松野おそ松 2016-02-05 17:21:13 |
通報 |
名前/松野おそまつ
クラス/あか組
服装/スモッグに松のワッペン。下は動きやすさ重視で膝まであるゆったりめのパンツ。
他設定/とにかくやんちゃしたいお年頃。しょっちゅうイタズラをする。どちらかというと外遊びが大好きで、調子に乗りすぎて怪我をしてしまうこともしばしば。一人はつまらないのですぐに誰かに絡みに行く。それでも長男として、ちゃんとやる時はちゃんとやる。
参加許可さんきゅー!(にしし、)そんで遅くなってごめんなぁ?だめなとこあったら遠慮なく言ってくれー、せんせー!
>おそ松
え?……なるほど、もっとネイティブな発音の方が良かったのか…(くっ、/そこやない)
フッ、此方こそさ。何か直して欲しいこととかあれば、いつでも言ってくれ。それと、絡み文は先生用と園児用と、それぞれ出させてもらうな。
>ALL(先生用)
一体どうするべきか…。これは神が罪多き俺に与えた試練なのか?(幼稚園 職員室にて、ひとり眉間に皺を寄せ一枚の紙と睨めっこ。紙には『あおぐみつうしん』とだけ書かれており、今月は何について書けば良いのか現在悩み中。「フッ、神の悪戯、か…」あれ、頭抱える俺カッコよくね?悩んでいた筈なのに不意にそんなことを考えれば自分ぬ酔いしれ更にカッコつけた痛い発言を。)
>ALL(園児用)
…よし。みんなー、一旦おもちゃは先生のとこに持ってきてくれないか?(園児の衛生面を考えて定期的に行われるおもちゃの消毒作業。今日は自分が消毒作業の当番である。消毒用のアルコールと綺麗な雑巾を片手に持ち各組の教室へ行けば、元気な園児たちに負けぬよう声を張り上げ上記を。大声で、しかし怖がらせてはいけないと笑顔は忘れず、園児たちと同じ目線になるよう軽く屈んで。)
同じ先生 そして園児のみんな、これから宜しくな。
何かあったら遠慮なく言ってくれよ、俺は何でも受け止めるぜ(前髪ふわり、からのウインクばちこーん、/逃げて超逃げて)
>からまつ
…うん?どしたーからまつ、しゃんしゃん言って……陽の光気持ちいいよな。日向ぼっこしにきたのか?(退屈な事務仕事をようやく終わらせた所らしくくあと欠伸を漏らしながら外へと園児達の様子を確認する序でに気分転換をしようとつなぎ姿で出ては何やら考え込む小さな姿にそう柔らかく声を掛け)
お、からまつはお礼が言えるイイコだなぁ。よきかなよきかな!(くす、)ん、いっぱい一緒にあそぼうな。(くす、/蹴可)
>いちまつ
ちょっ…お前まだ華の人生始まったばっかでなあーにいってんの。不備なんか難しいこと言うなっての、まだまだ可愛い子供なんだから。(頬ぷにぷに、/やめ)プロフィールありがとな、絡み投下してくれたら先生もめいっぱい構いに行くよ。んー…言いやすい方でいいけど……いちまつ色々難しく考えてると頭はちきれちゃうぞ。リラックスリラックス。な?(にし、)
>ちょろまつ
お、マジ?いいタイミングって……ああ、なんかこの感じやっぱチョロ松に似てんなあ…。いーよ、ほら貸してごらんちょろまつ。んでもってこっちおいで。(自分の姿に笑顔漏らす相手に嬉しそうにするも本を叩く素振りに染々と答えてからふっと表情緩めしゃがむと自分の真横の床ぽふぽふ、)
こらこら大人で遊ぶもんじゃーねーぞー?おう、気兼ねなく何でも聞いてな。(に、/蹴可)
>おそまつ
おっ!プロフィール投下してくれたんだ、しかも超問題なし!遅いのはせんせーも待たせちゃったりだから気にしない気にしない!オッケーオッケー、受理しとくよ。ちょーなんどーしっ、これから宜しくな?絡み投下してくれたら俺からも遊びに行くからね。(ふは、)
