匿名 2016-02-05 11:12:24 |
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(しょぼんとして廊下を歩いていたのだが魔王の勘が働いてレイの居場所を察知すると玉座の間へと到着して。扉をそっと開けてから中を覗き見ると作法と判っていてもやはり女性へ口付けするのはよく思わなくここぞとばかりに魔王の本領発揮して姫君の姉へと変身すると遠慮なく室内へと入室して姫君に近付いて)ちょっとロウリィ!また貴女はレイの邪魔して。何度言ったら理解するのかしら?ほら、行くわよ!
(/勝手に姉キャラを作り上げてしまいましたが大丈夫でしたでしょうか?)
ナナ様…
(相手の手から口を離せば、玉座の間に姫君の姉、「ナナ・アランソン」が入ってきて。そちらに対しても跪けば妹の手を引いて部屋から出ようとして「お姉さま!?嫌よ!私はレイと話すのー!!」と駄々をこねるも外へと連れて行かれていき「少し様子がおかしいような…?」と首を傾げて
ふふっ、これで邪魔者は消えたわ。さ、レイ。二人で遊びましょう?(姫君を追いやると今度は此方が勇者様に近づいて腕を組むと現在は姉君の「ナナ」なので魔王とは真逆な性格となり積極的にスキンシップをして玉座の間から出ると廊下を歩いて。気付くまで教える気はないのか姫君を演じていて)レイは確か、最近結婚したのよね?どんな女性か気になるわ!
な、ナナ様!?
(今度は姉君が近づいてくるといつもとは真逆な性格をしており、腕を組んでくると、自分よりも目上なためかなかぬか言い出せずにいてそのまま玉座の間から連れて行かれてすると妻のことを聞いてくると「そうですね…今はまだ生活が始まったばかりでよくわかりませんが、綺麗で可愛くて、なぜか守りたくなる存在ですね…」と少し顔を赤らめながら言って
ふーん……そうなんだ。その女性を愛しているのね?(褒めてもらえるとやはり嬉しくて泣きそうになるが現在は姫君なので何とか堪えると本音が聞けて嬉しくもあり姿は「ナナ」なので少々積極的に勇者様へ迫ると試す様に唇近付けて)私もね、貴方が好きなの……だからキスして?
もちろん
(相手が問いかけてくれば、何一つ迷うことなく上記のように述べて。すると唇を近づけてくる相手の肩を掴んでそこで静止させると「すいません、ナナ様、お気持ちは嬉しいのですが、もう自分の心と身体はリリアの物なので」と耳元で囁いて
……良かった。有難う!(肩を掴まれて止められ耳元で囁かれた内容につい、口元は緩んでしまって。信頼していた訳ではないのだが試す様な事をしてしまい内心では相手に謝罪すると表では笑顔で)そのリリアさんのこと、大切にしてあげてね?だ、大好き……なんでしょう?
(/本日の返信は夜になりそうです。すみません!)
…?
(相手が笑顔でありがとうと言ってくればその本心を理解することができず、首を傾げて。大切にしてあげてと言われれば「え、えぇ…大好きですよ」と顔を少し赤くしながらも微笑みながらそう言えば「すいませんナナ様、そろそろ国王の護衛に戻ります」と言えば腕を解き玉座に戻ろうとして
(了解しました!
引き止めてしまってごめんなさいね。持ち場へ戻ってちょうだい?(持ち場へである玉座の間へ戻っていき、遠くなる勇者様の背中を見詰めながら「レイ……有難う、愛してくれて。」小声で囁くと踵を返して勇者様とは反対方向へと歩いて)レイの本音がきけて、レイの気持ちを知れて嬉しかった。
(/お待たせ致しました!)
「すまぬな、うちのお天馬娘達が」
いえ、退屈しません
(国王から苦笑されながら謝られればこちらも苦笑し返して上記のように述べて。また、国王の隣に立てば今日は何もなく平和な1日で
(お待ちしておりました!時間スキップしますか?
