?これは落としー………じゃなかった、んと、お、お……おんせん!温泉作ろうと思って!」と馬鹿正直に落とし穴と答えてしまいそうになっては急いで口を手でおさえ、必死に別の言い訳を探しては焦って目をそらしながら上記答え)
>カラ松せんせー
!…か、カラ松せんせー引っかかったぁ!おっしゃー!!(己の方へ歩いてくる相手の姿がぐらりと揺らいで見えたのはどうやら幻ではなかったようで、がばりと起き上がり相手の元へと賭け寄れば非情にもケラケラと笑いながら)
>おそまつ兄さん
よーしっ!おっきくするぞぉ!
あ、でさ?だれにしちゃうの?
(スコップで穴をおおきく広げながら、おそ松にいさんの耳にこそっとささやく)
>からまつせんせー
うーん・・・わかったあ!
消毒だいじだもんね!ぼくも消毒とかまめに気をつかうもん!
(そう言って、積み木を渡すかわりに「じゃあさ!ぼくおもちゃのかいしゅーてつだおうか?」
と、ほかの子たちを指さす)
>ちょろまつせんせー
せんせーと遊びたい、かな(選択し出されると相手のエプロンの端を引っ張り。言うのが照れくさいのかぼそぼそと答えて。
>とどまつ
うんそうだね、とどまつは何したい?(遊ぼうと持ちかけられるとうんと頷き。早速何するか考え相手の意見も聞こうと。
>からまつせんせー
まだ遊んでるからやだ(相手に気づかれると肩びくっとさせては。内心怒られるのではとビクビクしつつも平然を装おうと思い。それでも若干声震えては目を逸らして。
>おそまつ兄さん
喜びすぎだよ(両手上げる相手の様子にくすっと笑うと早速穴付近へしゃがみこみシャベルで穴深くしようとしていて。「そう、かな。へへ」兄に褒められ嬉しかったらしく頭撫でられにこりと笑って。
>とどまつ
よっ、と…。ふっ、おれが格好いいのはいつもの事だzってうわあぁあ!?
(やっと帽子に手が届いた為に取り敢えずは彼の帽子を確保出来た事に安堵し。それからあまり彼の口からは聞けない格好いいという単語に過敏に反応して得意気に語り出すも途端にバランスを崩し背中から派手に転落。いててと表情を歪ませるが帽子は大事そうに抱えたままで「…とってぃ!帽子とれたぞ」とにっこりと。)
>いちまつ
な、なぜ…!
(真顔で即答されてしまってはグッと声を詰まらせるも、これが彼の性分な為にふうと小さく息吹き出して気分転換を行い。だが耳に届いた小さな声に心底嬉しそうに表情緩ませ、彼の元へと駆けては手を取り「じゃあ100秒日向ぼっこだな、ぶらさー!あったかいから、きっと気に入ると思うぞ!」と笑いかけ。)
>ちょろまつ
おれは外で遊ぶ方が好きだけど、ぶらざーみたいに本読めるようになりたいから頑張ってみるぞ!
(励まされるように掛けられた言葉に思わずこちらもにへりと表情緩ませてから、やる気の象徴の拳を握っては鼻息荒く。それからたった今読み聞かせを始めた本を床に置き、「これは何て読むんだ?これは?こっちは?」と質問攻めに。)
…もうだいじょうぶだ、ぶらざー。お前の手はまほうの手だな!もう痛くないぞ、さんきゅう!( にに )
>おそまつ
ふふん、格好いいだろ?カラ松せんせいがやってた…ってお腹痛いのか!?
(ポーズについて問われるとこの上無い得意顔…基ドヤ顔でちらりと彼見据え。しかし腹を押さえて転げ回る姿にぎょっと目を見開き、おまけに痛いとの言葉に心底心配するように問い掛けて。「おそまつ、何やってたんだ?」彼からの礼にこくりと頷いてはまた腕捲りしながら、砂場に掘られた穴について首傾げ。)
ああ、宜しく!( ふふん、/蹴り可 )
>じゅうしまつ
じょおうさま…?よく知ってるなじゅうしまつ!ああ、すごくえらいぞ。
(彼の言葉に点々と続く蟻の行列の進行方向を目で追い、蟻たちが巣に入っていくのを発見してはにこにことした笑み向け彼の頭を軽く撫でやり。「それじゃあ、この蟻たちはじょおうさまのために働いているんだな」うんうん、頷きながら楽しそうに声弾ませて。)
ああ、一杯話そうな!( に、/蹴り可 )
>おそ松せんせい
ああ。晴れの日はせんせいと外で遊べるから好きだぞ!…脳内カラ松語じてん…。
(笑みを向けられてはそれがどんな感情であろうと嬉しいものは嬉しいらしく両手をバッと広げてからふにゃりと表情崩し、彼が発した脳内カラ松語辞典との言葉にきらりと目を輝かせて答えを待つも期待した答えが無く依然首を捻ったままだったが現在の興味はサンシャインよりも「カ、カラ松せんせいにそっくりだ!おそ松せんせいはすごいなあ、本当にそっくりだったぞ!」彼がした彼の弟の真似にあるらしく。)
>チョロ松せんせい
ああ、おはよう。カラ松せんせいが言っていたから覚えたんだ!他にも色々知ってるぞ。
(頭を撫でられれば少なくとも彼が怒っていない事が分かり、安堵したように笑って挨拶を返し。英単語に関してはほとんどが彼のひとつ上の兄の受け売りで、その事実を何故か得意気に打ち明け。しかし自分も彼を殴っていたと分かるとさっと顔が青くなり「そうだったのか…。ご、ごめんなさい…」気にしていたら怒ると言われたものの居ても立っても居られなくなり彼の腰元撫でながら小さく謝って。)
あいさつは基本だからな!出来るのがふつうだろ?( ふふん、 )今はカラ松せんせいに抱っこしてほしい気分だからだいじょうぶだ!( 爽やか笑顔で拒否/ぐは )
>カラ松せんせい
ふっ、このくらいふつうだ!おれは何でも出来るから皆をとりこにしてしまう、ぎるとがい…。
(尊敬して止まない彼に誉められては嬉しくて堪らないらしくにっぱりとした笑みを浮かべてから前髪を一払いしてから得意気に上記。「まかせてくれ!ぱーふぇくとに手伝うぞ」頼まれてはこちらも親指を立てて、彼の隣にちょこんと腰を下ろし。)
からまつ兄さん>
ちょ・・・からまつ兄さん?!
あ、よかった。生きてる・・・
(派手に落っこちた兄の心配をし、女のコたちからもらった救急箱
から消毒とガーゼをだして、「ヒザ、すりむいてるだけで良かったよ」と言い
消毒をしてガーゼを貼ってあげる)
ちょろまつ兄さん>
うん、ぼく。えっとね・・・あ、でも2人であそぶから大人数のできないか。
・・・か、だれかにでりばりーこんとする?
(なにがしたいか聞かれ、おにごっこや、いろんな遊びを思い浮かべたが、
なぜか、2人で遊ぶのに頭の中からデリバリーコントがでてくる)
トピック検索 |