>カラ松
カーラー松ぅうぅ!!なーにしてんのお兄ちゃん今すっげー暇なんだ、あーそぼ!!……ってアレ?それクラス通信?(ひとしきりやることも終わらせたり飽きたりした後に遊び相手が思うように集まらなかったらしくまた厄介にも叫びながら相手の肩に後ろからのし掛かるも手にあるものにきょとんとしてからすぐに顔を上げては「そういや俺他クラスの見たことないかも、いつもどんなん書いてんの?」と訊ねてみて)
ぶっふ!!?…っちょ、やめ、ちがっ…なん、なんで発音!?横文字自体には触れないのお前余計イタイよ…肋ヤバイって…!(ぶるぶる震えながら肋撫でて/失礼すぎる)ああ、わざわざありがとうねカラ松。俺の方も絡んだけどやりにくかったら言ってくれよ。何はともあれ、これから宜しくな?(にい、/蹴り可)
> おそ松兄さん
いや、大きい構ってちゃんは可愛くないから。よっぽどおそ松兄さんに似てる彼奴の方が可愛いでしょ、絶対。 ( 腕組み、ふふん ) まぁ良いや、とりあえず参加許可有難う。あ、絡み文遅くなっちゃってい申し訳ないな…。ごめんね。もし絡みづらいとかあったら教えてよ。んじゃ、とりあえずこれから宜しくって事で。 ( 頬ぽり。へこり )
> all
あー、… ったく、彼奴等絶対許さない…。 ( ほとんど日課とも言えてしまう程毎日の事なので正直もうどうだっていい気がするのであるが、やはり子供に攻撃される事ほど辛いものは無い気がする。毎度昼寝の時間が終わり、起こそうとすれば自分達によく似た六つ子に蹴られたり殴られたり。兎に角寝起きが悪く、何故か自分だけ暴行を受けてしまう為に先程も蹴られまくり諦めて職員室に戻って来た。腰をさすりながら小さく溜め息をつけば、結局起きなかった系六名の素直じゃない兄弟達をもう一度起こしに行こうと立ち上がり )
、
>からまつせんせー
……(積み木で遊んでいると持ってきてという言葉聞こえ。それでもまだ遊んでいたいがために聞こえなかったふりをしてはわざと回収しているところとは反対を向いて遊んでいて。
よろしくね、からまつせんせー(なぜかちょっと引き気味に/←
>おそまつせんせー
?うん(相手から何故か担任の先生の名前が出てきて。ぽかんとしつつ頭にハテナを浮かべると考えてもわからないと思い無かったことにして。素直にうなずき相手の隣へと早足で移動してはちょこんと正座して聞く体制に入り。
せいとと遊ぶのもせんせーの仕事でしょ(どや
>ちょろまつせんせー
(珍しくぱちりと目が覚めると昼寝時間が過ぎていて。目を擦りつつ周り見渡すも他の兄弟は寝ており自分が一番だとなぜか強気になり。そっと布団からでると担任を探そうと入口へ歩きだして。
よろしくね、ちょろまつせんせー(にへ
>おそ松せんせい
花の…?お花になれるの?( キョト/ノーマル四男ェ )さわんな、お菓子をよーきゅう、すんぞ( にやり )…じゃあ、漢字もひらがなも気分でつかう。絡み文あげたから、処理よろしく( ぺこり/蹴り可 )
>ちょろまつ兄さん
……‼、
(自分のクラスからこっそり抜け出してみどり組へ来れば、本を読む兄の姿を見つけて駆け寄り無言で隣に座る)
>からまつ兄さん
…なにしてんの、寒い
(晴れてはいるが寒いと縮こまりながらクラスに戻ろうとしたら外に不審な兄を見つけ少し遠くから声をかける。上記の寒いの意味は気温と行動の二つに対しての感想だったりする)
>カラ松せんせい
う、わ…マジか…
(教室に入ろうとドアを開ければあまり見慣れぬくそま…からまつにそっくりな先生と皆が一斉に何かをしている。どうしよう出遅れてしまったと慌てるとそっと扉を閉め現実逃避)
>チョロ松せんせい
んんー……