(あの後無事に帰宅するとリビングのソファにてごろんと横になり勇者様の帰宅をずっと待っていて。横になって考えるのは料理ができたら等妻としての役割が果たせず色々と悩んでしまって)はぁ、料理ができたらレイの負担にならないのに。
(/こんな感じで進めましたが如何でしょうか?)
ふぅ
(仕事からの帰り道、今日も勇者として、国王の護衛としての勤めを終えて疲労が溜まったのか上記のようにため息をついて。歩いて帰れば新居に着き、「ただいま」と言って。内心ただいまと言える家があっていいななんて思ってたり
(ただいまの声に慌てて玄関へと移動すると嬉しさのあまり勢い良く抱きつくと強く抱き締めて)レイ!おかえりなさい。護衛の仕事はどうだった?
おっと…!
(こちらの声に反応して玄関まで飛び出してくると勢いよく抱きついてくる相手を抱きとめて、抱きしめてくる相手が問いかけてくると「普通だったよ」と微笑みながら言えば「ご飯は今すぐ食べる?」と抱きついている相手を抱き上げてリビングに向かいながら問いかけて
国王様の姫君に言い寄られていたり……なんて?レイは言い寄られてもその気に、ならなかったよね?(全て知っているのだが反応が気になるのでわざと質問後「レイはお腹すいてる?私はレイが食べたい時に、食べたいから!」抱き上げられると恥ずかしくなるが囁くように呟けばギュッと抱き締めて)恥ずかしいけど、私はレイが好き……勇者様としても好きだから。
それはどうかなー?
(相手の思惑もいざ知らず、相手をからかうように目をそらしながら上記のように述べて。相手がこちらを抱きしめながら囁くように呟くと「そうだな、先にご飯を食べるか」と言えばリビングのソファに相手を下ろして台所に向かって)いきなりどうしたんだよ、おかしなことでもあったのか?
えっ?姫君に誘惑されたの?(あの後再び誘惑されたのではないかと色々悩んでしまい、いきなり直接的な質問されるとドキッとして口が滑りそうになるがなんとか誤魔化して)今日ね、城下町にお出掛けして色々と遊んだのだけど、やっぱり一人は寂しいから、改めてレイの存在が愛しいと思ったの。
秘密ー
(相手が誘惑されたのかと問いかけてくると、上記のように勿体振るようにして述べて。自分のことを愛おしいと言ってくれる相手に不覚にもドキッとするもなんとか落ち着きを取り戻せば「そうか、そんなリリアにいいニュースだよ」と言えば「国王がさ、明日から数日休みをくれたんだ。だから、どこかに行こうか?」と調理をしながら問いかけて
(思ってみれば凄い偶然ですよね。平日の昼間に募集板に書いた自分の募集をリリア様が見ているなんて笑
お休みかぁ……じゃあ、海に行ってみたい!(休みを頂けて嬉しくなるとリビングのソファでごろんと横になり天井を見遣りつつ返事をして)海でも大丈夫?海以外でも、もちろん大丈夫だからレイの意見も教えて欲しい!
(/あの日は丁度お休みで、私生活が落ち着いてきたのもありこのサイトへお邪魔したら偶然見つけてしまいました!)
海かぁ
(リビングのソファーから声が聞こえると、久しく行ってないなぁと思いながら上記のように呟いて。「じゃあ海に行って近くの宿でゆっくりするってのはどうかな?」とこちらの意見を言えば辺りにご飯の香りが立ち込めて
(自分もあの時は修学旅行の代休で家にいました笑、落ち着いたということはまたいつか忙しくなりますかね?少し心配です。とにかく偶然の神様に感謝ですね
賛成!海で遊んで、近くの宿に泊まったりなんて素敵だわ!(ソファから上体起こして立ち上がるとキッチンへと移動すれば背後から優しく抱擁して)レイ、有難う……今日は色々と。嬉しかったわ。
(/そうだったのですね!忙しくなるようならその前になるべくお伝え致しますのでこれからも宜しくお願いします!)