(夢見が悪かったのかぐずりながら体を起こすと目を両手でごしごしこする。眠いけど怖いしなんか気分がよくないと不機嫌そうに顔を歪め使っていた枕をぎゅっと抱いて爆発寸前。要はチョロ松先生殴られフラグ。)
>ALL
あっ…
(何をしようか考えていたら足元に手のひらサイズのボールが落ちていて。拾い上げて箱の中に戻そうとすればそこには6つのボールがあり、持っているものとそれを交互に見た後、ごくりと唾を飲み込み「タッカラプト ポッポルンガ プピリットパロ」と唱え箱に戻す)
> ちょろまつ
、…あれ、ちょろまつ起きたんだ。
( また攻撃されるだろうからと覚悟を決め取り合えず自分の持つ園児達がいる部屋の扉を開ければ、ふと下にちょこんと自分を蹴りつけた憎き兄弟共の一人である相手を見つけ。目線が同じ高さになる様に相手の前にしゃがみ込めば「おはよう、ちょろまつ。今日一番だね。偉い偉い。」と頭を軽くぽふぽふと撫でながら笑いかけ。 )
ん、ちゃんと挨拶出来たね。宜しい。流石僕と名前同じだけあるよね、ちょろまつは将来有望だな。 ( こくこく / 何言う ) うん、此方こそ宜しくね。目一杯甘えてくれちゃって良いから。 ( にっ、頭ぽむり )
> いちまつ
…、い、いちまつ…。おはよう、どうかした? もしかして怖い夢でも見た、…?
( ふと扉を開ければ何処か我が家の四男であるかの様な威圧感に思わず背筋を伸ばし。如何にも不機嫌そうに枕を抱き締める相手に若干恐怖心抱きつつもなんとか笑顔保ちつつ相手の前にしゃがみそんな事を問い掛けてみて )
>カラ松せんせー
えー。でも・・・ここまでがんばってつみあげたんだよ?
こわしちゃうのもったいないよ~ねーいいでしょ。せんせー。
(おもちゃを持ってくるように言われて、いけないと思いつつ、
ここまで積み上げたのを壊すのはもったいないと思い)
>チョロ松せんせー
チョロ松せんせー・・・
だいじょうぶ?えっと・・・あのね、あのねっ、さっきはたたいてごめんなさい。
(たたかれていたそうな腕を見て深く反省したような顔で謝る)
>all
んー。とれない・・・
(外で女のコたちと遊んでいると、強い風が吹いてきて帽子が自分の身長よりも
木の枝にひっかかって取ろうとしても取れない)
あ、これでいいのかな?とりあえず、
絡み文あげてるところだけ返しました。
>チョロ松
……チョーロちゃんっ。何々お疲れ〜?死にそうな声してんぞー、主にびびった子供が死にそうな。あいつら起こし行くなら兄ちゃん行ってくるから何か飲んでゆっくりしとけば?(職員室にて珍しくやる気になったのかパソコンの前でぱちぱちとプリントの制作を行っているところに相手のため息と呟きに気づき視線向けては予想通り精神をすり減らせた様子の弟が居り、席から立ち近寄ればまるでからかうような口ぶりで根詰めさせるのもよくないし少しくらい休憩させようと肩ぽむと叩き)
え、えぇー……ちょっ、まっ、チョロ松う…それは寂しくなーい?主に俺が。彼奴も俺に似て可愛いけどお兄ちゃん弟が構ってくんないと死んじゃう病だy?(うー、/は)いやいや超大丈夫、問題なし!こっちこそやりづらかったら言えな?また何かあったら気軽に聞いてくれなー。(にし、/蹴り可)
>ちょろまつ
おっし、いい子いい子。じゃあ本ちょっと借りるな、……むかーしむかし……。(不思議そうな表情を見せつつも素直に隣に座る相手にやはり小さい頃の弟を連想させられついつい頬を緩ませながら甘やかすように頭一度ぽむと撫でては相手の手に有る本の表紙をぺらりと捲ってから穏やかな声で読み始め)
お仕事じゃなくても生徒と、遊ぶのは最高に楽しいけどちょろちゃん。ちょろちゃんのそれはたぶんな、押そ松せんせーで、遊んでると思うな先生h。(うぐ、/。)
>いちまつ
…おかたづけがちゃんと出来るいい子にはどんな願いでもこのおそまシェンロンが叶えてやろう……。(外の遊び場の様子確認序でに子供たちが置き去りにしたおもちゃなんかを片付けにいこうとジャージ姿で出てくれば自分が出したボールではないものの某星の呪文を唱えながらお片付けする相手見つけ、誉めてあげるついでに悪乗りしてか低い声で登場してみて)
>とどまつ
…ん?とどまつどした……ああ、なるほどな。ようしっ、…これで届くか?(ぶらぶらと外の様子を眺めながら歩いていれば何やら困った様子の相手見つけ声を掛けるといつもの帽子が木にかかってることに気付くとにっと笑み浮かべて相手を優しく抱き上げては帽子の前に寄せて)
絡みありがととどまつ!せんせーからも絡ませてもらったけどやりにくかったらやり直すから言ってな。これから宜しくな?(に、)
○゚+.。参加者+.。o○゚
‡先生‡
空欄は空きキャラです。
①松野おそ松…>>1
②松野カラ松…>>16
③松野チョロ松>>10
④松野一松
⑤松野十四松
⑥松野トド松
‡園児‡
空欄は空きキャラです。
①松野おそまつ…>>21
②松野からまつ…>>3
③松野ちょろまつ…>>13
④松野いちまつ…>>19
⑤松野じゅうしまつ…>>4
⑥松野とどまつ…>>11
随時募集中!
>いちまつ
ん?いちまつ?どうしたの、退屈だったの?(隣に気配感じると1度本から顔を上げて相手を見て。尋ねると首傾げては。
よろしくね、いちまつ(にへ
>ちょろまつせんせー
ふふ、僕偉い?そうでしょそうでしょ!(頭撫でられ褒められるとだらしなくニコニコと口元緩め。もっと褒めろと言わんばかりに聞き返しては。
うーん、せんせーと同じ名前なのはあまりかんけいないとおもうよ(腕組みうなずき
でも、まぁ甘えてあげないこともないよせんせー(ふぃ
>とどまつ
あ、とどまつ(庭散歩中にて、相手の姿みると駆け寄り声かけて。様子を把握すると「僕に任せろ」と言い、相手に背を向け、乗れと合図して。
よろしくね、とどまつ(にこ
>おそまつせんせー
…(読み聞かせが始まると内心わくわくとしつつも黙って聞いていて。真剣に聞いている内に相手の穏やかな声に眠気が襲ってきて。時折あくびしつつ首をこくりこくりと上下に揺らしつつ聞いていて。
え、遊んでたことバレてたの?!(←)
でもいいよね?せんせー僕達のこと大好きでしょならもんだいなし!(にしし
> とどまつ
え、んっ…、?! ちょ、大丈夫大丈夫っ。僕は全然平気だからさ、謝らなくても良いからっ!、
( ふと小さな声が聞こえ振り向けば先程の彼であり、謝らせてしまった事に焦りを感じつつあからさまにひきつった様な笑み浮かべ硬直し。勢い良くしゃがみ目線を合わせれば頭撫でながら気にするな、と相手に言い聞かせ )
> おそ松兄さん
…、え? あぁ、良いよ別に。向こうカラ松兄さんも居るし、多分気付いて起こしてくれるんじゃないかな。
( 肩叩かれれば目ぱちぱちと瞬かせ、声の聞こえる方に振り返り相手見れば何処か困った様な笑み浮かべ。先程から仕事をしていた彼の邪魔をしてしまうのも申し訳なく、それこそ一緒に子供達を起こしに回っていた次男にも申し訳無いのだが恐らく気付いてくれるだろう、とそれを説明しつつ頬を掻く仕草を。「それより珍しくさっきからパソコン触ってるけど。終わったの、?他の皆もう出来てるから、あとおそ松兄さんだけだよ。」と他の兄弟達の政策したプリント指で差しながら薄く笑み溢し )
>ちょろまつ
…!ほ、ほんとにおれが読むのか?珍しいな!