そりゃよかった
(ソファの方から賛成という言葉が聞こえれば微笑みながら上記のように呟いて。すると調理の途中で背後から優しく抱擁されれば押し付けられた相手の魔王級の胸に顔を赤くしながら「今日?今日は何もしてないと思うけど…?」と相手がナナ姫に化けていたなどとは露知らず、そう言って首をかしげれば皿に料理を盛り付けて
(はい、こちらこそお願いします!
ふふっ…レイの心と身体は私の物、なんでしょう?だから有難う……嬉しかったわ。きっぱりと言って断ってくれて。(昼間の事を思い出すと嬉しくなり抱擁する力は少々強まって背中に顔を埋めるとこのひと時を大切にして)私の心と身体も、レイの物だから……安心してね?
(/それではこの辺で失礼します!)
…!お前まさか…!?
(相手が抱擁している腕にどんどん力が込められていれば昼間の言葉を言い出す相手にもしやと思い。魔王であった相手ならば可能であるかもしれないと思案していれば背中に顔を埋める相手に顔を赤らめ恥ずかしがりながら頭をかけば「わかってるよ、ほら、ご飯できたぞ」と自分の腹に回っているであろう相手の腕を掴んでそう言って
わーい。早速食べましょう?(手を繋いだまま食卓へと一緒に移動すれば椅子に腰掛けて「レイが心配だったから、尾行しちゃった。ごめんなさい。」と謝罪すれば軽く頭を下げて)姫君に好かれていたのは厄介だわ。レイは断ってくれるだろうけど相手は姫君だし。……心配。
おっと…
(料理を盛った皿をお盆を片手に相手にもう片方の手を引かれれば料理を落とさないようにバランスを取って。食卓の椅子に腰掛けて、謝罪をする相手に「まぁロウリィ様が小さい頃からお相手してるからなー」と言えば心配そうに言う相手に「だぁから、大丈夫だって。忘れたか?」と言えば額を合わせてそう言って
忘れて無いけど、やっぱり姫君だから自信なくて。姫君は美しかったし……。(姫君なのでやはり色々と気にしているのか悩んでしまうが椅子に座れば先ずは食べる事が最優先なので掌を合わせては早速食べ始めて)夕飯も美味しい。レイ、有難う!
そうだよなー、ロウリィ様もナナ様も綺麗なんだよなー
(色々と気にしながら悩んでいる様子を見せる相手をからかおうと上記のように述べて。椅子に座って手を合わせて早速ご飯を食べ始める相手に「そか、よかった」と味付けが間違ってなかったらしく安心したようにすれば自分も食べ始めて
……ご馳走さまでした。もう食べたくない!(いつもなら気にしないのだがやはりほかの女性を綺麗と褒められては冗談でも許せなくて椅子から立ち上がると「レイの馬鹿!私、この家から出ていくわ。姫君でも何でも好きになれば!」言うだけ言うと家から飛び出して)何が綺麗よ……レイなんて知らないわ!!
え、お、おい!?
(相手がいきなり声をあげて椅子から立ち上がり言葉を発して家を飛び出していけば、いきなりの事に戸惑ってしまい。我に帰ると急いで相手を追いかけて、追いかけているうちに冗談で言っていいことと悪い事がある事を思い出して。やはり相手は女性と言うべきかすぐに捕まえると「ごめん!冗談のつもりだったんだ」と素直に謝って
(ごめんなさい、リリア様が2日来れないときは連絡すると言って連絡しなかったからもう来なくなるんじゃと心配して上記のような横着なレスをしてしまいました。本当に申し訳ございません。
嫌だ……許さない。冗談でも言っていいことと、悪いことがあるわ。それもわからないの?(手を掴まれると掴まれた腕から放れようと腕を動かして放れては冗談という発言に呆れた声でぴしゃりと告げて。帰る気になれず「私、今日は宿屋に泊まるわ。レイの顔、見たくないから」それだけ告げれば宿屋へと目指して歩いて)レイなんて馬鹿……ムカつくから浮気してやる!