(読んでやろうかとは言ったものの、まさかお願いされるとは思わず多少どぎまぎと。しかし弟の頼みだと自分を奮い立たせては彼の隣に座り、「よし!じゃあ読むぞ。よーく聞いてろよ」とにっこり笑い掛け。)
い゛ッ…!な、なぜ…!( 涙目ううう/蹴り可 )
>カラ松せんせい
せんせい!持ってきたぞ!
(玩具で思い思いに遊んでいた所に聞こえた自分の担任の先生の声。パッと顔を挙げては、自分が使っていた玩具と周りにパラパラと落ちていた玩具を抱え、一目散に彼の元へと走り。そして玩具を差し出しては何処か得意気な表情で上記述べて。)
カラ松せんせい!からまつだ!宜しくたのむ( にぱ、 )おれのほうにも何かあったら言ってくれ!おれもちゃんと受け止める( ふんす/真似っこ )
>おそ松せんせい
ふっ、そう!おれは陽のひかりを浴びて力を補給しにきたんだ。ぎるとがい!
(突如聞こえた声に些か驚いたように顔をあげるも、その声の正体が彼だと分かれば得意気な笑顔浮かべては自身の担任を手本にしたのか筋違いな事を言いつつ額に手を当て。それでもサンシャインが未だに気になるらしく太陽を指差し「せんせい。あれ何て言うんだっけ」と素丸出しで)
>チョロ松せんせい
チョロ松せんせい大丈夫か…?ぶらざーずがせんせい蹴ってたから…。
(普段あまり開けない職員室の扉を遠慮がちに開けては、心配そうに眉を下げつつ上記を。先程見てしまった兄弟たちが彼を殴ったり蹴ったりする姿について言っているのだが、寝惚けて記憶が無いだけで実は自分も彼に暴行を加えている一人。そんな事も露知らず職員室の入り口で佇んでおり。)
からまつだ!宜しくたのむ( にっ、 )
>いちまつ
お、いちまつ!日向ぼっこだ。日向ぼっこすればあったかいぞ!
(考え込んでいた所に声を掛けられ振り向いてはパッと顔を輝かせて。結局サンシャインは諦めたらしく普通に太陽と称すれば馬鹿正直に彼の問いに答え。にこにこと笑みを溢しつつ「お前はこないのか、ぶらざー?」と首を傾げ。)
からまつだ!宜しくたのむ( にに )
>とどまつ
とどまつ!どうした?
(何やら彼が悩んでいるようなので助けに走り、女の子の間を縫って彼の隣に立てば高い位置に引っ掛かっている帽子を見上げ状況把握。「すこしまっていろよ、ぶらざー!」にっこりとした笑み向けた後、登って取りに行こうとしているらしく木の幹に手と足を掛け。)
からまつだ!宜しくたのむ( にい )
>おそ松せんせー
ぷろふぃーる受理さんきゅー!さっすが、おれに似ておそ松せんせーは優しいな!(にぱ、/こら)絡み文も置いとくから、よろしくなー!
>おーる
んー……、飽きたぁ…。……ひぃぃまぁぁ!!(砂場にて。イタズラ用に落とし穴を作ってやろうとスコップ片手に一人黙々と穴を掘り続けていたが、所詮幼児一人分の力ではそんなに大きな穴が掘れるわけもなく、持っていたスコップを適当に放り投げては泥だらけの手で鼻の下こすり。周りに誰か居ないものかと叫んでみてはその場にごろりと寝転がって)
>からまつ
うん(隣へと座り本を読む体制になった相手に久しぶりに兄に頼みごとをしたなぁと内心思っていて。大人しく聞いていようと黙っていて。
ん?なんとなくだけど、そんな痛かった?(相手の頭撫でつつやや心配そうに
>おそまつ兄さん
なーにしてんの?(教室で遊んでいると誰かの叫び声聞こえビクッとし。外に恐る恐るでると兄とわかり駆け寄って。寝転がる相手の横にしゃがみこむ声かけて。「あと鼻の下を汚れてるよ」と伝えるとポケットからハンカチ取り出し差し出し。
兄さんよろしくね(にへ
おそ松せんせー>
あ。とどいた!とどいたよ!おそ松せんせー!!