(/こちらこそ連絡出来ずにすみませんでした。昨日は疲れてレスできなかったのが本音です。無理な場合は疲れる前に一言だけでも伝えますね?)
ほ、ホントに悪かった…謝るから
(こちらの腕から離れようと腕を動かす相手が呆れた声を出せば、心から反省したような声を出し。宿屋へと向かう相手の背中を見送れば「浮気してやる」などという言葉が気がかりになりながら「なにもそんなに怒らなくても…」と呟けばひとまず落ち着かせようとトボトボと家へ帰り。
(こちらこそごめんなさい。無理に連絡しなくてもいいので、よろしくお願いします
ふぅ…レイには反省してもらわないと意味が無いのだから、これでいいのよ。(近くの宿屋に宿泊するもやはり相手を気にしてしまい中々眠れなくて仕方無く宿屋にあるバルコニーへ移動後月を見上げて)月が綺麗だなぁ…
明日どうしようかなー
(国王に休暇をもらったばかりだというのにこの有様。風呂に入って寝室で一人では持て余すベッドに寂しさを覚えながら明日の出かける約束を思い出して上記のように呟いて。「いや、やっぱりダメだ。謝りに行かないと…」も言えば立ち上がり宿屋へと向かって
さ、もう悩んでないで寝よう。明日また話し合おう……私も悪かったし。(バルコニーから室内に戻るとベッドへともぐり、相手のことなど知らないのでそのまま寝ようと瞼を閉じて)おやすみなさい、レイ。
(/今日はこの1回が限界ですね。ゴメンなさい、此方の都合で)
リリア…いるか?
(宿屋の主人に話をつけ、相手が入っている部屋のドアにノックをして扉越しに上記のように問いかけて。「さっきはごめん…本当に。冗談でもあんなこと言うんじゃなかったよ」と心の中を喋っていき。「明日、海に行くなら早めに帰ってこいよ。じゃ。」と言えばその場から立ち去ろうとし
(了解しました
……レイ、待って!(扉越しから急に声が聞こえると驚くも静かに最後まできいていて、終わると同時に扉を開けて飛び出すと相手を引き止めるべく声をかけ背後から抱きついて)私も、大人気ないと反省したから帰るわ。お金は先に支払っているから平気よ。明日は海へ出掛けるのだからね?
うわっと
(宿を出ようとすれば背後から飛び出してきた相手が抱きついてくると急な事なので少しバランスを崩して。反省したという相手に「そうか…よかった…」と言えば向き直して相手を優しく抱きしめて
ゴメンね、レイ。帰りましょうか!(優しく抱き締められると抱き締め返して帰ろうと伝えては放れてから片手握り締めて)海は初めて行くから楽しみだわ!
あぁ、帰ろう
(相手が抱きしめ返してきて帰ろうといえば相手に手を取られて、家へと向かい。今から楽しみだという相手に「そうなのか?リリアって意外と箱入り娘?」と問いかけて。
私って魔王なのに何もできなくてこんな感じでしょう?だからあまり外にはでなかった。(手を繋ぎながらゆっくりと歩きつつ質問に答えると過去を色々と思い出して)レイは幼い頃、どんな感じだった?
なるほど
(相手がこんなだというと確かにと頷きながら上記のように呟いて。次に自分のことを聞かれると「そうだなー、俺は貧困街の生まれで物心が着いた時には両親はいなかった。孤児ってやつだな」と自分のことについて語れば家が見えてきて
(ごめんなさい、非常に心苦しい思いではありますがこのトピを放棄して新しいトピを作り、再募集させていただきます。短い間ではありましたがとても楽しかったです)
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