ありがとー。これ仲のいいコからのおたんじょうびにもらったんだ!
だからよかった~。
(おそ松せんせーが抱きかかえられて帽子が取れたのを安心し、
帽子についたゴミを手で払いながらなくさなくてよかったーとつぶやく)
チョロ松せんせー>
ほんと?兄さんたちもだいじょーぶかなって言ってたから。はんせいしてるよ。
あ、せんせー絵本よんで!
おそ松せんせーはアドリブとかセリフ変えちゃうから全然おはなしがわかんないもん。
(兄さんたちも心配していたのを思いだし、反省していることを伝えて
、シンデレラのえほんをよもうと提案をして腕を引っ張る)
ちょろまつ兄さん>
あ、うん!
とれたっ!ありがとー、兄さん!
(返事をしてちょろ松の背中に乗り、帽子が取れて、お礼を言って笑顔で抱きつく)
とどまつだよ♪よろしく兄さん♪
からまつ兄さん>
いたいよ!じゃなくて!
え?ちょ・・・なに?!
からまつにいさん・・・あぶないよ!落ちてけがでもしたら・・・
(女の子たちを押しのけて木に登ろうとする兄を慌てて引き留めようとする)
からまつ兄さん、よろしくね♪
おそまつ兄さん>
あ!おっそまつにーさん!あっそぼー!
ちょうど女のコたちいまいないからさ!ね?
(暇そうにしている兄を見つけてニコっとして声をかける)
おそ松にいさん、よろしくね!たくさんいたずらしよう☆(にこっ
うおおおん!しょうにんありが特大ほーむらん!!(バッ
みんなに文出しとくから、良かったら絡んでね!絡み文が蟻っていう謎だけどね!
>ALL
蟻がいっぴき、蟻がにひき…
( 幼稚園の中庭にて。長めの木の枝片手に、忙しそうに行き交う働き蟻たちを眺めて。あくまで眺めるだけ、と危害を与えないように興味津々、といったように輝く瞳でそれらを観察。せっせと働く彼らに木の棒で巣までの道を作ってやると、満足そうに再び蟻を数えはじめ、
>ちょろまつ
おぉ、ちょろまつー!聞いてくれよー、おれ穴掘ってたんだけどさ、ぜんっぜん進まねーの(突如現れた人影に目をやるとその正体に待ってましたと目を輝かせてはがばっと勢い良く起き上がり。ハンカチ差し出されたことで己の顔が汚れてしまったことに気がつけば「ありゃ、さんきゅ」とハンカチ受け取りごしごしと擦り)
おれの方こそよろしくなっ(にぱ、)
>とどまつ
いいところに来たっ!な、穴掘らねぇ?(声かけられればすぐさま起き上がり、投げ捨てたスコップ拾いつつ相手に差し出しては共犯者を増やすべく悪戯な笑み浮かべながらお誘いの言葉をかけて)
おー、さすがおれの弟!お前も好きだもんなぁ〜、いたずらすんの(にしし、)とどまつ、よろしくな!
>じゅうしまつ
あ、じゅうしまーつ!なにやってんの?にーちゃんも混ーぜて!(中庭を散歩していると何やらじっと佇んでいる相手見つけ次第迷うことなく一直線に駆け寄っては相手の隣に立ち共に地面覗き込んで)
よろしくなーじゅうしまつ!いっぱい遊ぼーぜ!(にぃ、)
じゅうしまつ兄さん>
じゅーしまつにいさん!なにを数えてるの?
(地面をみてなにか数を数えている兄にニコニコと笑いかける)
とどまつだよ♪じゅうしまつ兄さんよろしくね!たっくさんお話ししよ(ニコっ
おそ松にいさん>
いいねー!おもしろそー(ニヤッ
(兄の提案にスコップを持ち出して何か考えてることを知りニヤッと笑う)
こちらこそ♪バレたときはおたがい様だね♪(ニコッ
トピック検索 |